開催日程 レース/イベント名 WEB
火山岩が転がる山頂付近を逃げるケムナとロペス
トーマスを下したイルヌール・ザッカリン(ロシア、カチューシャ)
モンペリエの街中を駆け抜ける
鈴なりの観客が詰めかけた登坂区間を駆け上がる
U23 2位 岡篤志 弱虫ペダルサイクリングチーム
自転車部のみんな
「ようやく勝つことができました」先頭でフィニッシュする宮津旭(パックスプロジェクト)
久保伸次(岩井商会レーシング)
ライトを抱き込むようにして固定する樹脂マウントが採用されている
見た目には最新のアテナが付くことに違和感があるが、性能は最新鋭だ
FENIX 5 Sapphire
アレッサンドロ・バッラン(イタリア)を中心に闘うBMCレーシングチーム
スプリントに入った小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)を鈴木譲がガッツポーズで見送る
アメリカ帰りの池田の日本初レースがこのSSJ
Vブレーキを採用している。また、ダボ穴が設けられているためフェンダーやキャリアを取り付けることも可能だ
C3B 表彰
ライブガーデンビチステンレの二人も人気でした
リーダージャージを着て走る伊藤雅和(愛三工業レーシング)
セライタリアの新たなクラシックモデル、ミラノシリーズ
新リアサス機構を取り入れたコラテックのハイエンドXC インサイドリンク
シートステーの内側にダボが設置され、フェンダーなどの取り付けが可能になっている
山口県選手権 エリート優勝の徳王丸雄貴(EsperanceStage/WAVEONE山口)
クラシカルかつシンプルなデザイン
スタート前に子供にキスするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
鮮やかなラメ入りのライトブルー
中学生男子 表彰
モデル名のガスタルデッロはウィリエールオーナーのファミリーネームから名付けられたもの
夜景の綺麗なブルージュ 散歩するのも素晴らしい
チネリ Pixel Bike 'Laser' Bordeaux T-Shirt
シディ LEVEL(ブラック/ブラック)
スペシャライズド RECON 2.0
ジャイアント GLORY 27.5フレームセット
バルベルデ、ペレイロ、ヒンカピーらがダウンアンダー出場へ
真冬の8日間に500kmへ挑戦する #FESTIVE500
中島康晴(愛三工業レーシング)が内間康平(ブリヂストンアンカー)を祝福する
暴風雨のヘント〜ウェヴェルヘム 過酷なサバイバルをパオリーニが制する
Liv ESCAPE R3 W(クラシックブルー)
ヘタレはなんとかクリアするものの、その直後にこれである。
3月の伊レースは全滅 ティレーノとサンレモ、シチリアの延期が決定
男子に混じって走る唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
等身大今中さんと実物の今中さんが並んでパシャリ
ジャイアント 新作バーテープや新色のボトル&ケージ、トラッカーキャップ
ゴール直前に接触し、バイクを押してフィニッシュしたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、ボーラ・ハンスグローエ)とヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
会場のメインステージで行われたEQADS 2016チームプレゼンテーション
J女子500mTT 2位の野村くるみ 石川 内灘高校
アラン・ハースリー(南アフリカ)と共に先頭グループにブリッジをかけるトーマス・ピドコック(イギリス)
独走で最終周回に入るヨス・ファンエムデン(オランダ、ロットNLユンボ)
エリミネーション
ラブラブな別府史之(トレック・セガフレード)と新城幸也(ランプレ・メリダ)
最終ステージのスタートプレゼンテーションで笑顔を見せるレースリーダーのエバンス選手(中央の黄色ジャージ)
Rapha Core Rain Jacket(レッド)
27分10秒遅れでゴールに向かうトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
モハマドザムリ・ザレー(マレーシア、トレンガヌサイクリングチーム)のラピエール AIRCODE SL ULTIMATE
当日は紅葉のまっ盛り!先週では早すぎで、来週ではもう遅いと言うことでした。
メイン集団先頭にたつチームスカイ
スプリンタースイッチを使用する
GIRO セレクター アイスブルーホワイト フラワーズ
アイスクリームとおにぎりを振る舞ってくれる地元のおばちゃんたち
4km団体追抜き予選 1位タイムの鹿屋体育大
雨のため軒先を借りてローラー台でアップ
あえてサービスで出されるコーヒーの新芽で淹れたお茶を紹介 目が覚めます
スパカズ SOCKS(Katakana、ネオンイエロー/ネオンピンク)
ダウンヒルコーナーを攻めるミゲルアンヘル・ルビアーノ(コロンビア、アンドローニ・ジョカトリ)
チームスカイを先頭に1級山岳マンテ峠を登るプロトン
DISPATCH
睦橋下の未舗装路区間を走る。「自宅から近いストラーデ・ビアンケみたいだね」
プレジャーフォレストのMTBコースはかなりゴキゲンだ
MTBタイヤの4Cテクノロジー構造図
トム・ダニエルソン(アメリカ。ガーミン・シャープ)のサーヴェロ P5
グラベルライドでの優れたパフォーマンスを追求した新型TOPSTONE CARBON
シディ WIRE Carbon Composite Vernice(White/Red)
