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フレミッシュシチューがまた美味い。 |
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バックルもスタンダードなものが装備されている |
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スプリントで競り合うペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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マシュー・ヘイマン(オリカ・バイクエクスチェンジ)とファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)が並んで走る |
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各バイクのハンドルバー調整可能範囲 |
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独走でフィニッシュラインに到達したファビオ・フェリーネ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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チームメイトに守られて集団内で走るジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア) |
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のどかないなべ市の田園風景の中を走り抜けるメイン集団 |
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アタックを仕掛けるフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ) |
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リアビューはステー周辺のブレーキが無くなることでよりエアロダイナミックなフォルムに |
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松本駿(TREK) |
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エリート男子 前田とともにレースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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1ワットのハイパワーLEDテールライト プラネットバイク・スーパーフラッシュターボ |
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rh+ パッション・ジャージ(ダークブルー/フューシャ) |
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E2 ラスト1周へ |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 6月受講生募集 |
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男子U17 表彰式 |
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フランステレビジョンの生中継インタビューに答える新城幸也(ユーロップカー) |
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Ready Go JAPANが主催の賞金付き女子ロードレース&チーム入団テスト 8月7日開催 |
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左が新世代のS9 右が前世代のS7のバックビブ |
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どれも固有の魅力があり、キャラクターの立っているリドレーのラインナップ |
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ジロ主催のグラベルレース グラインデューロが11月6日に開催延期 |
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シマノレーシングに加入する一丸尚伍と中井唯晶 |
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ガーミン シリコンケースEdge800シリーズ用(グリーン) |
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個人TTを制したアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ) |
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先着したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が両手を離す |
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真剣な面持ちで語るビャルネ・リースゼネラルマネージャー |
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アッパーのサイドに設けられたベンチレーションホール |
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前輪荷重のダンシングをしてもホイールがヨレない。加速性の良さも軽量ホイールならでは |
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フィジーク ALIANTE Gamma Bull |
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古賀志林道に向かって赤川ダムの横を駆け抜ける |
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ゼットサーモジャケット |
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「ブレーキ性能は良好 長距離でこそ真価を発揮するバイク」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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グッド・チャリズムBeauty Ride Camp in 伊豆市 ロゴ |
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寝たヘッド角でありながらクイックなLefty Ocho。たくさんLeftyを試してきましたが、これは一番出来が良い |
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延々と続く杉並木。差し込む朝日が眩しい |
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マイヨアポアを守れなかったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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トップチューブはオーソドックス |
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若干ラウンドしている形状となっている |
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集中してアップする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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アルケア・サムシックはナイロ・キンタナ含めたった3人に |
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アソス TK.tiburu ニッカー、 LL.MILLE、LL.bonka、LL.haBu |
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全日本選手権トラック3日目に行われたHPCJCの記者会見会見 ディレクターのミゲル・トーレス氏が東京五輪までを総括する(写真中央)。写真左はJCF選手強化委員長の中野浩一氏 |
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真っ青な空の下、レースが進んでいく |
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カデックス AR 35 Discホイール |
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慶応大学応援団 |
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のどかな「はまかぜ海道」は瀬戸内海の穏やかさを満喫できる道 |
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調整やペアリングのためのファンクションスイッチが設けられる |
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単独で逃げ続けるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) |
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個人総合リーダーを守ったマイケル・マシューズ(チームジャイコ・スキンズ) |
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うおー、横風が強烈だぜー |
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コラテックの電動MTB「e-BOW」が登場! |
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メダルをゲット! |
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ドバッツ・ライノ・ハウス DOBBAT'S 29インチクロモリMTB Equipe29 |
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サドルはセライタリア |
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C4W優勝植田智子 |
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ツアーのサポートを行った栗田さん、須田さん、金田さんも最後に挨拶 |
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団体追抜き 3位の福島県 (緑川(竣),我妻,窪木,久保田) |
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最終日を前に総合首位に立ったアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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CM2A スタート |
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デンマークのサクソバンク社が2010年限りでチームスポンサー撤退へ |
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総合優勝に向かってクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が最後のひと踏み |
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ミランで行われたパレード・デュ・コックの様子 |
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キャノンデールが横浜みなとみらいで大試乗会を開催 トライアスロン宮古島では講習会、メカサービスも |
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ブエルタ・ア・エスパーニャ2018第13ステージ |
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キャノンデール Street boys 24 21 speed (ブラック) |
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ディズナ レーサー向けドロップハンドルやグラベル系モデルが計4種類登場 |
