開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャパンカップでカンチェラーラのために用意されたトレック・ドマーネ
落車したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、AG2Rラモンディアール)
「軽い! 硬い! スイスイ走れる楽しいバイク」(佐藤正一)
「クルマだらけのロンドンのストリートを走ったらどっちが速いの?」と遠慮ない質問をするヴィクトリアに、リッチーもチャスもたじたじ。
ひたすら登る。でも登った先にはご褒美があるのが美ヶ原だ。
プロトタイプと思われるサドルの姿も
集団内であくびをするトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ブレーキはフラットマウントだ
レース終盤 最後の勝負を見据えて蛇行する集団
チームプレゼンテーション TEAM NIPPO-COLNAGO 地元の廣瀬敏
僅差の2位に肩を落として帰ってくる選手たち
仲沢 隆(自転車ジャーナリスト)
メッシュ生地によって高い通気性を実現した
3つの海道をチャーター船でつないでいく
羽地の登りでは佐々木遼君が先にアタックを掛けた
スペシャライズド SL PRO JERSEY SS TORCH(販売は半袖ジャージとセット
2位ケヴィン・パウエルス(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)、優勝ワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)、3位ラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
小森亮平(Vendee U)らがゴール
パリ〜ニース2017第6ステージ
66位でチャレンジレースを終えた安田大サーカス団長
トレック FX2(California Sky Blue)
28kmも登る麦草峠では、ところどころで豪雨と雨上がりが連続した
勝てなかった悔しさに頭を抱える清水都貴(ブリヂストンアンカー)
リム幅は25.6mmと昨今主流のワイドリム
マトリックスの応援をするmahiroさん。阿部良之さんにも餃子シールが大ウケでした
WH-RS370
E2 6位 森兼賦(ユニヴェール)
電動アシストの流れはカーゴバイクまで波及している
頂上ゴールを制したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
キャノンデール SuperSlice Ultegra完成車
オフィシャルキャップとネックウォーマー
集団のペースをコントロールする佐野淳哉 (ヴィーニファンティーニ)
高速でローテーションを回す新城幸也(バーレーン・メリダ)
ルコックのノウハウや最新技術が盛り込まれたパフォーマンスライン
窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)が優勝
朝陽眩しいホノルルの街中を駆け抜けていきます
先頭で超級山岳ロス・マチュコスを駆け上がるプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ラスト周回に入る先頭グループの9名
各スポーツ界の著名人によるアールビーズの「総額1億円サポート企画」選考委員たち
フィジーク・アンタレス00(ゼロゼロ) 進化を続ける軽量快適サドル
大規模な交通規制がされたが、大きな混乱はなかった。
弱虫ペダルの作者、渡辺航先生は「インドアトレーニングでもファンと交流したい」とコメント
BMC teammachine SLR03 フラッグシップのフォルムを踏襲するエントリー向けバリューモデル
女子ケイリン決勝1組 大久保花梨(祐誠高)が優勝
マリアローザを着て、スペシャルバイクで走るフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
コロンビアでモラノがハットトリック UAEチームエミレーツは今季最速で10勝目
メイタンガールが応援してくれます
女子Day-2 この日は先に仕掛けたという植竹海貴(Y's Road)が2連勝
元スペイン王者ロドリゲスが1級山岳制覇 ログリッチは失速も自身2度目の総合優勝に輝く
ステージ優勝のニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)に贈られる美濃和紙製の法被
3周目から降り出した雨 水しぶきをあげてダウンヒルしていく集団
女子表彰(学生)1位 川又千裕(鹿屋体育大学)、2位 木村亜美(鹿屋体育大学)、3位 明珍裕子(朝日大学)
手の甲のポケットにカイロを忍ばせることができるカブト WPG-2
ビアンキソックス
FLASHのシート周り。無駄な肉は一切ない
チームメイトに用意されたバースデーケーキと投げる用のクリームパイ
