|
カスク PROTONE(ICON GREY) |
|
|
EQADSの選手達と浅田顕監督 |
|
|
男子エリート4km個人パーシュート 大仲凜功(早稲田大学)がブリヂストン勢に割って入り3位決定戦に進出 |
|
|
周回遅れになったが、無事に完走した山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
|
|
モビスターとエティックス・クイックステップ率いるメイン集団 |
|
|
C1 スタートとともに竹之内悠(Toyo Frame)が飛び出す |
|
|
ゴール後、下山の支度をするトマ・ヴォクレール(フランス)と新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
|
|
初山翔(ブリヂストンアンカー)のアンカー RS9 |
|
|
決勝は100人のレース |
|
|
ラファ パリ〜ルーベチャレンジアームウォーマー |
|
|
ヘタレ藤原が野辺山クロスに向けた猛特訓!しかしその道は険しい |
|
|
28位でフィニッシュした松田祥位(岐阜第一高校) |
|
|
ステージ3位/1分06秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード) |
|
|
土井雪広所属のプロジェクト1t4iがアーゴス・シマノに名称変更 |
|
|
ミッチェルトン・スコットのペースアップによって縮小したメイン集団 |
|
|
古生代の植物のようなシダの大木が見受けられる |
|
|
パンダーニ 大阪梅田駅前「E-ma」に期間限定店を4月15日オープン |
|
|
Padlockヒールはより広い面積でかかとをホールドするよう変化。固定力はそのままに圧迫感を分散する仕組みだ |
|
|
メイン集団のペースを上げるヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
|
|
シュアラスター×サイクルボール JCL選手とサイクルボール完走を目指す限定イベント 1月23日開催 |
|
|
マーズダジール洞窟を通過する選手たち |
|
|
グレッグ・レモンを彷彿とさせるアイシェード |
|
|
敢闘賞を獲得しポディウムに上がる清水都貴(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン) |
|
|
秀光の佐久間修介代表と話すモーリ。佐久間さんは古くからランプレチームの来日をサポートしてきた |
|
|
終始和やかな雰囲気のプレゼン&パーティ |
|
|
グラン・サンベルナール峠で先頭を追走するユーリ・トロフィモフ(ロシア、Bboxブイグテレコム)ら |
|
|
ヘッドキャップやサイコンマウントまでも統一 |
|
|
パトリック Poulidor(レッド) |
|
|
ランプレと契約を結んだダニーロ・ホンド(ドイツ) |
|
|
27.2mm径のSAVEシートポストを装備、ドロッパーポストにも対応している |
|
|
最高峰カテゴリーであるC1クラス |
|
|
プレス用レンタルバイクでレースの先回りを図る |
|
|
大会に華を添えてくれたゲストライダーのMIHO氏 |
|
|
諦めずに逃げ続けるルイス・マスボネット(スペイン、カハルーラル) |
|
|
ウルフパック RACE Cotton トレッドパターン |
|
|
会場イメージ(当日は食堂の使用はできません) |
|
|
カスク PROTONE(BLK MATT/RED) |
|
|
ちょっと暗くなってきました |
|
|
土のキャンバー区間をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
|
|
グループ1 12周目で集団を飛び出した黒瀬耕平(中央大学)と荒井佑太(法政大学) |
|
|
細かなディテールにこだわった一品。額のロゴにもそれは表れている |
|
|
各キャップ着用イメージ(左ECMC2015 MILANO、右KELLI SAMUELSON) |
|
|
シートチューブにはアワーレコード世界記録「54.526km」のレターがあしらわれている |
|
|
医師として働きながらJCLに参戦する武井裕(VC福岡) |
|
|
商品ラインナップが一通り揃う店内 |
|
|
ツールと同じマイヨジョーヌに袖を通したクリストフ・ラポルト(フランス、ユンボ・ヴィスマ) |
|
|
女子エリート 下りで縦長に伸びる集団 |
|
|
昨日と全く同じ3名が逃げを決める |
|
|
ベネヴェントのフィニッシュ地点を一旦通過 |
|
|
