開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート コルサ非売品ボトル
スタート前、悲痛な面持ちのミカエル・ダミアン(フランス、EQA梅丹本舗グラファイトデザイン)
サロマ湖を望む
2周目に飛び出したエマ・ホワイト(アメリカ)
スーパーレジェーラヴァンテージFZブラックカラー
国内ロードで2度目の優勝を果たしたセルヒオ・イギータ(ボーラ・ハンスグローエ)
エリート MISURO B+ ワイヤレスセンサー(ブラック)
優勝したフィリップ・ジルベール(ベルギー)と13位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)
スタートを待つ4賞ジャージ
吸汗性に優れるメッシュ生地が採用されている
予選 ER 3組目
ロング40歳代の部表彰。1位のRX高岡さんの右隣に3位に入ったライターアサノ。グラウラートロフィーをいただいて満面の笑み
ステージ優勝を逃した悔しさを滲ませまがら敢闘賞を受け取るルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)
ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトグロス/インパクトX2ブラックレンズ)
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック)
スコット ELBOW GUARDS SOLDIER 2
コラテック R.T.PRO CARBON
6周目、NIPPOヴィーニファンティーニが集団の前に出てペースアップ
トップチューブは伝統とも言えるT字型ではなく、上側がフラットな五角形となった
ファーストアタックを仕掛けた徳田優(チーム右京)
14km地点、単独でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ジャイアントブースでは「あなたのTCX&BRAVA見せてください」を展開。参加者にはアンダーウェア等をプレゼント
C1 3番手に上がった伊澤優大(岩井商会レーシング)
様々なパターンに点灯する
Raphaらしい雰囲気の漂うフォルム
峠が近づくにつれ、眼前にそびえ立つヴェッターホルンの迫力に圧倒される
観戦に訪れたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
サングラスを固定するポート。柔らかいゴム系素材が使われているためホールド力が高い
観客の声援に応えるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ)
ジュニアの全日本ジャージを着た小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
優勝候補にあげられるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームイネオスカラーのDIGMA F12。チームはリムブレーキバージョンを使用する
大磯クリテリウム 募集カテゴリーとカテゴリーの説明
一部モデルのフォークがOD1を採用したフルカーボンモデルとなっている
島内の至る所にはツツジが咲き乱れていた
男子エリート マキノと野辺山を転戦予定のダニエル・テイラー(オーストラリア、Ballarat/Sebastopol CC)
最終周回、逃げ続ける先頭の徳田鍛造・優(鹿屋体育大)
サーヴェロテストチームがツール・ド・フランス出場候補メンバー12選手を発表
ロッシュとファンレース最速タイムの比較
5月16日(土)第8ステージ フィウッジ〜カンピテッロ・マテーゼ 188km
プロロゴサドルが10%オフ インターマックスのサドル買換えキャンペーン実施中
ホイールはDURA-ACEのC40またはC60、タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD
意外にサムイんですよ
ユーロバイク会場で見つけた新製品たち ABUS、チャレンジ、アルゴン18
鐘撞きも体験できた
「登りで脚をついてしまった」ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
コルナゴ C68 Gravel 伝統の”C”の世界をオフロードに広げる唯一無二のグラベルバイク
大型のストレージも登場し、バイクパッキングに貢献してくれそうだ
アルに先行を許しながらもペースを刻むトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
1年ぶりにジロ表彰台に上がるフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス)
X2Oバドカマートロフェー2021-2022第5戦男子エリート表彰台
プロファイルデザイン AERO E-PACK(スタンダード)
L-RUBBER ブルー 最新素材LORICAレザーを採用したシューズ
ゴール後は皆さん揃って、達成感に満ち溢れて良い表情をしていた
女子1位 佐野歩 (Infinity Style) アンカー RL8
第3bステージ トップタイムで勝利したマチェイ・ボドナール(ポーランド、ティンコフ)
マッタンに敗れて2位に入った2005年のヘント〜ウェベルヘム
オープン男子 スタート
リラックスしてスタートに向かうジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)
パンク修理アイテム「サムライスォード」をバーエンドに入れている
集団内で走るリーダージャージのマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTCコロンビア)
コースを試走する坂口聖香(パナソニックレディース)
ベロの裏側がイタリアン・トリコロールカラーになっている
ピナレロ DOGMA F100 Giro d’Italia
エンジョイライドの部(U10+カデット)の参加キッズたちの懸命のペダリング!