スプリント勝利を飾った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)、後ろで盛一大も手を挙げる
ビルダーの手によって特別フィニッシュが施されたPROのハンドル&ステム
高級感あるマイクロファイバー製のバッグが付属する
UCIシクロクロスワールドカップ2022-2023第3戦 女子エリート表彰台
モンヴァントゥーの頂上にそびえる電波塔がアイコンとして入れられている
インジケーターが適正になった状態
先頭グループを形成するカルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロ・テストチーム)やアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
サドルはセライタリアSLRチームエディション
DEROSA R848 Riding-25
マリアアッズーラを獲得したオマール・フライレ(スペイン、ディメンションデータ)
仲良く走るエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)とトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
フォーリアーズ MTBステムSM-MB113-G0(左)、MTBステムSM-MB007(中央)、MTBステムSM-MB114-G25(右)
アジアツアー参戦の成果が現れた愛三レーシングチーム
楽しげなマヌエーレ・モーリ(イタリア)
C1のスタート
銚子らしい応援が待っている
招待選手の向山 浩司(エスペランススタージュ・WaveOne山口)と山本 和弘(キャノンデールレーシングチーム)
「転がり抵抗が少ないのにグリップ力が高い」藤野智一(なるしまフレンド)
スタートアタックはVAX RACING
3T EXPLORO FM LTD フレームセット
フレーム各部をチェックして組み方やパーツの相性を考える鈴木祐一さん(RiseRide)「ディスク仕様となると考えなきゃいけないことがいっぱいです」
子供向けストライダーの試乗コースもあり
つま先の位置の最適化した足底(靴底)形状を採用し、ブレーキングロスを5.23%軽減する
自転車を保管するスペースとワークスペースが分けられたデローザ本社
キャットアイ NIMA SL-LD130-F(左からクロムブラック、マットレッド、マットシルバー)
ミヤタサイクル RIDGE-RUNNER(イエロー/ブラック)
ツール・ド・ランカウイ2014第5ステージ
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)とIZANAGI
ハイエンドサイクリングウェアブランドASSOS その歴史とフィロソフィー
スコット ROAD TEAM BOA SHOE(silver/black gloss)
浄瑠璃寺への参道のお土産屋さん
京産大・木村圭佑と篠ノ井高・横山航太が加入するシマノレーシング
足元から20m先まで照らしだしてくれる
より安価にオリジナルウェアを作れるエントリーグレードのTechジャージ
伊豆の国市 MERIDA X BASE 宇都宮ブリッツェンのサイクルアカデミーとE-BIKEライドツアーを開催
C1 階段脇の細いラインを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
75ブランドの15,000台が対象だ
「わたらせクリテリウム」でQNリーグ開催 根本がQリーグの 、落合がNリーグのリーダージャージを獲得
肩の動きを妨げないよう配置されている
メイン集団に大きなタイム差をつけて逃げる先頭グループ
マリアローザはダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)の手に
ユーロップカー
日吉愛華(まるいち)はオープン参加
2006年に走ったロカ岬~カッパドキアのコース
オムニアム女子 ポイントレース 8回目のポイントで逆転首位に立つ塚越さくら(左、鹿屋体育大学院)
デマールから祝福を受けるビニヤム・ギルマイ(エリトリア、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ハーンドルフの街を埋め尽くした観客
アンカーツアーの皆さん。シンハーパークで記念撮影
オパティヤからラビンまでの154kmで争われたクロ・レース5日目
メカニカル+キャリパーブレーキのSTIレバー。メインレバーのオフセットは9000系同様だ
一般チャレンジフィニッシュ
ケーエッジ GARMIN PRO XL MOUNT
ケイリン決勝 ラスト1周へ
爽やかな笑顔で優しく指導する安藤隼人さん
新人賞ジャージの袖を自分できるマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ツアーの楽しみはご当地の美味しさ!