高剛性な"X1"カーボンアウトソールを採用 |
|
|
スタートから、マトリックスパワータグが前を固める |
|
|
エアロヒンジ仕様のONE |
|
|
カルロス・サストレ(スペイン、サーヴェロテストチーム) |
|
|
アンソニーをイメージしたポップなグラフィック |
|
|
9周目 マーティンに先行を許してしまったメイン集団 |
|
|
堺国際クリテリウム 表彰 |
|
|
峠に次ぐ峠 それが石見ライドの魅力でもある |
|
|
新メニューで魅力アップ! ホノルルセンチュリーライド2010ツアー 参加者募集中 |
|
|
トレック Domane AL3(Trek Black) |
|
|
シートピラーも空力特性に配慮した形状のフルカーボン製が付属する。カラーはフレームカラーに合った色で塗り分けられる |
|
|
新城幸也が現チームと2年間の契約を更新 |
|
|
チネリ ITALO '79 WINTER CAP |
|
|
C2 シクロワイアード編集スタッフの小俣雄風太(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
|
|
山岳バトルを制したフルームが総合優勝 粘り強く逃げた別府史之が敢闘賞獲得 |
|
|
15年に渡る年ごとのチームの歩みと勝利数の変遷を読み取れる |
|
|
ロードバイクでも気軽に参加できる |
|
|
山本幸平が12回目、今井美穂が3回目の全日本タイトル獲得 |
|
|
ジュニア男子ポディウム 優勝:中井飛馬(新潟県/WESTERN RIVER)、2位:増田優一(大阪府/大阪偕星学園高等学校)、3位:島田遼(広島県/GAN TRIGGER AIC OSHU) |
|
|
ステージ8位・1分17秒差 キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
|
|
総合リーダーもマッティア・ガヴァッツィ(ディキジョヴァンニ)だ |
|
|
女子エリート 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)を先頭に舗装路を走る |
|
|
坂の急なポイントも待っていた |
|
|
全米ナンバーワンのシェアを誇るティフォージオプティクス |
|
|
マウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ランプレ) |
|
|
ゼファール PULSE A2 ボトルケージ(ブラック) |
|
|
“焼津ミストラル”に負けず回遊する |
|
|
ガッツポーズでゴールに飛び込むロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
|
|
カフェと自転車店が高度に融合した最適例「Look mum no hands!」 |
|
|
木々が生い茂るシングルトラックもコースに含まれた |
|
|
集団内で走る土井雪広(日本、スキル・シマノ) |
|
|
フィットシステムが登場したことで数多いラインアップの中から適したモデルを見つけやすくなった |
|
|
来島海峡大橋はアプローチのループ橋も巨大 |
|
|
スコット ADDICT RC 30 |
|
|
ブブゼラを鳴らして大騒ぎのサガンの応援団。このあと主催者につまみ出された |
|
|
弱虫ペダルサイクリングチームに供給されているKICKR CORE |
|
|
ティンコフ・サクソのウェアで決めたキッズにはボトルをプレゼント |
|
|
スペシャライズド Stumpjumper EVO EXPERT |
|
|
CM2 スタート |
|
|
ノケレ・コールス2021女子レース表彰台 |
|
|
自らのバイクを調整するアンドレア・パリー二(イタリア、スカイダイブドバイ) |
|
|
男子4km個人パーシュート 同時出走の相手を抜いていく山本哲央(中央大学) |
|
|
1つで白と赤どちらも発行する2'FER FRONT OR REAR LIGHT |
|
|
毎年欠かさず世界選手権会場にやってくるベルギー人サポーターたち |
|
|
レイヤリングを工夫することで気温0℃まで対応する |
|
|
女子スプリント優勝 小原乃亜(八戸学院大学) |
|
|
キャノンデール・スペシャルローンプログラム |
|
|
10秒前後の差をつけて単独先行を続けるフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
|
|
平林安里(SPECIALIZED RACING JAPAN)がゴール直後のインタビューに答える |
|
|