ウォークライドブースでは蒔絵の技法を使ってペイントされたスペシャルなバイクが
レースが一時中断し、レンショーと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ALLEZ SPRINT DISC FRMSET(DOWN UNDER COLLECTION)
リムには「HAND MADE IN USA」のデカールが貼られる
湿った粘土質の路面では細かく密なノブが路面を掴むが泥詰まりを起こしやすい
標高1000mのプレートを感慨深げに見つめる
伝統のロングセラーモデル NEOR / 一気乗りインプレッション総括
キャンバーを乗ったままクリアする赤松綾(SimWorks Racing)
慶應、中央、東大の応援団がレースを盛り上げた
デダ ZEROシリーズ 高い信頼性と豊富なサイズ展開を誇るアルミ製ステム
エアロダイナミクスの向上、リム強度の上昇など様々な恩恵をもたらすAero Mo-Mag
rh+ × チネリ PISTARD 1(ITALO79)
普段お世話になっているプロショップ、イルクオーレの社長さんに選んでもらったというカンパニョーロのコンポーネント群
アソス 新型S9ショーツとともに登場したEQUIPE RSシリーズの春夏ウェア
ライドの終盤でも不快感が出にくいと武井裕(VC福岡)は言う
GANとGAN Sはツーリングにも、レースにも両使いしたい方に
ヴィットリア トレイル系MTBタイヤ3種類にエンデューロレース向けモデルを追加
スタートを待つプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)とダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマ・エフデジ)
U23 集団の先頭をモハンマド・ギャンジハル(イラン)が獲って3位
美女の祝福を受けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
BMXイベントも行われる
ジロ・デ・イタリア
外苑前の銀杏並木を走る参加者
ボトルに貼られたラベルは日本で表記されている
トップチューブには、パンダが寝っ転がっている
チームHTC・コロンビアがコントロールするメイン集団が渓谷を進む
速乾性の塗料、スプレーバイクが登場
マリオ・アールツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
乾燥タイムその1。Instagramにアップしていいね!をたくさんもらおう
7周目 ガーミン・トランジションズのペースアップに食らいつく新城幸也(Bboxブイグテレコム)
ツール・ド・スイス2017第7ステージ
メイン集団から脱落したアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
TTとの二冠を狙ったトーマス・ピドコック(イギリス)
序盤からトップタイムを更新し続けたトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
「タイヤ選択に迷ったらグリップに安心感のあるWETがオススメ」中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C1 砂セクションで小坂正則(スワコレーシングチーム)が詰まる
コルトレイク市街のショッピングセンターに開設されたクイックステップフロアーズのポップアップストア
「ロードバイクにそのままカンチブレーキをつけたかのような高性能」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
エリート男子、第3バーム、徐々に松下巽(神奈川県/全日空商事)は池田大暉(新潟県 / ROCKSTAR・Rift・Tangent)の背中を捉える。
土井雪広(アルゴス・シマノ)のTTバイク
女子マスターズチームスプリント決勝 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ(小沼・鈴木)46秒33
山本雅道さん、益子直美さん率いるチームマサミチの皆さん
インターチェンジャブルモデルにはレンズが3セット付属する
ホテルから離れた駐車場がメイン会場。数十台の試乗車が用意されていた
津波避難タワーも、絶好の観戦ポイント
ジルベルト・シモーニやダミアーノ・クネゴらの活躍の記憶が蘇るプロチーム「Saeco」
締めの挨拶をするオーガナイザーの矢野大介(Speedvagen Cyclocross Team)
ラインアップにはないステム一体型ハンドル用のサイコンマウントの試作品
歴史ある大山祇神社の鳥居
メニューを開くためのオプションボタン
マイヨヴェールの座をより強固なものにしたペーター・サガン(キャノンデール)
「ELEMNTでデータを表示させながらインドアトレーニングを行う」織田聖
ブルックス CAMBIUM C17 CARVED(SLATE)
陽気な雰囲気を演出するタイダイ柄の汗止めバンド ヘイロ プルオーバー
一日中トレイルライドを満喫できる
豊岡英子(パナソニックレディース)
ラピエール2013 フォルムを一新したコンフォートロード SENSIUMシリーズ
南予式の鯛めしと海の幸をいただく
チームメイトに守られながら走るミルサマ・ポルセイエディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル)
コンドール BARACCHI 老舗英国ショップが送るエンデュランスカーボンロード