ステム周りにはアルカンシェルがあしらわれる
Frr 8
サイクルモードで発表される話題のモデルも
最後は男女トップカテゴリー上位3名が揃って登壇した
何重にもできたフィニッシュ地点付近の人垣
スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
超級山岳アローザでアタックを仕掛けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)
総合リーダーのマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
8周目、後続集団
マスターズCM2+CM3
2級山岳コンスーマ峠を走る逃げグループ
E1 3位 藤⽥耕志(VC VELOCE)
白馬47スキー場付近にて、レインウェアを着込んで走る参加者たち
ティボー・ピノを応援する地元のファンたち
内陸の山岳地帯を進むプロトン
一丸尚伍におんぶされて登場した入部正太朗
2016年を締めくくるヴァーチャルイベント Raphaが贈る年末恒例のライドチャレンジ Festive 500
4km地点、メイン集団はドラパックプロフェッショナルサイクリングがペースを作る
必要な時はストラップを引き出すことができる
ルーベの「ヴェロドローム」で決した接戦 好調ネイスが連勝を飾る
水はけのよさそうなパターンをもつ表面
通勤通学に人気のクロスバイク FX 3 Disc
ズイフトで別府史之と一緒に走れるグループワークアウトライド 11月8日開催
MTBやアーバンライドに対応するカジュアルなルックスのFM-8
どこかメルヘンな雪国用の倉庫
激坂の悪路を最速で駆け上がったポガチャル 好調のヴィンゲゴーと数を揃えるイネオス
E3 2組 表彰
リアはシクロクロスタイヤの700Cの33Cで漕ぎの軽さを狙う極端なチョイス
単独でゴールに飛び込むユーリ・トロフィモフ(ロシア、Bboxブイグテレコム)
オレンジ色の煙幕が焚かれたオランダコーナー
けんちん汁などが振舞われた小平の里
第5ステージ、超級の頂上ゴールを制したエセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア)
自ら製作したシングルスピードのクロモリバイクを披露するあぶくま自転車工房の坂田智徳さん
レバンテフジ静岡 サンマルコのサドル
ホテルでくつろぐフランコ・ペッリツォッティ(リクイガス)
ハンドルバーは大きくしゃくっている
マツダさんより現地での移動用にCX5をお借りした
b-MAX(全方位視野補正)によって視界の歪みを抑えたNXTレンズ
内蔵アウターの適正な長さを実際に示している
体重と持続可能なスピードを入力する
ホタルのようなグリーンは暗い夜をちょっと楽しく変える
付属のウエスで磨き上げる
リアを延長したスタイルで荷物を飲み込むエクストラ・サイクル
今シーズン初勝利を飾ったアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
美しい景色を横目に飛ばす
女子 最終周回へ、西加南子(LUMINARIA)がアタック
LAKEのシューズを愛用するクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)
移動用のリムジン
ティアドロップ型の1枚レンズが広い視野と独特なルックスを生み出す
逃げグループを率いるサンディ・カザール(フランス、FDJ・ビッグマット)
美麗で複雑な意匠のラグが特徴のアラベスク
震災で亡くなった方たちに黙祷を捧げる
C1 後続を引き離す川村誠(スクミズマシンワークス)と村田憲治(岩井商会レーシング)
セクションは見渡せるぐらいの広さ
microUSBで充電を行うため、繰り返し使用することができる
カテゴリー1 暗闇の中、積極的に動く木村吉秀(大阪工業大学)ら
FOIL登場前、ADDICTはいかなるステージでも使用され軽量オールラウンダーとしての地位を確立
早川朋宏
女子 最終周回に抜け出した4名の先頭集団
高い光量で視認性を高めたポップなライト ノグ BLINDER Road 2 & Road R
チームメイトとともにイズミルの街を目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
UCI Men Elite ポディウム
ガロパンがプロ3勝目  スプリント&山岳ポイントを稼いだ新城がステージ9位
クリセクら先頭3名を追走するジェローム・クザン(フランス、ユーロップカー)とプリジミスラウ・カスペルケウ ィッツ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
ゆったりとした空間にピナレロバイクが贅沢に並べられる
高機能素材と緻密なパネリングでライダーを寒さから守る アソスの2016-17秋冬コレクション 
市民50kmサーティー 逃げを追うメイン集団
残り18km地点の石畳坂をこなすリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)ら
ダボス グラベルケージ オフロード用に開発されたボトルケージの限定カラー
ずらっと並んだトレックファクトリーレーシングのバイクに装着されるアイオロス3 D3
シマノ RC3
BBエリアのボリューム感は剛性の証
スコット FOIL PREMIUM
一斉にスタートしていく
トタルエネルジーが駆ったウィリエール FILANTE SLR
リアブレーキケーブルはトップチューブに内蔵される
アルミカーボンバックという形態はピナレロが先鞭をつけたもの
激坂&スイッチバックの難関セクション
たたむと超コンパクトになるデイパック
パラサイクリング 3km個人追抜き 表彰
11周目の先頭集団とすれ違う追走3人
オフィシャルディーラーのリストやTEST RIDE情報などはフッターに掲載
中軽井沢の駅前通りへ
リム、ハブ、スポーク。全てDTスイスの手によるものだ。
西薗良太(チームブリヂストンアンカー)
サイクリングアイランドOKINAWA
マイヨヴェールに袖を通したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ)
なるべくオリジナルパーツで統一させている。クランクはもちろんZED2だ