開催日程 レース/イベント名 WEB
窪木一茂が東京ステージのスプリントを制する ネイサン・アール連覇達成
全チームバイクに貼られる#RideforAntoineのスローガン
コンコルド広場のコーナー内側に観戦エリアが設置されている
パヴェの登りで集団をコントロールしたオメガファーマ・クイックステップだったが
手のこんだチーズアート
アッパーのデザインに合わせてリフレクティブ加工されており視認性を高めている
モノコック製法で成型されるフレーム
シマノ600EX ブレーキレバーです!
STAGESのパワーメータークランクを使用している
7周目 メイン集団から抜け出すメンバー
山岳ポイントが設定されたメングラーズ・ヒルを進むメイン集団
「思っていた以上に直進スピードが速く、正直びっくり」竹下佳映(Panaracer/Factor p/b Bicycle X-Change)
レース終了後はリザルトボードに人だかりができます
「パンクで気持ちが切れてしまった」と言うワウト・ファンアールト(ベルギー)
開業から175年の歴史を誇るブリストル・テンプルミーズ駅
BMC Timemachine 01 DISC TWO
シマノの新規格サイドスイングに対応するFD台座
HCモデルは仕切りが設けられているため収納しやすい
フィジーク ANTARES VERSUS X k:ium
ジャパンカップの舞台、古賀志林道の入り口を駆け上がる
座って囲み取材を受ける新城幸也(ランプレ・メリダ)
総合優勝したツール・ド・フランス以来となる勝利を挙げたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ツール・ド・フランス2016第19ステージ
ヘッド周りのエアロカウルはスペシャル品。UCIロードレースでは使用できない
ファブリック Scoop RADIUS gel ELITE(ブラック/アクア)
JALキャビンアテンダントの岡本亜希子さん、城戸せりのさんは今年もフリーランを走る
パンク直しもチームワークで
大歓声を受けて登場したランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
ゆったり流れる日置川の眺めを楽しむ日向涼子さん
大雨の中くじけずに走ってます
フィジーク R4B(ネイビー/ブラック)
第2集団の中で走る別府史之(レディオシャック)
ミノウラブースではスマートトレーナー「神楽」を体験
YATES YOU CAN
「大事なのは体幹です」 「なるほど!」
トレーニングの疲れを残さないためのサプリメント チョイスニュートリション BCAA+
ウィリエール CENTO10 PROを発表した
愛三勢が主導権を握る
革新的な飯山ナイターシクロクロス 暗闇の親子バトルを小坂光が制す
バイクを掲げてフィニッシュする⼭⽥壮太郎(SHIDO-WORKS)
スタート前に集中するカイエタノ・サルミエント(コロンビア、キャノンデール・プロサイクリング)
スプリント勝負を制した横塚浩平がオープン男子を制する
シマノ105のディスクもアルミをサンドイッチする放熱性に優れた構造
倶知安町内をゴールへ向かう先頭集団
ファンフルーテンが2023年限りの引退を発表 モビスターとは1年の契約延長
超人ハルクのポーズをとるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
グリーンラインが入る細身のシートステー
110kmに渡って逃げていた福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
Rapha Women's Transfer Hoodie(Urban Chic)
18分14秒遅れでフィニッシュする新城幸也(ユーロップカー)
リーダージャージを獲得したアンドレ・グライペル(ドイツ、チームコロンビア・HTC)
スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir+専用シーラント
女子、合田祐美子(早稲田大)が3周目から独走
C1 竹之内悠(TREK)
チューブレスバルブ根元には座りが良いパッキンがセットされる
MTB選手の斉藤亮(ブリヂストンアンカー)もエリートに挑戦
ボントレガー ProMultiTool
集団から脱落した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
チャンピオンシステム Performanceエンデュランスビブショーツ
サンジャン・ド・モーリエンヌをスタートしていくプロトン
フルクラム RACING 4、5、6 DBが2022年モデルで総刷新された
ヘッドチューブのブレーキワイヤー挿入口には、ノコンのアルミリンク式アウターワイヤーを使用
ツアー・オブ・ターキー2022第2ステージ表彰台
カバー素材は耐水性と耐久性に優れるマイクロファイバー製
2023の新カラーはトップチューブでグラデーションで彩られる
ゴール後は大観山の立て看板とともに記念撮影するのが恒例だ
1級山岳ペーニャ・カバルガでアタックするクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
翌日ライバルになるだろうシンハー・インフィニティの選手とばったり遭遇し、挨拶をする一幕も
1級山岳アスパン峠でメイン集団から飛び出したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
