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女子500mタイムトライアル 1位 岡本二菜(日本体育大)36秒261 |
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袖口はニットリブでクラシックな雰囲気を演出する |
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軽くなっているのにも関わらず剛性感は変わらず、シマノらしい安心感のある作りを感じられる |
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ファウデのデザインはもっと大胆。見ているだけで楽しいデザインだ |
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中盤に独走したポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、キャニオンファクトリーレーシングXC) |
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横風区間でエシュロンが形成される |
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“ピナレロ ドグマ60.1” ショップ店長12人の証言 vol.1 |
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1級山岳で単独となったファウスト・マスナダ(イタリア、アンドローニ・シデルメク・ボッテキア) |
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ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)を先頭に1級山岳ポール・ド・レルスを登る |
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盛りだくさんのサイクルモード ステージ 新城、別府、ホリエモンらが登場したトークショーをムービーで |
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フィニッシュエリアに飛び込むロイック・ブルーニ(フランス) |
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「素直なフィーリングと成熟した性能バランスが魅力」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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アルカンシェルを着て走るバルベルデの来季「ジロ&ブエルタ、Noツール。フランドルへの新たな挑戦」 |
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セッレSMP BAR TAPE AIR |
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チネリ GlassnGoチームジャージ |
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チームユーラシア・サイクリングアカデミーが欧州レース参加選手を募集 |
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ホイールを外しやすいようにフォークエンドが欠けているデザイン |
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お父さんは走りに、お母さんと娘さんは観光へ。でもパーティーはご一緒に参加する仲良しぶり |
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仲良く出走サインにやってきたダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)とダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ) |
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先頭集団を追う中島康晴(キナンサイクリングチーム)、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、チェン・キンロ(HKSIプロ・サイクリングチーム ) |
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120分エンデューロ ソロの部優勝 板子佑士(Life Ride) |
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5kmサーキットでロードレーサーを初体験! |
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バンプのある路面を避けて端を走る集団 |
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同サイズの従来モデルと比較してスリムになったヘットチューブ |
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エヴァンスのツール制覇の可能性について語るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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TCR ADVANCED 2 DISC SE |
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青い空と緑の芝生のコントラストが鮮やか |
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男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 松﨑広太(法政大学) |
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スペシャライズド Echelon II(アシンメトリカルブルー、左サイド) |
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ALEENA 4.0:前後に若干ウェーブしているデザインだ |
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堀選手からグッズが手渡される |
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カヴェンディッシュに昨ステージの勝利を祝福されるニルス・ポリッツ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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1回の搬送で40名を山頂まで届けるのが福井和泉のスタイル。 |
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ジッパーの内側にフラップが設けられており、風雨の侵入を防いでいる |
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21歳と20歳に囲まれて、表彰台の真ん中に登る39歳のスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
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逃げ切りを狙ったドリス・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)は残り1.2kmで吸収 |
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11歳の綾野尋くんと、74歳のカトーサイクル加藤社長はともに難関インターナショナルクラスを完走 |
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レース序盤からプロトンを掌握したバーレーン・ヴィクトリアス |
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フォーカス PARALANE |
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久しぶりの好天に恵まれた赤城山ヒルクライム当日 |
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全粒粉パンに黒糖、サツマイモスティック |
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12秒遅れのステージ4位に入ったサーヴェロ・テストチーム |
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山間部は降雪に見舞われたため、序盤の22.3kmが短縮 |
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片手を挙げてゴールするフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、モビスター) |
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コラテック DOROMITI(WHITE/BLACK) |
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ゴールに向かって突き進むパオロ・ティラロンゴ(イタリア、アスタナ) |
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グリップ力が必要な指にはシリコングリッパーを配置 |
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ヴァカンソレイユ・DCM ビアンキ・OLTRE |
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MTBでの遊び方の幅を広げる新モデルが続々登場 マキシス オフロード用タイヤ2017年モデル |
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「長距離をマイペースで楽にこなしたい方々に」紺野元汰(SBC) |
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レース後半から晴れてきた |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 11月受講生募集 |
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4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 貝原涼太(日本大学) |
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MTBで培ったブロックパターンを採用したIRCのシクロクロスタイヤ「SERACCX」 |
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ライトウェイのクロスバイク「SHEPHERD」が裏山ライドTOKYOにてレンタル可能に |
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エリート男子 先頭のクラークとヘケレに食らいつく前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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茄子の後ろ姿は石仮面 |
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ツール前哨戦のドーフィネ開幕 初日の集団スプリントをファンアールトが制す |
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単独で逃げ続けるマーカス・カーリー(オーストラリア、チームサプラサイクリング) |
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第3ステージ表彰 |
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ゴールが近づき、メイン集団からアタックするフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、ラボバンク) |
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スタート直後から小熊山へのヒルクライムが始まる |
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Category Master 序盤から先頭に立つ瀬戸幸正(ベーグルワン) |
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最終表彰台、ヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク)が大会連覇 |
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宇都宮ブリッツェン |
