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4度目の世界選制覇を狙うフレイレ 2012年ロンドン五輪も視野に |
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ガーミン・サーヴェロ2011年度ジャージ |
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HTC・ハイロード2011年度ジャージ |
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カチューシャ2011年度ジャージ |
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チームモビスター2011年度ジャージ |
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オメガファーマ・ロット2011年度ジャージ |
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ラボバンク2011年度ジャージ |
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サクソバンク・サンガード2011年度ジャージ |
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ガーミンやHTC、モビスター、サクソバンクが新ジャージを発表 |
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モビスターが乗るピナレロ・ドグマのチームカラーモデル |
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イタリアのフィレンツェが2014年ツールのグランデパール候補地に |
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フィレンツェ出身のジーノ・バルタリ |
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ヘル・オブ・マリアナのゼッケン |
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ヘル・オブ・マリアナ参加賞のロングTシャツと補給所で配られるボトル |
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レースレジストレーションはPICホテルで。フレンドリーなホテルスタッフがレーススタッフも務める |
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昨年も参加した石松克基さん(左)と柳川大輔さん(右)、初参加の金谷澄夫さん(中央) |
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小笠原崇裕選手は途中パンクでリタイア |
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アップダウンが厳しいチェックポイントへの道 |
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最高標高ポイントのレーダータワーへ向けて登る |
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最高標高ポイントのレーダータワー ちょうど半分の50km地点でもある |
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とにかくフレンドリーなボランティアスタッフ 勇気づけられます |
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雨が降りだして路面が滑る。大澤徹也さんは転倒してリタイアしてしまった |
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コース上にはこんなごきげんな応援が。島のホスピタリティーを感じます |
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スーサイドクリフに向けて上り詰める 道は広く気持ちいい |
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スーサイドクリフへ登る絶景ポイント リーフが綺麗だ |
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スーサイドクリフへ登る絶景ポイント リーフが綺麗だ |
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スーサイドクリフへ登る絶景ポイント リーフが綺麗だ |
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ゴールまでのラスト30kmはとにかく平坦 主要な町を抜けて走る |
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社員旅行でリレー部門に出場した4人の日本人女性グループ 満足の笑顔 |
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ホテルのレストランでのごきげんなアワードパーティ |
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みなで食事を囲んで楽しいひとときを過ごす |
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ポーカーラン賞としてアクティビティ券をもらいました! |
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リレー部門で優勝!「でもこの部門の参加は私たちのみです!」 |
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ビール片手にご機嫌な表彰式。エイジ別に多くの選手が表彰される |
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ホテル関係者も表彰を受けた。賞品は舌を出したライダーのTシャツで、大爆笑 |
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女子トップは現地在住の日本人女性トライアスリートのミエコ・ケリーさん(左) |
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男子オープン優勝者は元梅丹本舗GDR(エキップアサダ)で走った韓国人のソウ・ジュニヨン |
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グロットの折り返しポイント 空が南国です |
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スタートしばらくの先頭集団。先頭奥が優勝したソウ・ジュニヨン(韓国) |
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レース中ご機嫌な金谷澄夫さん |
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2度目の参加でヘルオブマリアナのとりこの柳川大輔さん |
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ゴールを友人に祝福で迎えられ、最高の時間を過ごす |
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スタート前は緊張よりもリラックスした雰囲気 みんなで記念写真を撮り合う |
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スタートを待つ参加者たち |
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本格的なバルーンゲートをくぐるスタート |
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朝6時15分、一斉にスタートしていく選手たち |
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リラックスしてスタートを待つ参加者たち |
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上位を狙うレーサーはほんの一握りかもしれない |
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ヘルオブマリアナの100kmプロフィールマップ |
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ヘルオブマリアナの100kmコース |
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サイパン島を巡るハードでファンな100kmレース ヘルオブマリアナ |
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村岡 優美(ムラオカ ユウミ) |
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坂口 聖香(サカグチ キヨカ) |
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堀 友紀代(Ready Go JAPAN) |
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佐藤 咲子(Ready Go JAPAN) |
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米田 和美(Ready Go JAPAN) |
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Ready Go JAPAN 福本・武田・松田・下久保ら4人が抜け、14歳の坂口聖香と村岡優美が新加入 |
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湘南ベルマーレサイクルロードチーム 組織図 |
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湘南ベルマーレサイクルロードチームはジャイアントに乗る |
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湘南ベルマーレサイクルロードチーム |
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宇都宮ブリッツェンから斉藤祥太が加入する |
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湘南ベルマーレサイクルロードチーム |
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ブリッツェン斉藤祥太が加入 地域密着型チーム目指す湘南ベルマーレ |
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「湘南ベルマーレの選手たちと一緒に走ろう」 ベルマーレライド 平塚市で1月22日から開催 |
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パリの手作り自転車、アレックス・サンジェ |
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写真集「パリの手作り自転車、アレックス・サンジェ」 |
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Rie Katayama OFFROAD TO LONDON |
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片山梨絵のロンドン五輪出場を支援するサイト「OFFROAD TO LONDON」開設 |
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フォーカス CULEBRO1.0 アルミフレームの概念を変える渾身の一作 |