ツアー・オブ・タイランド第3ステージ
朝の透明な空気の中、ロードレースにスタートしていく選手たち
ヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
マイヨジョーヌ初日を迎えたファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
6時間経過、7時間クラスの先頭
試走を終えた別府史之(トレック・セガフレード)。「スペシャルバイクで走るのでモチベーションは高いですね」
男子ジュニアクロスカントリーで54位の沢田時(エンドレス・プロライド)
総合優勝に輝いたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ガッツポーズでゴールするアルベルト・コンタドール(スペイン、チームサクソバンク)
Above Bike Storeのハンドメイドフレーム。中央がシートチューブにカーボンパイプを使用した新作ディスクロード
逃げグループを率いるギヨーム・ボナフォン(フランス、アージェードゥーゼル)
シングルスピードで30Tが使える ウルフトゥース104PCDチェーンリング
Liv NULLA(NXT VARIA、ホワイト/ブラック)
スペシャライズド TRIGGER PRO
3Action イタリアのバイクホテル宿泊割引券プレゼントキャンペーン
ちょっと一休み。 めっちゃ楽しいでしょ!なーんて話が盛り上がる
MASIロゴの入るヘッドパーツが付属
ラトゥール「チームから多くを学んでいる最中」 キンタナ「ブエルタ優勝はロハスにプレゼントしたい」
173名の選手たちがヘントからスタートを切る
ステージ10位・20秒差のラース・ボーム(オランダ、ベルキンプロサイクリング)がリーダージャージを守る
BMCのライドイベントが7月18日に岐阜県美濃加茂市で開催
SUPERSIX EVO Carbon Disc Force eTap AXS
レースを走るノービスクラスの参加者たち
宇都宮で毎年開催されるジャパンカップの様子
クラッシュを検知する「QUINテクノロジー」を搭載したヘルメットをリリース
ノンタブリパレスホテルを出発していく集団
サンバの衣装と赤玉Tシャツ
天気が回復すると富士山が見事な姿で迎えてくれた
ひまわり畑の横を行く集団はまるでツールのよう
リドレー コンパクト
16%勾配をはじめ、きついポイントを振り返る
140km地点 下りを攻める阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ウィリエール・インペリアーレ
マイヨ・ジョーヌ記念サイクルキャップ ツール・ド・フランス2020 UAEチームエミレーツ
2位が続いたカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が勝利をつかんだ
ピレリ P ZERO RACE TUB SL
脇部分をメッシュとすることで快適性を向上させている
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
順調に逃げ続ける逃げ集団だったが、メイン集団とのタイム差が少しずつ縮まり始める
SPD25周年記念モデルとして登場したシマノブルーのSH-R321
キナンレーシングチームの走りを支えるSPEEDシリーズ。チューブラーモデルと2WAY-FITの差は如何に?
SPEED 40Tを使用するルーベン・プラサ(スペイン)
トラック最終日も夏の空と暑い1日となった高松競輪場
TT E1 表彰
ゴビックからピセイに変更したUAEチームエミレーツのジャージスポンサー
女子ユース(12-13)表彰 渡部 春雅(神奈川県 GIANT港北Liv)が優勝
E1 片手で軽々とバイクを持ち上げる岡篤志(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ステージ20位・38秒遅れのロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
マスターズクリテリウム 表彰
古賀志林道に詰めかけたファンの群れ・群れ・群れ...。
会津鉄道の非電化区間は本当に景色が綺麗、日本にここだけしかない茅葺き屋根の湯野上温泉駅もまた絵になりますね
Tatts
クローム HIGHTOWER
FDJはシマノのコンポーネントとホイール、PRO製品を使用。ジェレミー・ロワ(フランス)が総合敢闘賞に輝くなど、レースでも存在感を示した
クリスティアーノ・デローザ氏や、NIPPO岩田社長もライドを楽しんだ
Di2専用の台座が直付けされている
両国駅の眼の前にB.B.BASEブースが設置されている
ワロン地域出身のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
ジョルジア・ブロンジーニ(イタリア、サイランスプロサイクリング)の番手で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
メイン集団のペースを上げるアルゴス・シマノ
コンタドールが駆るカスタムカラーのS-WorksターマックSL3がデビュー
60近くになった今なお現役、生ける伝説ティンカー・ウォレスが見参
お台場の砂浜を駆ける
