開催日程 レース/イベント名 WEB
選手たちが思い思いにレースを振り返る
サイドのストラップによってマチを絞ることができる
photo:Sonoko TANAKA
マイケル・ホーラールツ(ベルギー)を偲ぶ
アメリカンクラシック MTB 29 TUBELESS
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が2位に入り、ミッチェルトン・スコットがワンツー勝利
豪快にシャンパンを開けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
BBを模したクリアのモックで構造を確認できる
キッズ2 スタート
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ステージにてスペシャルトークショーを実施予定だ
トレック Speed Concept9.9(ストレージ装着時)
唯一シーム(縫い目)があるのがヒール部分だが、肌に当たらないよう配慮されている
アスチュートは先端が2~3度程度上向きになるセッティングを推奨している
野背坂のエイドでは冷凍ブドウが用意されていました
後続を突き放すファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)とセプ・ファンマルク(ベルギー、ベルキン)
両手を挙げて勝利を喜ぶ梶原悠未
8周目、岡泰誠(筑波大)ら先頭集団
後輪に沿ったシートチューブ、左右対称となったドロップドチェーンステー
ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
モドル企画とコラボレーションしたバイクスタンド ミノウラ Lusso-mM、S+W-mM
2度めのケンメルベルグ通過後に落車したゲオルク・ツィンマーマン(ドイツ、CCCチーム)
沢田桂太郎(東北高校)がゴールスプリントを制して優勝
ダッシュサイクルズ 直付式の超軽量サドル+シートポスト、99gのサドル
工具箱からバルブコアツールを取り出さなくても、ボトルだけで完結することができる
レース前に集中を高めるために使用するレーサーも多いという
アレ エフデジも使用するイタリア発のハイパフォーマンスウェア
エアロスポークのSapim CX Leaderを採用している
トップチューブにはウィギンズの戦績が記されている
ファンアールトをスプリントで下し、ポガチャルがGPモンレアル初制覇
絶好のアシストを受けたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)がフィニッシュを目指す
道路に用意された自転車レーン
混乱のスプリント勝負を制したアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、LPRブレークス)
black matt blue chrome enhancerは、角度によって青いミラーレンズとなる
第5ステージ ロワール川にかかる橋を渡る逃げ集団とメイン集団
3周目のメイン集団、廣瀬敏(TEAM NIPPO-COLNAGO)、中根英登(O-Trick西日本学生選抜)ら
中村時広愛媛県知事が冒頭に挨拶。しまなみ海道をイメージする鮮やかなブルーに「Setouchi Vélo one setouchi,each story.」のメッセージ
オムニアム・ポイントレース 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)に続く橋本英也(NIPPOレーシングプロジェクト)
メッセンジャーのシングルスピード
歓声を受けながらパレードする「弱虫ペダル」作者の渡辺航さん
蒸気機関車の前で記念写真を撮る愛三チーム
RL6にはミドルグレードのタイヤ、エクステンザ「RR2X」の25Cが標準装備
落ち着いた表情で上りをクリアする土井雪広
ステージ1aの個人タイムトライアルで一番時計を出した下島将輝(那須ブラーゼン)
メタボ会長vol-25
ロス・マチュコスで苦しむクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
どんよりとした空のブルターニュ地方
市民140kmで優勝した西山 琢馬(Pedalist)が息子さんと表彰台に登る
成年 カルストロードのメイン集団
Fクラスタ 2周目の登りでアタックする伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)
山岳賞ジャージを獲得した福島晋一(トレンガヌ)
競輪選手達もゲストとして参加する
パリにやってきたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
シャトーのすぐ向こうはパリ・トゥールのコースだった
キャノンデール・スーパーシックスEVO
混戦から抜け出し2番手を走るトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ジャイアント ESCAPE RX3(マットダークシルバー)
DTスイスのエアロホイールPRC 1100はチューブレス対応
コスプレだってOK!ゆるい雰囲気が特徴です
溶接痕がきれいなスムースウェルドを採用している
イエローフルオ【チポッリーニ RB1000】
市民100kmマスターズ 表彰式
