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トップを独走する合田正之(サイクルクラブ゙3UP・ MURACA) 勝利は確実と思われたが... |
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泥田んぼ状態のコースに飛び込む選手たち |
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2年ぶりの表彰台目指して追い上げる三上 和志(サイクルクラブ3UP) |
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10位に終わった中間 森太郎(チーム埼玉県人) |
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AUTHORシケインを越える池本 真也(和光機器タムラクラブ) |
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浸水してサドルが下がるトラブルに泣いた山辺 誠司(埼玉県人) |
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数少ない直線平坦区間で争う選手たち |
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脱力の2位合田、歓喜の逆転優勝の池本が健闘をたたえ合う |
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2年ぶりのポディウム獲得を果たした三上和志を子供たちが祝福 |
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トップでゴールに現れたのは、合田でなく池本 真也(和光機器タムラクラブ)! |
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優勝池本 真也(和光機器タムラクラブ) 、2位合田 正之 、3位三上 和志。サイクルクラブ3UPはツー・スリー獲得 |
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優勝の池本真也(和光機器タムラクラブ)を囲む、美女の親衛隊(?) |
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カテゴリー3はこの大人数! |
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カテゴリー3のスタート |
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カテゴリー3の勇ましいスタート |
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大人数のカテゴリー3は大渋滞発生! |
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大人数のカテゴリー3は大渋滞発生! |
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泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち |
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泥田んぼ状態のコースに手を焼く選手たち ギャラリーも多い! |
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泥で滑ってスパイクが効かず、うまく登れない |
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カテゴリー3B優勝の千葉大基 (TeamDirtyWheels) |
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カテゴリー3Bの2位以下の上位争い |
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マスターズ優勝 山下 永(埼玉県人)、2位 富田 道夫( 臼杵レーシング) 3位綾野 真 チバポンズ・シクロワイアード |
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U14 (C-M+U14)、1位山田 将輝( やまさんず)、2位竹内 遼 (チームゴリラ)、3位 川野 太雅(Team-K) |
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フォーカス CAYO2.0 10年乗り続けられる実力と完成度をもつカーボンバイク |
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まさに泥試合! C1は最終周の大逆転で池本真也が3連覇達成 |
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フォーカス CAYO 2.0 |
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ワイヤー類は内蔵式ではなく、ノーマルなタイプ |
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オリジナルのカーボンフォークは適度なボリュームを持つ |
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シートステー上部は2本になっている |
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スッキリとしたヘッド周り |
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シート集合部のデザインはシンプルで美しい |
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ヘッドからトップ&ダウンチューブにかけての造形 |
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シートチューブ後方にCAYOのロゴが入る |
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トップチューブからシーステーにかけての流れるようなライン |
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フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ |
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滑らかな曲線を見せるリヤエンド付近の処理 |
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ボトムブラケットにはBB30を採用する |
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チェーンステーはわずかに内側にベントする |
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力強いチェーンステー |
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質実剛健な作りが現れているリヤビュー |
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フォーカス CAYO 2.0 |
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「平均点が高いオール4の優等生」(斉藤 亮) |
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「普段のトレーニングには、絶対にコレを使いたい!」(三船雅彦) |
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コラテック R.T. CARBON しなやかな乗り味が魅力のハイパフォーマンスモデル |
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コラテック R.T. CARBON |
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コラテック R.T. CARBON |
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コラテック創立20周年記念のヘッドマーク |
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ダウンチューブに入るコラテックのロゴ |
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根本部分が後方にオフセットされたフォーク |
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トップチューブ後方に入る「カーボンモノコック」の文字 |
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ボリューム感のあるトップチューブ |
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シートステーは上部が一本にまとまったモノステーだ |
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シートチューブには後輪の逃げがある。TTバイクのような造形だ |
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ドライブトレインの全景 |
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この角度からみると、フォークのオフセットがよくわかる |
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完成車に採用されるD-FITZのハンドルバー。流行のアナトミックシャロータイプだ |
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スマートなBBがバネ感を演出する |
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ゆるくベントしたチェーンステー |
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コラテック R.T. CARBON |
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ダウンチューブ下にもコラテックの小さなロゴが並ぶ |
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「乗り手を選ばない万能選手」(仲沢 隆) |
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「バネ感の効いた乗り味でロングライドに最適」(三船雅彦) |
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アタックが身上の伊藤雅和。2010年3月の実業団熊谷クリテで |
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2010年インカレ・ポイントレースで競う木守望と伊藤雅和 |
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2010年10月の熊本国際ロードで、愛三工業メンバーとして参加した研修生当時の木守望 |
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2011年体制発表会 |
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2011年体制発表会 |
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2011年体制発表会 |
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2011年体制発表会 |