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ロドリゲスとテュリクを下したマルコ・カーノラ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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ピナレロ FP2 Carbon |
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圧倒的な強さを見せたシリン・ファンアンローイ(オランダ)とそれに湧くオランダ人サポーター達 |
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一般的なステムで取り付け可能とするためにフラット部分には穴が設けられる |
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F(女子)唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)がスプリントで競り勝つ |
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ブース正面に置かれたスバル・レヴォーグのシマノニュートラルカー |
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ファンデルプールを追走するエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール) |
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山岳地帯を走るプロトン |
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リーダージャージを着用したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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マイヨヴェールのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) |
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「練習やレースの合間に交わす言葉が大切だと感じます」 |
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ジャイアント SCOUT FRAME BAG(L) |
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先頭集団に入ったリアヌ・リッパート(ドイツ、チームDSM) |
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チームスカイ専用のマヨルカ島天気予報! トレーニングに行く主要地点の天気予報が表示される |
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インカレ2日目は時々強く降る雨と晴れ間が交互に繰り返される1日 |
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エキスパートクラスはトップライダーもこぞって参戦。そしてリラックスモードだ |
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エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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リザードスキンズ Monitor SL ロングフィンガーグローブ(ジェットブラック、ジェットブラック/クリムソン(レッド)、ジェットブラック/ネオン、ジェットブラック/エレクトリックブルー) |
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ゴール後、互いの健闘を讃えるアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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GIANT創業者のキング・リューが発起人とするRIDE LIKE KING |
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C2表彰台 |
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新城幸也がアマチュア時代にお世話になったドニ・ゴンザレス氏と |
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総合8位で初日を終えた別府史之(日本、レディオシャック) |
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WM3プロサイクリングのマリアンヌ・フォス(オランダ)もX-NIGHT SL Discを駆る |
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集団が割れたため、総合リードが広がったファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC) |
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フェラーリのマシンに採用される専用のレッドカラーをあしらったROSSO CORSAカラー |
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ミルポップ・エイト ライトブルー |
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フィジーク R5 DONNA 女性専用のエントリーロードシューズ |
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ビアンキ L/S SHIRTS (長袖ストライプシャツ、サックス) |
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メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール |
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ロドリゲスが山岳2連勝 好調ウィギンズがドーフィネ初制覇を果たす |
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チームメイトに助けられてアスパン峠を登るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マルコ・マルカート(イタリア、ヴァカンソレイユ・DCM)にテルプストラとデヴリーゼが食らいつく |
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular アンダー1kgを実現したブランド史上最軽量ホイール |
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カラフルで様々な柄を揃えるディフィートのソックスたち |
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おしゃれなサイクルウェアと雑貨が展示される |
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増田成幸「五輪に向けてキャリア最高のパフォーマンス発揮が目標」 |
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国東半島の沖に浮かぶ姫島を望む |
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B1Fフロア 高級バイクとアパレル、パーツ・アクセサリーが並ぶ |
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石畳の上りをクリアしていくマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
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総合優勝を果たしたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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フォーカス IZALCO MAX |
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マイヨアポワのポディウムガールたち |
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イタリアやフランスがメイン集団を牽引する |
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山岳賞を受賞してマイヨアポアを着る各クラスの選手たち |
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U23で1位の伊丹健治(チームブリヂストン・アンカー) |
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ステージ2位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)がヤングライダー賞ジャージ獲得 |
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圧倒的な走りで男子中学3年の部を制した北林 力(りき・Westberg Proride/白馬村立白馬中学校) |
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Téte de la course/グローブ |
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独走態勢に持ち込んだ沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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C1 ビーチセクションで競り合う中井唯晶(瀬田工業高校)と横山航太(シマノレーシング) |
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マスターズ5位、40代優勝の斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT) |
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ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)はステージ81位と出遅れる |
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Neoシリーズは脚部分をコンパクトに折りたたむことができる |
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ジャイアント SLR0(リア) |
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最後に渡部春雅(明治大学)を引き離した植竹海貴(Y’s Road)がフィニッシュ |
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数種類の素材を適材適所に配置することで、快適性を追求した |
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石で造られた四国一周0kmモニュメント。ジャージと同じ渦がデザインされる |
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クランクはカットされ、子どもに合う様に調整されている |
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「普通っぽいのに、なんだかちょうど良いのがMETAの魅力ですかね」と棈木代表 |
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シディ WIRE Katusha Edition |
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独走で2連覇を飾った畑中勇介(KINAN RacingTeam) |
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シマノは電動XTの試乗車も用意していた |
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ボリュームあるテーパードヘッドチューブ。長めに設定することでロングライドへと対応させている |
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スプリントに参加できなかったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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9ステージを走り終えた日本ナショナルチーム |