宇都宮イタヤホテル前に勢揃いしたトレック・セガフレード |
|
|
メイヤーを下したマルチン・サパ(ポーランド、ランプレ) |
|
|
エリート女子ケイリン 表彰 |
|
|
2分44秒遅れの7位に入ったルイスレオン・サンチェス(スペイン) |
|
|
「フルサス×プラス規格により幅広いシチュエーションで楽しめるバイクに」鈴木祐一(RiseRide) |
|
|
C1 3周目、池本真也(和光機器タムラクラブ) |
|
|
カブト R1 |
|
|
ドゥオーモ広場に集まった大勢の観客 |
|
|
フェイユ「兄ロマンの涙を見て事の重大さを実感した」 |
|
|
名護市街をスタートしていく市民210km大集団。筧五郎がアタックの口火を切る |
|
|
このキャラクターの名前は何だろう? 同様の着ぐるみたちが観光客を出迎えてくれる(あまり嬉しくない |
|
|
ジャパンカップ2014ムービー 観客たちの応援風景、ペタッキ、レジェンドクリテ、弱ペダ渡辺航先生トークショー |
|
|
ステージ9位/17秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ) |
|
|
ゴール後、新城幸也(ユーロップカー)がチームバスに向かう |
|
|
「自分にとってイタリアは特別な場所」ペテル・サガンがジロ初出場へ |
|
|
Timemachine ROADがベールを脱いだ。コンセプトは「スーパーカーのようなエアロバイク」 |
|
|
38名の大きな逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
|
|
サイクルモード RIDE OSAKA 自転車の楽しみを拡げてくれる様々なブースを一挙紹介 |
|
|
キャベツ一玉まるごとプレゼント |
|
|
クロームメッキ加工が施されるマスターシリンダー |
|
|
落車したランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)/左端 |
|
|
ヘッドチューブ上部を一段低くすることによりインテグレーションを加速 |
|
|
4人でのスプリントで勝利したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
|
U23総合優勝の内間康平(鹿屋体育大学) |
|
|
最後から3番手スタートのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
1周目でアタックする阿部嵩之(チームUKYO) |
|
|
寒さに負けず、鋭意観戦中 |
|
|
トップチューブ前側にはゼッケンプレートホルダーも用意する |
|
|
安全に集団内でフィニッシュするミルサマ・ポルセイェディゴラコール(イラン、タブリスペトロケミカル) |
|
|
アパレルとともにヘルメットもラインアップしているドットアウト |
|
|
エキスパート 序盤 |
|
|
大久保陣 |
|
|
カペルミュールらしい、親しみやすいスタイルを提案していく |
|
|
ステージ18位(-50秒):サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
|
|
オーストラリアチャンピオンジャージを手にしたハインリッヒ・ハウッスラー(IAMサイクリング) |
|
|
GORE-TEX部分は起毛素材となっている |
|
|
ジロ・デ・イタリア2015第20ステージ |
|
|
続いて行われたのはポリネシアンダンス |
|
|
観客たちの見守るメインスタンド前を通過する14人の逃げ集団 |
|
|
先頭を行く福田咲絵(AX cyclocross team)と渡部春雅(明治大学) |
|
|
CM 圧勝した筧五郎(56CYCLE) |
|
|
アソス EQUIPE RS JERSEY MYTH WITHIN |
|
|
カタルーニャの海岸線を北上するプロトン |
|
|
内装は既存建物と調和するようなデザインを意識している |
|
|
マンシュ県でのグランデパールをPRする旗で応援 |
|
|
補助ブレーキは安心できるという |
|
|
ガッツポーズで表彰台に登場したアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
|
|
集団前方に位置するリーダージャージのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
森本のバイクFELT F1SLの重量は5.83kgだという |
|
|
ジュニア 3番手争いの日野林雄大(松山工業高校)と大野宏樹(広島城北高校) |
