開催日程 レース/イベント名 WEB
DOGMA X:トレヴィーゾで発表された、ピナレロ珠玉のエンデュランサー
ツール・ド・サンルイス第3ステージ表彰台
総合4位までジャンプアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
最速タイムを叩き出したウランがエヴァンスからマリアローザを奪う
磯部と共にゴール!同じポーズを取ると体幅の違いがよく判る!
QUICKやBAD BOYなど街乗り用のクロスバイクも各種揃える
クリス・ハーパーが富士山を制して総合首位に 増田成幸大健闘の4位
ホノルル空港到着後、マジックアイランドへ移動して、ツアー参加者全員で記念撮影
普久川ダムを越える市民140kmの集団
ツールと世界選の空気を伝える辻啓の写真展「Yellow & Rainbow」10月17〜22日開催
PowerTap G3の電子ユニット「パワーキャップ」の交換が可能に
ウェンド WAX-ON チェーンワックス 2.5oz
ステージ23位・4分07秒遅れのダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ)
BELL ゲージの新色が勢ぞろい
ボリューム満点な鹿肉バーガーのランチセット
宇都宮ブリツェンでコーチ兼任の選手として活躍する廣瀬佳正選手
C1 バイクを担いで泥区間をクリアする丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
暖房が効いたコンテナの中でアップする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
野尻湖の美しい風景に癒やされる
7-ITA Smile Jersey(ブラック/ネイビー)
センタースリックでショルダー部分にパターンを刻んでいる
1kmタイムトライアル 表彰
見る角度によって色が変化するカメレオンカラーが新色で追加される
CM 2位で終盤まで走った小田島貴弘(クラブ シーナック)は、最終的に3位に
ラダーでできたバンクをクリアする
ファクトリーでの厳しい振動試験をパスして誕生したDOGMA K8-S
東京大学 残り1km
ティフォージ TALOS(マットブラック)
日が落ちきった20日の17時30分、佐多岬をスタートしてから136時間30分で日本最北端の宗谷岬へと到着
夜のフリードリヒスハーフェン駅周辺。ヨーロッパではなんてこと無い街並みも様になる
日本サイクルスポーツセンター周辺の山々は春の装い
カウンターアタックで飛び出すパヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)
青・黄・赤のジャージに「PIT」でおなじみ、ぴっと・レーシングチーム
コンソレーションレース&ジュニアは、高校生の蠣崎優仁(伊豆総合高校)が優勝
内間康平選手(チームブリヂストン・アンカー)のオリンピック出場を記念して制作された本
きれいな水が湛えられた池で遊ぶことも
石川町内をパレード走行
カペルミュールへの急坂をハイペースで駆け上がったトム・ボーネン(クイックステップフロアーズ)
シートのずり下がり防止の工夫
登り区間では西加南子(LUMINARIA)や福田咲絵(慶應義塾大学)らがペースをあげる
パリ〜ルーベチャレンジ オフィシャルロゴ
コース上は5km単位でゲートが設置されている
凱旋門をバックにした黄色い表彰台
最終日を前に総合首位に立ったアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
試乗にグルメにスクールに 盛りだくさんの湘南バイシクルフェス 3月11日開催
エリート男子 スタートを待つ竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
ステージ11位/28秒差 カルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
落車を切り抜けたキッテルが2勝目 選手たちはイスタンブールへ空路移動
序盤の登り区間で分裂したメイン集団が一つに戻る
深い前傾ポジションが取れるようなヘッドまわりのデザイン
クラウンギアーズYahoo!店がオープン 4月30日まで開店記念セールを開催
ジロ・デ・イタリア2013第14ステージ・コースプロフィール
我々報道の応援まで。ありがとうございます…!