バレット ポケT(LOVE BIKE、ライトピンク)
強さのCOSMIC ULTIMATE、軽さのCOSMIC ULTIMATE SL
3月に発表したC60に世界限定60台の特別仕様モデル「C60Aniversario」が登場
Rapha ジロ開催を祝し、パンターニに思いを馳せる山岳ライド 5月10日に山梨と奈良で開催
サーヴェロ P5 Disc Frameset(Sunweb)
アスタナ
ボーネン主催のチャリティーシクロクロスレースでボームが圧勝
サイド部分にポケットが備えられている
5位に食い込んだアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
アンカー RL9 より遠くへ快適に、解析技術が造り上げたラグジュアリーバイク
ジャイアント CONTEND 1(ローズウッド)
男子チームスプリント予選 4位 日本大(坂本、坂井、山本)1分03秒088 大会新 3-4位決定戦へ
登坂フィニッシュでバルベルデ勝利 鎖骨骨折からの復活をアピール
店頭買取DAYSも同日開催
コンパクトにレイアウトしたフィニッシュエリアには16のブースが並んだ
最終ストレートで繰り広げられた集団スプリント
160kmクラスの皆さんで集合写真
残り30kmから先行したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)
手で顔を覆ってゴールするハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
途中、開けた広場に出るシーンも。
マイヨ・ジョーヌのペーター・サガン(ティンコフ)と話をしながら走る新城幸也(ランプレ・メリダ)
鈴木真理と阿部嵩之は最強のコンビだ
みんなで透明度抜群の海に飛び込んで、プカプカ
RD-5700-SS(Lodestar Black)
チームメンバーはU23の若手ばかり
C1 横山航太(シマノレーシング)が優勝
序盤から逃げグループを形成して逃げ続けたジャンクリストフ・ペロー(フランス、オメガファーマ・ロット)ら15名
ピンクで記されるのはジロ第20ステージのコースプロフィール
9分33秒遅れの盛一大(愛三工業レーシングチーム)
カペルミュール クロップドシャツジャージ(シアンチェック)
畑中勇介(シマノレーシング)が優勝
「お前ら気合入れろ、気合だ気合!」ハウズのこの真剣さ!
RNC7 Equipe Ride-98
金メダルを獲得した深谷知広(JPCU愛知)
横から見るとマッシブなフレームも後部からみると繊細そのもの
第5ステージ 雨中の登りスプリントでブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)が先着
ゼンティス MARK2 TT クリンチャー
スパカズ BLING TAPE(Black Carbon)
観客が詰めかけたコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット)とニールス・アルベルト(ベルギー、BKCPパワープラス)
CL1、CL2+3スタート
マリアローザを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アワーレコード新記録を打ち立てたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
セヴリーヌ・エロー(フランス)が駆ったスペシャライズドSHIV TT
接戦を制したカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
.ベル Intersect ブルー
品川プリンスホテルの美味しそうな料理がズラリ
爽快な下り基調の道を行く
数多くのホイールセットが用意され、様々な状況に備えている
FOXステージフィニッシュ
雨の降るなか山岳地の村を通過するプロトン
au損保 あ・う・てによるアニメ「こぐまの自転車マナー教室」のキャラクターのぬり絵コンテストには多く親子連れが訪れていた
マッチスプリントを制した中村誠がJツアー初優勝
タイヤクリアランスも幅広くとられている
手前にオフセットされた形状のため上ハンも握りやすい
ジャイアント TCR ADVANCED PRO 大幅な軽量化を果たしたスリムシェイプのオールラウンダー
UAEチームエミレーツ
団長安田さんを中心に山伏のみなさんとMCの片岡さん
イタリア王者ガンナがティレーノ最終TTで圧勝 好走したSイェーツが総合優勝
株式会社北見ハッカ通商本社に到着!白く気高く、まるで宮殿のよう
ミシュランロゴはヘリテージデザインが採用されている
ポルトガルでトレーニングキャンプを行なったサイレンス・ロット
エアロ効果を高める楕円断面のハンドルバー
ジョナサン・クラーク(オーストラリア、ユナイテッドヘルスケア)を引き連れて先頭を走るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
市民レースであざみラインに挑む片山右京さん
札幌市郊外から3年ぶりのパレードスタート
ガーミン vivoactiveJ HR
TR決勝 終盤、上位の3人が互いにマーク
ZIPPはディスクブレーキ対応ディスクホイールをラインアップに追加
けいはんな学研都市で出発前に説明
ステージをふんだんに使った熱いラップでDJ-YAMAKENを撃退したMr.ASADAが勝利!