MET ストラディバリウスHES(ブラックイエロー)
ユトレヒトを55.446km/hで駆け抜けたBMCのデニスがマイヨジョーヌ獲得
先頭グループから抜け出しを試みるインゲ・ファンデルヘイデン(オランダ)ら
ユース 雨澤毅明(那須ブラーゼン)がメイン集団から抜け出す
ターン E-カーゴバイク「HSD P9」に限定色レッドが登場、アクセサリープレゼントキャンペーンも開催
1台で幅広い身長に対応するBYB
岩崎基規さん(3up)Independent fabrication Planet-X
松田祥位と山本哲央でチームブリヂストンサイクリングが1-2フィニッシュ
パッドが直接するスライドするシステムだ
「絶対に滑らない余興」の様子
スイス北部の山岳地帯を西へと進む
男子ジュニア表彰 優勝は村上裕二郎(松山工業高校)
メイン集団でアスタナボーイズに守られて走るヴィンチェンツォ・ニーバリ
最終周回のアックア・フレスカで強烈なペースアップを図るファビアン・カンチェラーラ(スイス)
ジャパンカップ出場メンバーが入院中の吉岡直哉のお見舞いに訪れた
ティンコフ・サクソはスターを欠くが力のある布陣だ
カングーをかっとばす編集長。でも、おとなしいクルマです(笑)
落ち着いた走りで下りをこなすポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
電子制御負荷ユニット搭載するエリート「DIGITAL」シリーズ
カステリ COMPETIZIONE GLOVE
真剣に聞き入る参加者たち
ヤスパー・フィリプセン(ベルギー)のステージ2勝目を目指すアルペシン・フェニックス
コナのグラベルロードバイクROADHOUSE。マッスルカーを彷彿とさせるアメリカンな1台だ
ホイールはデュラエースのC40(WH-R9170-C40-TU)
運動場の脇のコースをスタートしていくC3クラス
赤外線検査例②:ダウンチューブのクラックを検査した結果、チェーンステーのクラックを発見
欧米の著名なサイクリングメディアから15名ほどのジャーナリストが参加した
飯島誠さんもゲストとして登場。E-BIKEツーリングのリーダーだ
石畳区間を終えるとこの先は新市街への上り坂だ
緊急用のヘリポートが設置されている
6月23日〜27日までの期間で開催される写真展「Pedal Stories」
クイックステップフロアーズとカチューシャ・アルペシンの2チームが集団牽引
7分40秒遅れの38位でゴールした萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
前日に落車で大けがしたジャイ・クロフォード(キナンサイクリングチーム)が出走サイン
トラック競技専門の指導者の下、バンクを走ることができる
足首をすっぽりと覆うため泥の侵入もなさそうだ
マッサージャー上田誠氏のコーナー。2008年にマトリックスのマッサージャーを務め、渡仏ののち今年から国内で活動開始
視界が開けるまでもう少しの辛抱
鈴木千晴さんを押すのはジャパンカップ覇者ネイサン・ハース(ジェネシス)
ゴール、鈴木譲(シマノレーシング)が伸びる
アップダウンコースを進むメイン集団
ユニオンジャックを横目にブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が駆ける
パナレーサー開発者に聞くAGILEST 「最高レベルに満足できるタイヤに仕上がった」
緑豊かな1級山岳ラ・ラバッサを登る
Rapha APPAREL WASH
タイタニック博物館前でジロが始動 結局ベルファストは雨だった
バイクをエディメルクスにスイッチしたアージェードゥーゼル
選手のニックネームや出身地にちなんだモチーフ
ツアー・オブ・カリフォルニア初日にサガン勝利 通算勝利数を17に伸ばす
ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM HALF FINGER GLOVE
箸を断念してフォークで寿司を食べるシモーネ・ストルトーニ
ピレリ Cinturato Gravel RC-X より強靭な構造でタフなライドに対応するグラベルレーシングタイヤ
9月1日(日)第9ステージ アンドラ・ラベリャ〜コルタルス・デンカンプ 94.4km
エシュロンを組んで滑走路を走る
ラスト200m、4人が横一線に
ヘッドユニットを多く手掛ける中国のメーカーも
ジャイアント TCX ADVANCED PRO 1
Pレイン3
サングラスも泥だらけ
エリート優勝 竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
Nicole-EuroCycle店頭
手を取り合ってフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)とミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
滑らかなシートステーとトップチューブの接続部分
セイリン・アルバラード(オランダ、アルペシン・フェニックス)のキャニオン INFLITE CF SLX
アップダウンの連続するコースを走る
チームメイトにアシストされてフィニッシュを目指すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 5位 宮田菜摘(朝日大)4分10秒591
BFL1800のミドルモードは1000ルーメン