開催日程 レース/イベント名 WEB
スプリンターのマルコ・ハラーをアシストするカチューシャ
GROVE青葉台店&鎌倉店 ビアンキ試乗会をGWに開催
レイザーからリリースされたKinetiCoreも注目度高し
リアセクションはカットされており、頭が下がってもエアブレーキのようになりづらい
ヴォクレールの追撃を振り切るフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
DI2になったシマノ新105もお披露目。注目を集めていた
TT 地下駐車場出口からは上りが続く
ケースデパーニュが先導するメイン集団が2級山岳サンヘロニモ峠を進む
ダウンチューブのボトルケージ台座は上下2つのポジションを選択可能
ステージ優勝を飾ったサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
総合リーダージャージはロマン・クロイツィゲル(チェコ、 リクイガス)がキープ
C2 3番手に浮上した宮澤崇史
フランス革命記念日にフランス国旗が翻る
第1ステージ ゴールの足利市への入口となるトンネル
オフロードをシングルスピード・シクロクロスバイクが駆ける
6周目、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)のアタックをきっかけに逃げ集団ができる
僅差のスプリントで勝利したリゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
ステージ51位・11秒遅れ キャメロン・マイヤー(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
イタリアントリコロールのラインと、テクノロジーアイコンが並ぶトップチューブ
ゴール目前! 司会に迎えられハイタッチ
カーボンの織り目が美しい3Kカーボンで成形されるコリマ独自のエアロリム
ステージ124位・1分03秒差 ダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)
マヴィックシューズ初のBOAクロージャー採用で構造を一新
CycleModeFesta
1周目を終えて抜け出しに成功したオスカル・プジョル(チーム右京)とマルコス・ガルシア(キナン)のスペインコンビ
エリート2 45名の選手によってクラスタE2決勝はスタート
ステージ2勝目を飾ったマッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)
トラック総合表彰
マイヨジョーヌに袖を通したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
C1 先頭島田を追う中原義貴(キャノンデール)
幅広で510mmあろうかというSimWorksのGSC(Golden Saddle Cycle)コラボハンドル
E2 ゴール
PRECISION PRO・ULTEGRA重量 715g(172.5mm)
最終日前日の総合優勝確定記者会見に臨むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
エクスペド SPRY+
KAPELMUUR cocoti店
長沼隆行「ロードレースとは・・・」
ベースには数多くの滑り止めが備えられている
大阪経済大学徳永光俊学長が祝辞
フルームたちが ”シコふんじゃった。” 相撲の稽古や盆栽で日本文化に触れたツールのスターたち
三上さんはもちろんここも乗車でクリア。
駆動効率に貢献するカーボン製ヒールカップとブレを抑えるためのU字型サポートパーツ
富岳風穴に到着。ここまでくれば、後は体感的にはかなり短い
ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1 革新的なハンドルを搭載したニュースタンダードコンフォート
ビアンキ OLTRE XR4CV DISC(Graphite Race/CK16 shade)
トップチューブ前方にあしらわれたSKのロゴ。機械式コンポの場合はトップチューブ上面からシフトケーブルを内蔵する
【中止】グッドイヤーの試乗会 4月30日に千葉県の幕張海浜公園で開催
バイクリボン CICCIO
ステージ優勝を飾ったジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ)
スタート地点から100m、イェゾロの名物ビーチ
サーヴェロ S5 FORCE eTap AXS完成車(税込1,639,000円)
OVEではドライフルーツ入り和紅茶かショートブレッドがもらえます
拾ったごみは収集場所で分別回収
「天城越え」をこなす北林力(Athlete Farm SPECIALIZED)、平林安里(TEAM SCOTT TERRA SYSTEM)
ハンドルバーは名古屋を拠点にするエヴァディオ製
バイクの担ぎ方、固定の仕方などをレクチャー
男子ジュニア 9周目、依田翔大(甲府工高)のアタックで集団がばらける
ジュニア 優勝の池部壮太(別府商高)
カペルミュール 長袖ジャージ ベルギーライン ブラック
地元開催のジャパンカップに懸ける思いは熱い宇都宮ブリッツェン
中央大学の原井博斗が選手宣誓
ステージ33位・1分01秒遅れ エマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)
ジロ・デ・イタリアで過去にステージ2勝を挙げているエンリーコ・バッタリン(イタリア、ロットNLユンボ)
オージーケーカブトのフルフェイスヘルメット IXA(イクサ)
シェル幅の広いBB86.5がパワー伝達性を向上させる
ゴールまで残り10m ネイサン・ハース(オーストラリア、ジェネシス・ウェルスアドヴァイザーズ)が先頭に躍り出る
タイヤは今ちqCOMPETITION PRO LTD RBX(25mm)
サドルの他、多くのボントレガー製品を仕様
小さな街を抜けていく集団
5周目、福島晋一(ボンシャンス飯田)が仕掛ける
落車したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)が集団復帰を目指す
チームがメインで使用するアンカーRMZ
3HE08 サイファー
最後尾走者を皆でお出迎え
4分遅れたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
山岳賞 フィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
2日目 : 階段を担いで登る横山航太(篠ノ井高校)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
3人乗りのリカンベントバイクも…!
