開催日程 レース/イベント名 WEB
Rapha WOMEN'S PRO TEAM GRAVEL JERSEY
RondevanVlaanderen2016-9
時折視界が開ける区間も
落車の影響で遅れたミカエル・モルコフ(デンマーク、カチューシャ)がひとり走る
Impre2016oct-129
左手のリングにキスをしてゴールするイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス)
コバトンがおウチにやってくる
ステージ優勝を飾ったピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア)
Jベンドスポークを外側から引っ掛ける
ステージに上がるチポレ・ディベロップメント
キッズバイクも幾つものモデルが揃えられている
このバイクのエラいのは、既存の部品だけで工夫しているところ
おばあちゃんに柿の結び方を教えていただきました
昨年、ステージ4勝を挙げたケニー・ファンヒュメル(オランダ、スキル・シマノ)
インターマックスブースでは、MTBの新型ヘルメットTRENTA 3K CARBONを試すことができた
笑顔でチームプレゼンテーションの会場に向かう中島康晴(愛三工業レーシングチーム)ら
ジャイアント HEADWEAR PRORIDER
WH-9000-C50-CL
ハウッスラーを僅差で破ったカヴェンディッシュがサンレモ初制覇!
補給も含め団体戦のインカレロード
ジュニア 先頭を走り続ける横山航太(篠ノ井高校)
ポッツァートが久々のビッグレース勝利 新城幸也は落車リタイア
男子エリート 6番手を走る竹之内悠(東洋フレーム)
乾杯の挨拶で熱弁を振るうチャンピオンシステム・プロサイクリングのフランキー監督
ウォークライド 神奈川県で宮ケ瀬クリテリウム第2戦を9月9日に開催 エントリー受付中
新型では縦LEDに心拍、パワー、速度の情報を反映させることができる。画面は速度を反映させており、この光り方が意味するところはライドの平均速度より現在の速度が遅いことことを示す
少年ポイントレース ポイントを取りに行く山本大喜(奈良・榛生昇陽高)と冨尾大地(鹿児島・南大隅高)
大磯クリテでQNリーグ第12戦開催 首位入れ替えの可能性残し最終戦へ
マイヨヴェールと闘牛士
特大のデローザタペストリーにクリスティアーノ直々にサインしてくれた
FOOTBALLビブショーツ
「乗りやすさ、振動吸収性ともにハイレベル」浅見和洋(なるしまフレンド)
マイヨジョーヌのエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス)が登場
カンぺこさん(ニコ生自転車部)のTNI PODIUM
70km地点 牧草地帯を走るメイン集団
紀伊半島は意外と大きく、思いのほか移動に時間がかってしまうため、途中から特急列車でワープすることに…
分厚い雲の隙間から太陽が顔を見せます。なぜ?
One Hundred Crashed Virgin!
マイヨブランを着て走るエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
伸縮性に富む素材を採用し高いフィット感を実現した
ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
Stage-1429008362
シニアル・デュションの18%激坂区間を行くマチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールト
Blinder MOB Four Eyesの照射角度は30°。手前から前方まで広い範囲で光を照射する
3位に入った比護任(PAXPROJECT)
スコット Genius LT 700 Tuned Plus
カンパニョーロ本社の近くにあるエカル山で徹底的なテストが行われたという
テートラブス Bar Fly SLi for Di2/EPS box
様々な企画が進行中のパノマパーク
急きょ大会前日に張り替えたというタイヤ
ウエイブワン ハッピーニャロインパーティー(半袖ジャージ、サイクルパンツ)
C2序盤のトップパック3名が林間を行く
スタートを待つイェンス・フォイクト(ドイツ、サクソバンク)
テーブルマウンテンのゴンドラから望むライオンズヘッドとケープタウンの街
リクイガス・キャノンデールの新ジャージを着るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)とイヴァン・バッソ(イタリア)
高知県庁の前で出発式
急勾配の登りでライバルを突き放すアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ハンドルバーエンドに装着するライトORB
10位・2分09秒差 ルディ・モラール(フランス) 