2011 チーム・BMC ALIANTE カーボン k:ium
Eバイクシステムを搭載しながらもコンパクトに折りたためるターンのVEKTRON
上下異径かつ左右方向に長い楕円形のヘッドコラムを採用したE2オーバル型ステアリングコラムにより、優れたハンドリング性能と快適性を両立
急坂に加えて石畳区間もコースに組み込まれる
アンディ・プルーイット博士やアーロン・ポスト氏が細かくフォームをチェック
タイムトライアルでは前輪にSL88、後輪にSL heroを使用する
JSPORTSの電話インタビューに応える新城幸也(ユーロップカー)
体にマーカーを取り付け3Dモーションアナライザーによって解析、ポジションを評価していく
ヘッドの下側ベアリングが上側より大口径化される上下異径ヘッドに進化したFPクアトロ。性能に磨きがかけられた
そり立つテーブル。勢いをつければ上がりきれます
朝から晴れ渡る日本CSC
リアディレイラーはモーターを搭載した箱型のボディが特徴的
少年 39km地点、メイン集団から抜け出す橋詰丈(東京・昭和第一学園)
リラックスするNIPPOの選手たち
Rapha SILK JERSEY(パープル)
逃げグループを形成するエヴァン・ホフマン(アメリカ、アスタナ)ら4名
5月14日(木)第6ステージ カターニア〜ヴィッラフランカティッレーナ 138km
Apis サコッシュ(ガーミン・シャープ)
バンを駆使したアウトドアライフへ モデルチェンジしたキャラバンで楽しむ"ADVANTURE"
GRIPPERのボトルとケージの相性は抜群だ
復活したデローザのPLANET
マルティンがゴール寸前で吸収!サクソティンコフのモルコフ勝利
遅れてから粘りの走りでステージ2位となったヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
モデルチェンジ前のSPEEDSTERは接合部分にストレスがかかっていた
スペシャライズド アルミレーシングロードALLEZ SPRINTにディスクブレーキモデルを追加
矢吹優夏選手 (B.B.Q)
どこかピリピリとした雰囲気のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
新旧TT世界王者によるアタック コルトがスプリントで2連勝
大声援を受けたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)はステージ14位
エディ・メルクスが勝利したベルギーの地名と国旗があしらわれる
FR
ハシケンは今回もカメラを背負って走りました
C1 先頭の2名を追う中井路雅(京都産業大学)
利尻富士を望むオロロンライン
実測43g 非常に軽量なチューブだ
福岡県柳川市やまと学校でのレース 競艇選手養成学校が会場
鈴木佑一
タン無しのソックス構造を採用
サドルレールに通すベルトにも反射板などが設けられている
今中大介さん、栗村修さんによるトークショー形式で2016ジャパンカップの概要が発表された
別府匠監督と新メンバー 左から住吉宏太、渡邊翔太郎、岡本隼
Perforated Saddle ブラウン
ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)を含む6名の逃げ
フォーカス CULEBRO 1.0
エッフェル塔とトリコロール
マウントにスリーブを差し込む
オメガ コンパクト ホワイト ハンドルバー
上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる
新人賞ジャージを獲得したローハン・デニス(UniSAオーストラリア、オーストラリア)
拳を振り上げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
個人総合山岳リーダー、中村誠(宇都宮ブリッツェン)
4km速度競走 谷内健太(北桑田高校)が優勝
PISSEI ロングスリーブジャージ CCC(ブルー)
ベンチレーションホールや全体のシルエットなどIbexに似通ったデザインを持つValeco
黒枝士揮・橋本英也(鹿屋体育大学)、鈴木龍(明治学院大学)がポイントを取る
シマノ R-8(フェザーベージュ)
ジャイアント TCX ADVANCED 1
ゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
男子エリートスプリント優勝の中川誠一郎(シクロチャンネルTOKYO、JPCU熊本)
THMの製造施設を3T本社内に設置。TORNOカーボンクランクを生産している。
着脱を容易とする指ぬき
クッション性高い定番のコンフォートサドルが復活 フィジーク RONDINE
世界限定250台となるS-Works Levo SL Founder’s Edition
リムプロファイルはオーソドックスな台形断面。ブレーキ面には切削加工が施される
フルーム「カデルがまったくついてこない気がした」 ウィギンズ「ジョーヌは子どもの頃からの夢だった」
先着50台限定で「ホログラム Si」クランクへ無料アップグレード
ジロ・デ・イタリアを制したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)の特別バイクが登場した
