開催日程 レース/イベント名 WEB
シディ FAST(BLACK/BLACK)
表彰台の中央に立つケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
マヴィック シロッコSLジャケット
個人総合ポイント賞はニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティレーシングチーム)
1周2250mのE-MTBコースで繰り広げられた戦い
44位・4分31秒差 石上優大(横浜高校)
初心者向け乗り方講座も開講される
優れた回転性能を誇るDURA-ACEハブを採用する
ペースを落とし、アシストをすべくメイン集団を待つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
アジャスターとパッドは取り外すことが可能だ
レースを引っ張るカータ・ヴァス(ハンガリー)
18位に沈んだダニエル・マーティン(エティックス・クイックステップ)
カステリ ESPRESSO 4 JACKET(ルビーレッド)
ル・コルドン・ブルー・パリ株式会社代表取締役のシャルル・コアントロ氏
鹿屋体育大学から新加入の馬渡伸弥
U23賞表彰
ニーバリらの先行を封じ込めたメイン集団はサンウェブのコントロール下に
U-8のレース
ツール覇者フルームやローザ、プールスを揃えるチームスカイ
メカニックとバイクのセッティングの打ち合わせをする別府史之(レディオシャック)
国産デニムを使用したアーバンライド用ジーンズ カペルミュール ロングパンツ2WAY
下から見るとそのダイナミックな姿に少し心躍る
スタートラインに並んだ選手たち
ニールプライド BURA SL フレーム重量710gを達成したピュアクライミングロード
シューズも各モデルがずらりと並ぶ
A-F 1周目
ローヌ渓谷を吹き抜けた強風 イエロー&グリーン争いが僅差のままツールは山場へ
朝はメカニックも大忙し
受付で入場料を払いゼッケンを受け取る
デビュー戦で勝利 ロンゴボルギーニの走りを支えた新型DOMANE
MCアリーさんの進行のもと栗村修さん、廣瀬佳正さんが出場チームを発表
タックス Lumi LED(リア用)
第1ステージを走るダミアン・モニエ(フランス、コフィディス)ら
第5ステージ グレネルグ〜ストラサルビン 149.5km/1,778m
ティンバック2 ツール・ド・フランス メッセンジャー
セルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)が駆るリドレー・ノア
アルゴン18が昨年のユーロバイクで発表したメルセデスとのコラボレーション
クリス・フルーム(スカイプロサイクリング) 喜びのゴール
トップチューブはヘッドに向かって太くなっている
ブレーキキャリパーはロードモデル同等品。フラットマウント、デュアルピストン仕様だ
フェルトオリジナルのハンドルを使用
【バック】エアロヘルメットでも熱気がこもらないよう後部から積極的に空気を排出する仕組みだ
新モデルや新カラーが追加されたカペルミュール2014秋冬モデル展示会
ステンレスレールでコストパフォーマンスを高めた「FLEET SL」サドル
熊野第1ステージ、白浜、湾岸で優勝の辻善光(湘南ベルマーレ)が、この決勝でロード選手を引退
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
ノーズパッドはリバーシブル仕様で鼻の高さによってフィット感を変化させられる
前世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
1分4秒遅れてしまったリゴベルト・ウラン(コロンビア、エティックス・クイックステップ)
ホイールもZAGATOロゴが入る特別仕様だ
2級山岳アルト・デル・デシエルト・デ・ラス・パルマスでアタックを仕掛けるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)
シンプルだが高級感溢れるデザインはどのようなフレームにもマッチしてくれるだろう
男子エリート 95名のエリートライダーがコースに繰り出す
マリアローザに袖を通したジャイ・ヒンドレー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)がスタート
E3 町田朝陽(エカーズU19)が優勝
選手たちが実際にテストしていたプロトタイプ 既にサイドにまでトレッドパターンが配置されていることがうかがえる
ロット・スーダルの応援ボードを見つけて駆け寄るマキシム・ファンヒルス
Rapha Climber's Shoes(イエロー)
ロードのラインアップ中もっともコンフォート寄りな「ATTAIN GTC Pro Disc」
マーク・カヴェンディッシュ(HTCコロンビア)は勝負に加われず
羽地の駅名物ニューハーフ
クロモリモデルはかつてサロンニが駆ったもののリバイバル
FACT Powerlineカーボンプレート使用した、硬度指数13.0を誇るカーボンソール
ステージ12位に入った西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
ステージ52位のタイムに終わり、総合3位にダウンしたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マリアローザを守ったアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
チネリからハイセンスなTシャツとキャップが限定販売
サンティーニ ORIGINE L/S JERSEY(アクア)
ノーマルボトルゲージ装着例 (アダプター使用)
ハプニングのゴールスプリントを制しアンカーの井上和郎が第2ステージで優勝
自動で斜度の調整をしてヒルクライムがシュミレーションできる、Wahooのkickr climb
グループ1 ゴール、堀内俊介(中央大学)が1位通過。黒枝士揮(鹿屋体育大学)が優勝
