開催日程 レース/イベント名 WEB
パワーメーターはFC-R9100-Pを使用 BBはセラミックスピードだ
C1 終盤にパンクしながらも先頭を守る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
マイヨジョーヌを着るクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ)
総合首位に浮上したダイェル・キンタナ(左)と、喜ぶナイロ・キンタナ(右)
男子チームスプリント 優勝した静岡北高校のメンバー
メイン集団から脱落した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
成毛千尋(アルディナサイクラリー)
溶接面積を確保するダルージオスマートウェルドによって剛性を確保されているヘッド周り
たいとなルーティングを考慮してワイヤーはリンク式に。キャニオンの担当者が超絶マニアックで、こういった仕様になるのだそう
トップチューブにはカーボングレードと左右非対称デザインを現すロゴが入る
Vサインで表彰台に登場したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ジロ・デ・イタリア2011第17ステージ・コースプロフィール
ボッテキア T1 TOURMALET
ブルージュのマルクト広場をスタートする別府史之(日本、レディオシャック)
ホテルでおすすめされたレストランは徒歩5分ほどのところにある
シャンゼリゼに凱旋するカデル・エヴァンス(BMCレーシングチーム)
ロコたちの応援は暖かくて心強い
レースウェアのノウハウを投入したカジュアルライン アソス GTA
カンパニョーロ RECORD エルゴパワー
グルペルベルグに向かう逃げグループ
ロルフプリマ2013ラインナップ トップシリーズはセラミックベアリングを標準装備
ユーロバイクでの公開に合わせ、チームバイクのカムフラージュシートを剥がした
レース序盤にアタックするトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)ら
バルギル「絶対に諦めないと言い聞かせた」 アル「もうこれ以上ランダを逃すわけにはいかない」
フェルト IA1 Disc フレームセット
ハンドル周りはZIPPで、SRAMのガーミンマウントを使用する
Trial6
ビアンキ 防水性や機能性に優れた新作バッグをリリース
雨が降る中、山岳をこなすティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)ら
起伏に飛んだステージで逃げを決めた集団はメイン集団とタイム差を大きく開く
集団から飛び出したフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク)
元世界王者で現在はモトマーシャルを務めるイゴール・アスタルロアとペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
スタッフに指示を出す滝沢さん
敢闘賞のトロフィーを受け取った別府史之(日本、スキル・シマノ)
ハンドルクランプは下側に割りを入れた構造。チタンボルト2本で締め込む
バレット DAISY(背面)
また来てね~!
男子マスターズ 60+ 松井 正通(TOYOFRAME)が優勝
ネットアップ・エンデューラのポール・ヴォスを応援するドイツのファン
ナビを開始すると走行ルートが示されたマップが現れる
オープン女子がスタート
マリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
コース3プロファイル
ラファ 弱虫ペダルサイクリングチーム ジャージ
ホテルの軒先でアップするジャイアント・アルペシン
女子トラック総合成績 表彰式
ブルックス JB6 CARD HOLDER カラーバリエーション
スマートフォンで追跡することが可能
Filmsモードのムービーはアプリ内で購入し、追加できる
自転車の盛んなノール・パドカレ地方を通過するプロトン
コルトレイクはケルメス(カーニバルの意味)中。遅くまで賑やかだ。
周回を増すごとに上る下りのスピード、ユーリ・ザノッティ(イタリア/BMC MTBレーシング)は平林安里のラインを辿る
ゲレンデに向けて駆け上がっていく
新城幸也(ランプレ・メリダ)の駆る日本限定モデルのREACTO
ステージ優勝を果たしたタブリッズ・ペトロケミカルチーム
荒れた路面でもリアメカがぶれないためチェーンの跳ねが少ない
集団内で上りをこなす平塚吉光(シマノレーシング)
日本チャンピオンジャージを着る初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)を先頭に行く5人の逃げ集団
リクイガス-キャノンデール S/Sジャージ
ビアンキとフェラーリのコラボモデルが発表された
マシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)のスペシャライズド・ヴェンジ
「レーシングの要素を省いた紛うことなきエンデュランスバイク」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
国際線基準に対応した輸送用ケース エイカー・バイクポーターPRO
区間優勝を挙げたルカ・パチオーニ(イタリア、ウィリエールトリエスティーナ)
イエロージャージを獲得した宮澤崇史(サクソバンク)
ファンスーメレン「指輪の代わりに石のトロフィーでプロポーズした」 カンチェラーラ「これ以上は速く走れない。2位は勝利のようなもの」
石上夢乃(横浜創学館高校)を先頭に登りを進む
コルナゴ PRESTIGE
キャニオン ニュースレター登録でオリジナルTシャツが当たるキャンペーン
サスペンション用のデジタルメーター搭載ポンプHONEST SHOCK PUMP
軽量性と剛性をバランスするため下側のベアリングを1-1/4インチとしたテーパードヘッド
シマノ アイウェアラインアップ 2021モデルではオリジナルレンズを採用
2019年で活動10年目を迎えるチームユーラシアIRCタイヤ
チームや家族、みんなで楽しもう
スタートを待つランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
ほとんど埋まってしまっていましたが、かろうじて駅ホームが現存していました
フリーランに参加した競輪選手たち
ステージ8位のサーヴェロ・テストチーム
IMG 5720
パリ〜ニース2014第8ステージ
さぁ、スタート!!
