開催日程 レース/イベント名 WEB
開放橋はかつて中央部が開く跳開橋だったため隙間がある
雨空のパリ郊外を走る
AVEDIOオリジナルトップキャップ、専用アルミボルト
真夏のサーキットで本格ロードレース そでがうらサマーサイクルロードフェスタ 8月11日開催
網走湖。夏は緑で美しく、冬は氷上バイクを楽しむ人がいるとか。
9分42秒遅れでゴールにやってきた新城幸也(日本、ユーロップカー)
ワールドカップで自身最高24位を獲得した山本幸平 日本の五輪ポイントランキングも10位に
2度目のヒルクライムですが、皆さん快諾していただけました
後日周辺を案内してくれたタリムさん。仕事の後に家族を紹介してくれた
トレックコンセプトストア「サンクスサイクルラボ 西葛西店」10月7日オープン
リオン・ド・カペルミュール プレミアムサーモジャケットEVO2(ブラック×レッド)
赤い水玉まで奪ったポガチャル  ノーギフトのピレネー山岳制圧
エイジで表彰台に登った藤原さん(ネクストステージ/マキシモ・シグマ)
ステムアダプターも用意されているため一般的なステム/ハンドルも使用可能だ
ステージ77位・50秒遅れのブラム・タンキンク(オランダ、ラボバンク)
終盤、小室雅成(イナーメ信濃山形)がアタック
トレック Domane SL 5
ベン・スウィフト(イギリス、チームイネオス)で勝負したいチームイネオスがポジションを上げ牽引
「手の込んだ作りは伊達ではない」仲沢 隆
チームプレゼンテーションを締めくくる盛大な花火
プリモシュ・ログリッチェとユンボ・ヴィスマが登場
ヴィットリアシューズ製のこんなオシャレなサイクルシューズが
プレミア サイクルキャップ(ブラック/レッド)
ジップ SERVICE COURSE ステム
ノーマルインナーパッド
アルミ製の取付ブラケット「アジャスタブルマウントシステム」が確実な取り付けを実現
オランダ王者のマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス)が登場
余裕を持って勝利した山本 和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
後続に2分半差を付けて逃げ切ったルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)
海岸線のゆるいアップダウンをこなすプロトン
女子 植竹海貴(Y's Road)が今季7勝目
本社1階の巨大倉庫は選手たちの移動バス、機材バス、監督・コーチらが乗車するチームカーが並ぶ
印象的なフロントフォークのデザイン
女子500mタイム・トライアル 2位 岡本二菜(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)
開発段階のチューブラーモデル。AGILESTのトレッドパターンにRACE Aのロゴが貼られている
シュミレーター接続のELITE製のローラー台が常設される
女子 レース終盤アタックを繰り返す樫木祥子(株式会社オーエンス)
「このサドルバックは自分で選びました!」と蓑田さん
ジャイアント CROSTAR(ブラック)
ケチャップボトルもお気に入り
Road racer SL02
やっつけ感満載のお手軽改造顔も、見慣れるとけっこう味があります(笑)
オーテヘムのレース前タイヤの空気圧を調整する
ゴール後は砂にまみれたバイクを洗い流す
多くの台湾の人々に支えられた
序盤からリードしたのは中村俊介(SEKIYA)
SUBARU C.Cの皆さん
何度も涙を拭ったエリ・イゼルビッド(ベルギー)
アタックと吸収を繰り返しながら集団は進む
ヘント〜ウェヴェルヘム2022
ダウンチューブ前側に細い溝が見て取れる。これが空力の要であるinmold F-Surface+だ
BBがフローティングされている
武井亨介が初優勝 女子は中込由香里が連覇
レイザー Neon
C1 7番手パックをリードする菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
メルクス陥落の地プラ・ルーでマイヨジョーヌは落ちず 砕け散ったのはダブルツールの夢
柔らかい泥に覆われたガーフェレのコース
「クリスを軸とするグランツールチームを約束する」
ステージ9位・34秒差 ヴァカンソレイユ・DCM
超級山岳バルテル2000でアタックするエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
サイクリング・フェスティバルASAMA発足 広域連携で実現する新たなイベント運営のカタチ
400g以上の軽量化、ストレージの拡大を果たした新型スピードコンセプト
ステージ12位/46秒差 ボーラ・ハンスグローエ
Sクラスの集団
