開催日程 レース/イベント名 WEB
VITTORIAが2013年のタイヤサポートチーム&選手を公募
サドルもスペインブランドのKAPH
数々の国際レースが開催されるサーキットを思う存分走れる
9月16・17日のキャニオンINFLITE CF SLX試乗イベントは延期に 振り替えで9月末開催
馬蹄錠の鍵とバッテリーの鍵が共通とされている
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
愛車紹介in都民の森第2弾! 人気峠を駆け上がった皆さんの愛車をピックアップ Vol.2
座面形状は既存モデルと同様。上からARIONE、ANTARES、ALIANTE
コルナゴ C60(OFRG)
メイン集団はマルティン・マースカント(オランダ、ガーミン)やトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)先頭で追走
もう一つのメインとも言える「弱虫ペダルサンデーライド」渡辺航先生と参加者のみなさん、みんな笑顔!
さあ、トレイルに出発だ!
最終ステージを制したセバスティアン・シードラー(ドイツ、フォアアールベルグ・コラテック)
序盤にアタックしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)。実際の選手の様子も最大4人まで同時に映し出された
ポンフェラーダの周回コースを試走する日本チーム
ピナレロ FP2 Carbon
ステージを制したタデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ)をスロベニア国旗を持ったファンが祝福
ハブはChrisKingのR45 Disc
ファベロ ASSIOMA
届かず2位に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
レース終盤 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)自ら集団を牽引して追走
女子ポイントレース決勝 2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)、3位高橋智香(愛知・桜丘高)ら
2月:サイクリストに優しい道が伸びる愛知の安城にあるリーフさんにて
レディースクラスの優勝はおなじみの須藤むつみさん。同日開催の関西クロスに出なくて良かったんでしょうか...?
序盤から逃げを打ったアンドレア・ラミレス(メキシコ、マッシ・タクティック)3名
カンパニョーロのプロフィットペダルを愛用している
左側クランクから伸びるコネクトプラグ
JCF公認を受けているため、国内レースでも問題なく着用できる
衝撃吸収用のマットが設置されている
山岳地帯へと分け入るメイン集団
古宇利大橋を望む
ジュニア男子優勝の長迫吉拓
男子クラス3決勝1組 鶴健志(法政大)が優勝
アデレード市街地サーキットをハイスピードで駆け抜ける
オリーブ畑を横目に見ながら進むプロトン
声援を受けてフィネストレ峠を登る別府史之(日本、レディオシャック)
バイクを担ぎ、地下道へと下っていく参加者たち
水車の水しぶきでカチコチにコーティングされた木々が幻想的
チームNIPPOのチームカー
飛び出したカラパスを追うティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
逃げグループを形成するジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら
度肝を抜く技の連続! 国内初のMTBスロープスタイルを実現したダートバイクジャム
リアシートステーには取り外し可能なブリッジを備え、タイヤクリアランスは幅35mmまで対応する
TCCコンセプトを導入したカーボンフォーク
湘南ベルマーレサイクルロードチームがユースメンバーを募集
エイドで食べたジャムは購入できるのでぜひ!
ティンバック2 スピンメッセンジャー(M、グレイテクスチャー/カーボングレイ)
ジロ Aerohead TeXtremeカーボン&MIPS採用のTT用エアロヘルメット
マヴィック ESSENTIAL MERINO JERSEY
シュワルベ ONE(ワン)のクリンチャーモデル
全日本選手権ロードの6月開催中止 今年度中の開催を目指す
ニーバリと話しながら走るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)
エリート女子 ハイペースを崩さずに走るケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)
集団内で走るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
スタートしていくオープンレース女子
オローパの大聖堂に向けてスプリントするリゴベルト・ウラン(コロンビア、オメガファーマ・クイックステップ)
マイヨアポワを獲得したステファヌ・オジェ(フランス、コフィディス)
オランダから来日したアムステルダム大学のメンバー
カタログ上では分からないが、TCRのグラフィックも凝っている
記者会見のクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
ウインターシューズは素材や作りをアップデートし、より足入れがしやすくなるよう進化した
内側にはジッパー付きのポケットが備えられたため、小銭などを安全に収納可能とした
Téte de la course/ショートパンツ
