開催日程 レース/イベント名 WEB
サンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)のラピエール・XELIUS
スタートから80km付近 後続に約3分差をつけて逃げ続ける3名
手作りのお菓子入れとティッシュケース
Raphaならではの「雰囲気」を感じるデザイン
普久川ダムを上る選手たち
5月23日(土)第14ステージ コネリアーノ〜ヴァルドッビアーデネ 33.7km(個人TT)
E3クラス スタート
新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)を抜いてジェローム・ピノー(フランス、クイックステップ)が先頭に
六角とトルクスでは断面形状も異なるため、持った感触で違いが分かるようになっている
身長168cm、胸囲80cm、腹囲75cmの編集部員にはややゆとりがあるフィット感だった
Oct fitは後頭部を包み込むようなサポーターが特徴だ
薄いハードシェルカバーで覆うことで冷気の侵入を防いでいる
フォーククラウンにはフェンダー用のアイレットが設けられている
アムステルゴールドを制したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が登りを進む
トップタイムを叩き出したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ホワイトとレッドのFAEMA(ファエマ)カラー
「ここに一カ月くらい住んで自転車乗りまくりたい!」とハシケン
水道の整わない海外で、長い時間をかけて水汲みに出かける人の生活を改善するためのコンセプトモデル「FOUTAIN BIKE」
オランダロード国内王者のエイミー・ピーターズ(SDワークス)
アソス exploitCap_evo7(calypsoBlue)
エリートのボトルケージは様々な色で展開されるように
STICKY LEOPARD REFLECTORSの貼り付け例
注目選手などについて語った栗村修さん
アワーレコード新記録をマークしたロベール・マルシャン(フランス)
バイクポロ専用車
並んでフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ)
ボトムブラケットの裏側にはヘッドから内蔵されたシフトケーブルが顔を出し、フロントディレーラーへとつながる
総合優勝者クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が登壇
指紋認証や3Dtouchは使えなくなるが、通常のタッチには反応してくれる
メタボ会長vol-28
今年も笑顔の大会がやってきた! アットホームな高原MTBイベント
ウィグル・ハイファイブ / コルナゴ C60
スタート地点に到着した宮澤崇史(チームサクソバンク)
オマーン、ケベック、リッチモンドが2015年世界選開催に立候補
4級山岳モンテッロを登るプロトン
ラインナップ最軽量モデルとなるMOJITO 今季はチームスカイが使用する
BMC 新車購入キャンペーン チームウェア上下セットをプレゼント
2kmインディヴィデュアル・パーシュート優勝 内野艶和(祐誠高校)
UCIワールドカップ初戦ターボル表彰台
圧巻の独走劇 "トップガンナ"がエトワール4日目に逃げ切り勝利
男子エリート 最前列に並ぶアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
第3ステージの表彰台にたつ武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
現役復帰したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)の影響力は絶大だ
シマノ U-14(ブラック)
ジャイアント P-TRX1 27.5
ウィリエールが展示
CADEXホイールを搭載したバイクで登場したグレッグ・ファンアーフェルマート
総合優勝を果たしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ウィンドブレイカーのバックスタイル
従来のシートマストとは異なり、シートポストを差し込むタイプに
ローラー台に直接ドライブトレインが取り付けられる
ピンク
カブト VITT(G-2 ブルー)
シリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ C60
AIR SLIDEシステムを搭載しスライダーを開閉することでエアロと通気性を調整できる
足袋のように2つ指とすることでペダリング時に力をかけやすくしている
各社のE-MTBをしっかり楽しめるコース設定
アタックに反応する新城幸也(ユーロップカー)
THE BASEを盛り立てる主要スタッフの皆さん
ステージ優勝を飾ったグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ラース・ファンデルハール(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)が急勾配の登坂でリードする
特別結成されたスペシャルチームジャパンforさいたま
ロンド・ファン・フラーンデレン2022 コースマップ
パイオニアのペダリングモニターはチームカラーのイエロー
講習を受けてから走るので安心だ
左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる
エアロダイナミクスと剛性を高める造形のBB周り
タンデムスプリント予選 5位 中央大学 13秒154
エリート男子 沢田時(ブリヂストンアンカー)が先頭パックを率いる
スプリントバトルを繰り広げるセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)とヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)
男子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 松田祥位(岐阜第一)3分35秒911