「JAPAN PRIDE」のロゴマーク
最後のエイドで大休止。味噌きゅうりとソフトクリームを楽しんでます
少年男子個人ロードレース スタート
痛みに耐える新城幸也(ユーロップカー)
マヴィック XA FLEX(トータルエクリプス)
ポッジオの上りでアタックを仕掛けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)やフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
IAMサイクリングが使用するスコット PLASMA 5
「PRINCE FXは他社ハイエンドバイクと遜色ない性能を秘めている」小西裕介(なるしまフレンド)
ステアリングコラムは縦方向と横方向で異なるボリュームを持つE2アシンメトリックステアリング
男子U17 を独走で制した高橋翔(cycleclub 3UP)
総合首位の座に着いたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
Rapha Trail 3/4 Sleeve Jersey(Dark Grey / Light Grey)
斉藤亮(Bridgestone Anchor Cyclingteam)と武井亨介(FORZA・YONEX)の2位争い
植竹海貴(Y’s Road)がスプリントで金子広美(イナーメ信濃山形)を下す
レバー上部が内側に倒された独特のセッティング
Teammachineシリーズのハイエンドモデル"SLR01"
エリート男子 好スタートを切ったギャリー・ミルバーン(オーストラリア、トレック・チャンピオンシステム)
男子エリート・スプリント 3位決定戦は中野慎詞(ドリームシーカー・レーシングチーム)
独走でフィニッシュに向かうレイン・ターラマエ(エストニア、カチューシャ)
統一デザインとなったEFエデュケーション・イージーポスト(男子)とEFエデュケーション・TIBCO-SVB(女子)
ラスト1km、先頭の3人に野本空(明治大学)が追いつく
名護市にある名物ステーキ
レース序盤からハイスピードな展開
鮮やかなピンクのジャージに身を包んだ吉川美穂(ビスカヤ・ドゥランゴ)
2時間を終えてゴール
プレゼンテーションではピナレロブランドの存在価値が語られた
スプリントで先頭に立つマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
ULTEGRA FD6700FG
様々なコーチ/インストラクター資格を持ち、スクーリングなども行うウォークライドの須田晋太郎氏
スポーツⅡ1組 ゴール
メイン集団のペースアップを行うUAEチームエミレーツ
マリアローザはトップタイムを出したガーミン・バラクーダのラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア)が手にした
圧倒的な軽さと硬さ レースバイクとして完成度を上げた新型TCR
MTB用にアレンジされたDimension NDR
12周目、追走から4人が抜け出す
聖地オローパに巡礼 ジロは故マルコ・パンターニ所縁の地を訪れる
お昼ごはんは、福知山にある"かき料理"名店で頂くことにしたのですが…
息詰まる接戦のハンマーチェイス ユンボ・ヴィズマが初のハンマーシリーズ勝利
Specia eriride13
ハンドル周りはジップ製品で統一
フジ オフィシャルサイトで2024モデルを公開
独走でゴールに飛び込むラクラン・モートン(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
登った後に肉まん、最高ですよね
ステージ27位・4分55秒遅れのラルスイティング・バク(デンマーク、サクソバンク)
リッチー P-650B
苦しい?楽しい?表情を浮かべゴール!
子どもたちにスポーツサイクルを伝えるウィーラースクール
ツール・ド・ロマンディプロローグコースプロフィール
ゲルパッドを備えることで快適性を確保した
スタートラインの6列目に並んだ辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
こここまでくればあと少し!
ディスクブレーキ化にあたりフォークブレードは骨太な作りとなっている
C2 2位の沢田桂太郎(Team CHAINRING Espoir)
ナイナーからは自社バイクにピッタリのフレームバッグが登場している
ワイヤーはメンテナンス性に優れる外出し仕様
ツアー・オブ・ジ・アルプス2021第3ステージコースプロフィール
Liv FREEDA(パールホワイト)
運河に自転車がオランダ・ユトレヒトならではの風景だ
グランフォンドピナレロ八ヶ岳でも走る19.3kmのコース
家族全員で海岸寺をクリア!
