| |
「あと少し粘れば1級山岳で集団に残れた」土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
ベンナーティが3年ぶりのブエルタ通算5勝目 総合優勝はコーボが王手 |
|
| |
ブエルタ完走に王手をかけた土井雪広 総合争いは最終日にもつれ込む? |
|
| |
ベンナーティ「世界選手権に向けて順調だ」 コーボ「戦略はフルームに付くことだった」 |
|
| |
パリ~ブリュッセルを制したデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ) |
|
| |
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、FDJ)を下したデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)。後方に宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィニ・ネーリ)の姿が |
|
| |
デニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)のシャンパンファイト |
|
| |
スプリントで圧倒したデニス・ガリムジャノフ(ロシア、カチューシャ)。後方に5位の宮澤崇史(日本、ファルネーゼヴィニ・ネーリ)の姿が |
|
| |
50人の向かい風スプリントを制したガリムジャノフ 宮澤崇史がスプリントで5位 |
|
| |
ライダーのパフォーマンスとポジションを測定するためのフィッティングマシン |
|
| |
最適なライディングポジションの確定は、大腿と下腿、腕、腰の関節角度を計測して決定される |
|
| |
藤田晃三さん(アンカー営業課) |
|
| |
オーダーシステムには専用のPCソフトが用いられる |
|
| |
RMZ Ride-1 |
|
| |
RMZ Ride-10 |
|
| |
1-1/4インチのロワーベアリングにより、ボリューム感あふれる形状となったフロントフォーク。菱形断面に成型されたブレードとの組み合わせが高いスタビリティを発揮する |
|
| |
ヘッドチューブはRHM9シリーズで開発されたドラゴンクローヘッドを受け継ぐ。上下異径ヘッドヘッドチューブの効果も相まって、高剛性のフロントセクションが形成される |
|
| |
BBシェルはオーソドックスなスレッドタイプを用いる。シートチューブとダウンチューブの接合部は、横方向に目一杯に広げた作りでBB部分のウイップを抑制する |
|
| |
チェーンステーはBB側を角形断面に整形。断面積も大きく確保してBB部分の高いねじれ剛性が追求される。また、中間部分を絞り込むことで快適性と剛性をバランスする |
|
| |
ヘッドチューブの外径よりも幅広に整形されるトップチューブ。ヘッド部のねじれ剛性を高めると共に、横扁平の形状により振動吸収性においても最大限の効果を発揮する |
|
| |
ボリューム感にあふれるダウンチューブ。菱形断面のヘッド側にはじまり、BBに向かって徐々に三角断面に変化する。下底の幅を大きくすることでBB部の高剛性を追求する |
|
| |
シートステーもまたRHM9から受け継ぐモノタイプ。前三角に比べて細身の印象だが、チューブにリブを設け、ベンド加工をすることで乗り心地と剛性をバランスする |
|
| |
丸断面のシートチューブの中間部分には突起が設けられ、外観上のアクセントになっている。モノステーの挿し込み部分は接合面積を大きく割いて確実な接着を実現する |
|
| |
丸断面のオーソドックスなインテグラルシートポストは、サドルのセンター出しを確実にでき固定力も十分。コラム用スペーサーを入れればサドル高さの微調整も簡単だ |
|
| |
パーソナルマッチングのために採用されたラグド工法。チューブを外から支えるアウターラグは肉厚に成型されており、接合部の高い強度と剛性が確保されている |
|
| |
アンカー RMZ |
|
| |
アンカー RMZ |
|
| |
1-1/8インチのコラム径を採用したオーソドックスなシェイプのフロントフォークを組みわせる。フォークブレードはわずかなアールを描いた形状で振動吸収性にも配慮する |
|
| |
チェーンステーはBB側を角型に整形。リヤエンドに向かって徐々に丸断面に変化する。中間部分を内側に絞り込む形状によって剛性を高め、加速のレスポンスを向上させる |
|
| |
フォークブレードにピンポイントでデザインされたリブは、ねじれ剛性を高めるための加工。ハンドリングやブレーキングによるバイクの挙動を安定させる狙いだ |
|
| |
ヘッドチューブは520㎜(ホリゾンタル換算トップチューブ長550㎜)で140㎜。レーシングバイクらしい短めの設計により、上級者が前傾ポジションをしっかり確保できる |
|
| |
BBシェルはオーソドックスなスレッドタイプ。ボリューム感のあるダウンチューブと角型のチェーンステーによって、BB部分の必要なねじれ剛性と横剛性が制御されている |
|
| |
シートステーのブレーキブリッジ以下の部分は、中間部分に縦方向の扁平形状を採用する。さらに内側に絞り込むデザインとすることでねじれ剛性と乗り心地がバランスされている |
|
| |
