開催日程 レース/イベント名 WEB
80km地点のコミアーナの上りはカテゴリー山岳ではないが観客が大挙
直前のヨーロッパ選手権を制したシュテファン・キュング(スイス)は5位
ダイナミックなラインで構成されるリアビュー
ヨハン・ムセウが2002年パリ~ルーベ優勝時、使用したバイク。落車時についた傷がダウンチューブに残り、その苛酷なレース環境を物語っています。
ホノレとシュミットの力を借りて集団復帰を目指すジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップ・アルファヴィニル)
観客から奪ったビールを返却するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
ORCHARD CC CLUB /商品名:BIORACER-007109
A-LENS LEI ML CIELO(手前)、A-LENS LEI ML ALU(奥)
カーボン製のインソールも用意。単体での注文も可能だ
2WAYネックウォーマーを先着でプレゼント
シディ SHOT(White/White)
27.5インチと29インチ用モデルが登場したSERAC XC
アメツ・チュルカ(スペイン、エウスカルテル)
パラチノースを採用したスポーツ関連商品
1周目 メイン集団からカウンターアタックを仕掛けて飛び出した小森亮平(ジャパンナショナルチーム)
国内屈指のスキルを持つ15歳中村輪夢によるジャンプ
MADISON Bibshorts ブラック/グレー
男子 11周目、2周目から逃げている3人が逃げ続ける
メイン集団は談笑を交えてゆっくりしたペース
チャリダーの取材で参加した朝比奈さんをアシストする宮澤さん
第2 バームでの長迫吉拓#993 と三瓶将廣#79
陽が落ちかけた井の頭公園に仕事帰りの人々が集まる
アージェードゥーゼルのバイクのトップにはパヴェのセクター詳細が貼られる
ノンドライブサイドは結線仕様だ
4本指を立ててゴールするジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
いたるところに絵が描かれている
セレーヴ MP3(ブルー/ホワイト/レッド)
アンダー12 スタート前
山頂フィニッシュを制したヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス)
コースはアップダウンに富んだ常設コース
3賞ジャージが花束を掲げ、声援に応える
エリート男子 好スタートを切った小坂光(Utsunomiya Blitzen CX team)
グルペット内で超級山岳ラ・クビーリャ峠を登る新城幸也(バーレーン・メリダ)
サーヴェロの研究によると、ライディング時に発生している全抵抗の8割強が空気抵抗
エイドの全てが予想以上 グルメライドの決定版はここにあり
TURBO CONTROL UNITから電源のオンオフと走行モードの切り替え、バッテリー残量を確認できる
ピナレロ本社で加工されたDi2のシフトスイッチ
グラファイトデザイン 分割払い金利手数料を全額負担するサービスを開始
上位グレードの「1」はHollowGram SAVEハンドル&ステムを採用
アレッサンドロ・ペタッキ(オメガファーマ・クイックステップ)と今中大介さん
サイクリングアパレル「ドットアウト」 最大25%オフのオンラインセールを開催中
アウトソールのつま先部分には空気を取り込む通気口が備わっている
林の中を走る竹之内悠(ベランクラシック・イコイ)
ファンダイク「勝てると思わなかった」ブラウン「TTスペシャリストとしての自信がついた」
国道56号線からすぐ脇の細道でアクセスできる
全日本チャンピオンジャージを着てスタート待つ別府史之(トレックファクトリーレーシング)
昨年スプリント勝利を飾ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
チェーンステーだけではなく、シートステーに当たる部分にもプロテクターが配されている
2種類の異なる硬さのダンパーが用意される
黄色い花畑の横を通過していく
キャリア通算131勝目を挙げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
広く長いホームストレート ここでまだ半分
エコロジーがテーマのベルヴィルとアトウッド
2011年のフレッシュ・ワロンヌを制したマリアンヌ・フォス
前川牧場の新鮮な牛乳で作られたジェラート
ツールセットも展開しており、サイクリストにもマッチする
会場となった東京・麹町のベルギー大使館
サーヴェロ製エアロハンドルがアッセンブルされた完成車も(スラムRED eTap仕様とシマノULTEGRA Di2仕様)
7周目の先頭、ニッポ大門監督が井上和郎に指示を出す。無線が使えない
密度が異なるフォームを採用することで、コンフォート性能を獲得した
成年ポイントレース決勝 窪木一茂(福島・日本大)が優勝
イル・ジロ・ディタリア
ブラックバーン フリー2.0 USB フロント ブルー
ピナレロ DOGMA K10-S(699/ブラックレッド)
3分36秒差・ステージ102位 ダビ・アローヨ(スペイン、モビスター)
ライフスタイルに溶け込む多様なカラー展開も大きな特徴
リーダージャージを獲得したトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)
レース前にミーティングを行う日本ナショナルチーム
山本幸平(Specialized Racing Team)
ジャイアント LOW PROFILE GOPRO MOUNT FOR RECON HL
リドレー EXCALIBUR
ステージ31位/2分19秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
泥のキャンバーを駆け上がる
MET CODATRONCA(ブラックレッド)
女子ジュニア表彰台
敢闘賞は岡兄弟
シャンパンファイトを繰り広げるクリテリウムのトップスリー
BOAダイヤルの位置にクッションが設置され当たりを軽減する
スプリント3勝目を飾ったテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
初実走取材に挑む「グランフォンド軽井沢」 獲得標高2300mって本当ですか!?
