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中央大学自転車部主将による選手宣誓 |
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クランクブラザーズ mallet dh/race |
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「Go to ロンドンモデル」フレームデザインシート |
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プレゼンテーションを行うブランドマネージャーを務めるスティーブ・スミス氏。手に持つのは第1世代のGabba |
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E1 4周目へ |
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自転車を載せた路線バスが天城峠の険しい坂を力強く上ってゆきます! |
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ブラック、ホワイト、カモフラージュの3色から選べるロゴカラー |
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ジロ・ローザ初勝利を挙げたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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コース近くにある「浜温泉」は、夕陽を眺めながら露天風呂につかる事が出来る |
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空港のインフォメーションカウンターに相談して輪行バッグを預かってもらう |
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楽しげに話すトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)とリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ) |
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ターンのカスタムパーツとして定番のバトンホイールとカーボンホイールを展示 |
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女子スプリント 3-4位決定戦 |
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ベローサイクリスト Xmas CYCLING CAP |
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6daagseGent (48) |
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Columbus House Water Bottle |
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ホームでは接続しているデバイスやログを確認できるダッシュボードだ |
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サコッシュやボトルなどのロゴ入りグッズは会場で直接購入することができた |
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「シマノのパワーメーターは10ワットでも2000ワットでも一つで測る性能を担保しています」 |
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フロントディレーラー台座をもカーボン製とし、軽量化を追求した |
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タン部分は厚手のクッションとされている |
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「カッチリ感が際だつスイスの精密機械」仲沢 隆 |
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リフトで上へと運ばれる |
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ダウンチューブ下部の断面形状 |
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カステルサルドの町に向かう逃げグループ |
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悪天候のゲンティンハイランドに先頭でゴールするジョナサン・モンサルベ(ベネズエラ、アンドローニ・ジョカトリ) |
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メタボ会長vol-26 |
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竹下通りを歩くグレッグ。「なんでこんなにアイスクリームショップが多いの?」 |
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E2 ゴール 中西重智(龍谷大学)が優勝 |
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トレック Émonda S と Silque SLがプロジェクトワンに登場 |
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チネリと言えば特徴的なデザインのキャップだ。この日は実際に試着してから購入することができた |
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16チームのメカニック・ブースが入るオマーンの巨大テントで、"活気"が蘇る |
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ビーチリゾートを最速で駆け抜けたカンチェ 僅差の総合争いはニーバリが制す |
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SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト |
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お酒を楽しみながらトークを楽しむことができた |
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高校選抜トラックは池上あかり、河野翔輝、磯島成介、小林右京、中冨尚子が勝者に |
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ダウンチューブがトリプルバテッドへとアップデートされたDOLOMITI |
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C1 スタートの時を待つ |
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UCIがクベカ・ネクストハッシュの来季ライセンス継続を拒否 |
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兄弟?と間違われる息子の慎也とナルシストの丘で |
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下着姿がちょっと気持ち悪い、お馴染み佐野巨匠大先生 |
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X3クラスの表彰台。手前中央が優勝した鶴岡聖隆さん |
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ジャイアント CHARGE PRO HV(ブラック) |
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スタートを待つ與那嶺恵理(チームフォルツァ!) |
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C1 Lap#4 アタックが決まらず集団一つのままレースは進む |
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コルナゴ V3-RS(RZGR) |
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見る角度によって色を変える流行りのカメレオンカラー |
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EQADSの選手5名が登壇 |
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4位争いは清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
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最後は中井唯晶が3ポイント目を獲ってシマノレーシングが優勝 |
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ロンドの沿道はどこでもこんな人垣がびっしり! |
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S-Works Era FSR Carbon は、ハード路面も物ともしない最高のバイク! |
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EDGE530の場合、メニューからVaria UT800のセッティング画面に移行する |
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負荷装置とベースの間にはゴムが設けられる |
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トゥリーニ峠頂上にはモンテカルロラリーの主役たちが勢揃い |
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付属するインナーソール |
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英文の取り付け方マニュアルが付属。よく読んで理解してから作業したい |
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Rapha Randonnee Shorts(イエロー、ライトブルー) |
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プレゼンを観に来た観客たちもツールグッズをもらってごきげんだ |
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Toratoraoomiya2015010 |
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スーパープレスティージュ2021-2022第3戦女子表彰台 |
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市民レディースレース50km 朝日を浴びて本部半島へ |
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バイクショップ SNELに所属し、シクロクロスも走る佐藤さん |
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2位集団はアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)を先頭にフィニッシュした |
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Liv ESCAPE R3 W(サテンスカイブルー) |
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1級山岳ノワイエでアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ) |
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マグナス・コルトニールセン(デンマーク、オリカ・バイクエクスチェンジ)にニキアス・アルント(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が並びかける |