運動の前後に水分と一緒に顆粒のまま摂取する飲み方
逃げるダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)とローレンス・デフリース(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)
2周目で先頭に立つ斉藤亮(TEAM CORRATEC)
イネオス社が製造した手指消毒剤
後続を振り切ってフィニッシュするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド)
2~3台程度は駐輪可能だ
一緒にフィニッシュを祝う絹代さん
B.B.BASEを利用して両国駅周辺を巡るモニターライドが3月27日に開催される
23mmというワイドリムを採用することで、太めのタイヤの性能を引き出すことが可能となった
逃げ続けた沢田時(チームブリヂストンサイクリング)が勝った今村駿介を祝福
プロさながらにお世話になっているショップのロゴマークをアピールするライダー
男子ポイントレース レース後半、山下虎ノ亮(榛生昇陽高校)が逃げる
遠方と足元に強く照らす配光となっている
記者会見に臨むネイサン・アール
右からエールフランスジャパンの社長​ステファン ヴァヴェルメール氏、駐日フランス大使のティエリー・ダナ氏、中村江里子さん、新城幸也、フランス観光開発機構在日代表フレデリック・マゼンク氏
鐘が鳴り響くギザッロ教会を通過する
FDJを応援しています
アソス iJ.intermediate_s7 ProfBlack着用イメージ
メタボ会長vol-19
編集長の真似をして同じ地点からカメラを構えてみるムラタ
鶴見辰吾さん(左)とLEGONの皆さん。3位入賞はさすが!!
ディレイラーなど変速機はスラムX7が採用される
集団内の西谷泰治(愛三工業)
「小柄な私でも乗りやすい」と佐藤選手からも好評なミラノ72
さまざまな特典が待っている
ガーミン vivosport(Fuchsia)
前日のゴール地点メントウゴウをスタート
ジュニア男子チームスプリント 予選では日本新記録も達成
ユース表彰台
サンタにトナカイの仮装多数!? 仲間と楽しむクリスマスエンデューロ
アップする山岳ジャージの鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
別売の日本登山地図を使用すれば等高線の出る地形図が表示できる
南ア出身、23歳のメンテスがコッピバルタリ総合優勝 石橋学は105位で完走
レイザー Blade AF(マットブラック/ピンク)
CM 戦い終わって、笑顔?