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フォーカス CULEBRO 1.0 |
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力強いインテグラルヘッド |
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シフトワイヤーによる擦り傷がつかないように、ケーブルガイドが取り付けられている |
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清涼感溢れるカラーリングも魅力だ |
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シートステー上部はしっかりと溶接されており、まるでモノステーのようになっている。力強い造形だ |
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フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ |
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チェーンステーから3Dドロップアウトを採用するリヤエンドにかけての造形が美しい |
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美しいヘッド周りの溶接痕 |
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この角度からみると、トップチューブの形状がよくわかる |
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ボトムブラケットにはBB30を採用する |
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パワー伝達効率のよいチェーンステー |
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トップチューブ前方に入るフォーカスとCULEBROのロゴ |
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フォーカス CULEBRO 1.0 |
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「気持ちの良い加速感が楽しめる」斉藤 亮 |
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「ぜひレースで使ってみたい!」三船雅彦 |
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0 チームカチューシャ御用達の超性能プロユースモデル |
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0 |
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フォーカスのロゴがダウンチューブ上面に入るダイナミックなグラフィック |
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フォークは3T・FUNDA PROだ |
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内蔵のリアディレーラーケーブルはチェーンステーの途中から外に出される |
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フロントディレイラーの取り付け部はえぐられたような形状になっている |
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シフトワイヤーは内蔵される |
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内蔵されたブレーキケーブルがここから外に出される |
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シートステー上部は2本に分かれるタイプだ |
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スマートなシルエットがよくわかる |
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振動吸収性に優れるシートステー |
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複雑な形状ながらキレイに処理されるカーボン製の3Dドロップアウト |
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美しいヘッドまわり |
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ボトムブラケットはBB30だ |
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ボトムブラケットの裏側にはヘッドから内蔵されたシフトケーブルが顔を出し、フロントディレーラーへとつながる |
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フォーカス IZALCO TEAM 2.0 |
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「現在考え得る最高のレースバイクかもしれない」三船雅彦 |
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「ストップ&ゴーが楽しくなるほどの踏み出しの軽さ」斉藤 亮 |
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気になるニューモデルに試乗するチャンス |
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2011サイクリング屋久島の参加申し込み締め切りが延長 1月31日まで |
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アンカー RCS6エキップ 上位モデルの思想を受け継ぎ、再び成熟したアルミ&カーボンバック |
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アンカー RCS6エキップ |
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アンカー RCS6エキップ |
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フルカーボンストレートフォークは軽量化もさることながらコントロール性も高められた。 |
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ヘッド部は下側を大きくして剛性を高めている。 |
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アルミ素材で上位カーボンモデルと同じデザインのシートチューブを成形。技術力の高さを示している。 |
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各所接合部はキレイな盛りがされており、配慮を伺わせる。 |
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グラフィックの塗りははみ出しなどもなく、美しく塗装されている。 |
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トップチューブもダウンチューブも複雑なチュービングがされている。 |
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トップチューブのシート側はより複雑なチュービングになっている。 |
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プレーンなチェーンステーとは対照的に複雑な形状のシートチューブ |
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アンカーの特徴でもある美しいグラフィックが車体を引き締める |
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バックカーボンはどの配色を選んでもカーボン色になる。 |
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アンカー RCS6エキップ |
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AnchorRCS6Equipe top |
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若生正剛 |
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流郷克哉 |
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「ロードバイク入門モデルとして適した1台」流郷克也 |
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「レース系イベントで大活躍してくれるバイク」若生正剛 |
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サクソバンク残留のラーション「世界選か五輪で金メダルを穫りたい」 |
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レディオシャックのフミ 北のクラシックやジロがスケジュール入り |
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チームプレゼンテーションでマイクを握るファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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チームの中心的人物フランク・シュレク(ルクセンブルク)とファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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メンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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メンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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ブライアン・ニガードGMがプレゼンテーションを進行 |
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ブライアン・ニガードGMがプレゼンテーションを進行 |
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レオパード・トレック ジャージキット |
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レオパード・トレック ジャージキット |
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レオパード・トレックが駆るトレック・マドン |
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レオパード・トレックが駆るトレック・スピードコンセプト |
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2011年シーズンの台風の目 レオパード・トレックが正式に始動 |
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新生ルクセンブルグチーム名が「Team LEOPARD TREK」に決定 |
