開催日程 レース/イベント名 WEB
田中月奈(るな)さん(中1)、裕(ゆたか)さん(51歳)
清水大地くん(小4)、達史さん(43歳)
右から高梨千帆里さん(小1)、高梨万里王くん(小3)、高梨颯樹(さつき)くん(5歳)、高梨美佳さん(ひみつ)
左から池羽美和子さん(41歳)、池羽結菜さん(小3)、池羽亮太くん(小5)、安田和佐くん(7歳)、安田陽子さん(30歳)
落車&横風のナーバスな展開 ヘンダーソンが2年連続ステージ優勝
集団前方で走るステイン・デヴォルデル(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
スタートを待つアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
フランス中部はこの日も快晴
トーマス・ヴァイクス(リトアニア、アスタナ)とデミトリ・フォフォノフ(カザフスタン、アスタナ)
スタート前にインタビューを受けるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
リーダージャージのトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)らがスタートライン最前列に並ぶ
メイン集団をコントロールするヴァカンソレイユ・DCM
リーダージャージを着て走るトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
逃げるトニー・ギャロパン(フランス、コフィディス)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
逃げるトニー・ギャロパン(フランス、コフィディス)とマキシム・ブエ(フランス、アージェードゥーゼル)
メイン集団の前方を固めるヴァカンソレイユ・DCM
踏切でストップするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
踏切でストップするフランク・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
レース中盤にかけてラボバンクがメイン集団をペースアップ
リーダージャージを守ったトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
CORVOS 00016833-012
メイン集団のペースを上げるラボバンクとアスタナ
未来の選手への登竜門 初の親子TTも開催したRoad to KING 味スタ大会
ゲストの森田正美さん。「15歳以下のレースを見たのは初めてですが、自転車の未来がすごく明るいように感じました」
ゲストの森田正美さん。「15歳以下のレースを見たのは初めてですが、自転車の未来がすごく明るいように感じました」
U15の表彰。優勝は小野寺玲くん
メダルかじっちゃうポーズで写ろうっと!U12優勝の石倉悠之介くん
 U12の表彰
U15レース 2位のポーズでフィニッシュ
U15レース 優勝は小野寺玲くん
U15レース
U12、A組レース 優勝したのは石倉悠之介くん
U12、A組レース
U12、A組レース
U12、A組レース
U12、A組レース
観戦じゅんびもかんりょうです
MCは昨年も好評だった土肥志穂さん ゲストに森田正美さん
タイムトライアルを走る
タイムトライアル
U-8のレース
U-8のレース
U-8のレース
U-8のレース
U-10、B組のレース
U-10、B組のレース
スタート前はやっぱり緊張します。はげますパパたち
U-10、A組のレース
U-8優勝の渡辺耶斗くんとU-10優勝の鵜沼碧くん。 仲良くコンタドールの「バキューン」ポーズ
U-6レース 味の素スタジオをバックに走る
U-6レース。スポーツ車も補助輪さんもがんばりました
U-6レース。スポーツ車も補助輪さんもがんばりました
 U-6表彰。高梨颯樹くんの優勝者インタビュー「優勝すると思って走りましたか?」「うん…」とこっくり。
 U-6表彰。高梨颯樹くんの優勝者インタビュー「優勝すると思って走りましたか?」「うん…」とこっくり。
U-8表彰。優勝者インタビュー「自転車選手になる気はありますか?」「ありますよたっぷり!」当然のように断言、会場をわかせた渡辺耶斗くん
親子TT。お父さんも必死だ
親子TT。親子それぞれ1周、親子の合計タイムで順位を競う
親子TT。親子それぞれ1周、親子の合計タイムで順位を競う
親子TT・C(小学校1~3年生)
U12、B組レース
親子TT・A(中学生の部) 「お父さんですか?たぶん速いです!」とうなずく田中月奈さん
親子TT・B(小学校4~6年生)表彰。「やったねお父さん!」
親子TT・C(小学校1~3年生)表彰式
U-8表彰。優勝者インタビュー「自転車選手になる気はありますか?」「ありますよたっぷり!」当然のように断言、会場をわかせた渡辺耶斗くん
親子TT。親子それぞれ1周、親子の合計タイムで順位を競う。 子どものスタートをうしろで見守るお父さん
 U-10表彰。「スタート遅れちゃったけど、追い上げられたのはどうして?」「練習してきたからです」と頼もしく答える優勝の鵜沼碧くん
U-10、A組のレース
U-10、A組のレース
U-10、A組のレース
ヘルメットのかぶりかたから説明
森田正美さんがTTの走り方を解説
TTのスタートの説明。「きき足を前に45度ぐらいの場所で、スタートを待ちます」
最終ストレートで落車発生!スプリント勝利を掴んだゴスが首位浮上
ジロ出場23チーム発表 ファルネーゼヴィーニやジェオックスが選出
はりちゅうでロードシーズン・イン!