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チネリ CINELLI REFLECTIVE BEANIE |
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真っ白なゴールを目指すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター) |
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革命記念日にプラトー・ド・ベイユで山岳バトル 3つの平坦路など激闘必至な第2週目をプレビュー |
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ローター ROAD SPIDER DM 110 X 5ARM |
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幅の広いクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)のハンドル |
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A男子1kmTT 2位の櫻井政孝 宮城 東北学院大学 |
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アプリと連携してライドログを記録できるホイールセンサーを標準搭載 |
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ゴールスプリントでグライペルを下したトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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KORSA LITE アルミフレームモデルだ |
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チーム右京からは今年モデルのジャージ |
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4級山岳ムーロ・ディ・カ・デル・ポッジオを登る新城幸也(ユーロップカー) |
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チームスカイがコントロールするメイン集団 |
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ダブルの耐パンク構造、PPS2(Puncture Protection Strip)を示すサイン |
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46番目にスタートしたダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカーサイクリング)の暫定トップタイムは、ホセのゴールまで破られる事が無かった |
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Performanceジャージ |
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ファンアールトと最終周回に入るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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リアのテールデザインも一新される |
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完走証も発行してくれました |
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様々な脚力の人が集まるエンデューロ 追い越される際にはサポートライダーが誘導してくれる |
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前日に続き、逃げ集団に入ったマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシング) |
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背中側も全面がメッシュ生地だ |
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C1 前田公平(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がホールショットを取る |
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ミシュラン POWER CUP(クリンチャー) |
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トレック Domane 6(トレック・セガフレード) |
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SPコネクトは薄型になる’ |
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カブト CERBI(マックスレッド) |
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第4ステージゴール後、差し入れをもらってホッとした表情の中川拳(北海道地域選抜) |
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「エアロバイクなのに快適で脚への負担が少ないフレーム」佐藤淳(カミハギサイクル) |
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BREV.M FLANGE GRIP オレンジ |
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砂にまみれた顔でフィニッシュしたマシュー・ヘイマン(オリカ・スコット) |
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モレーノ・アルジェンティン(イタリア) |
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シートチューブと同様のデザインがトップチューブにも配される |
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「日本人に最適なジオメトリーを持っているという点も見逃せない」仲沢 隆 |
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コンタドールとセルフィーをするフォトグラファーの飯島美和さん。「こんなにフランクな彼を見るのは初めて!」 |
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ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、レオパード・トレック)を先頭にスプリント開始 |
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コロッケがおいしいー! |
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幅広いボトムブラケットのBB90 |
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勝利を重ねるDURA-ACE 山岳からTTまで支える多彩なホイールラインナップ |
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明治の開国から今に至るまで日本を代表する都市であり続ける横浜は、古いモノと新しいモノが共存する素敵な街でした |
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市民レーサーもパレード走行 |
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シクロクロス東京2日目は予定通りのスケジュールで開催 |
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登りきって初めての平坦が現れた |
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ダウンヒル男子エリート表彰台 1位清水一輝(中央)、3位青木拓也(右) |
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新しいデイライトモードと集団走行用発光パターンを備えたリアライト キャットアイ SYNC KINETIC |
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Rapha MILANO-ROMA MERINO WOOL TRACK TOP(Black) |
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大きくベンドしたフロントフォーク |
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ピレネー初日にヒンドレーが逃げ切り勝利 ヴィンゲゴーのアタックにポガチャル遅れる |
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NILO&LINDAさんのコンサートも行われた |
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グランツール初勝利を飾ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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ロゴ無しジャージを着るアームストロングとマリアローザのディルーカ |
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個別のメカニックルームが与えられた"マエストロ"。チームメカやカンパニョーロのスタッフも意見を伺いに来る重鎮だという |
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出番を待つリッチー・ポート(オーストラリア)やルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ) |
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一般参加者と再び渋谷区役所に向かうメルビン大使ら |
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プロモーションビデオとともに日本人向け講習が行われている |
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ワイヤー類はノコンとパワーコーズの組み合わせ |
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眺望の良い海岸線を進むメイン集団 |
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「前作よりも加速のタイミングが早くなった。挙動的にもペダリングを後押ししてくれる」 |
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日なたではジリジリとした暑さが襲う |
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DURA-ACE Di2完成車はオリジナルの左右計測型パワーメーターが組み込まれる |
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SUGOi ヘリウムジャケット(ブラック) |
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駅のホームの横を抜けるサイクリストの皆さん |
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チームメイトに感謝する早川朋宏(愛三工業レーシング) |
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マリアローザを堅守したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、グルパマFDJ) |
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ホイールは前後ともPRO。4本スポークのバトンに、Textreamカーボンを用いたディスクという組み合わせだ |
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ファンデルプールとコルブレッリ、フェルメルシュがルーベのベロドロームを目指す |
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町長、門田さん、副知事も自慢の逸品レモングルメ |
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後頭部には排気用のポートが開けられている |
