開催日程 レース/イベント名 WEB
いくつもの川を越えた第4ステージ
昨年から引き続きフィジークを使用する
オリカ・グリーンエッジのヘルメットにはイエローがあしらわれている
バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)を先頭に進むメイン集団
新城幸也の父、貞美さんが今までの感謝の気持を伝える
ステージ2位 パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
佐野がロード5位&TT6位 ヴィノクロフらカザフスタン勢が活躍
クリストフを囲むファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とベン・スウィフト(イギリス、チームスカイ)
圧倒的な走りで先頭を突き進むマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
ヴィクトリアが展開する L-Breath BIKE(エルブレスバイク)御茶ノ水店12月19日オープン
落者に巻き込まれずにフィニッシュした新城幸也(ユーロップカー)
マヴィック ESSENTIAL BAGGY SHORT
コルナゴ V3&CLX Disc カーボンバイクのミドルグレードがディスクブレーキ化
アスチュート初となるオフロード用モデル。ベースはロード用のセカンドグレードSKYLITEだ
リアエンド周りは直線的な造形
Liv PIQUE ADVANCED テクニカルなコースに対応する女性向けMTB XCレーサー
カバーの素材には1,000本のフィラメントを用いて軽さと強度を両立したFR1Kカーボンを採用
ボジョレーの葡萄畑を横目に駆け抜けるパリ〜ニース4日目
ピンクの風船を解き放つデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
トロフィーをかざすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
コルナゴ V3-RS Capsule Collection(マイヨブラン)
オリヴィエ・カイセン(ベルギー、サイレンス・ロット)らが積極的にアタックを繰り返す
精進湖へと走っていきます
自分だけのO2を作り出すことのできる「Prisma Studio」
カルボーニアをスタートする120名の選手たち
基礎テクニック練習会に参加してくれた水越ユカさんと6人のシクロ女子、前田公平選手の皆さん
前面のエアインテイクから空気を取り込む
残り50mを過ぎて新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)が前に出る
荒れ気味の路面でも安心して使うことができる
左からQリーグポイントリーダーの根本香織(Team 一匹狼)、Nリーグポイントリーダーの宮嵜博己(チームBMレーシング)、NWリーグポイントリーダーの大矢彩雲(ブラウブリッツェン U15)
リラックスした表情の新城幸也(ランプレ・メリダ)
子どもたちも楽しんだシクロクロスバイクスクール
雪を冠した山に向かってシャンパンを開けるダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
VENGE VIAS EXPERT DISC
多角形のジルコデザインのダウンチューブ
カーブの多い下り区間はスピードの出し過ぎに注意
出走サインに向かうタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
カテゴリー山岳を8つ、獲得標高は4000mを超える
日本選手権優勝の小野寺健
新城幸也(バーレーン・メリダ)がこの日3度めのアタックを敢行する
勝川 真司さん(チームCBプラス)
ヤングライダー賞ジャージのフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ4位・20秒遅れ
94位、27秒差でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング)
ジップ 303 NSW Carbon Clincher Tubeless
前半の平坦路を行くファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)
ステージ2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ベルギー、ロット・スーダル)
カフェコーナーが充実しているRapha Cycle Club London
TKCマウンテンの下りをこなすスティーブ・シェネル(フランス、チームシャザル・キャニオン
ピナレロ AU13フルジップパーカー(ネイビー)
白馬岩岳エイドではワコーズのみなさんがメカニックサービスを展開
「ロールスロイスの様な走破性と快適性を持った1台」渡辺将大(タキザワサイクル)
大胆にシートチューブの形状が変化する
フィニッシュ地点ではランブレヒトに1分間の黙祷が捧げられた
キャノンデール・ニュースーパーシックスHi-Mod 中世の美城で華々しくデビュー
軽量なOGKのカーボンケージを使用
2020五輪自転車競技コースの観戦したい場所を投票するとオリジナルピンバッヂをプレゼントしてくれた静岡県のブース
ポールスミススペースを特別に貸し切ったチームスカイのプライベートパーティー
フロントハブのエンドキャップを大きく設計し、接触面を増したことでスルーアクスルを採用せずとも固定力を確保した
コネクトを使用するためには会員登録が必要だ
これがないとジャパンカップは終わらない!国内チームが集結したアフターパーティー