新規取り扱いがスタートしたマックオフ。水入らずで拭き上げ洗浄可能な「ウォーターレスクリーナー」を使った実演も
コンタドールを自ら追撃するクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
普久原、飯野、堀が加入 大幅な若返りを果たした宇都宮ブリッツェン
価格とパフォーマンスをバランスしたインダストリーナインの1/1ハブセット
03-fisik-gobi-2015
強豪揃いのカデルエヴァンス・ウィメンズレースで萩原麻由子が3位表彰台
クランク型パワーメーターを各種ラインアップするステージズ
「機能性を第一に、細部まで考え抜いて設計されている」中村仁(Hi-Bike)
ロンバルディア最後の前哨戦 集団スプリントで五輪金メダリストのウォールズ勝利
ルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ)のトレック Boone Disc
ジロ・デ・イタリア2015第2ステージ
独走のままゴールに飛び込むアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
ボトルケージレスという潔い仕様
総合2位ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)と総合1位ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ルクセンブルクからやってきたシュレク兄弟のファン
WU15を制した日吉彩華(LimitedTeam846まるいち)
店長を務める池田さん もともと、なるしまフレンドで二戸さんとともに働いていた仲間だ。
窪木一茂(日本大学)。この日9位に
ベンジャミン・ダイボールとネイサン・アール(共にチーム右京)が揃って残り300mに姿を現す
芝の上をスムーズに走る斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
学生選手権 C1で優勝のマライヤ・ファン・ルーテンビーク(オランダ・同志社大学)も出場
ベルギーの新旧世界王者、レムコ・エヴェネプール(ベルギー、クイックステップ・アルファヴィニル)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)が声援に応える
先頭でフィニッシュに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
アソスiJ.intermediate_s7 ProfBlack
泥だらけのダート区間を駆け抜ける
KNIGHT WHITEの左面はグラフィックが青でカラーリングされる
携帯工具は出先でのケアや普段のメンテナンスにも重宝する
6時のスタートを待つライダー
優勝したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼ・ヴィーニ)が喜びをわかちあう
日の丸をあしらった扇子はシャンゼリゼでの最終日を見越した「仕込み」だ
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネの頂上に向かうメイン集団
BMCの後はトレック・セガフレードが登場。フミや選手達がファンとハイタッチしながら入場
逃げに乗れず、集団内で走る土井雪広(スキル・シマノ)
ブロンプトン S2E-X CHPT3
C1 2番手の丸山厚(京都MASSA-FOCUS-SUPER B)
シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー)
名道!万座ハイウェー
専用設計されたボトルケージ。ストレージを外し、シートチューブ側の搭載位置を可能な限り下げている
ルディプロジェクト ストラトフライ(ミラーガン/レーザーブラック)
95nmの高トルクを持つM500ユニット
ビオレーサー ヨーロッパクラブチームジャージ(Linkholt Cyclo)
初の来店予約が入ったとき本人?と驚いたという遠藤さん
@bonsainatsuki すたんぷ 1
泥路面では恐怖心に打ち勝つことが重要
ツアー・オブ・カタール2014第1ステージ
フレキシブルなアタッチメントで取り付け自由。単三2本で高照度な“AKSLEN HL-90゛
会場MCを担った栗村修さんとサッシャさん
小さな応援団長に、徳田鍛造選手から鹿屋体育大学の新しいジャージがプレゼントされた
Raphaショート・フィルム・コレクション ウェブ上で上映
イーストン EC90 AX DISC
タイヤは24mm幅のヴィットリア CRONO CS
ロードも面白いサイクルモード併催イベント 幕張海浜公園でクリテリウムとエンデューロ
カスク MOJITO³
土曜日 優勝した横山航太(シマノレーシング)を祝福
横風と丘陵コースが集団を破壊 グロスは遅れ、ウリッシが総合首位返り咲きに成功
ドゥクーニンク・クイックステップから移籍するボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)
シマノ WH-RX010(ホワイト、ブラック)
第7ステージ、逃げる伊丹健治、盛一大、三船雅彦ら