ヴィプロスV-SHIELD、表面仕上剤、脱脂洗浄剤
すぐ後ろに古川菜々さんが迫ってきます
プロ2勝目を挙げたヘルベン・タイッセン(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
グルペット内で登りをこなす山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタートからサイドバイサイドの熱いバトルが繰り広げられる
表彰台に上がるダニー・ファンポッペル(オランダ、チームスカイ)
リドレーブースではサイクルモードのために特別発注したというアンドレ・グライペルカラーのNOAHを展示
トロピカルドリンクをボトルにしてみました
イタリア北部の魅力的な山岳地帯を走り抜ける
ジャパンカップ初優勝を飾った西加南子(ルミナリエ)
小野寺健(ドゥロワーザレーシング)タイタノス SEDNA
マキシス EXOプロテクション解説図
会心の逃げ切りを決めた椿大志(キナンサイクリングチーム)
専用のチネリグラフィックで統一されたホイールが完成車には付く
襟と胸部が一体化しているため、ファスナーの動きが滑らかになるという
プレ発表されたキャノンデール・スペースゼロポイントのメンバー
パンクしたマキシム・ファラゼイン(スポーツフランデレン・バロワーズ)はペーター・ファラゼインの息子だ
ガイド兼講師の丸山八智代さん
昨年よりボリュームを増した名古屋サイクルトレンド 大盛り上がりのイベント初日をレポート
ステージ10位/53秒差 モビスター
ポイントレース ジュニア 優勝の安原大生(榛生昇陽高)
6800系アルテグラ登場 デュラエースの機構を受け継ぎ11速化&4アームクランクを採用 
E1 地元チームのF(t)麒麟山Racingが集団を先導
総合優勝候補の一角テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
登坂距離25kmの超級フィニッシュでシウトソウ勝利 8秒差で総合首位に浮上
パリ~ニース2013第3ステージ
ドットアウトがこだわっているポイントなどを説明
ベルが新型ヘルメット「ファルコンXR」&「XR」の試着・試乗キャンぺーンを実施
海からの風は強く、横に吹き付ける
フィニッシュゲート前で一家で記念撮影
逃げグループに入ったニキ・テルプストラ(オランダ、ミルラム)やボルト・ボジッチ(スロベニア、ヴァカンソレイユ)
ワンオフのカーボンパーツは京都の伝統工芸である金細工を纏う
ステージ初優勝に向かって走るセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィズマ)
ケイリン 表彰
シマノ CS-5800
鮮やかなブルーメタリックが目を引くデザイン
ブエルタ2010第11ステージ
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がインタビューに答える
長距離ライドでも快適なCOSMIC BIB SHORT
季節の変わり目から寒い時期のレースまで幅広いコンディションに対応する
Rapha+Palace フーディー(グレー)
女子ジュニア個人パーシュート 金メダルの梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高校)
せっかくの海岸線もあいにくの雨模様だ
ブライアン・クックソン会長からマリアローザを受け取ったアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
センター部分に縫い目のないGTO C2 パッド
個人総合山岳賞のロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)
鳥居に鬼っこが!
アスチュート
HV APA2177
シマノ BL-M7000
アルゴン18を代表するトラックバイクは世界記録をたくさん樹立している
優れた剛性バランスに貢献するSAVEテクノロジー搭載のリア三角
100マイル折り返し地点のプレートでの記念撮影はお約束だ
ヴェローナ郊外をTTポジションで駆け抜ける新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
C3 スタート直後の砂浜セクションに突入する
チーム・スプリント予選 1位 大分(中堀、一丸、大西)1分4秒847 決勝へ
クイックステップフロアーズ、ロット・ソウダル、ウィリエール・トリエスティーナが集団をコントロール
アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
女子スプリント 1位 岡本二菜(日本体育大)、2位 西島叶子(鹿屋体育大)
前後方向に僅かなしなりを生じるシートステイ
テーパードヘッドとなっており、様々な角度でのフィット性能を高めている
アンカー日産スタジアム2011
孫崎大樹(早稲田大学3年) BH G7 PRO
初めて触ったチューブラータイヤ「practice」
クールでスタイリッシュなバイクが勢揃い スコットの2015年モデル発表会
長くホットシートを守り続けたヤン・トラトニク(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
シトロエンの旧車がならぶ
ボントレガー Aeolus D3 ホイールのコンセプト動画公開
冷却ファンで子供が涼む
サイクルワークスフィンズ 遠藤店長
フランス南下とともに天候は回復 グライペルがラストチャンスを射止める
パイオニアのペダリングモニターが装備された左クランクはXTR
バフ Original EcoStretchとCoolnet UVのヘッドバンドにロゴコレクションが登場
ガエルネ カーボンG CHRONO 80thアニバーサリー
心臓部となるアシストユニットDU-E8080
マスキングによる美しい塗りわけもこのバイクの魅力のひとつだ