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7km地点、ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(マトリックスパワータグ)が下がっていく |
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8km地点、先頭を走る狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)と2番手の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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8.5km地点、2番手の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が後続を確認する |
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9km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)に追いつく |
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9km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が仕掛ける |
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9.5km地点、狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)が先頭に立つ |
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10km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が2度目のアタックを成功させる |
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12km地点、単独でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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14km地点、単独でゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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あと1km、ゴールを目指す増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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コースレコードで優勝の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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6位の矢部周作(パッソ・ディ・シルベスト) |
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7位の乾友行(竹芝サイクルレーシングJPT) |
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8位の平林昌樹(湘南ベルマーレ) |
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9位の斉藤亮(京都MASSA-FOCUS-SUPER B) |
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10位の屋部佳伸(チバポンズ川口農園cyclowired) |
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E1トップの山形昌士(CLUB viento) |
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E2トップの堀孝明(ブラウ・ブリッツェン) |
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E3トップの兼子博昭(スワコレーシングチーム) |
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F1/2トップの西加南子(LUMINARIA) |
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E1表彰式 |
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E2表彰式 |
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E3表彰式 |
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Jエリートツアーリーダーの渥美守弘(SPADE・ACE) |
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JPT表彰 |
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F1/2表彰 |
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強さを増した増田成幸が栂池をコースレコードで制する |
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独走で超級山岳ダルヴァール峠にゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ロドリゲスを追うマイヨジョーヌグループはクリストフ・ケルヌ(フランス、ユーロップカー)が牽引 |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)のペースアップにも落ち着いて反応するブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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ラスト6kmで飛び出したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)とアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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最大3分45秒のリードを得たケヴィン・シールドライヤース(ベルギー、クイックステップ)ら |
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晴れ間の覗く山岳地帯を進む |
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ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)らとともに登りを進むユルゲン・ファンデンブロック(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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最難関山岳で“プリート”ロドリゲス勝利 ウィギンズは首位を守る |
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山岳で復活を印象づける勝利を挙げたマウリシオ・ソレール(コロンビア、モビスター) |
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2位争いのスプリントはダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)に軍配 |
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大会2日目にして山岳地帯へ分け入っていくプロトン |
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リーダージャージを獲得したマウリシオ・ソレール(コロンビア、モビスター) |
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ツール山岳王のカムバック ソレルが4年ぶりの勝利で総合リーダーに |
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トップツアーで行くホノルルセンチュリーライド 参加ツアーのスペシャルサイトがオープン |
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Honoruru cr sitetop |
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飯南ヒルクライム2011 オフィシャルサイト |
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飯南ヒルクライム オフィシャルサイトがリニューアル 参加者募集中 |
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出雲路センチュリーライド2011 オフィシャルサイト |
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出雲路センチュリーライド オフィシャルサイトがリニューアル 参加者募集中 |
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自転車生活の安全・安心を考えるトークショー「スマートサイクリングの輪を広げよう!」 6月16日開催 |
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トークショーにはゲストに、なぎら健壱さん他有名サイクリストが集う |
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振動が筋肉を活性化させトレーニング効率を上げる PowerBIKE |
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クランクを回転させるごとに振動が伝わり、トレーニング効率をあげる |
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新機軸のトレーニング用バイク「パワーバイク」 |
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ステージ2連勝のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がガッツポーズでゴール |
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総合表彰台、左から3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)、優勝ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)、2位カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登るマイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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1級山岳ラ・トゥッスイールを登るメイングループ |
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超級山岳クロワ・ド・フェール峠の下りでアタックしたトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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美しい超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登るメイン集団 |
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マイヨジョーヌのブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)ら総合トップスリー |
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カチューシャが率いるメイン集団が超級山岳クロワ・ド・フェール峠を登る |
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天候に恵まれたドーフィネ最終ステージ |