オリンピック代表の行方は?ツール・ド・台湾を終えて増田成幸と中根英登に聞く
チーム右京の徳田優選手、横塚浩平選手もにこやかに集団内を走る
4時間エンデューロで優勝を飾った小山内健太選手。愛車はピンクのパナソニック
チッコーネやパウレスが争うマイヨアポワ エヴェネプール最有力のマイヨブランをプレビュー
HMIはスマートフォンやガーミンのサイクルコンピューターと連携しシステムを制御できる
ちょっと大胆すぎるコスチュームのような気がしますが....(笑)
J女子500mTT 1位の前田佳代乃 兵庫 鹿屋体育大学
スタートして間もなく湖の橋を渡るメイン集団
雪とお台場とシクロクロス
エリミネーション 優勝の稲川翔(ベロチスタタニムラ)と2位山口忠行(チームサイクルプラス)
8名の逃げを見送り、ワールドツアーチームが集団に「フタ」をする
自らメイン集団を牽引するリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
ニュージーランドの首都ウェリントンの中心街を駆け抜けるReady Go JAPANチーム
TLRの裏地は独特な模様が描かれている
オーダージャージのサンプル品が豊富に揃え来場者に対応した
ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)は昨年強かったが第19ステージで大腿裂傷でリタイア
C1 河川敷コースを独走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
参戦可能なレース数が限られる中、10もの勝利をあげたエカーズ
セクター8、Pont-Thibaut à Ennevelinを行く逃げグループ
7月1日(木)第6ステージ トゥール〜シャトールー 160.6km
斎藤亮と沢田時のアンカーコンビが山本幸平を追う
ジュニアユース男子3km個人追抜き 表彰式
最新テクノロジー満載のS7パッドを見て触って確認できる
イザドア Signature Cycling Jersey 2.0
キャノンデール テラモ(ブラック/グリーン、ホワイト/グリーン)
セラティジット・チャレンジbyブエルター2022コースマップ
シートチューブ上方に輝くカレラ社のモチーフ
モビスターのコントロールで山岳地帯を進むメイン集団
Rapha Festive 500
TR 3周目、20秒ほどのリードで逃げ続ける井上和郎(チームNIPPO)
憧れのアソスを使用することが出来るチャンスだ
フランスではビシクレットに乗る環境が年々整っている
会場には警察犬の数も多い
山頂フィニッシュの麓に位置するメルコリアーノを通過する
セガフレードのパスカル代表はダンスで大盛り上がり
大会成功を!と書かれた保険会社の横断幕
リーダージャージを獲得したロマン・ヴィラロボス(コスタリカ、カネルス・スペシャライズド)
INTERMAX X-LIGHT
4人のALLEZオーナーが語る 選んだきっかけ、その魅力、楽しみ方
シャンパンファイト!
熊谷運動公園
ブルターニュ、コフィディス、IAMサイクリング、ネットアップがツール出場へ
ライドスタイルに合ったジオメトリーに変更できる「FLIP CHIP」システム
C2 独走する木村吉秀(瀬田工業高校)
アナコナがクイーンステージ制覇 遅れたアラフィリップに代わり総合優勝に王手
タイヤはIRC。チューブラー率が高いが、テスト中と思われるチューブレス/クリンチャータイヤの姿もあった
ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)が積極的に逃げグループを率いる
ジャイアント&Liv キックスタンド搭載でお値打ち価格のESCAPE LTDシリーズに新色追加
Race D Evo4 (クリンチャー)
猫のかぶり物がトレードマークのCSヤマダだが、一部チームは紅の豚の主人公「ポルコ」のかぶり物で登場した
左からタン・ワンイップ、西谷泰治、ワン・カンポー。08年ツアー・オブ・サウスチャイナシー第1ステージにて
男子エリート 2位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
円卓を囲んで今日も海鮮料理。美味しいです
外苑前に到着した一行
女子ケイリン決勝 石井寛子(東京、写真左)が優勝
コース最大の難所であり、多くの参加者が苦戦した760mの上り
チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団が渓谷を進む
各国の応援フレーズを紙に書いて応援するのもオススメだ
リアステー部はこのとおりほとんど余裕が無いのが課題
会場ゲートでの検温は非接触体温計で行われた
Rapha Women's Jeans
栃木県の福田富一知事も駆けつけた
ゴールへ向けてのスプリントで前列右から伸びる窪木一茂(チームUKYO)
ステージ前半は平均スピード40km/h以下のスローペースで進行
ルイガノ LGS-MV2 PRO
特徴的なオフセット形状のシートポスト カーボン製のゼッケン台座を装着する
オープン男子2組 最終周回へ、才田直人(レモネードベルマーレ)先頭のメイン集団
レース向けのP ZERO Raceなどを取り扱う
スタートしていく竹之内悠
フルモデルチェンジを果たしたスコット Foil
マリアローザの後ろで山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)がスタート
PRO コンパクトカーボンクリップオン
スカルデザインが特徴的なISMのサドル
KOO Open(ブラックライム)
マイヨブランはジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ)が守る
ブレーキワイヤーが張り出して脚に引っかからないよう、タイラップを用いてフレーム側に沿わせていた
絶好のギャラリースポット
ゴキゲンの4人でライドに出発だ
豪快な眺めのダウンヒル 景色最高!
成年男子ケイリン表彰
ケイリン 最終周第1コーナー
エシャペLS ジャージ
春先にぴったりな長袖とガーリーなレース付き半袖ジャージ カペルミュール 2017SSレディースモデル
完走証まで発行してくれるイベントでした! こちらの立岩ご夫妻、奥様はほぼ初めてのロングライドだったのだとか