菱形断面に成型されたトップチューブ。ねじれ剛性を確保しながらも、路面からの突き上げを緩和して快適性が追求される。ヘッドからシートチューブに向かって徐々に細くなる |
|
| |
シートステーはオーソドックスなモノタイプを採用し、メインフレームに差し込み接着される。精度と生産性、乗り心地と剛性などあらゆる面でのバランスに優れる方式だ |
|
| |
トップチューブとダウンチューブがヘッドチューブをつかむようにデザインされた「ドラゴンクローデザイン」。ヘッド周りの一体感ある剛性を生み出しつつ、応力も分散させる |
|
| |
アンカー RHM9 RS |
|
| |
アンカー RHM9 RS |
|
| |
RHM9 RS Ride-24 |
|
| |
RHM9 RS Ride-121 |
|
| |
ダウンチューブの変速用アウターストッパーは、しっかりとしたタイプを備える。マイクロアジャスターは走行中でもネジを回しやすく、確実に変速調整ができる実戦仕様だ |
|
| |
フォークブレードは新たにストレートタイプを採用。ボリュームアップされたクラウン&コラム下部と相まって、レーシングバイクらしい軽快なハンドリング性能を追求する |
|
| |
チューブの接合部は溶接痕を必要以上に削らない仕上げ。コストを抑えると共に耐久性を重視している。あらゆる使い方を想定したエントリーモデルらしい配慮といえるだろう |
|
| |
ヘッドチューブはロワーベアリングに1-1/4インチ径を採用したテーパードタイプ。これによりダウンチューブとの溶接面が増加して、フロント周りの剛性アップに貢献する |
|
| |
チェーンステーのBB側は一般的な楕円断面に成型。チェーンステーブリッジは省かれるものの、左右ステーはBBシェルの両端に限りなく近い場所に接合されねじれ剛性を高める |
|
| |
エアロフィンを思わせる出っ張りを備えるシートチューブ。上位機種RMZを受け継ぐ形状だ。デザイン的なアクセントではあるが、これもハイドロフォーミングがなせる技 |
|
| |
カーボン製のモノステーはステー上部を翼断面に成型し、リアエンドに向かって丸断面へと変化する。中間に近い部分を内側に絞り込みねじれ剛性と振動吸収性をバランスする |
|
| |
トップチューブはヘッド側を菱形断面に整形。シートチューブに向かってT字断面に変化する形状とすることで、必要な剛性を確保しつつ乗り心地の向上が狙われている |
|
| |
ダウンチューブのヘッド側を角断面とし大径に成型することで、あらゆる方向からの力にしっかりとした剛性を発揮する。BBシェル付近ではねじれ剛性確保のために横扁平する |
|
| |
モノタイプのシートステーはメーンフレームとの接合面を十二分に確保して接着され、耐久性を確実にする。高い品質管理と精度の高い物づくりで知られるアンカーらしい仕様だ |
|
| |
アンカー RCS6 Equipe |
|
| |
アンカー RCS6 Equipe |
|
| |
RCS6 Equipe Ride-50 |
|
| |
RCS6 Equipe Ride-68 |
|
| |
トップチューブは左右の頂点を横方向に広げて、路面からの突き上げに対しチューブが積極的に振動を拡散させる。フレームのアッパー部にしなやかさを持たせて乗り心地を高める |
|
| |
フォーククラウンからブレードに至るまでボリューム感にあふれるフロントフォーク。モノコック構造のフルカーボンになったことで、スタビリティ、振動吸収性共に向上している |
|
| |
ダウンチューブは角型の断面に整形されたヘッド部から、BBに向かって徐々に菱形断面に形状を変える。横方向に広げた形状とすることでBB部分のウイップが抑制される |
|
| |
ロワーベアリングに1-1/4インチ径を採用しつつも、すっきりとしたフォルムにまとめられたテーパードヘッドチューブ。フロントフォークとの一体感もすばらしい |
|
| |
ヘッド側を菱形断面に整形したトップチューブは、シート側に向かい徐々に形状が変化する。シートチューブの接合部分ではT字断面になり、振動吸収性向上が期待できる |
|
| |
オーソドックスな楕円断面のチェーンステー。タイヤとのクリアランスはしっかりと確保されているので、やや太めのタイヤを装備して乗り心地を高めることもできる |
|
| |
RCS6同様ハイドロフォーミングで仕上げられ、外観のアクセントになるエアロフィンを思わせるシートチューブの突起。シートポストは31.6㎜径のタイプをセットする |
|
| |
アルミ製のシートステーは直線的にリヤエンドに結ばれる。チューブ自体を縦横に扁平加工させることで振動吸収性を図り、ストレート形状によって加速性を高める狙いがある |
|
| |
これまでのアンカーのアルミフレームには見られなかった角断面に整形されたダウンチューブが斬新だ。ヘッドからBBにかけての強固な剛性を作り出す源になる |
|
| |
オーソドックスな2本タイプのシートステーはねじれ剛性も高く、加速性能をスポイルしない。シートチューブに対する溶接位置を下げて路面からの突き上げを緩和する |
|
| |
アンカー RA6 Equipe |
|
| |
アンカー RA6 Equipe |
|
| |
RA6 Equipe Ride-53 |
|
| |
RA6 Equipe Ride-59 |
|
| |
