開催日程 レース/イベント名 WEB
雪の残る南フランスを駆け抜ける
シマノのSPD-SLペダルに似せたボディデザインを採用
男子4kmインディビデュアルパーシュート 1位の原田裕成(鹿屋体育大)
ベン・ヘルマンス(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)
1周目に先頭に立った豊岡英子(パナソニックレディース)
山本幸平、平林安里、北林力によるトークショーも行われた
TT E1 表彰
握手するシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ)とシュテファン・ビッセガー(スイス、EFエデュケーション・NIPPO)
MCの棚橋さん、ブリッツェンフェアリー競技部の杏寿沙さん
アスタナ・プレミアテックのメンバーが走ったセレニッシマ・グラベルレースにぴったりなAGXシリーズ
河口湖へと続く道で振り返ると富士山が見えました!
岡本隼(愛三工業レーシング)フジ SL1.1 Disc
モスクの前を通過する逃げグループ
桃畑の間を通ってフルーツラインへ
忍者コスプレの3人と記念撮影するUCIコミッセール
サーヴェロやOPENサイクルの共同創業者であるエンジニアのジェラルド・ブルーメン氏が開発を指揮
今回の案内役を務めてくれた、Above Bike Storeのオーナーである須崎真也さん(右)と、サイクルハウスミカミの三上和志さん(左)
超級山岳バレ峠を上る選手たち
パンダーニ Death Beach(ピンク)
海の見える橋を渡る
イタリアンブランドのビールたち
新鮮な野菜を販売する「うりぼう」
第1ステージ・コースマップ
レプリカジャージが特価で買えるのもジャパンカップならでは
アングリルで更にタイムロスを被ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
3年連続優勝を狙ったカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ジュニア表彰台
4級山岳ジフロン・ヤアコヴで観客に囲まれるギヨーム・ボワヴァン(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)ら
楽しく走って賞金獲得! 自転車アソビの原点に戻れる川越エンデューロ参戦記
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ)
チームメイトに護られて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
SUGOiの公式ホームページがリニューアル
チームスプリント 2位 岐阜県(佐野、堀、相馬)
50人ずつくらいのウェーブに別れて順次スタートしていく。賑やかなMCや音楽で(5時とは思えない)大盛り上がりだ
確かな性能をリーズナブルな価格で R7000系新型シマノ105の詳細をチェック
琵琶湖を横目に見ながらサイクリング
ピナレロはCROSSISTAやGREVILなどオフロード系バイクを初お披露目
イスラエルとクイックステップがそれぞれ2023年新チームキットを公開
エキスパート表彰台
ステムは専用品ながら合計10種類のバリエーションを揃える
ダヴィデ・レベッリン(イタリア、ディキジョヴァンニ)のアタックに反応するフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)ら
お揃いのTシャツを着て走る「萬人騎単車祭」の参加者たち。アヒルの仮装自転車も
第5ステージ 美瑛付近
アスタナも使用するフラッグシップロードシューズ「EXTREME PRO」
リーダージャージを守ったレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
コンパクトボディながら5LEDで強力な照射力を誇る
ロックスソルト・アタッカー / リブ LANGMA ADVANCED SL
レース前半、晴れたポーランド内陸部を行く
レースは2名が逃げる展開だった
マスターズ 小田島貴弘(Club SY-Nak)
男子チームスプリント優勝 チーム・ケイドリームス1
使いこまれたサドルはプロロゴ
エアロ形状のダウンチューブでも出っ張り感が少ない
男子エリート スタート前にウェアを整える佐野淳哉(那須ブラーゼン)
ユトレヒト駅の鉄道員によるパフォーマンス
ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)のTimemachine Road
E1 小林孝臣(町じて和歌山MKD)が優勝
ムルロの古城を通過する選手たち
キャンペーン当選者のBeyond Limits インフォグラフィックがシートチューブにプリントされる
九蔵峠展望台で記念撮影 御嶽山に雲がかかって全体は見られず
コッペンベルグに挑むテストライダーたち
より下りの割合の多いトレイルユースにぴったりなRED METAL 5
第4ステージ 3分近く遅れたリカルド・ガルシアは総合3位に後退
ロコゴワのシャツが絹代さんもお気に入り
橋の上からプレゼンを見物した観客たち
ルディプロジェクト FOTONYK(レーシングホワイトグロスフレーム)
オープン女子 優勝の西加南子(LUMINARIA)
ファットバイクで五合目を目指す猛者も
出走サインを終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)が声援に応える
川本選手、相園健太郎選手、藤井美穂選手がファーストライダーを送り出す
ツール16回出場、9度のマイヨジョーヌ獲得に貢献したジョージ・ヒンカピー
浜田恵造香川県知事がかけつける。スターターも
コンピエーニュ宮殿前でのチームプレゼンテーション
きれいめデザインと動きやすい素材感を追求したラグジュアリーウェア r by reric
E2 2組目 中盤
地元特産のお茶を使用した料理。バンズも緑色をしている。美味しかった!
