開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント製パーツで固められたハンドル周り
来季もツール・ド・フランスで総合エースを務める予定のダヴィド・ゴデュ(フランス)
台形のバルブとされているため、飲みやすいことも特徴のひとつだ
チャンピオン 160km地点、8人に絞り込まれた先頭集団
カンチェラーラらに先行を許してしまったブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ラスト2km、フィニッシュへ向かう集団
安定感がある「ザ・コルナゴ」という乗り味が生きている(西谷雅史)
1998年ツール・ド・フランスを制したマルコ・パンターニ。2位ヤン・ウルリッヒ(ドイツ)、3位ボビー・ジュリック(アメリカ)
100周年を迎えたシリカ社から贈られたポンプとツールを掲げるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
メイン集団はBMCレーシングが引っ張る
直営店で予約した先着20名に限定のマフラータオルと缶バッチをプレゼント
UCIプロツアー17チームが確定 ランプレのライセンス承認されず
Honolulu HCR 2011 02 43
スラムはフロントシングルの1×コンポーネントが人気だそう
トレックへ移籍した山本幸平の2015年シーズン開幕 初戦のUS CUPで16位に
厚い雲に覆われたレマン湖
速度の単位「ノット」に由来した名称を奢る専用エアロパーツ類”KNØT”
CREO SLが試せるスペシャライズドのE-BIKE試乗会 埼玉県越生町にて3月15日に開催
スウィフトとデーヴィスを下したダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レディオシャック・ニッサン)
トンネル出口の登りをこなすチームスカイ
カスクがヘルメット購入者を対象にサコッシュプレゼントキャンペーンを実施
GM兼選手 内山靖樹
フィジーク VESTA k:ium Fluo for Woman(ブラック/ネオンイエロー)
スパカズ Snapbox Hat(Katakana)
上部が丸く下部は四角形状をしているヘッドチューブ
新人賞のナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)
牽制しながら残り1kmに差し掛かるメイン集団
C1 2位争いのスプリントは井上人志(クラブシルベスト)が僅かに先着
Raphaが制作したジャパンカップ限定Tシャツを喜ぶポルトとフルーム
ランカウイ観戦ツアーの参加者たち。愛三の活躍と、現地の雰囲気を楽しむ
120kmを逃げ切って南魚沼ロードレース2連覇を決めたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ)
シマノ BR-M9020
女子エリート表彰 ジャンカ・ケセグステブコア(スロバキア、OUTSITERZ cycling)が勝利
ジャイアント・シマノが先頭コントロールするメイン集団が丘を登る
セッレイタリア Flite Boost TM Superflow
山岳賞ポイントまで歩いて登って記念撮影。弱ペ効果で女性観客が本当に多かった!
フルクラム RACING 5
コンポーネントはスラムRED22。リアのロー側は26Tと小さめだ
敢闘賞を受賞した留目夕陽(写真右)と山田拓海(共にJCF強化指定選抜チーム)
園内の整備は素晴らしく、眺望も抜群です。
チッポリーニ RB1K AD.ONE(Cobalt blue/Carbon/White shiny)
スタート台に登る與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
名作ホイールとの呼び声高いレーシングゼロカーボン
Bycle Bestでは日常の生活における自転車事故なら2倍補償となる。トレーニング中もその対象だ
バッテリーはグリッパー付きベルクロで固定する
E3-1組 フィニッシュ
チーム・ユンボ・ヴィズマを先頭に各チームが揃って続くメイン集団
日本のファンたちもスタート台脇に陣取って応援する
クリテリウムの勝利の模様を再現してくれた別府史之
シマノNew105にエヴァディオオリジナルハンドル&ステムの組み合わせ
チネリらしいアグレッシブなデザインが採用されているCHITA CAP
スタジアムを2周するレベナカップ
38分50秒で優勝したオスカル・プジョル(チーム右京)
トーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ・DCM)やジェレミー・ロワ(フランス、FDJ)が逃げる
ブエルタ・ア・エスパーニャ2017第16ステージ
105kmに渡って逃げ続けたジェイソン・マッカートニー(アメリカ、レディオシャック)
安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)
SCLUTURA、REACTO、RIDE ロードモデル3本柱を比較インプレッション
男子オムニアム スクラッチのゴールスプリント
レース前日には喜望峰へ足を運んだ
Liv/giantがマリアンヌ・フォス擁するラボバンク・リブへのスポンサードを継続
ハンドル周りにはHTC時代と変わらずPROを採用する
受付に並ぶ参加者のみなさん
元ボーラのサラモティンスが加入 日仏混成のインタープロが体制発表
BMC TMR01のシートピーラーはTTバイクそのものだ