年齢、痛みへの感度、ハンドル~サドル落差、ライディングスタイル、体型の計5項目をから最適なサドルを導く「DiMA SELECTOR」を導入
ファクター OSTRO
チャレンジ&シディ 公式オンラインショップで最大30%OFFになるセールを開催
ベル GAGE(ホワイト/ブルードラフト)
エンヴィ AG25は軽量かつ優れた反応性を備えたホイールに仕上げられている
他のグランツールと異なり、ジロでは毎日シャンパンファイトが行なわれる
緩くカーブを描くトップチューブ
レース中盤に13名となった先頭集団
子供が試乗できるモデルの充実ぶりも特徴だ
カチューシャのキャニオン Speedmax CF Evo
斜度28%の激坂直登は驚くほどの傾斜だ
下り基調のあぜ道を一列になって進む
全日本学生ロードレースカップシリーズ第9戦を兼ねて開催された益田チャレンジャーズステージ
オルトリーブ Vario PS(レモンシャーベット)
メイン集団の先頭に陣取るエティックス・クイックステップ
ファンサービスに努めるペテル・サガン(スロバキア)
WE 5位 坂口聖香(パナソニックレディース)
E2 卸商団地を通るコース設定
LEDも搭載されてる電源ボタンが採用される
オージーケーカブト レジモス Bbox Bouygues Telecom
スライスグローブ RED
リーダージャージやナショナルチャンピオンが揃うブールス・ドルマンス・プロサイクリング
デローザ PROTOS
スプリンターとして連勝記録を次々と打ち立てる活躍を見せたアレッサンドロ・ペタッキ(2003年ジロ・デ・イタリア)
金時芋パイはほっこりした秋の味
男子1kmタイムトライアル決勝 1位 末木浩二(日本大) 1'05"320
ミシュランのMTBタイヤラインアップ
C2 1位の奈良 基(トレンガヌプロアジア)
ジャンベをレクチャーしてもらう人も
ステージ57位・5分04秒差 フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
スミスの新たなフラッグシップモデル、TraceとIgniteを持つ担当の松本さん
EMME2のチェーンステー内側に入れられるイタリア生まれのロゴ。つややかな塗装も美しい
オーナー同士の結びつきが強いコミュニティもCHAPTER2の魅力
九島勇気(玄武/ターナー)
Rapha EXPLORE SHOES(ハイビズピンク)
コルナゴ MASTER X-LIGHT(サロン二)
第1ステージの落車の影響を感じさせないヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
ジャイアントのキング・リュー会長らがビワイチを体験 「琵琶湖をサイクリングパラダイスに」
一般男子 レース終盤の先頭集団
ヴァーチャルライドでも実走と遜色のないリアルな走行感を見事に再現している
アンカー CX6 EQUIPE  軽快な加速を追求した本格仕様のアルミシクロクロスレーサー
中盤のメイン集団をフィリッポ・ポッツァート(ランプレ・メリダ)が引く
FSA ADVENTURE Compact
カブト AERO-R1用のレーススペックオプションシールド「ARS-3 SHIELD」をテスト
高い剛性を持る「Vent Carbon Sole」
ドーフィネ初日を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
49.254kmの新記録を樹立 世界TT王者ファンダイクが女子アワーレコード更新
箕面マウンテンバイク友の会の代表を務める中川弘佳(Lovespo.com/laugh laugh)も参戦。秋晴れのコースを楽しんだ
各地のレンタル自転車をサイト上から 予約することができる
SM BB6700
ノルマンディーのスタートメンバーとなった5名
MILLET GTのために開発されたOSSIDIA生地が採用された
第7ステージ・周回コース
レース後の下りでも景色を堪能。
限定品含むアパレルも充実
コルナゴ・C50
完成を2年後に控えた中部横断自動車道。この高速道路がプロジェクトの引き金となった。
カスク PROTONE ICON (WHITE MATT)
TNI Fighter(組み立て例)
パラサイクリング3km個人パーシュートMC2優勝 川本翔大(大和産業株式会社)
大歓声を受けてヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)らがシャンパンを開ける
ロランを抜いて先頭に立つロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
C1 最後尾からスタートし、11位に入った辻善光(Team Zenko SUNVOLT)
唇に日焼け止めを塗るラース・ボーム(オランダ、ラボバンク)
タイヤはヴィットリアのCORSA(25c)
レースは次第にマトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンの戦いに
今シーズン初勝利を飾ったジャコポ・グアルニエーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
多くの観客が集まったエリート女子ロードレース
序盤から好タイムを出したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
登りフィニッシュを制したカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ピナレロ PARIS 50-1.5 Carbon
ぺダリング1回転の軌跡を表示する「TORQUE360°」