|
|
サンウェブが集団先頭に立ってペースを上げる |
|
|
オルヴィエートに向けて最後の登りに挑むジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ) |
|
|
上りで縮小した集団でのスプリント!ランプレのボーレが混戦を制す |
|
|
「ジャパニーズスタイル」でリッチー・ポートにお酌する栗村修氏 |
|
|
西安の名物、兵馬俑。歴史のある街での開催だ |
|
|
ビセンテ・ガルシアが別格の強さで圧勝 輪翔旗もマトリックス 女子は西加南子が連覇 |
|
|
アルノー・デマール(フランス)ら、FDJのメンバーが登壇 |
|
|
複雑な形状を持つチェーンステーの造作 |
|
|
ヴィヴィアーニ「美しいブエルタだった」イェーツ「本能に従うのが自分のスタイル」 |
|
|
8周目 3人になった逃げ集団 |
|
|
第10ステージ・コースプロフィール |
|
|
ポガチャルとファンアールトが競演のミラノ〜サンレモが本日開催 予測不能なラ・プリマヴェーラ |
|
|
当時の限定モデルである白赤カラーのルックKEO2MAXペダル |
|
|
ヘッドをはじめとする各チューブに施される強化リブ加工。ドグマ65.1より丸みを帯びたものとなる |
|
|
栃木県庁の前に集結する宇都宮ブリッツェンのフルメンバー |
|
|
仲間と一緒にフィニッシュだ |
|
|
ピセイ ポロシャツ(ブラック) |
|
|
じてんしゃといっしょにくらす自転車生活How to books(単行本) |
|
|
20名の選手がスタートラインについた |
|
|
景色を見る余裕は...あんまり無かった |
|
|
C1 Lap03 竹之内とのタイムを詰める小坂正則(スワコレーシングチーム) |
|
|
ドゥクーニンク・クイックステップを先頭に1級山岳ミュール・ドレック・シュル・ロワールを登る |
|
|
C2+CM1+CL1 スタート |
|
|
トレックのバイクに乗っているとトレック・セガフレードも選手が喜んでサインしてくれる |
|
|
最終計測から3マイル分の高度の推移を最下段に表示することができる |
|
|
ユアンのためにメイン集団を牽引するロット・スーダル |
|
|
昨今トレンドとなっているワイドプロファイルを採用する |
|
|
スキルアップエリアはリフトにMTBを積んでゲレンデ中腹へと上がる |
|
|
BE・ALL BNF 26(CHOCOLATE) |
|
|
シンプルな扁平形状とされたトップ部 |
|
|
クイックステップもFMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドタイヤを使用する |
|
|
ローマ教皇の母国アルゼンチンの国旗色にカスタムペイントされたピナレロDOGMA F12 |
|
|
SLATE専用のフロントサスペンション、レフティー・オリバー。ストローク量30mmが快適性を大幅に向上させている |
|
|
日本大学の6名による決勝となった男子ケイリン |
|
|
ブロンプトン用の輪行箱 |
|
|
豊富な戦力を誇るイネオス・グレナディアーズ |
|
|
サイクルライフナビゲーターの絹代さんがデザインを手掛けたBC-KINUYO |
|
|
「踏み応えはあるけれど、嫌な硬さにはつながっていない」 |
|
|
何故かケーブルは派手なカラーとされている |
|
|
プレゼン終了後に池田新キャノンデール・ジャパン社長らと共にお見送り。「これからのキャノンデールに期待してほしい」 |
|
|
当日エントリーも可能なのだ |
|
|
ツール・ド・フランス2010各賞。左から新人賞のアンディ、マイヨジョーヌのコンタドール、マイヨヴェールのペタッキ、マイヨアポアのシャルトー |
|
|
UCI女子チーム「キャニオン・スラム」も使用する |
|
|
信号機もそのまま残っていて、まことにノスタルジックな雰囲気なのです |
|
|
トップチューブにベルギーイメージライン |
|
|
キャノンデール カスタムラボ カラーもパーツも自分仕様に選べるオーダーシステム |
|
|
濃紺のリドレーを駆るシュテファン・デニフル(オーストラリア、アクアブルースポーツ) |
|
|
Rapha ライトウェイトジャージ ライム |
|
|
デローザ公式サイトがリニューアルオープン 2013モデル掲載 |
|
|
シートステーブリッジを廃しスッキリとしたルックスを獲得 |
|
|
C1 2周目、最終6位の伊澤優大(岩井商会レーシング) |
|
|
激坂フィニッシュでトゥーンス勝利 2位サガンが総合リーダーに返り咲く |
|