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愛三工業ではヨーロッパを経験したオールラウンダーとして期待される中島康晴 |
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別府匠監督のもと、中島康晴、伊藤雅和、木守望が加入する愛三工業 |
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NHK BS トラックワールドカップ・メルボルン&カリ大会、KEIRINグランプリ放送予定 |
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ルノー6WHEEL DAY サイクルエンデューロ in 袖ヶ浦 3/19開催 |
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Renault 01 |
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Renault 02 |
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Renault 03 |
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Renault 04 |
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Renault 05 |
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Renault 06 |
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Renault 07 |
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Renault 08 |
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2009年9月 全日本実業団対抗ロード、ゴールスプリントを制するマリウス・ヴィズィアック |
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ベテラン阿部良之、42歳挑戦の年だ |
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ベテラン真鍋和幸、タフな場面でこそ真価を発揮する |
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2010年9月 全日本実業団対抗ロード 最初に逃げ、佐野淳哉の優勝に貢献したヴィンチェンツォ・ガロッファロ |
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ヴィズィアックとガロッファロを迎え、コンチネンタル登録するマトリックス |
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一面雪に覆われたコースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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雪に覆われたコースに苦しむ小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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モーターサーキットのホームストレートがスタート/フィニッシュ地点 |
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スタートを待つ豊岡英子(パナソニックレディース) |
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雪に覆われた下りでバイクを担ぐ豊岡英子(パナソニックレディース) |
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スタート前にスタッフと打ち合わせする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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バイクを担いで坂をよじ上る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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雪に覆われたコースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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現地スタッフが日本チームをサポートしてくれる |
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モーターサーキットのホームストレートを駆け抜ける辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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雪に覆われたテクニカルな下りを進む竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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雪に覆われたコースでバイクを担ぐ小坂光(宇都宮ブリッツェン) |
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バイクを押して走る竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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トップを独走するラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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アルベールを引き離しにかかるラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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独走でゴールに飛び込むラース・ボーム(オランダ、ラボバンク) |
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豪雪に見舞われた2戦目 辻浦、竹之内、小坂、豊岡は完走ならず |
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子どもだけのロードレース大会 Road to KING 味の素スタジアムと袖ヶ浦サーキットで開催 |
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2010年千葉国体ロード・少年、逃げ集団の山崎航(中央)と清水恒太(左) |
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学生個人ロードTT2位の大場政登志、西日本学生トラックより |
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チームの中核選手になる竹之内悠、2010年全日本シクロクロスより |
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ベルギーでは「先輩格」になる大塚航。シクロクロスで過去に世界選手権へ出場している |
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シュレクチームの主砲ベンナーティ グランツール全戦出場を希望 |
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夜中のディーヘムをスタートする選手たち |
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舗装路を走る竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス) |
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雪に覆われたコースを走る辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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観客に覆われたコースを走るスヴェン・ネイス(ベルギー、ランドバウクレジット) |
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最終周回で更に順位を上げる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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ガッツポーズでゴールするニールス・アルベール(ベルギー、BKCP) |
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スタート前にアップする竹之内悠(チームユーラシア・ムセウバイクス)と辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー) |
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凍てつくナイト・シクロクロス 辻浦圭一が27位、竹之内悠が31位 |
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エイドステーションで提供予定の名産「たんかん」のオブジェ |
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千尋の滝 |
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大きなガジュマルの根っこに驚き! |
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最終AS永田手前。遠く東シナ海を望む海岸線 |
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最終AS永田手前。遠く東シナ海を望む海岸線 |
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スタートからちょうど半分、50km地点の中間地区の海岸線を走る |
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スタートからちょうど半分、50km地点の中間地区の海岸線を走る |
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生い茂る緑を抜けて海が開けると西部林道の出口73km地点。最終ASまであとわずか |
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西部林道内でヤクサルの集団に遭遇。よく見るとヤクサルがライダーを不思議そうな顔でみつめています |
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西部林道内を疾走する絹代さん |
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スタートから62km地点。西部林道前で屋久島の海岸線を望むポイント |
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西部林道内エリアでヤクサルと遭遇 |
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サイクリング屋久島スタート/フィニッシュ会場の宮之浦火之上山埠頭 |