付属のUSTチューブレスバルブは40mmに合わせた設計のためかやや長いようだ
標準装備のブレーキシューはスイスストップ Flash Pro GHP II
2km付近から森本誠(ベルダ)が先頭を引き始める
女子500mTT 3位 中本真弥(VC VELOCE) 40秒799
いよいよ開幕したサイクルモード2015
親子3人で走る!お母さんが娘を後ろに走っていました
E1優勝 前田凌輔(ORCA CYCLING TEAM)
ジョーンズやパリーニを振り切るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
2007年ツール・ド・フランス マイヨジョーヌを着て走るリーナス・ゲルデマン(ドイツ、当時Tモバイル)
全方向に通気口を備えるオールラウンドモデル
ストレートブレードを採用するフロントフォーク
海から反射する光で明るくなる空…ここが出雲だからでしょうか?神々しさを感じます
ベロトーゼ シューズカバー
総合優勝に王手をかけたアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
シートクランプは内装の臼式。上からゴムのカバーを被せることでスッキリとした見た目に
SIOR RACE ボトルケージ ホワイトブルー
独走でフィニッシュするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
5周目のメイン集団 愛三勢が引く
午前中は水中に沈んでいた場所も、午後は潮が引き歩けるように。記念に1枚!
復刻販売されるジロ・デ・イタリアバー
バックパネルは軽量かつ通気性に優れた素材を使用しており、優れた排熱性能を有する
ゴールスプリントを制したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
国旗があるとよりワクワク感が出ます
Mサイズ114gのビブショーツ。その名もフェザー
いのぶたうどん
ESCAPE RX3 人気の高いクロスバイクの中でも一番はこれ
バックサイド部分にはカーボンを編み込んだ素材を使用しており、吸湿発散性や静電気防止、抗菌性などの効果を発揮
ロッシュから12秒遅れでゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
カンザスフリントヒルズの風景。右手は、Cattle Penという放牧牛を一時的に入れておく柵。
マルセル・キッテル(ドイツ)
落合友樹さん(Team Rueda Nagoya) エディ・メルクス Blockhaus67
ドロッパーポスト「リバーブ」を実戦投入した末政実緒(ユニオールツールズ/ライテック)。得意の下りをより攻めて走るためのチョイス
山で遅れないスプリンターの代名詞フレイレが今シーズン初勝利
フランスのS1NEO 独特なカラーリングが魅力的な1台 エアロ/オールラウンダー、リム/ディスクと幅広くそろえる
マイカのためにペースアップするオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ)
ジロのポイント賞ブアニがFDJ.frにスプリント1勝目をもたらす
残り4kmから独走に持ち込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
シリーズ共通してシマノのディスクブレーキを採用。1グレードは油圧、2グレードは機械式だ
ブエルタ開幕2日前!チームプレゼンに新城幸也ら176名が登壇
レペンテ ALEENA 4.0
年季の入った慶應大の部車
難コースでファンデルプール爆走 ファンアールトを退け4勝目
BMX女子エリートを走る畠山紗英(日本体育大学)
2位とマイヨブラン。 ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ) の胸中は?
グレッグ・ヘンダーソン(ニュージーランド、チームコロンビア)が集団スプリントを制す
カスク WASABI GREY MATT
お気に入りの選手とスマホでセルフィー
地図を見ながらHCR攻略のコツを伝授する今中さん、絹代さん
コース両端の折り返しは減速と加速のインターバルを強いる
つま先には保護のためのクリアコーティングが施されている
万全な後方からの視認性
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
ねじれに強い長方形断面のダウンチューブ
ABUS STORMCHASER EROICA(STRADA BIANCHE)
ブラックインク BLACK COMBO Thirty + Fifty Tubular
チャンピオン 9km地点、朝日を背に210kmの長丁場に挑む
パヴェを進むキャラバン隊
序盤からアタックする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
Q2ステーを裏側から見る 駆動力をしっかりと伝えるフィーリングは独特だ
工場には公式アウトレットストアが併設されている
チームパーシュート、京都産業大学 4分55秒37
圧倒的なスプリントでキャリア100勝目を達成したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)