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花泉をゲット! |
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U23 6周目上り、小林海(Team KUOTA C.PAULINO)と徳田優(鹿屋体育大学)がやや抜け出す |
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自転車は基本的に後ろの車両へ。楽しい車内 |
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旧モデルに対し、ピボットレスとすることでシンプルかつ軽量な造りとなったスイングアーム |
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Solid Minimal Logo Silver |
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前輪にアシストモーターを配置する前後輪同時駆動方式を採用 |
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サクソバンクから移籍したヤコブ・フグルサング(デンマーク) |
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ホームストレートを登っていく |
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ステージ2 喜びの京都産業大学勢 |
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ボントレガー Circuit MIPS Asia Fit Helmet(White) |
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増田成幸選手(宇都宮ブリッツェン)はFFWDのホイールを使用し、TTやヒルクライムレースなどを制し絶好調だ |
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タックスのハイエンドNEOS SMARTでズイフトを体験することも |
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沿道に集まり声援を送るマレーシアの小学生たち |
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ゆるい起伏のある石畳路を走る |
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オスカル・プジョル(スペイン、アザド大学) |
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ビギナーやキッズがダートレースの運動会を楽しんだ 笑顔あふれるシクロクロス富士川 |
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AURUM/CF30というスーパーエンジニアリングプラスチックが素材に採用される |
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ダイアテックプロダクツブースでサイン会を行なったフミ |
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BBC最優秀選手賞に輝いたウィギンズ 2013年はダブルツールを狙う |
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市民レース50kmレディース 表彰式 |
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ジロ・デ・イタリアを暖かく迎えたソリアネッロの街 |
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父の勧めで春休みに沖縄で合宿 仲間に支えられ臨んだ市民100kmでの勝利 |
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横風と追い風の影響で有力勢ばかりの18名が抜け出した |
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ケーブルが外装になった。メンテンナンス性に優れる方式で喜ばしい人も? |
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ウルが亡き弟に捧げる逃げ切り ポガチャルの波状攻撃にもヴィンゲゴーは動じず |
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「シャンパン飲んでけ」いや、レース中なのでそういうワケにはいきません... |
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パワーメーターのセンサーが取り付けられる |
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「コンプリートバイクとして価格と性能のバランスが良い」(山本健一) |
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MKS GAMMA |
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声援を受けてナセル・ブアニ(フランス、FDJ.fr)が登場 |
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エクステンザRR1 |
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インテリアとして溶け込むようなオシャレなデザインが特徴の「TUO」 |
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ものすごい勢いで階段を駆け抜けるライダーたち |
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ハンガー形式はBB30 |
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MOST JAGUAR XFC TiCR |
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観客とハイタッチでフィニッシュするティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com) |
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アソスのラインナップはほとんど揃う |
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10mmものストロークをもつFLEXSTAYS |
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日本体育大学 |
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落車したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)が遅れて2級山岳プラ・ルーを登る |
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ボトルケージ用のボルトは3つ備えられており、位置調整することが可能 |
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自転車にテントにカメラにと、なんだか物凄い量の荷物をもってユーロバイクへ |
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朝から青空が広がり、初夏を感じさせる暑さとなったチャレンジロード初日 |
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チームブリヂストンアンカー2016 上尾市のブリヂストンサイクル本社前で |
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日本王者ペイントのヘルメットも初披露された |
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中継の放映用に設置されたテレビの前にコース沿いの住民が集まる |
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バイクポロのコート前に置かれたマレットヘッドやボール。カラフルに色分けされているのは、ファッション的なものでなく、競技での用途が異なるため |
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ソールは独自のSlipNotラバートレッドコンパウンド |
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モノステー風のシートステーの上端は薄く平べったい |
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ファウデ UPHILL 9LW(ブラック) |
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藤岡徹也(TEAM NIPPO)がクムサン2人を相手に優勝。メイン集団は届かず |
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ノーズパッドは自由に調節することができる |
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アウトドアで活躍するイメージだ |
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総合表彰台、左から2位トニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)、優勝カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)、3位アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ) |
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サイン後にはニーバリ兄弟と記念撮影してもらえる |
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女子チームスプリント 鹿屋体育大の近藤・前田 この2人で走る最後のインカレ |
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男子チームタイムトライアル 金メダルを獲得したメンバー |
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モビスター ピナレロ・DOGMA 2 Carbon カンパニョーロのEPSレコードを使用 |
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トロフェオ・センツァフィーネ |
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先頭スカルポーニから少し遅れてゴールを目指すライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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都心で迫力の自転車レースを体感! お台場サイクルフェスティバル 8月3・4日開催 |
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お祝いのケーキがイベントのサプライズとして登場 |
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女子 表彰 |
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世界選手権ロード代表決まる 宮澤・別府・新城らが選出 |
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那須ブラーゼンの応援団。黄色も赤に負けじと年々ファンが増加中! |
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E2 2組 序盤 |
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ウエイブワン オーダーウエア製作数100万着突破キャンペーン 2アイテム計5着で発注可能に |