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ロドリゲスが山岳2連勝 好調ウィギンズがドーフィネ初制覇を果たす |
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「お台場サイクルフェスティバル」「湾岸クリテリウム」7 月29~31日開催 |
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電車が大好き!笑顔を見せる中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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リーダージャージを着るアミール・ザルガリもリラックスして汽車に乗る |
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「メガネなしはNGなんです!」中島康晴(愛三工業レーシングチーム) |
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スタート地点に到着し、汽車を降りる鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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第6Aステージ、中盤に決まった6人の逃げ |
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チームテント横には多くの観衆が集まってくる |
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蒸気機関車の横から第6Aステージがスタート |
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静かな田園のなかを抜けるプロトン |
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3人のスプリントを制したイーミン・ジャオ(中国、ホーリーブラザー) |
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3人のスプリントを制したイーミン・ジャオ(中国、ホーリーブラザー) |
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区間4位でゴールした木守望(愛三工業レーシングチーム) |
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王宮の前が本日の表彰台 |
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蒸気機関車で旅するWステージで木守と綾部が大健闘 |
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インドネシアの正装で昼食をいただく木守望(愛三工業レーシングチーム) |
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気分はインドネシア人。昼食をとる愛三工業レーシングチーム |
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次のステージまで横になって休む愛三工業レーシングチーム |
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午前午後のダブルヘッダーステージ |
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作業をする中島メカニックのもとに子どもが集まってきた |
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MCに声をかけられる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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追走集団のスプリントにて2番手に入った綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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綾部の区間3位を讃える愛三工業レーシングチーム |
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総合リーダーはアミール・ザルガリ(イラン、アザド大学)が難なくキープ |
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ステージ優勝したゴラコール・ポウルセイディ(イラン、アザド大学) |
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悪天候の山岳で逃げ決まる サガンが優勝し、クネゴが総合首位浮上 |
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独走で超級山岳グロッセシャイデックを登るヤン・バケランツ(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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スプリントを繰り広げるダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD)とペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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クネゴをスプリントで下したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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イエロージャージに袖を通したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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3番手でゴールするヤコブ・フグルサング(デンマーク、レオパード・トレック)とローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ優勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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浅間山麓をダイナミックに一周する山岳ロングライド グランフォンド軽井沢 |
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湘南ベルマーレが子供たちのサイクルスクールを開催 参加者を募集 |
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湘南ベルマーレサイクルロードチームがユースメンバーを募集 |
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湘南ベルマーレサイクルロードチーム |
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酸味と甘味が絶妙なバランスのはちみつ梅干 |
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信州の名物、野沢菜漬け |
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エイドステーションには、地元の味が用意される |
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手作りパンをほお張って、ゴールまで頑張りましょう! |
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マンズワイン小諸ワイナリーに設置されたエイドステーションでは、レーズンが振る舞われた |
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無事にゴールをすると完走証が手渡される |
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快調に飛ばす美崎悠さん |
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完走おめでとうございます |
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125kmを無事に走りきった親子 |
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約束通りにゴールして、思わずVサイン |
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美崎悠さんは、なんと16:00ピッタリにゴールに飛び込んだ! |
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軽井沢の商店街を抜ければ、もうすぐゴール |
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お父さんにサポートされ、最後の登りに挑む |
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ロケーションが抜群なのも、グランフォンド軽井沢の魅力 |
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エイドステーションではみなさん笑顔で迎えてくれる |
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たくさんの種類のパンに、思わず目移りしてしまう |
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最後のエイドステーションまであと500m |
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市街地ではクルマに気をつけながら進んでいく |
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美崎悠さんも地元の味覚に大満足 |
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かなり疲れ気味のようですが、あともうひと頑張りです |
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甘いイチゴが用意された |
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新鮮な高原レタスとキュウリがほんとに美味しい |
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鳥居峠を過ぎると長野県に入る |
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なかなか手強い登りが続いていく |
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アップダウンの続く嬬恋パノラマライン |
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後半も頑張ります! |
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「最後の登りが辛かった」という美咲さん。後半へ向けてしっかり備えます |
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なんとバイキング形式の昼食が用意されていた |
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最も過酷な道のりだったこの区間。思わず押しの入る参加者も |
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トラクターと自転車が並走する景色も、このイベントならでは |
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高原野菜の広大な畑が広がる |
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登りの途中の湧き水ポイントで一休み |
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沿道では地元の方のありがたい応援もありました |