メインハンドルでもDHハンドルでも変速が可能だ
スリムなリア三角
西井 敏次(にしい としつぐ)
本国担当のパオロさんによるプレゼンで発表されたVigorelli Alu
ツアー・オブ・カリフォルニア2011コースマップ
オランダ南部リンブルグ州の丘陵地帯を駆ける
説明会冒頭でヨーロッパの現状などを説明した高谷・ミヤタサイクル社長
第1ステージ 16位に沈んだチームNIPPO
総合順位を一つ落としたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
9位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー)
PROからアドベンチャー用バイクパッキング装備がリリースされる
オリオンスクエアで行なわれたチームプレゼンテーション
野球体験をしたトーマスら4人の選手と、星野智樹さん、加藤優選手、磯崎由加里投手
レリック ドラコ UVロングジャージ(背面)
ノースウェーブ ORIGIN ビブショーツ(ホワイト)
沿道で観戦するオスカル・ペレイロ
男子U23を制した武山晃輔(チーム右京)
先頭でスプリントを繰り広げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
マカプウ展望台で再び集合し記念撮影を
チームレプリカの襟周りはタイトフィット
ボントレガー XXX Road Cycling Shoe
キャノンデールのワークシャツ
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
夜の闇へと突き進んでいくシクロクロッサーの群れ。暗いなかで観るとよりハイスピードに感じた
土井雪広インタビュー 「フレーシュはユイの坂が勝負、リエージュは逃げ!」
こちらの雰囲気のある建物がオホーツクビール工房
オークリー LIZARD(Polished Midnight)
ツールを走ったチームバイク キャノンデール、モビスター、トレック編
JプロツアーとE1クラスタの交流戦として開催された第6戦
Ayano2015TDF8e-218
スコットランドのステージレースで與那嶺恵理が総合6位 総合優勝はトーマス
2年目のアルカンシェルを初披露したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
優勝バウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)、2位ディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)3位新城幸也(日本ナショナルチーム)
アソスが鎌倉市の自転車ショップ「GROVE鎌倉」にポップアップストアをオープン 12月23日~1月8日まで
見慣れないスルーアクスルレバーが取り付けられていた
メット MANTA HES(ブラック/ブルー/グリーン)
シャンパンを開けるマリアローザのデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
パレスとのコラボカラーにペイントされた キャノンデール SUPERSLICE EVO
ニーバリらから50秒遅れたボブ・ユンヘルス(ルクセンブルク、エティックス・クイックステップ)
飾られたアートワーク リブストロングへのメッセージ
平林が最もタイムに関わるパーツだとするのがタイヤ。低いノブと転がりの速さを求めて。実際にタイムが出たタイヤ、チャオヤン・ファントムスピード 29x2.2を7月から使う
フォークブレードとホイールの間隔を詰めることで、空気抵抗を低減している
敢闘賞に輝いたアレッサンドロ・バッラン(イタリア、BMCレーシングチーム)
rh+ ZERO(シャイニーレッド/ブラック)
集団内で走るレミ・ディグレゴリオ(フランス、フランセーズデジュー)ら
扇屋の名物は店舗と同様、江ノ電もなかだ
見事に仮装大賞を受賞
男子エリート 3位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
E1決勝 ポイント賞表彰
山間に作られた道を行く
C1 後方から追い上げる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
C1表彰
ルコックスポルティフ×CHARI&CO
トルコの子どもたちが選手たちを応援する
シャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)のアルカンシェルが朝日に輝く
ドマーネ4シリーズのワイヤーは外装式となる
スタート台からダウンヒル開始!
ローター Q-XL Chainrings
カステリ エレガントドレス(ブラック/ホワイト)
リムに合わせたマットブラックのハブ。ストレートプル仕様だ
コンポーネントは9070系シマノデュラエース
初山翔には個人総合成績最下位の証「マリアネーラ」が贈呈された
左側チェーンステーに埋め込めるデュオトラップセンサー対応
大会2日目 男子エリート マディソン表彰式
セプ・ファンマルク(ベルキン・プロサイクリング)のビアンキ INFINITO CV
この日のために特別に用意された試乗コース
F 集団のペースを上げる大内恵(コムリン)
eLECTシステム心臓部は防水機構になっているが泥や水を被りやすいため、700Cチューブを切ったもの被せて防汚カバーにしている