フロントフォークもまたRHM9シリーズから受け継ぐ。ブレードの外側にリブを設けてねじれ剛性が高められている。ブレードはアールを描くタイプで振動吸収性に配慮した仕様だ |
|
| |
モノステータイプのシートステーは、路面からの高い振動吸収性を確保するためにレーシングモデルと比べると細身に設計されている。フレーム構造は3ピースモノコックを採用している |
|
| |
BBシェルの横幅いっぱいに近い状態に広げられたダウンチューブの接合部。最適なペダリングフィールを演出する要素のひとつ。ダウンチューブ裏側にもグラフィックが施されている |
|
| |
BBシェルはオーソドックスなスレッドタイプ。チェーンステーはRHM9シリーズと同じようにBB側を角断面に整形して剛性を高めている。リヤエンドに向かって徐々に丸断面に変化する |
|
| |
チェーンステーとシートステーは内側方向にベンド加工が施され、乗り心地と剛性がバランスされる。リヤエンド部分を幅広に設計することでリヤハブ近くでのねじれ剛性を高めている |
|
| |
トップチューブは横扁平を強くした形状。シートチューブに向かってさらに薄さが強調される。フレームアッパー部の垂直方向へのしなりを演出して乗り心地を高めつつねじれ剛性も確保する |
|
| |
上下のヘッドペアリングはオーソドックスな1-1/8インチを採用するものの、側面にリブのあるドラゴンクローヘッドをRHM9シリーズから受け継ぎ、ヘッド部のねじれ剛性を高めている |
|
| |
ドラゴンクローヘッドの一部となるヘッド側を菱形断面に整形したダウンチューブは、BBに向かって徐々に横方向に広がり、三角断面に近い形に変形してヘッドとBB部分の剛性を両立する |
|
| |
シートチューブはRMZのようなギミックは存在しない丸断面。しかもオーソドックスな27.2㎜直径のシートポストを採用することで、不快に感じる路面からの突き上げを緩和している |
|
| |
トップチューブからモノステーまでのラインは連続性を持たせたシルエットを採用。流行のアーチ型シェイプのトップチューブにも似た効果でスムーズに振動吸収を行う効果が期待できる |
|
| |
アンカー RFX8 Equipe |
|
| |
アンカー RFX8 Equipe |
|
| |
RFX8 Equipe Ride-18 |
|
| |
RFX8 Equipe Ride-116 |
|
| |
アンカー RFA5 Equipe |
|
| |
チューブの接合部はTig溶接のビード痕がわずかに残る程度。コストの削減と耐久性を考えての仕様だが、このクラスのモデルとしては十二分な仕上げの良さと言えるだろう |
|
| |
カーボンフォークはRCS5シリーズのために新たに設計された専用品。ステアリングコラムとクラウンもカーボン化されたことで、大幅な軽量化と共に高い快適性を実現した |
|
| |
横から見たときにアーチ状にシェイプされたシートステー。トップチューブから連続するような形状に設計することで路面からの振動をしっかりと緩和する狙いだ |
|
| |
アルミ素材につき2本タイプの構造を採用したシートステー。モノタイプに比べてねじれ剛性が高く細身のステーには適している。ブレーキブリッジもしっかりとした形状だ |
|
| |
入門者をターゲットにするとあって、ヘッドチューブはフレームサイズにもよるが、RFX8よりもさらに10㎜ほど長い設計。上体を楽にしたポジションが容易にとれる |
|
| |
横方向への扁平を大きく、しかも薄手に仕上げられたトップチューブ。目で見ても分かるほどのアーチシェイプが与えられており、路面からの突き上げ緩和に貢献する |
|
| |
外径を抑えたダウンチューブは、ボトル台座が装備される側の面を幅広く設計し、なおかつわずかなアーチシェイプを与えることでBB部分の過度な剛性を控えている |
|
| |
チェーンステーはBB部分のねじれ剛性を抑えるための角断面を採用。その接合位置もBBシェル幅いっぱいだが、チューブ自体の外径を抑えて剛性と快適性をバランスする |
|
| |
ロワーベアリングを1-1/4インチに設計したテーパードヘッドチューブ。ヘッド部のねじれ剛性を高めるために、トップとダウンチューブの接合面は横方向に広げられている |
|
| |
シートステーの外径も抑えられた印象を受ける。ブレーキブリッジから下の部分をいったん内側に絞り込むことで、ねじれ剛性と振動吸収性がバランスされている |
|
| |
アンカー RFA5 Equipe |
|
| |
RFA5 Equipe Ride-89 |
|
| |
RFA5 Equipe Ride-102 |
|
| |
RNC7 Equipe Ride-79 |
|
| |
RNC7 Equipe Ride-98 |
|
| |
なで肩のフォーククラウンを採用した繊細なシルエットのクロモリ製フロントフォーク。なだらかで美しい放物線を描くフォークブレードが路面からの振動を吸収する |
|
| |
シートチューブとの接合部をバルジ加工によって広げたトップチューブ。溶接面積を増やすことでねじれ剛性を高めている。溶接されたシートピン台座も美しい仕上がりだ |
|
| |
シートステーにロー付けされたブレーキブリッジ。ミニマルなスタイルで繊細なフレームのシルエットを邪魔しない。クロモリフレームらしい美しさの1つといえるだろう |