JCLしおやクリテが集団落車で中止 増田成幸が骨盤骨折
子供自転車教室の様子
「履いているのを忘れるくらいに軽い重量は大きなメリット」
レース終盤に積極的な走りを見せるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
1年ぶりの勝利を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
笑顔を見せる新城幸也(バーレーン・メリダ)
女子個人追抜き表彰
「隙間無く耳にぴったりとフィットしてくれる」
クムサン・ジンセン・アジアのキャプテンになる福島晋一(38歳)
CLIMA CODE 1/3 Summer
平坦区間ではローテーションを廻して行く。
最終日を前に総合首位に立ったルス・ウィンダー(アメリカ、トレック・セガフレード)
時折り現れるスノーシェイドの日影が心地良いんです。
シクロクロスレースでアドバンテージとなる軽さと快適性に磨きをかけた新型TCX
ポール・スミスのサインが入る
新たにラインアップに加わったZero SL
プロローグ トップタイムをマークしたアントン・ヴォロブネフ(ロシア、カチューシャ)
ドゥクーニンク・クイックステップやイネオス・グレナディアーズを先頭に進むメイン集団
大降りになってきた雨の中を走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュのマドモワゼルたち
草場啓吾(愛三工業レーシングチーム)が}Jプロツアー初優勝
4.8インチという極太タイヤのためにリアエンド幅は目一杯広げられている
ステージ3位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
5周目、イラン2人を追う集団。この後に新城幸也(ランプレ・メリダ)とフェン・チュンカイ(台湾)がアタックする
リーダージャージに袖を通したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
限定で短期間発売されていたEmpire VR90のGRINDUROモデル
トレックらしい造形のヘッドチューブ
ラスト200m、入部正太朗(シマノレーシング)が先行する
C1 前田を引き離す小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
マッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
コンビニ感を意識してデザインされた電飾もどこかお洒落
ジロ・デ・イタリア2011コース全体図
レース後、raphaのモバイルキャラバンでくつろぐ土井雪広(マトリックス・パワータグ)
手元で負荷を調整できる丸形ノブのリモコンシフター
メリダのE-MTBラインナップはますます充実する
マイヨジョーヌを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
オフィシャルカーたちがズラリと並べられた様は圧巻だ
軽量・コンパクトで持ち運びやすい折りたたみ自転車 パナソニック トレンクルがモデルチェンジ
カーボンロードの新作がならんだフェルトのブース
石畳のトロフィーを受け取ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
プロジェクト1t4iのグレッチュが優勝 土井雪広は95位スタート
キツい上り坂でも心拍数が把握出来れば余裕のあるペース作りが可能だ
Qureaさん(RCC)コルナゴ CーRS
グラベルライドでSLATEを気軽に体感 NLSエクスペリエンスが奈良と神奈川で開催
MERIDA NINETY-NINE CF TEAM-D
みなさんどれにしようか悩み中です
ダホン カスタムアイテムをお得に購入できる「K3サンキューキャンペーン」
ステム上の数値はセットアップの参考になります
なかなかハズレに出会わない
ビアンキからバレンタインデーの贈り物にぴったりなアートチョコが登場
フォークはセミエアロ形状だ
新型のSRM対応クランクが使用されている
今回は長距離ライドということでビンディングをチョイスした杏寿沙さん 普段はフラットペダルだという
DHI ロックセクションを超える末政美緒(FUNFANCY/INTENSE)
アージェードゥーゼルチームの活躍を支えたコックピットシステム
市民レディース50km ゴール
ショートノーズデザインを採用したフルカーボンシェルのBOOSTサドル
ネオジウムマグネットと1.6kgフライホイールを採用した負荷機構
6周目・斉藤亮(TEAM CORRATEC)
中央にはホールと溝を設け着座時の圧迫感を軽減する
今大会最初の山頂ゴールを制したブレル・カドリ(フランス、AG2Rラモンディアール)
読書の時間を増やしたと言う中田の愛読書の一部
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)がコントロールするメイン集団
マーティンのものと思われるホワイトロゴのOSTRO VAM
総合リーダージャージに袖を通したホセホアキン・ロハス
SRサンツアー SP12-NCX
ドラパックプロサイクリング スウィフトカーボン ULTRAVOX TI
ステージ優勝を果たしたレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
タイヤにはマヴィックのロゴがあるものの、中身は他ブランドの様だ
圧倒的なスプリントを披露したヤン・クリステン(スイス)。全カテゴリー中て、予測のつかない最もエキサイティングな戦いだった
EQADSを卒業する面手利輝と岡篤志
中学生男子に混ざりエスポワール A に出走した大矢
「S-WORKSに迫る運動性能。国内トップレースで十分に武器になる」 小畑郁(なるしまフレンド)
勝利を喜ぶヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)がグランコロンビエ峠を登る
VOLT6000は専用ケースも付属する
C1 ゴール 2位の小嶋洋介(岩井商会GAN WELL RACING)
ファンサービスに余念のない弱虫ペダルの作者・渡辺航先生
二冠を狙うタイラー・フィニー(アメリカ)
マドンのプロトタイプでパヴェの走行テストを行う選手
ブレーキ台座は遊び心溢れるデザインだ
神宮外苑クリテリウム2010、中間ポイントを取りに行く近藤
盛り上がっているのは九州のチームアルカンシェルの皆さん
人力移動で世界をつなぐSNSサイト「キャットアイ・ワールドコミュート」オープン
地元市民が民族衣装で選手たちを見送る
ジャイアント UNICLIP PATCH KIT
2013年の世界選手権はイタリアの花の都フィレンツェで開催
6分18秒遅れでゴールするレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)
ペースの上がらない集団からアタックする樫木祥子(チーム・イルミネイト)
カレラ NITRO SL レーシーなエントリー向けカーボンバイクにULTEGRA完成車登場
霧の1級山岳マンテ峠を登る選手たち
ケーブル類はトップチューブ上部のフリップトップと呼ばれるキャップから内装される
バスクで開幕する第75回ブエルタ 積雪予想のトゥールマレーも登場する前半戦
エリート+U23女子 ナショナルタイトルを獲得したシャーラ・ギロウ
120分クラス優勝者には賞金が授与される。今回はなんと6位までに授与された!