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多くの日本兵が「万歳!」と言いながら身を投じたことから名づけられた、バンザイクリフ |
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ER 優勝する小俣栄一郎(竹芝サイクルレーシング) |
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サイクリング時にも活躍するガーミン FENIX5 |
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NOAH RSインプレッション(佐藤光国) |
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ブリアンソンの街をスタートしていくプロトン |
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イル・ロンバルディア2017コースプロフィール |
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ポイント賞とスプリント賞の総合のコンビネーション勝を獲得した新城幸也(ユーロップカー) |
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世界初の前後片持ちホイールを実現したコンセプトバイク キャノンデール ON 限定3台発売へ |
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地元の方々が丹精込めた手作り料理はおいしいこと間違いなし |
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C1 ジュニア3番手の中井路雅(瀬田工業高) |
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バイオパスポート違反のペッリツォッティに対して無罪判決が下る |
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ジブラルタルロードを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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未舗装区間をこなすオリバー・ツァウグ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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開発コンセプトは「推進力の最大化」 アンカーの新型フラッグシップRS9に迫る |
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操作は画面右下のボタンで行う |
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パレード走行する土井雪広(日本ナショナルチーム) |
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ログリッチ「年を重ね強さが増した」カラパス「ログリッチが強すぎた」 |
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レースは後半戦へ。トンネルに向けてメイン集団が長く伸びる |
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第4ステージでマウロ・リケーゼが2勝目を挙げたチームNIPPO・デローザ。レース後に健闘を喜ぶ |
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1周目からレースをリードする辻善光(MATRIX-POWERTAG) |
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E3 作新学院が1-2フィニッシュ |
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女子優勝のジュリー・ブレセット。開幕前に怪我をし、ワールドカップでは精彩を欠いていたが、ここ一番のレースにしっかりと合わせてきた |
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ヨハネス・フレーリンガー(ドイツ、ミルラム) |
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日本大学のチームメイトから祝福される武山晃輔(チーム右京) |
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NUOVO CLASSICOのフロントフォークとKHAMSIN |
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100マイル完走証とパチリ。最長距離記録を更新! |
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スタートのカウントダウンを聞く東京ヴェントス |
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落車し地面にたたきつけられたジャンパオロ・カルーゾ(イタリア、カチューシャ) |
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A-F スタート前の優勝候補3人 |
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観戦ファンも努力次第でこれだけのサインを集められる! |
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優れた衝撃吸収性が、走行中の疲れや痛みを軽減してくれる |
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シマノ RC3 (ホワイト) |
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スタートに並ぶ子どもたち |
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ドットアウト ANTARTICA(ブラック/フルオイエロー) |
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女性もたくさん走っていました |
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男子クラス1+2 レース終盤、アタックする小村悠樹(金沢大学) |
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12km地点、朝から晴れ渡るニセコ |
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最大42mmのタイヤを装着できるクリアランスが備えられている |
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リムジンからパーティ会場へと降り立つグエルチレーナ監督ら |
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チームブリヂストンサイクリングを先頭に1列棒状で進むメイン集団 |
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川沿いの道で重心バランスの取り方を練習しながら進んでいく |
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ジオスミナ FORK CARGO BAGS |
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ハートマークが入ったお馴染みのデローザロゴ |
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キナンレーシングチーム2023年メンバーの13名 |
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マイヨロホを受け取ったミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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1kmタイムトライアル 男子40-49歳 3位 佐野陽三(北陸ドロタボウ)1分10秒828 |
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最後の2級山岳でメイン集団から遅れるジェレイント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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ゲルパッドの位置はグリップを握るときにちょうどいい場所に配置されている |
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フレイ・ニコラス(ジェイミス・スッター・ホーム) |
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朝8時のスタートを前に、U23の選手たちがスタートライン上に並ぶ |
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ジルベールと抱き合って喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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1回目のユイを登るメイン集団 |
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2007年 ツール・ド・フランス初総合優勝を飾ったアルベルト・コンタドール(ディスカバリーチャンネル) |
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次世代エアロロードの誕生だ |
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泥のこなしが課題となった |
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女子国際 腕には関門時刻が |
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ツール山岳最強の証、赤玉ジャージを獲得するのは果たして誰だ? |
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フィニッシュ地点では名物のほうとうが頂ける |
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5周目、速いペースで上る集団 |
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オランダ開幕の第102回ツール ユイの壁やパヴェ、ラルプデュエズ登場 |
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メイン集団から脱落したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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カバーをしたままロックができることが特徴 |
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フルクラム RAPID RED 5 DB トレンドの最先端を行くワイドリムグラベルホイール |
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サコッシュやバッジもすべて「Fumy」! |
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アジアの強豪スプリンター、メディ・ソウラビが古巣のタブリーズペトロケミカルに戻ってきた |
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ペイズリーシルバー |
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パナレーサーGRAVELKINGがフルリニューアル 新モデルX1登場、全ラインナップにRスペックを追加 |
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アウトソールの剛性値は12でホビーライダーにも最適な硬さに仕上がる |