ハンドルの肩の部分が持ちやすいように卵型となったSUPERERGO
ケープラス RANGER 街になじむアーバンモデルにアースカラーの新色が登場
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ
ステージに上がる與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)
両手を大きく広げてゴールするミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
bici アリタリア メンズ/レーシングビブショートパンツ
スタッフからドリンクを受け取る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
すっかり夏のような気温の中都内を走る参加者たち
スプリント体制でやってきたアルゴス・シマノのキッテルとフィーラース 
ゴールまで25kmを残してメイン集団から飛び出したマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
ステージ前半に集団牽引を担ったサンウェブ
コーナーをぎりぎりまで攻める
フジ TRANSONIC 2.5 DISC/RIM
男子エリート 4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
ジェイミスRENEGADE 山尾裕子さん
タイツの内側は異なるフリース素材を使い分けて、保温性を高めている
TOGETHER WE WINのレター入りスペシャルバイクを駆るサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)
キャノンデール・ジャパンの皆さんは社員旅行も兼ねてほぼ全員が参加とか
2020年クールネを独走で制したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マリアローザを着て走るマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
シャイヨー宮を背にパリ市街中心部へと進んでいるプロトン
パヴェで戦うために備えられたサスペンション機構
エアロダイナミクスを向上させるためにフォーククラウンとダウンチューブはインテグレートデザインとされている
男子ジュニア テクニカルな林区間でリードを広げる織田聖(Above Bike Store Cycle Club)
残り2周 先頭集団を追ってペースアップしていくメイン集団
男子主催者選抜 豊田勝徳(トレックミニバスレーシング) トレック MADONE SLR
強力な制動力を発揮するディズナ・カウンターカンティを採用。制動時にもシートステイがたわまない強度がある
ファン・ホセ・ロバト・デル・バジェ(エウスカルテル・エウスカディ)
マイヨジョーヌを着てダウンヒルをこなすペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
Front Fork Non Driveside
ガーミン・トランジションズがコントロールするメイン集団
新型C60ホイールも出揃い、C24とC40とあわせホイールもフルラインアップとなった
FRAIS(フレ) wht
H11クランクセットはQファクターを変化させることなく適正なチェーンラインと変速性能を追求
スタート地点に登場した福島晋一(トレンガヌ・プロアジア)
クリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)の上腕のタトゥーが透ける
マリアローザを着て走るアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
水は以外にも冷たくなかった。土佐は南国なんだと思い知らされる
アットホームな雰囲気がその魅力 立ち上がったばかりの九州シクロクロスを訪ねて
ポップなカラーの今どきスタイル。こういう自転車も一度乗っておきたいよね
電源ボタンは点灯LEDを切り替える役割も持つ
チャレンジタイヤ 2013  30cのタフコンディション用 EROICA、ALMANZO OPEN 
マスターズ 小畑郁(なるしまフレンド)が優勝
シートチューブはシートラグと一体化された
コルナゴ カーボンバイクC-RS購入でデュラエースペダルプレゼント
第3エイドではソフトクリームが振舞われた 
実は市民210kmは今年初めて走るという岡泰誠(イナーメ信濃山形)
マイヨジョーヌでツール最終週に臨むヴィンゲゴー「一騎打ちは面白いレースとなるだろう」
C1 2周目ですでにジャージが汚れている畑中勇介(シマノレーシング)
ライバルとして警戒すべきスロバキアのバビック選手
追走グループの先頭でゴールし、表彰台を射止めたマシュー・ゴス(オーストラリア、サクソバンク)
温泉ライダーinSAKURA 〜日本三大美肌の湯・栃木きつれがわ温泉〜
8周目 先頭集団の直後にチームブリヂストンサイクリングが牽引するメイン集団が迫る
新潮社ケータイ文庫DX 別府始著『ロードレース入門』QRコード
普段は人と車でごった返す表参道も休日の朝は走りやすい
メイン会場となる道の駅しょうない
チェーンステーに入る「Tarmac SL3」のロゴ
4km速度競走 先頭責任を終えた5人の逃げ集団から津石康平(奈良北高校)が抜け出して優勝
クランクブラザース multi-17(ダークグレー)
エイドの前には路面ペイントが!