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NHK総合テレビ「おはよう日本」で別府史之の特集を1月11日に放送予定 |
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ツール・ド・おきなわ 市民210kmムービー |
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昨年大会の団体表彰 |
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昨年度の学生シリーズ成績表彰 チャンプは西薗良太(東京大学) |
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G1のレースは冬枯れの銀杏並木を走る |
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G1レース |
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2008年大学選手権TT世界チャンピオンのマラヤ・ファンロイテンベーク(オランダ) |
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絵画館前がコースのクリテリウムだ |
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2008年大学選手権TT世界チャンピオンのマラヤ・ファンロイテンベーク(オランダ)が参戦 |
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家族で参加できる1kmタイムトライアル |
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絵画館をバックに1.5kmのコースを20周するクリテリウム グループ1 |
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昨年大会のG1表彰。優勝は野口正則(鹿屋体育大学) |
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ユニバーシアード2011選考大会の「外苑クリテ」 オランダ人学生世界チャンピオンも参戦 |
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ブライアン・ニガードGMがプレゼンテーションを進める |
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自らマイクを握るブライアン・ニガードGM |
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選手が数名ずつステージに上がる |
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ステージに上がったダニエーレ・ベンナーティ(イタリア)、ロバート・ワグナー(ドイツ)、ワウテル・ウェイラント(ベルギー)、ダヴィデ・ヴィガノ(イタリア) |
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バイクを持って登場したファビアン・カンチェラーラ(スイス)とフランク・シュレク(ルクセンブルク) |
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チームの中心人物ファビアン・カンチェラーラ(スイス)、フランク・シュレク(ルクセンブルク)、アンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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シーズンの成功を願って全員でバンザイ |
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レオパード・トレックが駆るトレック・スピードコンセプト |
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トレック・スピードコンセプトとファビアン・カンチェラーラ(スイス) |
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アシストとしての活躍が期待されるリーナス・ゲルデマン(ドイツ) |
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マキシム・モンフォール(ベルギー)、トム・スタムスニデル(オランダ)、ヨースト・ポストゥーマ(オランダ)、マルティン・ペデルセン(デンマーク) |
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UCIのパット・マックエイド会長もステージに |
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チームの中心人物であるフランク・シュレク(ルクセンブルク)とアンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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ツール・ド・フランス制覇を目指すアンディ・シュレク(ルクセンブルク) |
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チームメンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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チームメンバー22名とスタッフがステージに上がる |
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写真で見るレオパード・トレック シュレク兄弟らが装い新たに登場 |
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ヴァンニコラス ASTRAEUS チタンバイクの新たな選択肢 |
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「生涯にわたって長くつきあえるバイク」若生正剛 |
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「チタンらしくない高反応チタンバンク」流郷克也 |
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ヴァンニコラス ASTRAEUS |
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フレーム全体はホリゾンタルに近いセミスローピングになっている |
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高強度化ができるハイドロフォーミング加工されたチタンチューブ |
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シートステーの細かい接合部も手の込んだ処理になっている |
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その造形からチュービングそのものに高い技術が用いられていることがわかる |
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VNTオリジナル軽量フルカーボンフォークを採用する。非常に強度に富んだフォークだ |
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ヘッド部のブランドロゴは、浮き彫りのような加工で美しさを放つ |
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金属素材だからこそできるスッキリしたBB周辺 ブリッヂの加工にも注目だ |
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素材を活かしたスッキリした外観は大人の雰囲気が漂う |
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溶接痕も美しく接合処理され、所有欲をそそってくれる |
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Vの文字がシンボリックに削りだされるリアエンドにアイデンティティを感じる |
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シートポストのサイズは31.6φ 太いが標準的なサイズなのでピラーを選ばない |
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ヴァンニコラス ASTRAEUS |
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出場選手決定!真夏の南半球でカヴやファラー、グライペルが激突! |
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フィニー、サガン、マーティン… 台頭著しい次世代選手10名 |
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アダム・ブライス(イギリス、オメガファーマ・ロット) |
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クォータ KEBEL すべてのレースに対応する全方位系ハイパフォーマンスモデル |
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「まさにイタリアンロードレーサー」流郷克也 |
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「長くつきあえるレーシングバイク」若生正剛 |
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クォータ KEBEL |
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クォータ KEBEL |
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シートステーは『KOM』でも採用されている扁平形状の成型ステー |
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トップ:1-1/8″ ボトム:1-1/2″の上下異径のヘッドサイズとエッジの効いたフレーム形状を採用 |
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シートチューブはリアホイールへのエアフローに気を遣った形状だ |
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エアロダイナミクスを意識したケーブルの内蔵はスッキリしたスマートさも与えてくれる |
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セットとなるカーボンモノコックのストレートフォークは350gと軽量だ |
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フレーム前側のボリュームとは裏腹にスマートな形状のシートステー |
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ケベルの六角断面フレームはKUOTA OPTIMIZED SHAPE MANAGEMENTからその構造を形成される |
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オリジナルのカーボンシートピラーは独自のエアロ形状だ |
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トップチューブの内蔵ケーブルはスマートに処理される |
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