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ハンドル、ステム類にはPROを使用する |
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ジャージを整えたミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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みずみずしいレタスとミニトマトもいただけた |
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チームTT 表彰 |
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CYCLEMODE2009 |
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3TはスラムのFORCE eTap AXSを採用した完成車を展示していた |
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アソス SS neoPro(フランス) |
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グループに分かれて山岳王決定戦が行なわれた |
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本体裏側にオレンジ色のボタンを2つ配置、指先で押した感覚が分かりやすいクリック感だ |
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11分32秒遅れの32位と大きく崩れたユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー) |
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Émonda SL 6はボントレガーのアルミホイール「Paradigm」を装備 |
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ポイントレース2組を制したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr) |
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女子スクラッチ 中嶋里美(岩井商会レーシング)が優勝 |
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砂嵐の中を移動するレース車両 |
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豪快にシャンパンを振りまくアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
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菱野温泉の激坂を攻略 |
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惜しくも賞を獲得することは無かったが、数多くの来場者、他のビルダー達の注目を集めた |
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雨降るアストゥリアス州の山岳地帯を走る |
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スタビドライバーとしても使用可能 |
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2月18日(金)よりZwiftコンパニオンアプリの「イベント」にてサインアップが可能に |
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ジロ EMPIRE ACC REFLECTIVE使用イメージ |
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独走でステージ初優勝を飾ったユーゴ・ウル(カナダ、イスラエル・プレミアテック) |
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一時的に雨が上がったベヴァリーをスタート |
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男子スプリントを制したマシュー・リチャードソン(オーストラリア) |
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ピナレロ DOGMA F8 X-Light(Team Sky Xlight Bike - PARIS) |
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Impre2016oct-899 |
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驚くぐらい美味しいトマト! |
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フォーカス IZALCO MAX DISC ULTEGRA Di2(MATT CARBON-RED) |
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スタートの準備をする土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
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ベルギー、ブリュッセルで開幕する2019年ツール・ド・フランス |
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ポイント賞トップに立ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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レース後選手にボトルを渡す穴田悠吾マッサー |
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2010年の個人ロードで先頭を追う中尾佳祐(順天堂大学)とマークする吉田隼人(鹿屋体育大学)、笠原恭輔(中央大学)ら |
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完走したぞー! |
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グリフォ・プロ 32 クリンチャー |
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序盤から逃げたカナダのヘジダルが超級山岳制覇!ガーミンが連勝! |
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今年のTOJキッズの3人 |
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スペインチームは人気が高い |
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ロドリゲスが頂上ゴール制覇!ついにホーナーが総合首位に立つ! |
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ハッチンソン製の高性能コンパウンド”11STORM(イレブンストーム)”を使用したYKSION PRO USTタイヤ |
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西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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世界選XCO男女ジュニアでスイスとオーストリアが金メダル獲得 小林あか里が17位 |
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童話のイラストが描かれた特製スタンプカード |
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モニターとしてパイオニアのナビゲーションが当たった! |
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イスラエルが40歳ポッツォヴィーヴォの獲得を発表「彼のタンクにはまだ燃料が残っている」 |
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南オーストラリア州ライダー賞を獲得したローハン・デニス(オーストラリア、バーレーン・メリダ) |
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ジャイアント ROCK 29ER(ホワイト) |
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逃げるローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク) |
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【スポーツサイクルショップ ベックオン】金森さん |
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南あわじ市は日本三大瓦の一つ「淡路瓦」の名産地 |
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個性的なアマンダの木製リム |
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ニーダーザクセン州の街、ゲッティンゲンからスタートしたドイツ・ツアー第3ステージ |
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スペシャライズド TC Sport Disc(ブラック/レッド) |
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レイザー クラックス・スポーツ ホワイト×レッド |
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松木健治(VC福岡)が伸びを見せて高岡の前輪に並ぶ |
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この日の編集長は自分のキャノンより参加者さんのスマホのシャッターを切る回数のほうが多かった。 |
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マヴィック SEQUENCE PRO JERSEY W(アースレッド) |
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ハイウェイをホテルに向かって戻っていく |
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女子 2位は垣田真穂(松山城南高等学校自転車競技部) |
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50kmのロングディスタンスに挑む小学生ライダーも「頑張るぞ」意気込む |
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女子 残った7名が最終周回に入っていく |
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タイムトライアルを走るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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チネリ TEAM CINELLI SMITH 2021 LIGHT JACKET |
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1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)20分03秒88 |
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シマノ ULTEGRA(WH-R8170-C50-TL) |
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