スリーブ部分に仕様が書かれている
ビーチを横目にプロトンが進む
優勝賞品のレクサスの座り心地を確かめるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
DHIユース表彰
フィジーク サドルバッグがリニューアル&バーテープ「ENDURANCE」が登場
アルミフレームのエントリーモデル「Montegrappa Team」
ヴィットリア OPEN CORSA CX をテスト
ロラン「アルプスは僕の故郷」ウィギンス「ニーバリが存在感を増しつつある」
井上亮(Magellan System Japan)が集団前方で普久川ダムをクリア
カフェ・トロワグロ店内
NIPPOのチームキャンプに愛三工業が参加 互いに連携体制を深める
チーム総合優勝はマトリックスパワータグ
フロントフォークにはアメリカンなイラストレーションが
ピレリ P ZERO RACE 4S レーシングタイヤのフィーリングを長期間楽しめるオールシーズンモデル
マイヨアポアはグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム)
チームブリヂストン・アンカー2014
解散したクレディアグリコルからイタリアチームに移籍したピエトロ・カウッキオーリ(イタリア、ランプレ)
ニットとマイクロファイバーのハイブリッドアッパーを採用した「SH1」
マリアローザを手にしたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
先頭グループを形成して逃げる別府史之(日本、スキル・シマノ)ら7名
CL1ポディウム
スマートフォンでサイクルコンピューターの設定などの操作ができる
山岳賞獲得のクォン・ジョンオ(韓国ナショナルチーム)と福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
女子 集団先頭を引くフェミニンリーダージャージの森本保乃花(ZERO)
パーツひとつひとつが作りこまれている
ノースウェーブオリジナルのSLW2ダイアルが装備されている
東京の街中にもぴったりフィットするデザインのプラグ2
深い前傾姿勢でもフレームが視野に入ってこない
4級山岳の下りをこなすクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スタートする阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
新城幸也選手はとてもリラックスモードでショーを楽しんでいた様子です
ベルクロを使用しない指切りグローブが用意される
自ら第2集団を率いて追走するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)
ボントレガー Aeolus RSL VR-Cハンドルバー/ステム
京都ステージ 同志社大学構内をセレモニーラン
「再来年、ワールドチームへ昇格したい」
ケイリン決勝 宮本隼輔(中央大学)が伸びる
こんなハンバーガーのブースもありました
Duro-PT の進化形、type D
シューレースタイプのクロージャーを採用する
C1 3番手の丸山厚(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)に小坂光(宇都宮ブリッツェン)が合流
マイヨヴェールはマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)の手に
PWR Brake Boss Extension Mount
牧草が生い茂る丘陵地帯を進む
ドットアウト Oxygen Jersey(black-light blue-cherry)
スキル・シマノのバイクにはラ・ブエルタ11の文字が
CM1 先頭を奪うビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
レース終盤は宇都宮ブリッツェンが攻撃に出る
スタートするテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
LEZYNE ドライブシリーズ CNC加工ボディが美しい大光量の充電式バッテリーライト
スタート前に話し込むマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートに備える新城幸也(ユーロップカー)
フランドルを舞台にした3日間の闘い グライペルが劇的な逃げ切り
ピンキーなコスチュームの女性たちもほとんどが語学講師
ジュニアロード 女子2位の坂口聖香(パナソニックレディースチーム)と男子3位の黒枝咲哉(日出暘谷高校)
2days in 木祖村 水野恭兵が2年ぶり2度目の総合優勝
沢山の身が詰まっているカニカレーをゲット
キッズ補助輪ありの部 スタート!