いいよねっと ガーミンEdge 520J、VIRB-Jなどのソフトウェアを更新
最終周回はリーダーチームの宇都宮ブリッツェンが先導
ヴィセの街をスタートする
キャノンデール 対象バイクの購入者にサイクルコンピュータやサングラスが当たるキャンペーン
R5には9000系デュラエースのチェーンリングとSRM用クランクを取り付ける
CM1 先頭を走る船岡洋(tacurino.net)
リーダージャージに袖を通したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
JBCFの今後の理念を説明する片山右京理事長
大会2本目のスプマンテを空けるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
ノースウェーブ・エアライトS.B.S
2:1組のリアハブ 均等なスポークテンションと高い駆動剛性を実現する
1分30秒遅れでサルヴァーティ通りに差し掛かるプロトン
スタート後すぐの上りを通過
フロントフォークのタイヤクリアランスは非常に広く取られている
トップチューブは複雑な形状となっている
13秒差の4位 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
サイクルスポーツセンターでスポーツバイクの乗り方をしっかりマスターできます
イタリア産タンニン革を使用する
ドゥサン スピード SF300(ブラック)
3月10日(火)第3ステージ シャレット=シュル=ロワン〜ラ・シャトル 212.5km
オールラウンドに力を発揮するホセ・ビセンテ(チーム右京)
ハンドルを投げ込むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
フォーカス CAYO1.0 ULTEGRA
フレームセットに付属するデカール
ティム・デクレルク(ベルギー、トップスポート・フラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
4級山岳カドゥーダル峠を登るカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
男子ユースU15でトップを独走する山口創平(WESTBERG/ProRide)
愛知県小牧市のプロショップ"カミハギサイクル小牧本店"
28kmを残し独走に出た高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
スペシャライズド POWER PRO with Mirror
牛の置物にはクランクの耳飾りが!
メイン集団をコントロールするアルぺシン・ドゥクーニンク
ヘアピンを抜けてどんどん高度を上げていく
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がアタックするが、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)は離れない
単独で沢田を追い続ける小坂正則(スワコレーシングチーム)
イブニングパーティーは毎年大いに盛り上がる
およそ160枚ものジャージを展示した「Teams of Kyushu 」は必見
エイドステーションで提供予定の名産「たんかん」のオブジェ
伊東拓実さん(GROVE 鎌倉)スペシャライズド Roubaix Elite
代々木PEDALPLAY
メーカー担当者のおすすめアイテム紹介Vol.6 ウィリエールジャパン、フタバ商店、深谷産業
1周目中盤から独走を続けたマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
BMCレーシングチームやランプレ・ISDも集団牽引に参加
カチューシャのクリストフがノルウェー人初フランドル制覇を果たす
シートステー内側に配されたキャリアダボ。見た目がスタイリッシュに決まる
8位 ショー・パトリック(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ)
クォータ エントリーカーボンロードKOBALT DISCに新色のマットブラックが登場
クラシカ・サンセバスティアン2018
ギル L064 ウォータープルーフバックパック
ツール第5ステージでカヴェンディッシュ勝利 最多ステージ優勝記録を更新
前方投影面積の少ないアワーグラス型のヘッドチューブ
逃げを見送ったプロトンがクルージング
A女子500mTT 表彰
頭部全体を覆うように配置されるWaveCel
登りスプリントで勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
KULTのシートチューブはエアロ効果を高める形状
標準装備のパワーメーターとガーミンを同期して走り出す
美しいアルディンガビーチを横目に進むプロトン
リーダージャージに袖を通したフランティセク・ラボン(チェコ、チームHTC・コロンビア)
駒ケ岳をバックに登っていく
カスク DIECI URBANO(BLACK/YELLOW)
ルディプロジェクト CUTLINE(ブラックグロス/マルチレーザーゴールド)
スタートラインに並ぶ参加者たち
第3ステージ 曇り空の1級山岳を走る
オプティキューブテクノロジーによる独特な配光だ
ホルダー部分は360°回転させられるため縦画面でも使うことができる
女子スクラッチ 1周目から逃げた1位の梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸)
モンテゾンコランでライバルたちを引き離したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
序盤の3級山岳での攻防。ペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)がグライペルを困難に陥らせるべく集団を分断する
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)
I love Sky GO!