今大会最初の本格山岳決戦でアルが初勝利 フルームが早くも首位に立つ
速度信号の優先取得順を選べる
ボルタ・ア・カタルーニャ2015第3ステージ
iRC サイクルモードで新型タイヤや特別グッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施
憔悴したエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
逃げグループを形成するシリル・ゴティエ(フランス、ユーロップカー)ら
ガッツポーズでゴールするファンホセ・コーボ(スペイン、フジ・セルヴェット)
リーダージャージのホセ・ビセンテ・トリビオは、マトリックスパワータグのチームメイトに護衛されるようにしてレースを進める
残り4周でアタックした別府史之(トレックファクトリーレーシング)
3週間を闘い終えたスキル・シマノの7名
トークショーの後は記念撮影などに応えてくれるはずだ
モビスター キャニオン ULTIMATE CF SLX
6周目、メイン集団、福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)ら
SKS BLUEMELS(ブラック)
パナソニック松本の会社の同僚チーム「HALFPOWER」の皆さん。「パワーは半分なんですが、全力で走っています」
会場入り口に飾られた横断幕
カペルミュール クロップドシャツジャージ(グリーンチェック)
エリート女子 5番手にポジションを上げた武田和佳(Liv)
サクソバンクがコントロールするメイン集団
温暖で静かな瀬戸内海。旅しているだけで癒される
ご本人!?ハロウィンのマジック
オリジナルエプロンをつけたスタッフもたのしそう~! 
テンション高い東京からのグループ
RS ジャージ 背面は筋肉の動きや汗の流れを考慮したゾーンコンストラクションを採用する
シートチューブも後輪に沿った形状で空力性能を追求
FPQuattro Sky 563/SKY (105, ULT, Ult Di2)
野辺山シクロクロスを走ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP)
おいしいアミノ酸 クレアチン
開店祝いに赤いS印のスウィーツが振る舞われた
末政実緒(FUNFANCY/INTENSE)
ワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)
メタボ会長vol-35
スーパープレスティージュ2018-2019第2戦表彰台
4名でのゴールスプリントを制したトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)
壇上のブリッツェンメンバーをカメラにおさめる
スクラッチ 表彰
マイヨジョーヌを手にしたディラン・トゥーンス(ベルギー、バーレーン・メリダ)
ダウンチューブ下側に記されたOCLV400のロゴ
勝利を喜ぶリアンヌ・マークス(オランダ、CCCチーム)
丁寧な仕上げによりシートステー集合部もすっきりしたルックスを持つ
最初の1個に最適な高コストパフォーマンス ボントレガー・クアンタムヘルメット
期待のクラシックハンター/スプリンターであるジャスパー・フィリプセン(ベルギー)
パワータップ レイノルズ Assault & エンヴィ SES 3.4
ツール・ド・北海道2011開催概要が発表される
パワーユニットはボッシュのActive Line Plus
側面のクリアプレートは小さな面積の割には被視認性が高い明るさがある
ロングスパートを成功させたクルーゲがIAMにグランツール初勝利をもたらす
何度もアタックを繰り返すティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
サンマルコ アーバンジャケット、ROAMサイクリングショーツ
アルゴン18 Krypton Pro 技術の粋を結集したハイエンド・エンデュランスレーサー
RIVALのパワーメーターはスピンドル内蔵左側のみ計測だ
独走で1級山岳モダンヴァルフレジュスに差し掛かるスティーブ・クミングス(イギリス、MTNキュベカ)
IRCがプロトタイプとして現在テスト中のチューブラータイヤ
高速でコーナーをクリアしていくメイン集団
本格的な秋の気配が近づくトレンティーノ州
P1 敗者復活戦最終周回
シートチューブは後輪の部分がえぐられている
セブンイレブン川島大屋敷店でお手洗い休憩をし、目的地のルートを確認
サイドとセンターでラバー素材の配合比率を変更し、トレッドパターンを分けることで、グリップと転がりを両立
Jグランプリ 1位のspacebikes.com
オリジナルのハブを使用する。スポークはCX Rayを2クロスで組む。
BBは各メーカーのクランクに対応するBB86.5
アスタナがコントロールするメイン集団
泥や汚れの侵入を防ぐ工夫が施されている
女子ケイリン 細谷夢菜(浦和工)が僅差で優勝
日本バーテンダー協会では、オリジナルカクテル『マイヨジョーヌ』など、ツールにちなんだカクテルを提供
2009年のツール・ド・フランスでマイヨブランを着用したロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス)
BUCYO coffeeではプロテインドリンクの提供も。レース後に嬉しい