野辺山シクロクロス・シングルスピード選手権を走ったバイク
ノグのポップな雰囲気を演出する
「グラベルロードに突っ込んでも余裕を持って楽しむことができる超軽量バイクを」
野田拓司(FFC)
MIPSが脳を回転衝撃から守り、ダメージを防ぐ
C2 ゴール
アスタナジャージを着たタネル・カンゲルト(エストニア)、ローレンス・デヴリーズ(ベルギー)、ペッロ・ビルバオ(スペイン)
5つのポイントで、頭の形に3次元的に合わせるフィッティングシステム
ヴィノクロフの2日連続アタック実らず ベントソがスプリント勝利
エリート Cannibal XC(ブラック/ホワイト)
美しく仕上げられたリム側面
絹代さんが「ガールズライド」を語るトークショー 渋谷のカペルミュール ココチ店で2月21日に開催
逃げグループを追うメイン集団先頭にはグルパマFDJが集結して牽引する
13位・2分57秒差 タネル・カンゲルト(エストニア)
シルベストサイクル梅田店にピナレロ特設コーナー開設 特典付きのオープン記念フェアも開催
122名の選手たちがスタートラインに着く
トレックコンセプトストア まるいち丁田店外観(完成予想図)
晩夏の甲府盆地をぐるりとめぐるグルメサイクリング 山梨フルーツライド 9月1日開催
言葉を詰まらせながらも想いを語る廣瀬佳正氏
圧倒的なスプリントで勝利したエリス・ローレン(ニュージーランドナショナルチーム)
小学5,6年生の部 表彰式
完全に抜け出した形でフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ジュニア女子個人タイムトライアル
Ayano szk09 354
チョイス ナイトプロテイン(ブルーベリーパイ)
コウノトリの郷公園での一コマ。鐘を鳴らせば子宝に恵まれるとのこと
ブレーキアーチから下の部分にフィンを設け、ここでもエアロ効果の向上をねらう
チーム合宿中の與那嶺恵理(アレ・BTC・リュブリャナ)にも遭遇できた
ステージ12位・+3'12" ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)
コラテック DOLMITI DISCを購入でrh+のヘルメットをプレゼントされるキャンペーン実施中
ワンバイエス ナロウサーティー スキニー
ステージ4位/41秒差 ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンマルコ アーバンジャケット
スラム RIVAL AXS POWER METER、FRONT DERAILLEUR
女子 樫木祥子(駒澤大)が優勝
表面のカバーだけ変えられたガーミン Edge500
位置情報を得た場合の画面。下部にリスト化され移動経路を知ることができる
73分経過、宇都宮ブリッツェンが前へ上がる
クイック表示画面にもパワーデータを表示できる
ダイヤル式のSpeed Lace System 2クロージャーには、保護カバーが設けられている
勝ちパターンに持ち込み第2ステージを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
14グランツール連続出場のアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
レース序盤、泥を乗車でこなすローレンス・スウェーク(ベルギー、クレラン・フリスタッズ)
もちろん、フルームのバイクにはオーシンメトリックの非真円チェーンリングが装着されている
「RUN! FROOMY!!」のカードを手に観戦へやってきた悪魔おじさんコスプレのファン
RHM 01ハンドルバー ホワイト
スピードに乗って攻める砂区間のダウンヒル。テクニックの見せ所だ
琵琶湖タワーの近くの道の駅
JBCF Fクラスタ 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が3ステージ完全優勝
男子スクラッチレース 優勝したコク・ホウティン(香港)
総合ライバルたちから29秒奪ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)
スタート前に集中する宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
競り合いを制して3位となった高橋織江(PEDAL NATION)
最後のレースを走る柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
スマート・エンヴィ・システム 空力と操縦性を同居させた新世代エアロホイール
胸のクイックステップロゴをアピールしながら3位でフィニッシュしたフィリップ・ジルベール
ROTORのチェーンホイールを使用するガーミン・バラクーダ
アントンがモビスターに移籍 依然として多くの選手が未契約の状態
今大会最初の集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
アルベルト・コンタドール(サクソバンク・ティンコフバンク)と、忠実なアシストのダニエル・ナバーロとベンハミン・ノバル
僅か9gのドイツ製カーボンボトルケージ「CARBONE」が日本に上陸
佐野淳哉(マトリックスパワータグ )がこの日も強力な牽引を見せる
フィジーク R5 UOMO G-fit(ホワイトレッド)
カテゴリー2の表彰
ALE(アレ) 肩の力を抜いたグラベルライド向けにタータンチェック柄にデザインされたSCOTTISH
自国オランダ開催のワールドカップで勝利したルシンダ・ブランド(オランダ、サンウェブ)
日差しが眩しいカストルをスタートする選手たち 
サンマルティーノ・ディ・カストロッツァを上るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)、トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)ら
絶えずアタックが掛かる
チャンピオン ラスト7km、川上関門を通る先頭10人
こいのぼり!