女子3km個人パーシュート 表彰式
キッズ用のヘルメットも充実しているのがベルの特徴だ
ツールを走ったUAEチームエミレーツのバイクたち コルナゴ PROTOTIPO、TT1
圧倒的な加速力で先頭を奪うマリアンヌ・フォス(オランダ)
GRIDE WJ-31 ウォームジャージ(着用例)
互いに牽制し合いながらゴールに向かう先頭の3名
女子マディソン優勝 日本体育大学(岩元・石田)
第3ステージ スプリントで圧勝したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
オーソドックスにして扱いやすいシェイプだ
愛三工業レーシングチームが集団前方で主導権をうかがう
男子U23 3位、宮津旭(PAXPROJECT)
上下異径のテーパードヘッドを採用する
宇都宮に到着したニコラス・シュルツ(オリカ・バイクエクスチェンジ)
コースマップと高低図 コース後半が勝負所
エリート女子スクラッチ 古山稀絵(東京、日本体育大学)は8位でフィニッシュ
1分19秒遅れの4位に入ったリッチー・ポルト(オーストラリア)
ラファのコーヒーを求めてタブリーズ・シャハルダリの選手たちが並ぶ
メッセンジャー本体から、そのままカメラバッグとして持ち出せる
遅れたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)は総合成績を一つ下げた
ピナレロを印象づけるひとつであるオンダフォーク。安定性があり振動減衰特性にも優れるという
デダ・エレメンティ SL30
成年1kmTT 表彰
ベル FALCON MIPS(ゴーストシルバー)
ゴールスプリントを繰り広げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)とイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・ニッサン)
5名になった先頭グループのペースを作る下山美寿々(早稲田大学)
マイヨアポワのフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ)を含む逃げグループ
残り5km!
シートステーは緩やかにベンドする形状とし、振動吸収性の向上に配慮している
シマノ SH-RC701(ブラック)
フリブールの街を抜け、東を目指すプロトン
最大勾配16%残り1.1kmコーナー
引退する福島晋一(チームNIPPO・デローザ)に花束を渡した新城幸也
バルデの山岳賞獲得を祝うスペシャルカラー
4級山岳を通過して行くプロトン
DOGMA譲りの高性能な走りを見せるグラベルバイクGREVIL+
トップツアーで行くホノルルセンチュリーライド 特設サイト
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ナチュラルテイストの店内には、カペルミュールのフルラインナップがズラリと揃う
MKS ツーリング/オフロード用ビンディングペダルUrban Step-in B、ステンレス線材のCAGE CRIP
大きく崩れたイネオス・グレナディアーズ。アシスト陣も表情が冴えない
激坂を登るファンを見守るフミ
波乱のレースで6位 大雨の世界選を走った末政実緒
ラバーバンドとタイラップ、ボタン電池が付属する
ジロ・デ・イタリア2015第16ステージ
オープンレースは岡篤志と才田直人が逃げ切り圧勝 女子は梶原悠未が連覇達成
標準のハンドルも外側にフレアしている
1周目から井上和郎(ブリヂストンアンカー)らがアタックを開始する
ジャイアント ディスクブレーキバイク用のフェンダーやツール搭載可能なボトルケージ
松林の急勾配キャンバーを乗車でクリアする渡部春雅(明治大学)
C3スタート
マクドナルドを下して先頭でゴールするロマン・ジイエンターエフ(カザフスタンナショナルチーム)
バウハウスやカヴェンディッシュを下したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
プレスフィットBBを採用し、軽く高剛性なバイクへと進化した
マイヨアポワの美しいポディウムガール
序盤に逃げを打ったマッテオ・ヨルゲンソン(アメリカ、モビスター)
モンサンミッシェルを背景にスタートラインに並んだ有力選手たち
リドレー ダモクレス
スヌーピーの一つの顔”JOE COOL”が好きなのだそう。ちなみに下の日時は納車日なんだとか
リアエンドの造形も美しい
泥レースを闘い終えた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)のバイク
BMCレーシングを先頭にKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
位ヶ原を見下ろす
トラニオンマウントを採用し、従来モデルから大きくデザインを変えたリアサス部分
キッズ スタート前
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0373TDF、ブラック)
互いの健闘を讃えるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)とアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
一日暑さに苦しんだ土井雪広(スキル・シマノ)
地元ポルトガル勢を中心とした5名の逃げ
シートステーは振動吸収性を狙い、下方に向かって広がっていく