Rapha Team Sky Pro Team Gilet(ブラック、背面)
ブランチをとるバルバの皆さん。奥には井上和郎さんも
マイヨジョーヌを着て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
上位2グレードはフロントシングル仕様。トップエンドのEXPERTはスラム SX Eagle(12速)が採用されている
メイン集団から飛び出したライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
フジ BALLAD ビンテージスタイルのクロモリアーバンバイクシリーズ
女子 折り返し対面通行区間で集団とすれ違う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
CM1 2位の羽鳥和重(cycleclub 3UP)
リケーゼが圧倒のスプリントで自身初のステージレース総合優勝
足摺岬から眺められるのは地球が丸く感じるダイナミックなパノラマ
マッテーオ・ブザート(イタリア、サウスイースト)を振り切るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ユーロバイクショーで探るバイクトレンド 欧州マーケットはますますE-Bikeへシフト
フカヤがミノウラのスマートトレーナーを購入するとAmazonギフト券10,000円分をプレゼントするキャンペーン開始
トレンドに倣ったコンパクトなリア三角。3タイプのブレーキに対応する
6日間のノルウェー開幕 初日の登りスプリントをエヴェネプールが制す
レース序盤、逃げるアールツを追うエリ・イゼルビット(ベルギー、パウェルスサウゼン・ビンゴール)
バイクを担いで登るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
DH T708
残り10kmを切り独走する石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)85km参加者の後方に追走集団が迫る
リムは当然チューブレスレディ仕様。内幅21mm/外幅28mmというスペック
ジェイロバート・トムソン(南アフリカ、ディメンションデータ)のサーヴェロ S5
雨のハイスキベル峠を上るメイン集団
スタート前のブリーフィング 市街地は狭い通路が多く注意が促された
ちゅなどん
山本健一
レース後にインタビューに答える吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
ジロ・デ・イタリアがもうすぐやってくるぜ、いやっほう
リールのデュラエースとも言える「ステラ」が誇らしげに飾られる
スタート
近くに住むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)がステージに登場
大会側が用意したサポートカー
チームスカイに代わってオリカ・スコットがメイン集団を牽引
集団前方で登りを終える新城幸也(ユーロップカー)
大観衆が見守る中独走するマテュー・ファンデルポール(オランダ)
登りスプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)やマシュー・ゴス(オーストラリア)
先行するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)
オープン前日に行なわれたプレオープンパーティー
ペルッキらを下したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
逃げグループに入ったロベルト・キセロフスキー(クロアチア、アスタナ)
階段を登る竹之内悠(Toyo Frame)と小坂光小(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
斜面を直登するように据え付けられたダイナミックな峠道を上がっていく
秋の味覚を詰め込んだ9品の贅沢プレート
DHI男子エリート表彰
ポケットは防水ジッパーで守られている
単独で逃げ続けるアレクセイ・サラモティンス(ラトビア、IAMサイクリング)
2位 マトリックスパワータグ 18分52秒97
逃げグループを率いるトマス・マルチンスキー(ポーランド、ロット・スーダル)
スタート前に各賞ジャージがステージに上がるのを待つ
サドルはismを使用する
スパカズ 限定バーテープ
ネームステッカーがいい味出しています
最終周回 逃げ続ける先頭の内間康平(ブリヂストンアンカー)と入部正太朗(シマノレーシング)
ブルックス B17 SELECT WORLD TRAVELLER 2012 Limited Edition
S-Works Aerofly IIハンドルはVENGEと共通。バー上部の滑り止め加工も具合が良い
左右50°以上にわたりまんべんなく光を放射するリア用ニマ2
159名を迎えたピンク色のドゥオーモ広場 気を吐いたフミが36位に
会場隣のマンションはベルギーファンが借り上げていた模様。その執念に感服する
アメリカ・ポートランドから、Ciero by Chris Kingも出展し
雨に濡れた峠の危険なダウンヒル 二兎を追ったアスタナの作戦は結実せず
先頭エリッソンドに追いついて2回目のモンヴァントゥーに挑むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