|
| |
コンパクトに成型されたネオコットオリジナルのリヤエンド。エッジを強調したシャープなデザインだ。リヤディレーラーのワイヤストッパーも小ぶりなタイプで美しい |
|
| |
チェーンステーのBBシェルとの接合部は横方向に扁平加工が施され、断面積を大きくすることでBB周辺のウイップをコントロールする。チェーンステーブリッジは省かれる |
|
| |
ダウンチューブもまた、BBシェルとの接合部分は横方向に扁平加工を施してこの部分のウイップを抑制する。BBシェル部分はロー付けではなくTig溶接を採用している |
|
| |
リヤのブレーキワイヤはトップチューブに内蔵される。フタを溶接しない穴を開けただけのシンプルなタイプ。シートチューブに近い位置に開けられワイヤが邪魔になりにくい |
|
| |
細身に仕上げられたシートステーは、ベンド加工などを施さずリヤエンドに対してまっすぐに接続される。ホリゾンタルフレームの美しさを最大限生かした形状といえるだろう |
|
| |
右シートステーの内側につくチェーンフック。輪行などの持ち運びで後輪を外した際、このフックにチェーンを掛けることで、そのからまりやフレームの汚れを防ぐことができる |
|
| |
ネオコットの象徴的な部分ともいえるヘッドチューブ付近。バルジフォーミングによって先端を広げて成型されたチューブはラグを兼備し、接合面積の増加によりヘッド部の剛性を高める |
|
| |
アンカー RNC7 Equipe |
|
| |
アンカー RNC7 Equipe |
|
| |
マドリードを更新するコーボ応援団 |
|
| |
ジェオックス・TMCを先頭にマドリード周回コースへ |
|
| |
チームメイトに守られてマドリードに入ってきたファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
|
| |
シベレス広場にそびえるマドリード中央郵便局の前を通過 |
|
| |
ジェオックス・TMCが序盤の周回にかけて集団をコントロール |
|
| |
逃げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3名 |
|
| |
常に集団前方に位置する土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
コーボ応援団の定番バッファローポーズ |
|
| |
位置取りをミスしたイギリス人の観客 |
|
| |
マドリード周回コースを駆ける |
|
| |
逃げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら3名 |
|
| |
ランプレ・ISDがメイン集団をコントロール |
|
| |
サクソバンク・サンガードも集団コントロールに合流 |
|
| |
デニス・メンショフ(ロシア、ジェオックス・TMC) |
|
| |
補給ポイントを通過するプロトン |
|
| |
クーン・デコルト(オランダ)と話ながら走る土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
T字型のマドリード周回コース |
|
| |
終盤にかけて集団前方に上がるペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
マドリード中央郵便局の前を通過する土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
スピードの上がったメイン集団が縦に伸びる |
|
| |
初秋の熱い太陽がマドリードを照らす |
|
| |
落ち着いて周回をこなすペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
タイム差を広げることができないまま逃げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)ら |
|
| |
レオパード・トレックとランプレ・ISDがコントロールするメイン集団 |
|
| |
集団前方で走る土井雪広(スキル・シマノ)やペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
会場に姿を現したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
| |
単独で逃げ続けるホアン・オラク(スペイン、カチューシャ) |
|
| |
チームメイトと隊列を組む土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
チームスカイも集団牽引に参加 |
|
| |
シベレス広場のロータリーを抜ける |
|
| |
アレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)先頭でスプリントへ |
|
| |
抜群の加速で先頭に立つペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
勝利を確信したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)が手を離す |
|
| |
