開催日程 レース/イベント名 WEB
大声援を受けるロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
1971年生まれのランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)と1972年生まれのロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
ジャージを一新したレディオシャック
積極的にファンにサインをするランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
大会3勝目を狙うアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
グライペルの活躍を支えるオメガファーマ・ロット
ファンからサイン攻めに遭うロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)も積極的にサイン
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)のサインをもらえて大興奮
ライミルパークの周回コースを試走するランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
10万8000人が詰めかけたレース初日 スター選手の登場に会場熱狂
地元オージーの勝利で幕開けたTDU 洪水復興支援オークション開催中
ロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
アンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
アラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)
ワールドツアー初戦ツアー・ダウンアンダー
3度目の総合優勝を目指すアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
注目選手3名がレース前日の記者会見に出席
注目選手3名がレース前日の記者会見に出席
「過酷なロングライドでこそ武器になりそうな1台」 若生正剛
市民210kmの激闘も収録
市民200kmの激闘
ヘリコプターによる迫力ある空撮を駆使
チャンピオンレース210kmとクリテリウムを収録
ツール・ド。おきなわ2010 DVD
琉球放送RBCビジョンがツール・ド・おきなわ2010 DVDを発売
発表会に姿を見せたアラン・デーヴィス(オーストラリア、アスタナ)とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
2012年に始動するグリーンエッジ・サイクリング
ツアー・ダウンアンダーの本部が置かれるヒルトンホテルで行なわれたグリーンエッジ・サイクリングの発表会
グリーンエッジ・サイクリングのロゴ
チームディレクターを務める元サイクリングオーストラリアのシェイン・バナン氏
各国メディアを前にグリーンエッジ・サイクリングの始動を宣言
2012年プロチーム入りを目指すグリーンエッジ・サイクリング
温暖なマヨルカ島で走りだしたレオパード・トレックの合宿に密着
選手たちが持つエナジーバーなどの補給食
キム・アンデルセン監督
ブライアン・ニガードGM 元サクソバンク&チームスカイの広報担当だ
マキシム・モンフォール(ベルギー)
スプリンターのダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)
メルセデスはカッティングシート加工でチームカーに仕立てられていく
メカニックたちが急いでタイムトライアルバイクを組み上げていた
リーナス・ゲルデマン(ドイツ)
チームカー積載用の選手たちの簡易荷物ケース
チームモデルのトレックマドンSSL
ハムとヌテッラを塗ったパンが補給に用意される
カンチェラーラ用の補給食は特別?
世界じゅうのジャーナリストと共にチームライドを走ったCW編集部・綾野
サクソバンクから移籍したヤコブ・フグルサング(デンマーク)
スキルシマノから移籍したロバート・ワグナー(ドイツ)
スパルタクスことファビアン・カンチェラーラ(スイス)
チームライドに出発するレオパード・トレック
ファビアン・カンチェラーラ(スイス)
レオパード・トレックのチームカーはメルセデス
肩を並べて走るフランク・シュレク(ルクセンブルグ)とファビアン・カンチェラーラ(スイス)
レオパード・トレックの選手たち 先頭はダニエーレ・ベンナーティ
ファビアンとフランクのお尻の大きさは驚くほど違う!