シンプルなチェーンステーデザインが優れた駆動効率を実現
黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
沿道に数多く集ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)のファン
チームメイトたちに感謝の意を表しながらシャンゼリゼに凱旋したクリス・フルーム(チームスカイ)
EPIC8は肩から背中にフィットする形状とされている
2時間エンデューロに参戦した新城選手
イタリアナショナルチームを先頭に超級山岳エトナ山を登るプロトン
第2ステージ リーダージャージを着用したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、ティンコフ)
最終山岳でペースアップするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
逃げ集団スプリントを制したサム・クローム(アヴァンティ アイソウェイ スポーツ)がステージ優勝
苦しい走りとなったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
小坂と前田を引き離す沢田時(ブリヂストンアンカー)
「全体的にしっとりと落ち着いていたフィーリング」鈴木祐一
武田和佳
ネックス杯Round3
F(女子) 2位争いは西加南子(LUMINARIA)
表彰式はキャンセルされ、救助を続けるヘリコプターの映像が流され続けたポディウム
スーパープレスティージュ2017-2018第3戦表彰台
ハイトの高いカーボンディープにアルミリムという組み合わせ
細かなペダリングのアドバイスを受けられる
朝日で暖かくなってきた中を西に向かう”のんびり班”
スーパーコーティングも同様に直接吹きかけても良い
前日から仮装を仕込んで仮装のパフォーマンス賞を受賞「片山津温泉ロック」チーム
オレンジ色が美しい花も咲いていた
NOVATEC のLASSERチューブラーホイールにデュガストのタイヤの組み合わせ
彗星のごとく現れた最年少サガンがプロ初勝利 フォイクト首位に躍進
お客さんと漫談状態に。風が強く、だんだん観客はまばらに笑
9分5秒遅れの56位でゴールした西薗良太(チャンピシステム・プロサイクリング)
Rapha ブラドレー・ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーン”#MYHOUR”開催
キッズバイクなどにもフィットすることが特徴だ
第3ステージ高低図
スペシャライズド ROCKHOPPER トレイルから街乗りまでカバーするエントリーグレードMTB
チャンピオンシステム デザイン混ぜこぜオーダーキャンペーン
第1ステージ・コース高低図
クスが好アシスト披露の7日目 登坂に耐えたファンアールトが2勝目をマーク
コンテナの中にはE-bikeがいっぱい!
エイドで振る舞われたゴロゴロ野菜のカレーライスや新鮮な野菜を使ったサラダ
スタート後1km、前方に上位者が位置する
先頭から34秒遅れでフィニッシュに向かう新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
ユニック ミニフロアポンプ
まずまずのペースで走っていたブラドレー・ウィギンズ(イギリス)だったが・・・
LIV AVAIL ADVANCED 1 Tropic
ブルックス SUFFOLK REAR PANNIER(dove/honey)
ディミトリ・シャンピオン(フランス、アージェードゥーゼル)が最初の山岳ポイントを1位通過
パラサイクリング3km個人パーシュートMC2-3優勝 川本翔太(大和産業)
タイム差を詰めにかかるMTNキュベカ
ジャージの配置される「クベカの手」はチームの理念であるチャリティ活動を象徴するものだ
新たなケーブル内蔵システム「Control Freak」を導入
黄金に色づいた田んぼを眺めながらのライド
午後1時、宇都宮のホテルニューイタヤを出るチームスカイ
ショックトンネルが拡大し、大きなユニットを装着可能となった
埼玉の山奥で新型アンカーを試す
「エアロバラクラバ」と呼ばれるカバーを装着して走ったウラソフ
フィニッシュに向かって3級山岳を駆け上がるジュリオ・チッコーネ(イタリア、バルディアーニCSF)
2023年チームスローガン「ONE OF A KIND」を説明する廣瀬佳正GM
スタートが遅れ、コミッセールが飛び入りで歌いだす
シートはフィジーク アリオネ
ガッツポーズでゴールに向かうシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
reric日本橋がコレド日本橋3階にオープンした
上級者クラス中盤
アンダー1kgのAEOLUS XXX TUBULAR
優勝のヨハン・ファンスーメレン(ガーミン・サーヴェロ)と2位ファビアン・カンチェラーラ(レオパード・トレック)、3位マーティン・チャリンギ(ラボバンク)
岩小島へと架かる赤いアーチ橋をくぐると渡船場は近い
SRサンツアーのサスペンション
圧倒的な力で優勝した門田さん率いるチーム
ショックが少なく、スムースに変速する。グロッシーグレーのパーツに統一感がある
2位となったシルヴァン・ディリエ(スイス)のナショナルチャンピオンカラーバイク
「どこまでも走り続けられるような、究極の乗り心地が味わえる」鈴木祐一
フランス西部の平野を231kmにわたって走る