吸水率0% 毛細管現象で汗を吸い出すハイテクアンダー BIOTEX ビオテックス 
新松戸のフレームビルダーが作るオリジナルブランド「RAP」
工藤千尋さん(チームKAMIHAGI) デダチャイ NERISIIMO
刷新されたエントリーレベルグループセット カンパニョーロ新型CENTAURデビュー
メタボ会長vol-41
フォルダの一覧にある、『NewFiles』に入手したコースデータのファイルをコピーする
オランダ勢をチェックしながら走るサンヌ・カント(ベルギー)
オランダ3名による優勝争い 僅差のスプリントでピーテルスが初のアルカンシエル
メイン集団をコントロールするスカイプロサイクリング
シヴァコフからマリアビアンカを奪ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
スタートを待つOクラスの選手たち
土曜日 C3B優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSSTEAM)
アルプス最終日を走り終えた新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
カフェメニューやアルコールも
フィジーク ANTARES VS X k:ium Limited(ホワイトxブラック)
市民レース200kmの選手たち
コルナゴ初のグラベルロードG3X
少し離されたティボー・ピノ(フランス、フランセーズデジュー)とジャンクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)のフランス人コンビ
ブラッドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が落車に巻き込まれる
ヴィットリア Rubino Pro
鶴カントリーの登りを進む逃げグループ
今年で28年目となる総合カタログ。鋭意制作中とのことだ。
チェーンステーに組み込まれたDuotrapSセンサー
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)
飛びっきりの笑顔でシャンパンを開けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
3Dプリンタによって斬新な製品を作ることに成功した
レース終了後はすみやかに撤収作業
2019年から4つの同じチームを渡り歩いてきた2人
C1 キャンバー区間に入る沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(京都産業大学)
パヴェセクター序盤、イネオス・グレナディアーズがペースアップを行う
速い人は左、遅い人は右。伝わりやすい看板ですね。
大勢の観客が詰めかけたX2Oバドカマートロフェー開幕戦コッペンベルグクロス
クラス1+2表彰式 米や自転車用品など山盛りの商品と
丸メガネと髭が似合うテイラー・フィニー(BMCレーシング)
新しい試みを聞こうと大盛況だったバイクフォーラム青山
鈴木威範さん(半田自転車競技部CX)のシエロ CX Racer
表彰台で顔を覆うマイケル・マシューズ(オーストラリア)
袖口もしっかりとフィットした空力性能を意識した形
明星大学カラーに合わせたグリーンのバーテープとピンクのフレームが、春を感じる組み合わせ
チームスカイを先頭に追い風に乗って進むメイン集団
横風の吹くサンナゼール橋を通過したプロトン
CNC削り出しの痕跡もデザインの1つとして所有欲をくすぐるポイントだろう
ミラノ〜サンレモ2018ポッジオからフィニッシュまで
湘南バイシクル・フェス2011オフィシャルサイトがオープン
ニースの街を見下ろすエズ峠への道
2位松田祥位(EQADS)、1位石上優大(AVC AIX EN PROVENCE)、3位大前翔(慶應義塾大)
クォータ KEBEL すべてのレースに対応する全方位系ハイパフォーマンスモデル
満面の笑みで表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)
ボトムブラケットはスペシャライズド伝統のOSBB。セラミックスピード製のベアリングが投入される
スペシャライズド Allez Sprint Comp 新技術をフル投入した渾身のエアロアルミレーサー
ダモクレスを思わせるエッジチュービングによって角断面に成型されたダウンチューブ
山中へと無数に伸びる未舗装路を繋いでいく。倒木も一つのアトラクションだ
NIPPOがEFプロサイクリングの共同タイトルスポンサーに
チームON THE ROADのみなさん
ティフォージ・オプティクス AMOK(ホワイトブラック)
ゲンティンハイランドの上りに突入したメイン集団
毎度おなじみのキャノンデールガールも駆けつけた
クイックステップが使用したFMBコンペティションCX
フルメッシュ素材だが、PUラミネート加工された部分とそうではない部分が存在する
ローママキシマ2014コース高低図
C2+CL1 スタート前
チタンの板を溶接したボリューミーなE-BIKEを展示したウェルドワン
レリック フィギュア8 AH ショートソックス(ブラック/ホワイト)
メイン集団をコントロールするレディオシャック
ジャイアントの海外発表会を経験している磯部はADVANCED SL 0 DISCを試乗
霧降高原を登っていく。抜けるような青空が気もちイイ
談笑しながらフィニッシュを目指すダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)ら
BB付近で急激にダウンチューブの厚みを増すことで、空気抵抗を増加させることなくBB剛性の向上に成功
タイヤはハッチンソンの11ストームコンパウンドを使ったデュガス
ピンクにライトアップされたカジノの劇場
亡き父と誕生日を迎えた婚約者に勝利を捧げたコリン・リベラ(アメリカ、チームDSM)
5大陸の最初のスポット、ユーラシア大陸/フランス・シャテルにて。
昨年に続きキャプテンを務める増田成幸
CURVE CYCLINGのカーボンリムにtuneのディスクブレーキ用ハブを組み合わせる
ステージ2位ながら総合優勝を掴み取ったジュリエット・ラブー(フランス、チームDSM)
完成車で買って唯一変えてたのがフルクラムのレーシングゼロ
チヴィリオで遅れを喫したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
シマノ PD-R9100
水素燃料を用いたピニンファリーナのレーシングカー「H2 SPEED」をモチーフとした「SK PININFARINA H2 SPEED」
カンチェラーラがやってきた!