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今シーズン3勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ファビオ・サバティーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)のキャノンデール Slice RS |
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Liv BREAKAWAY COLLECTION ライダーのスピード感を表現するバイク&アパレルシリーズ |
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フレキシビリティを感じさせるリアチューブ |
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とてもスマートな仕上がりを見せるシートステー上部 |
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ポイント賞ジャージを獲得したハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ) |
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早朝の高畠町を抜けておとぎの世界へ |
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地元スイスで勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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アスパン峠の上りにオーストラリアの応援団 |
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FREE 12 SOCKS(ブラック) |
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スペシャライズド Tarmac Comp(グロスメタリックホワイト/キャンディーブルー) |
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リドレー コンパクト |
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Madone SLR(Abstract) |
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後頭部までポリカーボネイトで覆い高い安全性を実現 |
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アンカー RFX8 Elite |
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ロードバイクやMTB、トライアスロンなど幅広いジャンルのバイクを展示 |
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トレック、ジャイアントなど有名ブランドのバイクが完成車状態で並ぶ名古屋本館 |
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F 終盤戦に入り勝負は4人の選手に絞られる |
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「自転車界の発展のために頑張ったぜ!」 だから何が? |
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抜け落ちたDHバーを持ちながら走るドミニク・ネルツ(ボーラ・アルゴン18) |
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幅広いライダーのニーズに応える商品ラインナップ |
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流線形カバーを採用したAERO 3D HEADTBE |
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彫金仕上げのノグのベル。ちょっと音色も上品な気が。 |
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大島庁舎前をスタートしていく男子エリートの集団 |
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男子4kmチームパーシュート予選1位 北桑田高校(西村、細谷、三宅、長島)4分22秒765 |
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逃げるアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、ガスプロム・ルスヴェロ)ら3名 |
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コラムに内蔵され20mmストロークを持つFuture shock2.0フロントサス |
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菱型断面で横剛性を確保したフロントフォーク |
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井出川選手おすすめ一台は「HEI HEI RACE DL 29」 |
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ラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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スコット ADDICT GRAVEL |
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7万5千人の起案客が見守る中フィニッシュする選手たち |
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ポートらと1級山岳コロンビエール峠を登るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ロンド・ファン・フラーンデレン2011コースプロフィール |
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3位 米谷隆志(レオモ・ベルマーレレーシングチーム) |
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マイヨジョーヌのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がシャンゼリゼ通りを駆ける |
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リアエンドまでカーボンの一体成型とされ剛性と軽量性を追求 |
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人懐っこい笑顔で人気者のユキヤのオバァ 隣は親戚のおじさんです |
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A-F 石上夢乃(横浜創学館高校自転車競技部)を先頭に行く先頭集団 |
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トレック Domane 6.2 Compact |
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全日本選手権ロードレース2022女子エリート&U23 |
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ヴィットリアと言えばプロチームからの信頼も厚いハイパフォーマンスモデル「CORSA」は定番だろう |
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リアサスのリンクは、全て太いシャフトでつながれ、高い剛性を誇る |
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失ったタイムと闘うエヴァンス チームタイムトライアルが意味したものは? |
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走る前にはteamUKYOマッサーである金田さんのストレッチ講座も |
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トマシュ・マルチンスキー(ポーランド、ヴァカンソレイユ・DCM)のビアンキ・OLTRE XR |
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夜はシエナを歩いて回る |
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オークリー PRIZM TRAIL オフロードでの鮮明な視界を追求した新型レンズをテスト |
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青い空にアルゼンチンの国旗が映える |
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コンタドールとサクソ・ティンコフの攻撃について話すフィリップ・モデュイ監督 |
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サーヴェロ S5 Disc、Áspero フラッグシップエアロロードとグラベルバイクの2021先行モデル |
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スプマンテを一口飲むダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ) |
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女子ジュニア2km個人追抜き競走 1位 岡本二菜(スミタ・ラバネロ)2分52秒744 |
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ピットクルーはバイクの泥を落とす作業に追われる |
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難所の前には看板が設置されていた。ホスピタリティも万全だ |
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デパンヌ・コクサイデ3日間レース2014第2ステージ |
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エリート男子優勝 阪本章史(#57) |
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タンにもベンチレーションホールを空ける |
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トップチューブまで延長されたシートステー |
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スタートしていくサイクリストたち |
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ズイフトライドを楽しみながらKICKR BIKEを試す二人 |
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宇都宮市の佐藤栄一市長を先頭に宇都宮大通りをパレード |
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ER決勝 中盤の先頭集団 |
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中身はタイヤプラグが入っておりパンク修理の際に役立つ |
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2位を走行するベン・ベルデン(アメリカ、W-Cup) |
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ゼリーのように甘いと評判の紅マドンナ。愛媛にいるうちに必ず食べよう |
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アヴァンティレーシング アヴァンティ CORSA DR |
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男子チームスプリント優勝の中央大学 |
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朝は体操から始まりだ! |