西メカによるメカニック講習会も毎年人気のコンテンツ。盗めた技はありましたか?
ローター REX 1.2
小さな田舎町クレアのメインストリートでチームカーがひしめき合う
E-BIKEに負けじと食らいついた猛者と握手
ピナレロ RAZHA EX-FIT(ブラックピンク)
ワフー TICKR X(ホワイトブラック)
6周目後半、ペースの落ちるメイン集団を牽引する土井雪広(チーム右京)
チューブレスやチューブラー、そしてグラベル用38cなど5種類が揃う
独走でゴールへと飛び込むマテュー・ファンデルポール(オランダ)
コルナゴ エアーソックス(ブラック)
5周目、田園地帯を行くメイン集団
上ノ平より、信越五岳を望む
Rapha Cross Long Sleeve Pro Team Jersey
SHREDのMTB用ヘルメット&ゴーグル
トップチームではトップチームでは常に2台以上のスペアバイクを用意しているという
スペシャライズドがエストネーション六本木ヒルズ店にポップアップストアを出店
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク)
現役最終レースで逃げるヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、トレック・セガフレード)
親子で算数タイム。獲得ポイントは自ら集計する必要がある
アルテュール・ヴィショ(フランス、FDJ)がアタックを掛け飛び出していく
2周目中盤、10人の逃げが形成される
ポイント賞 宮澤崇史(チームNIPPO)
ボリュームアップにより剛性を確保したフロントトライアングル 
「タスキ短い!」予想外の事態に苦闘するパパ
「走行距離5000kmの寿命を持たせ、かつ性能の劣化が少ない自身作がASPITEです」
春めくマヨルカ島を走る選手たち
ポール・スミスからマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
記者会見で話す新城幸也(バーレーンメリダ)
優勝候補の一角フィリップ・ジルベール(ベルギー)
日本最長距離のクロスカントリーマラソンレースへ挑み、力尽きた!
キッズに続き未就学児カテゴリーもレースが行われた
Edge800J(ホワイト)
萩原麻由子が欧州プロに イギリス登録の新生ドリームチーム ”DTPCホンダ”と契約
スーパーロングのナビゲーターをした白戸太朗さん
制限タイム内でゴールしたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
別府「チームの走りができればクリテ3連覇は可能」 コンタドール「多くのファンの前で走るのが楽しみ」
チームメイトと勝利を喜ぶマイケル・マシューズ(オーストリア、サンウェブ)
ランプレ・メリダが使用するTTヘルメット エアロTP
アラフィリップとカヴは不出場 クイックステップがツール出場メンバーを発表
今季からメカニックとして加入している檀祐太郎。目指すは同チームや日本代表でも活躍中の高橋優平メカだ
スポーツアロママッサージのレクチャーも行われた
A-U ゴール、嶌田義明(チームブリヂストン・アンカー)が優勝
僅差の争いとなったツール・ド・ヨークシャーを制したのはクリストファー・ローレス(イギリス、チームイネオス)
E1 ゴール前
必死に追う小野寺健(SUBARU GARYFISHER)
超級山岳イズラン峠で絞られた先頭集団
空気抵抗を抑えた専用デザインの「SPEED CONTROL SL」ブレーキキャリパー
ボスらを振り切ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)が勝利
C1選手たちのタイヤ、デュカス、ハッチンソンなど
タイヤはマキシスからヴェロフレックスに切り替わった
日本からの参加者と一緒にスタート前の記念撮影
飛び石などからダウンチューブの傷を防止する
ボントレガー Starvos Womens(Black/White/Pink)
序盤にアタックを決めたマキシミリアン・ヴァルシャイド(ドイツ、NTTプロサイクリング)ら6人
スプリント勝負になることがほとんど
3年連続4度目の世界王者に輝いたマチュー・ファンデルプール(オランダ)
デヘントと喜ぶアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
笑顔を見せるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)