ホーヘルハイデのコースを試走した日本選手団
来季ガーミン・サーヴェロへの移籍が決まっているトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
スポーツツアーズのスタッフが1台ずつ丁寧に積載してくれる
Pure Medium Jacket
パープルなどユニークなカラーも
クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ2011コース全体図
ボトルの受け渡しなどレース現場でしか見られない迫力ある光景も目の前だ
成年ポイントレース決勝 戦い終わって、優勝の井上和郎(福井、チームブリヂストン・アンカー)と2位の窪木一茂(福島、日本大)
和田浦駅に到着し、乗車の思い出に特製ボードの前で記念撮影
第1ステージ カラブリア州の海岸線を行く
個人総合優勝を遂げたマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリングチーム)
初日TTは佐野淳哉が制する 2位は東大の西薗
マイヨジョーヌを着るベルナール・イノー。ツール通算5勝を挙げ、ツールのアイコンと言ってもいい存在だ
続いて、ピナレロ本社にある工場見学をさせていただきました
最多Twitterフォロワーはコンタドールとカヴ チーム最多はチームスカイ
鶴見辰吾さんと奥様の和美さんも後夜祭に参加。一緒に完走したレゴンのメンバーと
ビアンキブースには最近日本に入ってきたばかりのOLTRE XR4 DISCが!担当者がXR4.5と言っていいほど進化を果たしている
シクロクロス全日本選手権 男子エリートは前田公平、女子は松本璃奈が連覇 8人の日本チャンピオンが誕生
ボトルケージにレインジャケットを収納
シートポスト後方にエラストマーを挟み込み快適性を高めている
パールイズミ 空気抵抗軽減素材を採用したスピードシリーズ
ボテッキア ZONCOLAN 27.5(MATT CARBON/YELLOW)
これぞ国鉄仕様のボックスシート!な115系電車も今や貴重な存在となりました
遅れてゴールするチームメイトを攻撃するフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット)
ラピエール Sensium 200 CP
カンティブレーキ仕様でありながらレーシーだ
「来年もジャパンカップをもっと盛り上げたい」と宇都宮市の佐藤市長
ユニークな食感の蕎麦うす焼き
ゴールまで18kmを残して独走を開始したフアンアントニオ・フレチャ(スペイン、チームスカイ)
UAEツアー2020第5ステージ
エアロロードARシリーズを中心としたブースを構えたライトウェイプロダクツジャパン
細身のシートステーはわずかにドロップしている、トレンドのデザインだ
ピセイ ウィンタージャケット プント(ピンク)
シューレースの余りは収納可能 走行時にもバラバラにならない
記者会見に応えるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ベルギー:スプリントでエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)をワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)が下す
ハンドルとステムはPRO
ナイロンに炭素繊維を織り込むウルトラカーボンテクノロジーを採用した素材を使用
エリートの体験試乗に並ぶ列や、チャレンジを観る人たちでエリートのブースは絶えず人がいる
緩斜面スプリントで先行するペリョ・ビルバオ(スペイン、バーレーン・ヴィクトリアス)
那覇港で海に見える様々な建築物についての説明を受ける
リーダージャージを防衛した工藤 健太(ブラウ・ブリッツェン U15)
カフの部分も通気性に優れる編み方が採用されている
第3ステージ 徳田優(鹿屋体育大学)とハンドルを投げ合った間瀬勇毅(京都産業大学)が12位