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パンクして後輪を外し、ほぼ1ラップをランニングで走った鈴木祐一(ライズライド) |
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ガーミンのEDGE500 |
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ゴール後、勝利を言い渡されるフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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シートステーの裏もゴールドが配される |
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沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide) |
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いよいよやってきました、銚子電鉄の終着駅"外川駅"へ!木造の古い駅舎に一同大盛り上がり(笑) |
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トル・フースホフトのサイン入りアルカンシェルジャージが出品された! |
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おやきは野沢菜やなすなど味が選べる |
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ステージに上がる土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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コルサ・デイ・ドゥエ・マーリ(二つの海のレース)に出場する176名 |
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ミール・ド・ブルターニュを通過するトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)ら |
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6周目、メイン集団から抜け出す村上喜昭(慶応義塾大) |
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ヴァンデルプローグが連勝でリーダーをキープ 綾部勇成が2位、中根英登が山岳リーダー |
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ひんやり冷たいミルクプリン「ちゃっプリン」 |
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C1 8位の佐々木恒輔(イナーメ・アイランド信濃山形) |
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スカイプロサイクリングが率いるメイン集団がオートプロヴァンスの山岳地帯を行く |
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「パリ五輪まではMTBを続ける」マチュー・ファンデルプールが語る今後のこと |
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1×コンポーネント用のシングルクランクセットもラインアップ |
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中間計測ポイントでトップタイムを連発したアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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ファウデ 老舗アウトドアブランドのバイクパッキング用バッグ3種 |
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大声援を受けて登場したヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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MET FORTE(ライトブルー/ブラック/ホワイト) |
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狩野智也(シマノレーシング)が500m後には先頭に立つ |
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序盤に逃げに乗ったニキアス・アルント(ドイツ、サンウェブ) |
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前評判通りのヘナチョコな走りを見せる藤原。すでに遅れそう? |
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安定感ある走りで銅メダルを獲得したトニ・マルティン(ドイツ) |
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23、25、28cが用意されるCADEX RACE TUBELESSタイヤ。しなやかな乗り味、グリップ性能、そして耐パンク性能の両立が念頭に置かれた |
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失意のマイケル・ロジャース(ティンコフ・サクソ)「チームだけでなくツールにとっても大きな損失」 |
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最初のアタックはシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
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ビアンキバイクストア有明ガーデン |
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キャノンデールグリーンのネイルで決めた女性ファンも |
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一つにまとまって登りをクリア |
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ファストフォワード F4R |
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遠く関東平野を見渡せるビューポイント |
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ライバルたちから1分13秒奪うことに成功したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ハンドルを投げ込むファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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石畳が敷かれたリビーヒルパークの登り |
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ここまで26位、3位、3位と順位を上げて勝利を掴んだトビアス・ヨハンネセン(ノルウェー、ウノエックス・プロサイクリング チーム) |
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いよいよ私の目の前に現れた世界遺産、ボロブドゥール遺跡 |
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アルプス山脈を進むプロトン |
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国道を外れ、旧道にかかる橋は四国山中特有のわびさびを感じる |
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ユンボ・ヴィスマのジャージに身を包んだ観戦ファン |
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Mercian 14 |
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オープン女子 優勝した梶原悠未と吉川美穂が健闘をたたえ合う |
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スタートラインに並んだ3賞ジャージ、左から山岳賞のコッペル、マイヨジョーヌのコンタドール、ポイント賞のヴァンガーデレン |
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2017シーズンからはフランス屈指のトップチームであるアージェードゥーゼル・ラモンディアールに供給 |
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TR ペースを上げる阿部嵩之(シマノレーシング) |
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スカイブルーのメインカラーに白抜きのロゴやラインが入るデザイン |
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大原さんとTig社のチタニア・フルオーダーバイク |
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アウターソール、ミッドソール、インソールという構造とすることでペダリングパワーに対応している |
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マイヨヴェールはホセホアキン・ロハス(スペイン、モビスター)が授与したが、その後ジルベールの獲得が発表される |
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パラサイクリングカップ 3km個人パーシュート ジョセフ・ベレニー(アメリカ) |
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スポーツ男子表彰 |
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キッズモデルながらカーボン製のフォークが装備されている |
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序盤、まだまだ元気!玉井雪雄先生 |
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本国アメリカで試した2つの新型バイク TOPSTONE CARBON & SUPERSIX EVOインプレッション |
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チネリ FADING VOLEE RIBBON |
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小野寺選手のこの表情!刺された! |
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BMC impec Swiss Edition スイスチャンピオンカラー限定発売 |
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何となく和テイストな”エタップ暖簾” |
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壁には自転車にちなんだ有名人の言葉 |
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ボントレガー Aeolus Saddle ブランド初のショートノーズレーシングサドル |
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手のひらにすっぽりと収まるサイズのFANG |
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この深みある笑顔が大会を支えてくれている。 |
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スペイン王者ラスカノが逃げ切り勝利 ログリッチ総合首位のまま最終日へ |
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集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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宮澤崇史応援団 のぼりとフラッグが賑やかだ |
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教会で開かれた「ジロの100年」の展示 |
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14分51秒のトップタイムで優勝したアスタナ |
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