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ゲストの絹代さんとスタートの練習 |
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小型種として希少なヤクジカ |
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スタートから60km地点。西部林道(=世界自然遺産登録地区)前でヤクサルと遭遇。ガードレール脇にいるサルからじっと見つめられて… |
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2011サイクリング屋久島ロゴ |
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2011サイクリング屋久島コースマップ |
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2011サイクリング屋久島 |
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2011サイクリング屋久島のゲストとして参加者と一緒に走るのはサイクルライフナビゲーターの絹代さん |
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太古の森を感じて世界自然遺産の島でエコライド 2011サイクリング屋久島 2月20日開催 |
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地元の平塚吉光も参加したCSCウィンタークリテリウムシリーズ開幕 |
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未就学児童の部奥山友翔 |
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メイン集団の7人 |
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クラス2スタート後の向い風ポイント |
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小学5・6年生の部向い風の中の集団 |
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小学1・2年生の部高梨千帆里 |
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未就学児童の部ペダルなしでの石川華太郎 |
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小学3・4年生の部野寺梓 |
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最終周回の池田圭太のアタック |
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クラス3表彰式 |
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クラス2表彰式 |
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先頭集団を引っ張る平塚吉光 |
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フィジーク ゴビXM・マズル サイドプロテクターを装備したヘビーデューティーサドル |
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GOBI XM MUZZLE |
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GOBI XM MUZZLE |
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チャレンジ クリテリウム320 チューブラー しなやかに軽量に進化したハイグレードタイヤ |
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Challenge Criterium 320 チューブラー / ブラック×ブラック |
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Challenge Criterium 320 チューブラー / ブラック×スキン |
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Challenge Criterium 320 チューブラー |
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竹之内悠、藤岡徹也、中山卓士を中心に戦うユーラシア、新たに5人が加入 |
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クリーンな走りを追求し続けたアルド・サッシ その歩みを振り返る |
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多くの自転車関係者が参列したアルド・サッシ氏の葬儀 |
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多くの自転車関係者が参列したアルド・サッシ氏の葬儀 |
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西日本チャレンジロード2010ジュニア 優勝の六峰亘(左)。右奥には池部壮太も |
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ジュニア全日本ロード2010、後半独走する池部壮太 |
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鉄壁の結束を誇るチームブリヂストン・アンカー。ツール・ド・北海道2010第4ステージ |
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NIPPO系チームで4年間走った井上和郎 |
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ツール・ド・北海道2010、総合優勝のチームブリヂストン・アンカー |
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井上和郎が加入するBSアンカー、エスポワールも強化 |
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ツールド・北海道2008第5ステージ、3位の青柳憲輝 |
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インカレロード2009、先頭を引く青柳憲輝と西園良太。すでにSRMを使用する |
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インカレロード2009、優勝の西薗良太 |
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ツール・ド・北海道2010を終えた西薗良太 |
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2010年度後半はチームオーベストで走った青柳憲輝 |
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シマノレーシングの強さは、パワーメーターを使ったハードトレーニングにある。2010年8月の北海道合宿にて |
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若手育成を掲げるシマノレーシング 西薗良太と青柳憲輝が加入 |
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2010年序盤4連勝の辻貴光 |
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アタックに必ず加わる澤田賢匠 |
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ツール・ド・フクオカ2010逃げる岡崎陽介 |
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スピードを兼ね備えるオールラウンダー、松村光浩 |
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アタックに必ず加わる澤田賢匠 |
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2010年ツール・ド・熊野BR-1総合優勝の高塚亮輔 |
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フレームはサーヴェロを使う |
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スピードを兼ね備えるオールラウンダー、松村光浩 |
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松村光浩と澤田賢匠らが加入 実業団JPTを戦うシェルヴォ奈良 |
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流麗なラインを描くリアステー。その細さからは想像できない剛性感がある |
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ブレーキに至るリアステーはダブルタイプで薄い造形だ |
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ダウンチューブ上面にフォーカスのロゴが大胆に入るグラフィック |
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フォーカス イザルコ・プロ(シルバー) |
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両脇の下部にはメッシュを採用してレース強度の発汗に対応する |
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台形カットが施された後部ポケットは手をいれやすい |
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春・夏・秋向きのレジェハニカム生地。他にさらに通気性と軽さを追求した夏用のレジェスクエア生地がある |
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ブリヂストンアンカーが採用するウエイブワン レジェフィット半袖ジャージ |
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ずり上がりを防ぐ「裾すべり止め」加工。キャンペーン期間中は無償で装着される |
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4度目の世界選制覇を狙うフレイレ 2012年ロンドン五輪も視野に |
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ガーミン・サーヴェロ2011年度ジャージ |
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HTC・ハイロード2011年度ジャージ |
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カチューシャ2011年度ジャージ |
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チームモビスター2011年度ジャージ |
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オメガファーマ・ロット2011年度ジャージ |
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ラボバンク2011年度ジャージ |
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