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ガーミン Instinct Sea Foam |
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砂の下りを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPコレンドン) |
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後半にかけてリードを失うアントニー・ペレス(フランス、コフィディス)とマグナス・コルト(デンマーク、EFエデュケーション・イージーポスト) |
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シマノ BL-U5000-R |
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子どもたちがマウンテンバイクを始めるのに適した一台だ |
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先行する堀孝明(宇都宮ブリッツェン)をベンジャミ・プラデス(チーム右京)がかわす |
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前日のエキスポ会場は多くのブースが並ぶ |
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XCOエキスパート男子スタート前 |
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チームエンデューロ表彰台 |
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少年スプリント優勝の坂本将太郎(栃木・作新学院高) |
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体にフィットするゴム製の裾部には滑り止めも配される |
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フレームに合わせたピンクのボトルゲージがアクセント |
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先着するエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)と、抗議の手を挙げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
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FDJが使用するラピエールのTTバイク |
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男子マスターズ45-49表彰台 |
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フィナーレは全選手によるパレードラン |
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スピードが上がるとついついアタック合戦になる |
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後方からクリップのようにフォークとシートステーをはさみこむ新型ゼルツ |
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さらに軽く、より滑らかに パナレーサー史上最速のロードタイヤ AGILEST FAST TLRの実力を探る |
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今回の展示会で一押しなのはフォーカス IZALCO RACE DISC 9.9 |
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クリーンな路面のサーキットを思う存分走ることができる |
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観客が詰めかけたモンテグラッパ 1990年生まれの台頭 |
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自分の好みに合ったルートを作るためにはオフラインマップが必要だ |
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スマトラ島西部で開催されたツール・ド・シンカラ。独特な屋根の形がこのあたりのシンボル |
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トレヴィーゾの喧騒とチャベスの涙と 南米勢の活躍が目立つジロはクライマックスへ |
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グランツール初勝利を飾ったパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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鶴カントリーの上りで苦しむ普久原奨(宇都宮ブリッツェン)と平井栄一(ブリヂストンアンカー) |
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イタリアのワンデーは登坂スプリントで決着 ゴドンが今季2勝目をマーク |
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トップタイムで優勝したフィリッポ・ガンナ(イタリア、チームイネオス) |
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結果を残せず晴れない表情のナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー) |
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スタートラインについた選手たち |
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既存のライトたちもずらりと並べられた そのラインアップの広さが理解できる |
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ビオテックス art.160 シームレスボクサー パッド付 |
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住宅街の上りでそれぞれペースアップしてバラけた集団。曲がり角では、後続を待つ |
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東海純一さん スペシャライズド S-Works TARMAC SL3 |
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犬を肩に乗せてMTBで山頂まで上がってきた男性 |
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Ccr (342) |
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総合争いを離れステージに臨むエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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U15 優勝した山口創平(TEAM ProRide) |
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LED+電池マウントの本体とカバーが別体となっており、覆うようにカバーを装着する |
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こどもの日とあって鯉のぼりが掲げられていた |
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1級山岳ベイシャリス峠を駆け上がるマイヨジョーヌグループ |
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逃げるクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)ら |
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男子ケイリン 小原佑太(ドリームシーカーレーシングチーム)が優勝 |
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エリート男子 ティム・ジョンソンの祝福を受ける竹之内悠(ベランクラシック・エコイ) |
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2019年以来となるマリアローザに袖を通したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ) |
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5CAFEのスタッフさんたち |
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宮島へのフェリー往復料金は大人360円、自転車200円(JRフェリー) |
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屋根の上にはサギのような鳥が |
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お揃いのジャージで参加のおふたりも大島の味を堪能 |
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ミッキーの可愛らしいバンダナを巻くステファノ・ガルゼッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ) |
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地元の「tas coffee」。美味しいコーヒーや自家製小豆のお汁粉で暖めてくれた |
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子供の自転車教室「ウィーラースクール」は有名選手が先生を務める豪華版だ |
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2ステージ制のヒルクライムレースだ |
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集団内でゴールした福田晋平と鈴木謙一(愛三工業) |
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自転車が起立しているとナットにロックがかかる |
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2位に4分以上の大差をつけ優勝した松本駿選手 |
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先頭集団は残り25kmを切ってなお20人を割らない |
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チームスプリント予選 7位 秋田県(門脇,進藤,高橋)1分5秒313 |
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ポイント賞はエドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)、山岳賞はジミー・ヤンセン(ベルギー、チベル・セボン/写真右)が獲得 |
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上部からの操作はフィット感もいい |
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集団前方で走るマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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F 西加南子(LUMINARIA)と高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin)が抜け出す |
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避暑地を楽しむ50名限定のプレミアムライド 那須の風と共に走るカペルミュールライドwith那須ブラーゼン |
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