2級山岳カッペッラ峠で蛇行し、バランスを崩すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ステージ2位に入ったゴルカ・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
Frogskinsの様々なカラーのスペシャルモデルたち
各々ジャパンカップのレースや来日の印象を振り返り語った
シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチームが使うマシン
ライトウェイプロダクツジャパンはガーミンの取扱もある。写真はVECTOR
パークシティをスタートするプロトン
HollowGramカーボンリムホイールを標準でアセンブル
キッズ・ビギナーから本格派まで 鈴鹿スポーツガーデンサイクルフェスティバル 9月17日 初開催
2連続キャンバーを登り、すぐに下るテクニカルセクション
庄内ならではのご当地麺、麦切りも登場
序盤から54km/h超の展開 フミはアタックを繰り返すも逃げに乗れず
第4ステージのトップスリー、3位レンショー、優勝カヴェンディッシュ、2位リケーゼ
ウルフパック RACE Cotton(ブラックサイド)
フルーム「フル装備のTTバイクが速いと判断」キンタナ「アレルギーが原因かもしれない」
ヘッドには躍動感ある馬のグラフィックが描かれている
カスク PROTONE(GREY)
ボーラの作戦大成功 サガンがマリアチクラミーノを獲るスプリント勝利
2日間にわたって講師とガイドを務めてくださった今田さん
ツール・ド・フランス2021第17ステージ
COP15サイクリングツアー ロゴマーク
グループ1 RCSリーダージャージを守り切った法政大学
カンパニョーロの新作BORA ULTRA WTO
見事にJAMISのバイクをゲットした大福屋の皆さん
普段は9kg超えのメタボ・シナプス号の総重量は7.37kgに仕上がった。悪くは無い。
ジャガーのイラストが描かれたデカール
「BETA FUELシリーズのチューは爽やかな風味でどんどん食べたくなる」
フルカーボンで作られるスライスプレミアムフォーク。CAADフレームと最高のマッチングを見せる
9日間限定のRapha宇都宮ポップアップストア
テンプルの端部にはストラップ用の穴が設けられている
マッシヴな外観を持つBBまわり
女子エリート 5周目 並んで登りをクリアする與那嶺恵理(フォルツァ・ヨネックス)と坂口聖香(パナソニックレディース)
先着したティモ・ローセン(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
ウィリーでフィニッシュするユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
優勝は今大会のアンバサダーを務めるフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
5km地点、宇都宮ブリッツェンの堀孝明と雨澤毅明がリードする
パイオニアは新型DURA-ACEやカンパニョーロにも対応する
トル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
某ニンテ◯ドーをインスパイアしたデザイン。トップチューブのキャラはエミリーのオリジナル
10周目 古賀志林道でマーティンを追ってメイン集団を飛び出した新城幸也(Bboxブイグテレコム)
イヴァン・ガルシア・コルティナ(バーレーン・メリダ)
石見グランフォンド2011は5月8日(日)開催だ
Domane ALがカバーする走行シチュエーションは幅広い
ピナレロ DOGMA2
世界各地1,500以上のコースを実写映像でヴァーチャルサイクリング出来る「Rouvy」
C2表彰台
スムージーバーがあるのが健康的。価格も良心的だった
チェーンの張りを調整する独特のトラックエンド
ジュニア女子ポディウム 優勝:丹野夏波(神奈川県/白鵬女子高等学校)、2位:永禮 美瑠(愛知県/KUWAHARA BIKE WORKS)、3位:早川 優衣(岡山県)
ステージ11位・1分39秒差 トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
女子エリート 今井を振り切ってフィニッシュする唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
こんな昼食にしてみました
水面の光の反射を防ぐウォータースポーツモデル
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(ブラック/レッド)
水分補給も忘れずに!スタッフさんもお疲れ様です
「コーヒーと自転車がもたらすこと」それぞれの想いを語りながら夜が更ける
接戦となった女子XCエリートの最後はスプリント勝負
ラファ アウトスカーツ タイダイウィンドジャケット
学生ロード王者 西薗良太の今までとこれから
しまなみ海道の観光・サイクリング情報が集まったコーナーが店内に設置されている
カムテールデザイン「F01エアフォイル」のダウンチューブ
アラフィリップが頂上ゴール制覇で総合首位に サガンに2秒差で最終ステージへ
一塊になって走るチームユーロップカー。白地に赤いサングラスが新城幸也だ
2020年シーズンから心拍計TICKRを使用し始めたチームイネオス
映画「栄光のマイヨジョーヌ」のデジタル先行配信実施が決定 4/29から順次
秀光ブースでサイン会を行ったダミアーノ・クネゴ(イタリア)らランプレ・メリダ
XCチームリレー表彰台 2位イタリア、優勝フランス、3位スイス
ホノルルセンチュリーライド参加ツアー2024 畑中勇介がサポートライダーに就任