快晴のフランス中部を駆け抜けるプロトン
ゴールに向かって逃げ続けるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
積極的にペースを上げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)が逃げる
全力で逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)
集団前方に位置するトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
メイン集団のスピードを上げるアスタナ
クラスA優勝は向山浩司(GRUPPO AQUATAMA)、2位足立晴信(Gruppo Chicorissimo)、3位代田和明(VOLCA)
クラスB 優勝は16歳の前田公平(エンドレス・プロライド)
優勝の吉田千春子(右)と2位の菅澤隆美(W.V.OTA)
圧勝した向山浩司(GRUPPO AQUATAMA)
残り1周のジャンが鳴る ホームストレートは平坦でスピードが出る
土手には大勢のギャラリーが詰めかけた
河川敷の草地を切り開いて造成されたコース
コースのすぐ横を多摩川の支流、浅川が流れる
浅川の河川敷に造成されたクロス会場
土手から観戦できるシクロクロスだ
2位のアダチモフこと足立晴信(Gruppo Chicorissimo) 
クラスAの中位集団
土手に座ってレースを観戦
クラスAの先頭列車が猛スピードで走る
トレインを組んでスピードをあげるライズライド勢
コースは河原の草地に造成された
シケインを飛び越える
向山浩司(GRUPPO AQUATAMA)がトップに立つ
位置取り闘いを繰り広げるクラスA
クラスAのスタートダッシュが始まった
クラスAが河川敷に並ぶ。26人の出走だ
クラスC優勝の間野友輔
住宅地そばの河川敷がレース会場だ
2位につける内池裕治(八ヶ岳シクロクロスクラブ)
デッドヒートを繰り広げるクラスCの中位集団
スタートしたクラスC
スタートを待つクラスC
スタートを待つクラスC
浅川河川敷でスタートを待つクラスC
同じユニフォームでツー・スリーフィニッシュ!
勝利を飾った吉田千春子
吉田千春子がスパートし、独走に入る
トップを独走!
GPミストラルでの経験がある菅澤隆美(W.V.OTA)が先行
女子は8人でのレース
女子に混じって勢い良く走るキッズのトップ
クラスK(キッズ) 15分のレース
クラスF: 女子のスタート 15分のレースだ
東京車連 中村賢ニさん
120分エンデューロ チーム表彰
120分エンデューロ ソロ表彰
120分エンデューロ 120分経過、うれしい最終ゴール
120分エンデューロ 120分経過、ソロ上位
120分エンデューロ 120分経過、ソロ優勝
120分エンデューロ 120分経過、ゴール!
120分エンデューロ 100分経過、先頭集団
120分エンデューロ 90分経過、先頭集団
120分エンデューロ 90分経過、先頭集団
120分エンデューロ 90分経過
120分エンデューロ 80分経過、先頭集団
120分エンデューロ 80分経過
120分エンデューロ 60分経過
120分エンデューロ あとは任せた!
120分エンデューロ 落ち着いて交代
アンダー9 重いっ!でもうれしい!
アンダー9 表彰
アンダー12 お父さん、いっぱいもらったよ
アンダー12 表彰
アンダー12 「ウチのチームへ入らないか?」
120分エンデューロ ソロ・スタート
120分エンデューロ ソロ・スタート
120分エンデューロ ソロ・スタート前
120分エンデューロ ソロ・スタート前
アンダー9 スタート前
アンダー9 ヘルメットはしっかりかぶったかな?
アンダー12 ゴール
エリート 表彰
アンダー12 スタート前
エリート ゴール
エリート 最終周回へ
ハブのメンテナンスは重要です
エリート 6周目へ
エリート 5周目へ
スポーツⅠ 優勝の木村吉秀(瀬田工業高校1年)「今年はインターハイに出たい」
スポーツⅠ 表彰
エリート スタート
スポーツⅠ ゴール
スポーツⅠ ゴール前
スポーツⅠ 5周目へ
スポーツⅡ 表彰
スポーツⅠ スタート
スポーツⅡ ゴール
スポーツⅡ ゴール前
スポーツⅡ 4周目へ
Y's RACINGのみなさん。強くてかっこよくて目立ってました!
ビギナーⅡ 表彰
ビギナーⅠ 表彰
スポーツⅡ 2周目へ
スポーツⅡ スタート
ビギナーⅡ ゴール
ビギナーⅠ 2位以下ゴール
ビギナーⅠ ゴール
ビギナーⅠ お父さんはどこかな
ビギナーⅡ スタート
ビギナーⅠ スタート前
タイヤに明るい鈴木昭宏さん(アメアスポーツジャパン)
今年のマトリックスパワータグはフォーカスを使う
関西の自転車界では一番のシェア?Ne'Xのサプリメント
八王子で初開催された東京シクロクロス クラスAは向山浩司が優勝
3日間のムルシア一周レース 区間2勝のコンタドールが総合優勝
40歳エークハウトが勝利 精鋭集団に入った新城幸也が10位に
ハンドルを投げでゴールするニコ・エークハウト(ベルギー、アンポスト・ショーンケリー)とジミー・カスペール(フランス、ソール・ソジャサン)
ダウンアンダーで涙を飲んだデヘントが鮮烈な逃げ切り勝利を果たす
リーダージャージを手にしたトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
序盤から98kmに渡って逃げたダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)とゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)
果敢に逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レオパード・トレック)、ジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)、トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ウーダン近郊に広がる田園風景の中を進むプロトン
山岳賞ジャージを獲得したダミアン・ゴダン(フランス、ユーロップカー)
両手を広げてゴールするトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
集団を振り切ってゴールに突き進むトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
チームメイトと喜ぶトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
ポイントはこのピンクのクリスキングのBB。なんという徹底ぶり
グリップもバーテープもメーターも、さらにはペダルまでピンクで統一
お気に入りのピンクのグラファイトデザインは、シクロパビリオンでオーダー
みんなから「楕円はどうよ?」って聞かれるのですが、デザインに騙されるだけで真円なんですよ
チームジャージのTMRとは「チーム メタボリック レーシング」の略。なんだか親近感が湧いてくる
行きつけのショップYの店長が塗ってくれたまっ赤なステム、名前入り
ジャーン!イーストンのボトルゲージは白いボトルを入れると目立つ凝ったデザイン