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Hiratyura2016-052 |
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キャットアイ AirGPS |
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メイン集団を率いるテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
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モノコックのハンドルバーCC.01を使用することで、90rpmのケイデンス、50km/hの走行スピード時に27.7Wのパワー低減を実現した |
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ガノー EQUIPE PRO CUSTOM JERSEYZ(HIRANO BLUE) |
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台風に続く長雨で増水した木曽川の支流を渡ってゆく。9月も後半だとい うのに、例年のような紅葉の気配は微塵もなく、むしろ雨で新緑のような 山の木々だった |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)が好位置からスプリントを開始 |
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ボルタ・ア・カタルーニャ2017第3ステージ |
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ファウスト・ピナレロ氏とカンパのセールス担当者ミケーレ・カルディン氏が握手 |
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ツール・ド・フランス2017第6ステージ |
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22周目、風上でペースを上げる綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
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カモメの着ぐるみキャラ「シーパルちゃん」。青いハッピに黄色い足。まるでSUBARUチームの一員? |
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中学2・3年生優勝の左から西村隆幸と二村航平 |
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クールなデザインのシティーヘルメット「アーバンヴィンテージ」 |
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マッキンリーと雪と大自然のアラスカの地で、ファットバイク文化の神髄に触れる |
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急勾配の「ユイの壁」をクリアしていく |
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逃げに乗ったリー・ハワード(オーストラリア、グリーンエッジ) |
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キャノンデール・チャンピオンシステム「C PROJECT」公式サイトがオープン |
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出走サインを行うメーガン・グアルニエール(アメリカ、ブールスドルマンス) |
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子どもと一緒に表彰台に登った総合2位・ポイント賞・複合賞のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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男女全日本王者が揃ったJCX第10戦 小坂光がキャンバーコースを制する |
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香港に登場したフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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EQA U23のメンバー |
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LIGHTWEIGHT BIB SHORTS(全3色) |
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練習中に車と衝突のべノート 「首の骨を骨折」とSNSで報告 |
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ホイールはナイトコンポジット。タイヤはチャレンジのTEAM EDITION S3やセタだ |
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三陸の風光明媚な海 |
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山岳コースで逃げるホアキン・ロドリゲス(スペイン、ケースデパーニュ)やダビ・デラフエンテ(スペイン、フジ・セルヴェット) |
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鳥取からやってきた弦巻さんはグレッグさん作のイノーのイラスト本の日本で最初の購入者だとか |
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ツールでステージ1勝を飾ったペーター・サガン(スロバキア) |
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EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインの選手たち |
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ジロの注目ロードシューズ「IMPERIAL」 |
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その意図は判りませんが、クジラがお出迎え。 |
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ツール5勝クラブの会員たち |
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ファクター O2 V.A.M |
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追い込み倒れ込んだ末政実緒(Unior Tools LITEC) |
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ハンドル右グリップ部に来るようにセット。最新のシマノMTBコンポとの相性も良い |
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成年ポイントレース 終盤に逃げる倉林巧和(群馬・日本体育大院)と安原大貴(大阪・マトリックスパワータグ) |
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大前らに400m以上の差をつけて、2周目終盤へ差し掛かっていくコナー・ブラウン |
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第1戦につづいてAACAカップを制した野中竜馬(KINAN) |
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桑原忠彦さん(チーム右京 相模原ゼネラルマネジャー) |
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途中にあったジェラートショップで休憩中 |
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レース序盤から逃げたアレクシー・グジャール(フランス、AG2Rシトロエン)ら4名 |
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E2 スタート |
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バテッドするシートチューブにはフェンダーマウントが備えられている |
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ブックマン CURVE REARLIGHT |
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コート・ド・ラ・クロワ・ヌーヴを登るアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーション・イージーポスト)とマイケル・マシューズ(オーストラリア、バイクエクスチェンジ・ジェイコ) |
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2度めのチャリティートークショーも盛況だった |
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イベントの詳細 |
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開会式では走行上の注意などが伝えられた |
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5月27日(土)第20ステージ ポルデノーネ〜アシアーゴ 190km ★★★★ |
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予選1組 4km地点、およそ30秒差の第2集団、先頭は角田昌洋(エルドラード-TR) |
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チームは変われど仲良しぶりを見せるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)とファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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かなりファンキーな衣装で走ってます |
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笑顔でスプマンテを開けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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りんきちチーム |
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TeXtreamカーボンが露出した仕上げがFR1の特徴だ |
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長瀞が自転車に乗るにはうってつけの地という考えの元から、ここで活動を開始したバイクライフサポートシステム |
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ニオビウムを添加したコロンバスのハイグレード素材「SPIRIT」が用いられている |
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ホノルルセンチュリーライドムービー 動画と写真で振り返る贅沢リゾートライド |
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逃げにトライする中西健児(キナンサイクリングチーム) |
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アタックが決まらないまま最初の1級山岳コウベト峠に向かうプトロン |
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BS開局特別番組 世界一周スポーツの旅~挑戦~サイクルロードレース |
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レース後半に3人の逃げが容認される |
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オリカ・グリーンエッジ スコット FOIL グリーンのセラミックスピード製プーリーをセット |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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