洗車デモンストレーション後にはケミカルを当日限定の特別価格で販売
ポイント賞ジャージを着るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
女子マスターズ2km個人パーシュート優勝 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)2分42秒881
キャノンデール Fitness Ergoというコンフォートサドルが装備されている
ハンドル裏にはケーブルを通す穴やフロントマウント取り付け用の台座を配置
子供たちのレースも用意される
頭部への衝撃を軽減するMIPSプロテクションシステム
スタート前のロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
スイーツは甘納豆の「くまつぶら」と「かけっこたまご」バニラカスタードプリン。キャットアイの津山社長とちゃりん娘の松本奈々さんと相川沙季さんも一緒にライドに参加した
市民レース各クラスゴール
ジロ・ローザでの総合15位以内を目指す與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ)
より連携を深め日本人選手の強化に努めたい考えだ
メイン集団を率いてコート・ド・ラ・ルドゥットを登るレオパード・トレック
43秒差の5位に入ったオリカ・スコット
ブルターニュ地方独特の家の前を走る集団
最新のテクノロジーで進化した「米ヌカ」コンパウンドが実現する新次元の走行感  Formula PRO TUBELESS RBCC
コース脇には即席のカフェが現れる
レーシー&グラフィカルなリアトライアングル
第4回大学自転車フォーラム 2月15日(土)に東京都渋谷区にて開催 入場は無料
5月5日(土)第2ステージ ハイファ〜テルアビブ 167km ☆
迫力のDEMOカップ ダウンヒルTT(イメージ)
カメルーンで開催中のネイションズカップU23 集団スプリントで松田祥位が3位に入る 
打倒チームスカイを期待されるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
フレーム重量896gを達成した超軽量29erクロカンレーサー Superfly Pro SL
キャノンデール クロスバイクQuickシリーズ全車種が20%オフの期間限定キャンペーンを実施
チームメイトにアシストされて走る別府史之(トレック・セガフレード)
圧倒的な上りスプリントで勝利したベンジャミン・ジロー(フランス、ラポム・マルセイユ)
ロゴの消えたジャージを着るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
リーダージャージを守ったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
リドレー DEAN FAST
自転車好きの荻原健司参議院議員
シートチューブは後輪に沿った形状で各所にエアロデザインを採用している
アシンメトリックデザインのシートステー。カラーも左右で塗り分けられる
マシュー・ウィルソン(オーストラリア、チームUniSA)やキャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・トランジションズ)を含む7名の逃げグループ
E1 レース後半 4人の逃げ集団
リアブレーキはデュラエースではなく105相当のBR-561を使用する
クソ暑い"御坊駅"ホームで待ち焦がれた"特急くろしお"がやってきた!
懸命に追走グループのペースを上げるティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ウィンドジャケットには脱着可能なエッセンシャルケースが付属する
500mTTスタート台に着く
カステリ MID THEMAL PRO LS JERSEY
チネリ キャップ BASSANO85
女子エリート表彰台
先頭ケイゼルに合流したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
前身頃の反射素材は肩周りに備えられている
2018年以来の総合優勝を目指すドゥクーニンク・クイックステップ
リドレー FENIX SL(JP15-6As/PBP)
ワフー POWRLINK ZERO(左側のみ)
ステージ上でバイクの持ち方を指南するローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
シマノのフラッグシップシューズS-PHYRE RC9を着用する選手は非常に多い
エイドステーションでCW綾野さん(右)と合流!ここからは一緒に走りました
シートステーとショックを繋ぐリンケージ
メディカルトラック
ポイント賞トップに輝いたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
イーストン EC90 SL CARBON CLINCHER
記者に囲まれるクリスティアン・プリュドム氏
「自分の感覚に対してダイレクトに進んでいく気持ちよさがある」三上和志