フルームから受け取った花束とイエロー仕様のバイクをもってチームバスへと戻るソワニエさん
ブリヂストン アンカーの新たなフラッグシップレーサー「RP9」のティザーサイトをオープン
男子ケイリンの悔しさを直後の男子スプリントで晴らしたハリー・ラブレイセン(オランダ)
男子オムニアム スクラッチ 原田裕成(鹿屋体育大学)が仕掛ける
FD 7900 F
"鶴カントリー"を登る2人。「LIGHTの軽さは本当にすごい」
フルクラム Racing Zero(フロント、レッドスポーク仕様)
まだここまで存在感を見せていないハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
ビオグラード・ナ・モルで大会4日目がスタート
ツール・ド・フランス開幕を前に発表されたシマノR9100系DURA-ACE
BB周りのカッチリ感がロードレーサーとしての性能を引き出している
ポケットをのぞくと全日本選手権タイムトライアルを ブリヂストンアンカー西薗良太選手が優勝した際話題となった 海ガメに乗ったウエイブニャンともぐら先生、うさぎ兄妹が隠れている
高い丘の上にあるワイナリーにて乾杯!周囲は360度ブドウ畑が広がっています
ファブリック Line 142mm/ELITE(ブラック/グリーン)
長距離向きリカンベントは視認性要注意
あっという間になくなっていきました
逃げグループを形成するアレクサンダー・クチンスキー(ベラルーシ、カチューシャ)やルイス・パサモンテス(スペイン、カチューシャ)
「フィット感を大切にしたシューズが欲しい方にはおすすめ」
アドベンチャーコースは変化かが激しく難しい
アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
アレクサンドル・ヴィノクロフ(アスタナ)のスペシャライズドSL3
今年からキャプテンに就任する下島将輝
再建された平城宮跡に立ち寄ることも可能だ
ニュートラル走行区間にある高低差150m、長さ2km以上のトンネル
対談した小松成美さんもフミを激励「ロンドン五輪、期待してます!」
チャレンジ ニューモデル「GRAVEL GRINDER」
単独で4位を走る中間森太郎(チーム埼玉県人)
CL2+CL3混走レースを制した渡部春雅(駒澤大学高校)
先頭でキエーティの急勾配の登りをこなすエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)とアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
観客の声援を受けながら走る集団
白い雲と青空に包まれたアングリル
マイヨ・ブランをキープしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)
オメガファーマ・クイックステップ <スペシャライズド S-WORKS VENGE>
カペルミュール 長袖ジャージ ジャカード ミニ千鳥
924977 1427625937495387 1063431164 n
BARZO バルゾー
20周目、先頭集団に追走の2グループが追いつき、先頭は11人となる
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
余裕の勝利を披露したジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
海上自衛隊基地内特設コース使用のレースが4月に館山市で新開催
山本哲央
レザイン KTV FRONT(SILVER)
獲得標高差4100m ナーバスなジロ1週目がようやく終わりを告げる
残り500mまで逃げたイバン・ガルシア(スペイン、モビスター)のアタックシーン
超級山岳クロワ・ド・フェール峠を2位通過するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
ジャイアント/Livの公式インスタグラムで「GWの思い出フォトコンテスト」を開催
愛三工業カラーに彩られたSL1.1。REMIXのロゴも記されていた(他選手のバイク)
リムにレイノルズを採用した手組ホイールを使用
コールがスプリントで2連勝 個人TTはフォレリングがトップタイムで総合首位浮上
和束町の茶畑
バッグ最下部のポケットも広々としている。仕切りを開けるとメインの荷室と1つになるため、荷物によって調整できる
3位の西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)
シルバーカラーのクランクはハンドメイドバイクに似合うはずだ
新たな地平線を切り開くWTBのhorizon 47c
シート形状のユニークさがRD850ISno
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はマイヨコンビナーダも獲得
SUITTO 1 グレイ
レース当日の受付は日の出前に始まるため、ヘッドライトを装着し計測チップの取り付けを行う
1級山岳アスパン峠をクリアする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
YAMABUSHI TRAIL TOUR内にはくつろげるスペースも
ひたち海浜公園を出発!
新人賞のマイヨブランはサイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット)の手に