ファビアン・ウェーグマン(ドイツ)
カッティングシートでチームカーに仕立てられていくメルセデス
マヨルカ島で乗り込むレオパード・トレックの選手たち
2グループに分かれてマヨルカ島を走るレオパード・トレックの選手たち
チームカー脇にはチームサイトのURL
ライドの出発を待つレオパード・トレックの選手たち
アップヒルをこなす まだ強度は上げない
マヨルカのまばゆい光のなか走る選手
フランク・シュレクのウェアにはルクセンブルグのストライプが入る
選手とジャーナリストが連なって走る
アンディ・シュレクと喋りながら走るCW編集部・綾野
アンディ・ファビアン・フランクの3人が再び揃って走る
隊列を崩さずに淡々と走るレオパード・トレックの選手たち
JCFが2011年大会カレンダーを発表
グライペルを下したマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
早くもスプリンター激突 好調ゴスがグライペルとマキュアンを沈める
アデレード出身のスチュアート・オグレディ(オーストラリア、レオパード・トレック)
チームバンでスタートを待つセルゲイ・イワノフ(ロシア、カチューシャ)
シドニーから駆けつけたファンはバイクに興味津々
身支度を整えるサイモン・ジェランス(オーストラリア、チームスカイ)
笑顔で出走サインに向かうジャック・ボブリッジ(オーストラリア、ガーミン・サーヴェロ)
筋肉隆々のクリスティアン・コレン(スロベニア、リクイガス)
スタート前に集中するマシュー・ゴス(オーストラリア、HTC・ハイロード)
注目を集めるタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)
ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)が登場
報道陣に囲まれるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
最初のKOMに向かうプロトン
最初のKOMでアタックがかかる
KOMで動きを見せるトーマス・デヘント(ベルギー、ヴァカンソレイユ)
青空の下、KOMの登りを進むプロトン
集団前方でKOMの登りを進むアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・ロット)
ズラリと並んで登りを進むシュコダのチームカー
逃げグループを形成するゴルカ・イサギーレ(スペイン、エウスカルテル)ら
逃げグループに入ったサイモン・クラーク(オーストラリア、アスタナ)やミッチェル・ドッカー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
なだらかなアップダウンをこなすプロトン
ベアト・グラブシュ(ドイツ、HTC・ハイロード)がプロトンを牽引
沿道には大勢の観客が集まる
ビギナーⅡ 表彰
カタール総合優勝に輝いたマーク・レンショー(オーストラリア、HTC・ハイロード)
ランカウイ区間5勝グアルディーニが最終戦制覇 レンショー総合優勝
ヴィヴィアーニがインドで今季2勝目 終盤パンクのマキュアンが2位
サイズに合わせてカットして使用する
Technoped サイクリング
テニス、ゴルフ、サイクリング、ランニング、トレッキングなど各スポーツごとに専用インソールを用意している
フレボロジックの裏面にはカーボンケブラーでパディングしてある
フレボロジックは足裏のマッサージ効果がある形状だ
Technoped フレボロジック
表面生地には抗菌処理を施した生地を使用する
スポーツから日常生活までサポートするイタリア製インソール テクノペッド
Technoped(テクノペッド)のインソール「サイクリング」
USTREAMで配信する「サッシャの自転車TV」がスタート
サッシャの自転車TV
鈴木淳(なるしまフレンド店長)
チームカーでカーペーサーするエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
モーターポイントのチームマネージャーを務めるマルコム・エリオット氏
インドの田園風景
マルコム・エリオット氏とロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
パンクによりタイヤ交換するロバート・ハンター(南アフリカ、レディオシャック)
選手自らタイヤに空気を入れる
大会側が用意したサポートカー
ムンバイまで自走で向かったレディオシャック、モーターポイント、チームボニタス
イアン・ビビーとジョン・マッケヴォイ(ともにイギリス、モーターポイント)
インドを満喫するロビー・マキュアン(オーストラリア、レディオシャック)
レディオシャック、チームボニタス、モーターポイントの隊列が進む
牛車が走るムンバイ市内
ムンバイまで刺激的なライド 初めてのインドを満喫するマキュアン
花粉やウィルスをシャットアウトする高性能マスク エアスケープ
エアスケープマスク
本体に独自の排気弁を二カ所設けることで息苦しさを解消
As1back
エアスケープマスク ブラック
エアスケープマスク レッド
エアスケープマスク イエロー
高性能フィルターは花粉やウィルスまでもカットする優れものだ
Replacefilter
マキュアンが再びラスト3kmでパンク 代役ハンターが今季初勝利
デダチャイストラーダ アッソルト カーボンの快適性を生かしたロングツアラー
2010年に開催された講習会の様子 三船雅彦が子供たちにプロ選手としての経験談を語る
2010年に開催されたスクールの様子 三船雅彦が子供たちにトラック内で実技を教える
三船雅彦の小・中・高校生向け講演会&自転車スクール 2月20日京都で開催
デダチャイストラーダ アッソルト
デダチャイストラーダ アッソルト
シートチューブはオーソドックスな丸断面。ピラー部分はチューブを外側から固定するタイプで確実な取り付けができる
負担がかかるボトル台座には補強工作がされる。丁寧かつマニアックな作りだ。スチールフレームで見られる古くからの手法