ブレーキシューのラインナップの多さには驚かされる
プロファイルデザイン AERO HCブラケット
E3 2組 表彰式
半そでタイプ
夕暮れ迫る宇都宮大通りをスタート
ファウスト・ピナレロ社長、GFピナレロの指揮をとる実弟アンドレア・ピナレロ氏
池のすぐそばを走っていきます
スプリント2勝目で締めくくったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
ER決勝 序盤、4人の先頭集団
中綿入りのダウンジャケットやフリース素材の柔らかなアウターが新登場している
4番手で、2周目に入る松尾純(ミヤタ・メリダ)
ペダルはタイムのXpresso
チームTTの表彰
ツール・ド・ルクセンブルク2020 コースマップ
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)を差し切った横山航太(シマノレーシング)が先着した
リーダージャージを着て走るイバン・ソーサ(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
音楽隊がプロトンの通過を歓迎
1級山岳エンヴァリラ峠を行くリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーション・NIPPO)
ブエルタのプロトンを見守るアンダルシア牛
パラサイクリング4km個人パーシュートMC4-5 優勝 沼野康仁(usp lab.VC SPLENDOR)
エリート女子 3番手で競り合う與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)と武田和佳(Liv)
メイン集団は各チームが協調して先頭集団を追う
デダ・エレメンティ SUPERZERO RSシートポスト(左:ポリッシュオンブラック、右:ブラック)
柳井港は「サイクル県やまぐち」のサイクルオアシスだ
登りスプリントで先に仕掛けたジュリアン・アラフィリップ(フランス、エティックス・クイックステップ)
ジャコモ・ニッツォロとファビオ・フェリーネが勝利を喜ぶ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
立ち込める濃い霧の中、独走でゴールに飛び込むクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク)
BMCレーシングを先頭に1回目のKOMウィランガヒルを登る
新型XTR装備のバイクで走りました
はちみつレモンでビタミンを補給だ
後輪をパンクさせてピットに戻ってきた沢田時(ブリヂストンアンカー)
ビヨンド・ザ・プロトン 2010 サーヴェロ・テストチームを追う
トップチューブにはコンタドールのサインが輝く
アンディ・シュレクがツールで駆ったのスペシャルカラー
インテグレートデザインのフォーククラウン
EQAが攻撃を仕掛けるも、総合逆転ならず。パクがステージ2位!
Women's L1 優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)
2名を追いかける集団。序盤から出入りの激しい展開が繰り広げられた
東商会の完成車購入で交通障害保険が付帯するキャンペーン 対象車種が更新
ゴール前、横に並ぶ
全日本王者山本幸平が手づから教えてくれるライディング講座
ピナレロ カラーオーダーシステム「MYWAY」でDOGMA F12の受注を開始
ヴィットリア Crono CS
山梨学院大学の自転車部の部員が応援してくれる
ウルフトゥース ドロッパーレバーにドロップハンドルモデルとカラーエディションが登場
手荷物検査に対応するため、素早く開封できる構造に設計
これからの季節に活躍するCORE RAIN JACKET II
大声援に思わず笑みがこぼれるダニーロ・ディルーカ(イタリア、LPRブレークス)
トライアスリートでもある道端カレンさんが先導ライダーをつとめる
CAAD12同様の6069アルミニウム素材を使用し優れた軽量性と剛性を実現
CYCLEMODE2009
BMC granfondo GF02 ティアグラ