総合7位のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)と総合8位のローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク)が競り合う
DURA-ACE使用選手が既に8勝 ツール・ド・フランスに挑むシマノコンポーネンツ
快晴の下、スタートラインに揃った選手
高額で話題騒然のゴキソのバブを使ったカーボンホイール。精密かつ特殊な構造で性能は他のハブとは一線を画する。全日本チャンプとマスターチャンプの走り貢献した事で証明された。
パリ〜ニース2013の各賞受賞者と総合トップスリー
ランプレメリダのモードロが勝利 ステーグマンが総合リードを奪う
単独3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
無難にステージをこなしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
トレガンヌのバトムンフがステージ優勝 キナンは総合2位~4位を独占
前半にかけてドロミテの山岳地帯を走る
ニコラ・アゴスティネート氏
バルセロナ開幕の第78回ブエルタ 9つの山頂フィニッシュが登場のコースをプレビュー
イギリスの丘陵地帯を駆け抜けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)らメイン集団
SUGOi ヘリウム ジャケット(ブラック)
教会で開かれた「ジロの100年」の展示
清水裕輔監督「10名体制を活かし、五輪代表輩出とJプロツアーのタイトル奪回を狙う」
チーム総合成績トップの証である黄色いヘルメットを装着するマイヨブランのロメン・バルデ(フランス、AG2Rラモンディアール)
200kmに挑む勇者たち
最後の追い込みをする選手の表情がハッキリ見えるのもバーチャルレースならでは
レース後の洗車は必須作業。かわいた泥ほど落としにくいものはありませんからね
海が綺麗です
雨の中スタートしていく
チューブのエンド部は斜めにカットされた
北見名産といえば玉ねぎ これが甘くて美味いんです
Rapha Wiggins Replica Cap
ソルト エベレスト リア カセットフリーコースター
一般男子 2位争いのスプリントは高木三千成(立教大学)
本体を横にできる
ジョン・トラボルタばりの主人公・高校生のダニー役で登場したペーター・サガン
マッチスプリントを繰り広げるルーカ・ブライド(イタリア、サンタクルズ・FSA MTBプロチーム)とアラン・ハースリー(南アフリカ、キャノンデールファクトリーレーシング)
後頭部まで覆われるようなデザインとされている
宇都宮ブリッツェンは、チームのコンディショニング機器サプライヤーでもある伊藤超短波とブースを共にしていた
どこにいても国旗ルックスで目立つノルウェーのファン
マッティーア・カッタネオ(イタリア、ランプレ・メリダ)がホームストレートでアタック
ビンテージテイストな PINARELLOロゴ
美しいデザインのカンパニョーロのカンチブレーキ
謎のチャリーレンジャーも参加!
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の後ろでトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)が目を光らせる
ウーダン近郊に広がる田園風景の中を進むプロトン
総合3位 ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)
明るいニュースがないクイックステップのチームバスにメディアが待ち構える
ビアンキ FENICE PRO(ブラック/イエロー)
ピエモンテはワインの名産地
B.B.BASE時刻表
チームの総合優勝を祝う(?)中尾圭祐(日本ナショナル)
QQQ 015
C1優勝の池本真也(和光機器-AUTHOR)は砂浜区間を安定感ある走りでクリア
山陰の奥地飯南町を巡るツーリング やまなみ街道クライムライド
野島さんはなんだか悔しそう
2013モデルは機械式、電動の両方に対応する。バッテリーの位置はBB後方
チネリ 2013限定アパレル・グッズ クラシックな雰囲気漂う粋なアイテムたち
男子チームパーシュート表彰 日本(窪木、近谷、一丸、橋本)は銀メダル
V9-21
石畳レースでクイックステップが他を圧倒 テルプストラとジルベールがワンツー勝利
前方には縦に大きく3つの通気口が空けられたデザイン
ルイ・コスタ(ポルトガル、モビスターチーム)
インターテックが自転車向けドライブレコーダーを手掛けるサイクリックの取扱いを再開
森林限界のハイマツ帯を抜けて2716mのフィニッシュに向かう参加者たち
残り5kmコースプロフィール
ファンヒュンメルの追い上げを振り切ってゴールするアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
市民100kmマスターズの選手たち
GIYO GF-5525V(ホワイト)
スタート直後、ペースを上げる阿部嵩之(シマノレーシング)
VENTO(右)はノーズが前下がり、TEMPO(左)はフラット形状に作られている
トップスとボトムスで色を合わせ、ブランドとしての統一感を演出
シンプルな作りだからこそ、ながく付き合えるシングルスピード
PRO 3Spoke Wheel、Disc Wheelを使用するプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
力強く逃げグループを牽引するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)