成型されたダウンチューブはトップチューブと同じようにアーチシェイプされるが、こちらはむしろ剛性を高めるための仕様
下側のベアリングに1-1/2の大径タイプを採用。フォーククラウンのボリュームもアップしてフロントまわりの剛性を高めている
ねじれ剛性に対して強い2本タイプのシートステー。トップチューブとの一体感あるデザインで優れた乗り心地が追求される
シートステーのリヤエンド側は細身に仕上げて振動吸収性を高めつつ、外側に広げた成型でリヤエンドに必要な剛性を与える
クラウンに対してブレードを若干前側にオフセットした複雑な曲げのフロントフォーク。振動吸収性を高めるねらいだ
かなり強めにアーチシェイプされたトップチューブが特徴的。路面からの突き上げを板バネのような感覚で積極的に吸収する
角張った断面のチューブがユニークな表情をみせる。チューブメーカーとしてのノウハウが活かされ高い完成度を誇る
角形に成型されたダウンチューブとチェーンステーでしっかりとしたパワーラインを作る。BBはオーソドックスなスレッド式
デダチャイストラーダ アッソルト
デダチャイストラーダ アッソルト
「クロモリフレームに通じるようなしなやかさを持ったフレームだ」戸津井俊介
「安定感と快適性の高さがライダーにゆとりを与え、長距離ライドが楽になる」吉本 司 
CSCウィンタークリテリウムシリーズ第3戦が積雪のため2月26日に延期開催
第1ステージ 両手を挙げるローラン・マンジェル(フランス、ソール・ソジャサン)と、バイクを投げ込むトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
第1ステージ 優勝したトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
第2ステージ スプリント1勝目を飾ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
第3ステージ ポイント賞ジャージのロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)が2勝目
第3ステージ 総合首位に立ったロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
第3ステージ ポイント賞ジャージのロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)が2勝目
第4ステージ リーダージャージを着るロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)が3連勝
第5ステージ モンファロン頂上ゴールを制したダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
第5ステージ モンファロンで攻撃を仕掛けるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
第5ステージ 総合優勝を飾ったダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
フェイユが区間3連勝 モンファロン制覇のモンクティエが総合優勝
イタリアンサイクルウェア"PISSEI" ハートに込められたイタリアの情熱
マットグレイピンク
マットブラウンターコイズ
マットホワイトキャラメル
マットブラックグレイ
アディダス・イーブルアイ halfrim (シャイニーブラックグリーン)
イーブルアイがハーフリムとなって登場 アディダス evil eye halfrim
ピセイは斬新なジャージデザインと大胆なビジュアルイメージが話題となり、人気に火がついたイタリアのプレミアムウエアブランドだ
葉巻をゆっくりとくぐらす、このイタリアンマフィアのような男こそ、PISSEIの社長にして生みの親 サンドロ・ピサネスキー氏
ピセイについての歴史や思いを丁寧にゆっくりと話し始めるピサネスキー氏
ピセイのデザインやブランドイメージは彼によってコントロールされる
ピセイを象徴するハートマークには、ブランドに託す思いが込められている
ピセイのビジュアルイメージは黒人モデルを起用してジャマイカの町中で撮影された
イメージ写真にはこんなショッキングなシーンも!
「いいアイデアだろ!」と自慢げに語る。カタログというよりコンセプトブックともいえるピセイの世界を形作っているものだ
ピセイのあるピストイアは有名な観光地フィレンツェにも近く、緑の続く丘陵地帯ではさまざまな美味しい味覚が収穫されることでも有名
「ピストイアにはこれで全てが揃ったというわけさ」
ピサネスキー氏が忙しく毎日を送るellegi sport(エッレジ・スポーツ)の社屋。ここから斬新なデザインが作り出される
「さっきも新しいアイデアを思いついたんだ!」といってさっそく“落書き”を始める
たった数日の滞在にも関わらず、日本とイタリアの違いを即座に見極め、TOKYOという街を鋭く分析する
日本市場からの要求については当初は勘弁してくれ!という感じだったらしいが、今では貴重な意見として受け止めている
日本での収穫をもとにますます大きな目標を抱いたようだ
イタリア社会が抱える問題について言及するピサネスキー氏の眼差しは真剣そのもの
これが社長ご自慢のYAMAHAのスクーター。しっかりとハートマークと少々の“手”が入っている
これからも斬新なデザインのウエアがますますデビューしそうだ
背中にはハートマークと130がデザインされる
真っ白に縦ラインが新鮮なデザインだ
さまざまな思いが込められたクオーレイタリアーノ
さまざまな質問に終始じっくりと丁寧に答えてくれた
「来年も必ず日本に戻ってくるからな!」そう言って初来日にご満悦
Rapha Pro Team Jersey、Pro Team Bib shorts -路上の囚人-
コンタドールの出場停止処分は取消?今週にもレース復帰の可能性
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