トップチューブと面一とされたシートクランプ
ジャイアントのTRANCE/FATHOM E+PROを、玄人目線、ビギナー目線それぞれで乗り比べた
最初の登りでは「峠」と書かれた看板だけが待っていた
現在ツールを走っているアルケア・サムシックの選手も早速、新型のS-PHYRE RC9を着用している
安定した走りを見せる豊岡英子(パナソニックレディース)
盛り土区間をクリアするカータ・ヴァス(ハンガリー、ドルチーニ・ファンアイクスポーツ)
Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)がメイン集団を長時間にわたって牽引
カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン
かまぼこ通りに到着。その名の通りかまぼこ屋さんがたくさん並んでいる
スタート最前列に並んだ高岡亮寛と高橋誠(イナーメ信濃山形)
桜咲くなか走る桜のAACR
オランダ広場に差し掛かるレイナルト・ヤンセファンレンズバーグ(南アフリカ、ディメンションデータ)ら
記者発表会の司会進行はMCアリー氏
キャノンデールはメルセデスベンツとコラボしたメンテナンスブースを出展
第7aステージ トム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)は4秒差のステージ3位
ベル ANNEX SHILED MIPS
チームレプリカ オリジナルバッグ
奥まではいけなくなってしまったが、それでも結構幻想的な雰囲気
Renault 06
ボッテキア 8AVIO
女子エリート 3番手パックを形成する福本千佳(Live GARDEN Bici Stelle)、西山みゆき(ToyoFrame)、西形舞(TRC PanamaReds)
ポップなカラーリングのクロスバイク ライトウェイ シェファードCITY
エンジニアが入念にバイクをテストする光景
最後の「チャランブラクレセント」で集団のペースを上げるロットNLユンボ
出遅れながらも現地取材スタート 初登場の超級マンサネーダを登る
カチューシャ キャニオン・AEROAD CF
映画「ガチ星」のトークショーが東京・表参道で開催される
トレック 定番クロスバイクFX購入者限定のプレゼントキャンペーンを開始
ダム湖のコースはテクニカルかつ眺めもいい
サイクルコンピューターはレザインのSUPER GPS
iGPSPORT iGS520 トレーニングからファンライドまでカバーするミドルグレードサイクルコンピューター
9周目 ハイペースに食らい付く平塚吉光(シマノレーシング)、飯野智行・増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
みんなで踊る!沖縄って感じです
僅差でヘンダーソンを下したグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
トルコ国旗を持ってステージに上がるムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)
梅の花が咲いていました
美しい超級山岳トゥールマレー峠
最終走者のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)は2分54秒差のステージ20位に
ビアンキビーチハウスが今年も神奈川県・逗子海岸にオープン
C1 安定した走りで3番手をキープする伊澤優大(岩井商会レーシング)
男子ジュニアケイリン 表彰
残り15km地点 先頭グループを形成するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)とアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)
小沼脇のコースを行く
第3ステージのチーム総合成績1位の表彰を受けるトレックファクトリーレーシング
優勝候補筆頭の呼び声高いルシンダ・ブラント(オランダ)
「Ride Life」たるジャイアントのキーワードを具現化したロードバイク
スペシャライズド ALLEZ SPRINT DISC FRAMESET SAGAN COLLECTION
ツール・ド・ギアナでは中里が第6ステージAにて区間3位入賞
マキノ高原のレースを初めて勝利した今井美穂(CO2bicycle)
アスタナ S-WORKS VENGE
オフロードに向くパッドと快適なグローブも
3級山岳ポイント前に集団を分断する激しい攻防が繰り広げられた
バックポケットは2つの仕様だ
本物のウミガメ!?(もちろんだ)記念に1枚!
優勝者に与えられる馬のぬいぐるみを手に勝利を喜ぶキアラ・コンソンニ(イタリア、バルカー・トラベル&サービス)
後方から見てもスマートなルックスだ
モーガンブルー FOAM SPRAY
元気いっぱいなアナウンスで会場を盛り上げたMCアケさんと、スペシャライズド・ジャパンの望月秀記代表
5月:久しぶりに白崎サイクルの奥様お手製のスイーツを堪能しました。
カルメジャーヌを追走するピエール・ロラン(フランス、キャノンデール・ドラパック)
ひとり高岡を追う清宮洋幸(竹芝レーシング)だが、追いつくことはなかった
ヘッド部分は大きなボリュームを持つ
こつ然と駅舎が現れるのが片鉄ロマン街道。みんな揃ってとても楽しそうな笑顔
シニア50km ゴール
特典の「バックヤード見学ツアー」は選手ピットを間近で見れる貴重なチャンス
スタートポディウムで観客に手を振る新城幸也(バーレーン・メリダ)
スペインで最初の食事はお洒落な朝食
ツール・ド・ロマンディ・フェミナン2022
7周目 4人の先頭集団
プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる
総合争いを大きく変えたチームタイムトライアル 選手たちのコメント集
椅子で寛ぐタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)ら
スタッフの方が丁寧にバイクをおろしてくれる
フェローサイクル 今中大介さんと楽しむ「ヨーロッパアルプス・サイクリングフェスタ」東京・名古屋・大阪で開催