ステージ3勝目をアピールしてゴールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
集団後方、147位でゴールする土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
観客の応援にこたえる土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
ゴール後の混乱の中、表彰台に向かうペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
|
| |
日本人として初めてブエルタを完走した土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
JSPORTSの電話に出る土井雪広(スキル・シマノ) |
|
| |
子どもを抱いて表彰台に向かうファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
|
| |
4年連続4度目の山岳賞に輝いたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
|
| |
総合優勝を飾ったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
|
| |
逆転でポイント賞ジャージに輝いたバウク・モレマ(オランダ、ラボバンク) |
|
| |
フィナーレを飾るサガンの勝利 総合優勝の栄冠はコーボに輝く! 土井雪広は147位完走 |
|
| |
表彰式を待つエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
|
| |
フィニッシュ地点でレース観戦していたおじいさん |
|
| |
リーダージャージを失ってしまったリコ・ロジャース(ジャイアント・ケンダ) |
|
| |
3位以下の後続集団でのゴールスプリント |
|
| |
ステージ優勝したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
|
| |
混雑したフィニッシュ地点でチームカーを運転する別府匠監督(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
3位以下の後続集団でのゴールスプリント |
|
| |
ステージ12位でフィニッシュした西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
ステージ8位でフィニッシュした盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
ステージ優勝選手の表彰式 |
|
| |
ステージ優勝し、リーダージャージを獲得したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ) |
|
| |
リーダージャージを獲得したエイドリアン・ジョブルグ(ノルウェー、ジョーカー・メリダ)¥ |
|
| |
雨が降り続く中で開催されたツアー・オブ・チャイナ、第2ステージ |
|
| |
フィニッシュ地点で披露された地元女性たちのダンス |
|
| |
ゴール後、笑顔を見せる盛一大(愛三工業レーシングチーム) |
|
| |
2人逃げを制したエイドリアンがリーダーに 日本人最高位は盛の8位 |
|
| |
FSA Energy シクロクロスブレーキセット 本格装備のCXカンチブレーキ |
|
| |
リーズナブルな価格を実現しながら、作りは本格派 |
|
| |
FSA Energy シクロクロス・ブレーキセット |
|
| |
3週間を闘い抜いた169名がマドリードに到着 祝・日本人初ブエルタ完走 |
|
| |
コーボ「今後に続く最初のステップにしたい」 サガン「スプリンターとしてさらに成長したい」 |
|
| |
E3-1 スタート |
|
| |
E3-2 スタート |
|
| |
E3-1 ゴール |
|
| |
E3-2 ゴール |
|
| |
大会MCはアリーさん。ノリのよさとレースへの深い造詣で各レースで活躍する |
|
| |
E2 スタート |
|
| |
E3-1 表彰 |
|
| |
E3-2 表彰 |
|
| |
E2 ゴール 中西重智(龍谷大学)が優勝 |
|
| |
E2優勝の中西重智(龍谷大学) |
|
| |
E1 ツアーリーダーの岡泰誠(spacebikes.com) |
|
| |
E1 スタート |
|
| |
E1 1周目 |
|
| |
E1 3周目、逃げの6人 |
|
| |
E1 6周目へ、逃げが再編成される |
|
| |
E1 ゴール、前園浩平、河賀雄大の立命館大学がワン・ツー |
|
| |
E1 メイン集団ゴール |
|
| |
スタート前 |
|
| |
スタート |
|
| |
スタートアタックは伊藤翔吾(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)と永良大誠(マトリックスパワータグ) |
|
| |
1周目に早くも逃げが形成される |
|
| |
1周目、6人が逃げる |
|
| |
4周目、追走に出た永良大誠(マトリックスパワータグ)と矢部周作(パッソ・ディ・シルベスト) |
|