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気持ちいい木立を走り抜ける |
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完走目指して頑張ります! |
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エイドステーションでは、さっそく地元の味が体験できる |
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いきなりの登りが待ち構えるが、まだまだ先は長い |
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市街地を抜け、いよいよ最初の登りに差し掛かる |
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大会の実行委員長、松葉榮三氏が降るフラッグを合図にスタート |
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無事に完走を目指してガッツポーズ! |
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まずはスタート前にみんなで準備体操 |
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「軽井沢から元気を発信しよう!」を合い言葉に、数々のメッセージが届けられる |
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被災地へ送られる自転車は、現地への思いを込めて丁寧に磨かれた |
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今年も美崎悠さんが参加者と一緒に走った |
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広大な野菜畑の脇を走り抜けるグランフォンド軽井沢 |
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Rapha Cyclocross Photo Contest |
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写真の投稿はRaphaJapanのFacebookページから(クリックで該当ページへ) |
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大賞3名にはRapha Cross Jersey 2011モデルが授与される(写真は2010モデル) |
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写真の投稿受付中!Rapha Cycle Club Tokyo主催シクロクロス・フォトコンテスト |
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まるでパーツを入れたザックのようなこちら |
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各部分をセットして組み立てていくと |
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ザックを降ろして何やら準備 |
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ペダルのないミニベロに早変わり!これは自転車と呼ぶのだろうか? |
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マンハッタンガールのお気に入りはこの1台 |
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レースのときにはエアロヘルメットとワンピースで完全TT仕様 |
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なんとシートピラーはデ・ローザの50周年モデル、チンクワンタのもの |
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TT用にセッティングされたハンドル周り。本番ではガーミンが装着される予定 |
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クリーンスピードは遊び心満載のカスタムバイクを展示 |
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トラス構造のフレームは市販までには、ひと回り細くなる予定 |
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FSAの内装クランクがシンプルでカッコイイ |
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BE・ALLは前後内装22速の試乗車を持ち込んだ。ちなみに、まだ市販前のプロトタイプ |
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サドルの取付け方も独特の構造をしている |
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ペダルは前寄りで足を投げ出すようなスタイル |
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前後の極端なホイール径の差が独特なABICI VELOCINO |
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クランクとホイールのカラーが全体のアクセントとなる |
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フレームカラーとパーツのカラーがマッチする |
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インターマックスはカラーが決め手 |
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より大径の451サイズの20インチホイールを採用して安定性を確保 |
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細身のパイプワークはクロモリならでは |
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マージはレトロなデザインが決まっている |
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キャノンデールのアイコンともなっている片持ちフォーク |
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フーリガン3は内装ギアを装備したモデルだ |
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キャノンデールのミニベロといえば、このフーリガン |
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各部までこだわりの作りが貫かれている |
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ステムもオリジナルの逸品 |
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サスペンションユニットまで自作している |
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キモリは美しいトラスフレーム構造のミニベロを展示 |
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笑顔でガッツポーズするトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)を振り切ってゴールするトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)にスプリントで応戦するトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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イエロージャージを着て走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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メイン集団をコントロールするチームスカイやオメガファーマ・ロット |
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緑豊かなスイス中部 |
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多くの選手に祝福されるトル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ) |
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太陽が照らすスイスの田舎町を駆け抜ける |
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サガンを打ち破ったフースホフト 世界選以来となる久々の勝利を掴む |
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ダホンのバイクは一見すると折りたたみには見えないスタイルが特徴 |
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このボルトがロックジョーという独自の機構 |
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簡単にロックを外せばこのようにコンパクトになる |
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先行する4人の選手を追う追走集団 |
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登坂区間は一面に茶畑が広がる |
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シンカラ湖畔を進むプロトン |
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ステージ5位でフィニッシュした綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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イラン勢が1、2フィニッシュ |
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逃げに乗って走る鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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シンカラ湖畔の小さな町を抜ける集団 |
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中間スプリントポイントの表彰を受ける鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)と五十嵐丈士(フジ・サイクリングタイムドットコム) |
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鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)と五十嵐丈士(フジ・サイクリングタイムドットコム) |
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逃げに乗った鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム) |
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パダンパンジャン郊外のテーマパークから第7Aステージはスタート |
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表彰式前に伝統舞踊が披露された |
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最終ステージ、チーム区間首位の表彰を受ける愛三工業レーシングチーム |
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ポディウムで記念撮影をする選手とVIPたち |
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