スペシャライズドとENSがパートナーシップを締結
表彰式
おでん
独走でゴールに飛び込むダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)
RL6Dはバイクパッキングでロングツーリングに行くスタイルにもマッチする
F 1周目
エアロ形状の「トランスリンク」シートチューブ&シートポストポスト
BBB Pocket Shield(BBW-266)
フレームとホイールのロゴに赤い水玉があしらわれる
「美味しいもの食べられましたか?」「食べ過ぎてキモチワルイ~」
本当は号泣していたという2020アジア選手権ゴール後の瞬間。右が鈴木雷太監督
男子クラス1 表彰式 山本大喜の使用バイクと
沿道でレースを見守る老人
まとまってフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)たち
一番思い入れのあるフレーム。キャノンデールファクトリーレーシング時代のFLASHだ
クイックな操舵感により下りも走りやすい
参加者をサポートしてくれる藤田さん、飯島さん、清水さん
カレラ SL950(A5-12)
洋一さんと知り合う「GURUGULU」に立ち寄った。オフグリッドにこだわるゲストハウスだ
チェーンステーのBB側は最大限に断面積を拡大し剛性を強化
MTBライドにぴったりなハーフシェルモデルのImpala
42サイズの実測重量は284g
クラシカ・サンセバスティアンに出場するバーレーン・ヴィクトリアスのメンバー
滑床渓谷など源流域、マイナスイオンを感じながら休憩
追走集団内で走る南広樹(TeamZenko)
日本人向けの事前説明会が用意されるのは嬉しい
力強さを漂わせる、直線的なデザインのチェーンステー
白石真悟(シマノドリンキング)の引きに阿部嵩之(シマノレーシング)が遅れる
傘をさしてスタートを待つトワン・カストランツ(オランダ、ロットNLユンボ)
最終周回・鶴カントリーの上り、先行する片山を抜いて西加南子(LUMINARIA)が先頭に立つ
ビブショーツは全体に矢印が描かれる
シャンパンを開けるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
ゾンコランへの劇坂が始まる
オールラウンドなトレイルバイクSTUMPJUMPER FSRがリニューアル
メリダ SCULTURA 4000(MATT UD)
グエルチョッティ CARTESIO
世界チャンピオンのトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)は7秒差のステージ3位
メカトラでスプリントに絡めず大きく遅れてフィニッシュするマルセル・キッテル(カチューシャ・アルペシン)
サインをするアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・ティンコフバンク)
バッソが語る2010シーズンの抱負 ジロ、ツール、そしてジャパンカップ出場を明言
森林公園入口の駐車場には、すでに“JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE”の文字が
アメリカンベースボールに敬意を表すスヴェン・ネイス(ベルギー)
VAX RACING with SAITAMA チームメンバー
ランカウイを走った全プロバイクを紹介 第一弾はUCIワールドチーム他
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)を差しきったマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
アルピチュード 65gのGardenaサドル、超軽量GoPro用アダプターを同封したSTELVIOマウント
キーンのシューズをゲット!
フィジーク M5 DONNA(ブラック/ホワイト)
U23鎌田晃輝「晴れの時と変わらず走れた」女子石田唯「自分の最高の走りが出来た」
カスクからは気軽なオフロードライドに最適な「CAIPI」が登場
セラロイヤル PERFOMA ANATOMIC SUEZ
リヤトライアングルの一部に統合されているモノコック構造のドロップアウト(エンド)
約350年前の様式を伝える貴重な合掌造り「重文・村上家」
石上は松本のグループから6秒遅れでゴール
全日本学生RCS第6戦 メイン集団を牽引する剱持草(大阪産業大学)
走る地域に合わせてGPSシステムを切り替えることができる
成年ポイントレース予選1組 窪木一茂(和歌山・チーム右京)、鈴木康平(静岡・法政大)、緑川竣一(福島・中央大)ら予選通過
地元メディアに囲まれるアヌアル・マナン(マレーシア、クムサン・ジンセン・アジア)
雨のエトナ山を登るヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)やヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
エディメルクス eeklo70カンチブレーキ仕様
ポガチャルに先行を許したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
19分遅れのグルペットでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
出走サインする黒枝咲哉(スパークルおおいたレーシングチーム)
身体をスキャンして、ライディングポジションを導き出すというシステム。もちろん実際に試してみました
クライムチャレンジが開始される前には、開始までの距離などが表示される
TNI NEW インナーエンドキャップ(黒、赤、金、青、銀)
クリストファー・フルーム(イギリス、イスラエル・プレミアテック)は区間122位
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
チネリ WAVE RIBBON
ステージ18位:3分01秒差 アダム・イェーツ(イギリス、オリカ・バイクエクスチェンジ)
カチューシャとの共同開発によって高性能化を図ったHRcソックス
チョップを追うジルベルト・シモーニ(イタリア、ランプレ)ら
電動シフトを担うR9150系の各パーツ
Derosa king3 rs-27
スポーツアロマコンディショニングセンターの川原さん
各校の応援団合戦も年を追うごとに盛り上がりを見せる
前作よりも長めのヘッドチューブとすることで、大きいフレームサイズでも優れた剛性を確保した
気持ちいい朝の軽井沢を帰路につく
ライブ配信ではズイフトの画面にフミが現れるという工夫がされていた
アスタナジャージにカザフスタン国旗。もしやあなたはカザフから? いえ、日本人です
ミケーレ・スカルポーニ色に染まったフィロットラーノ
マイヨジョーヌに袖を通したブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)