開催日程 レース/イベント名 WEB
ブエルタを彩る三賞「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」
男子クラス1 2位 徳田優(鹿屋体育大学)
マイヨモンターニャを獲得したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
世界最大の自転車ショーで見つけたプロダクトをピックアップ!コルナゴ、シーポ、E-BIKE
パナソニック クロスステージ27.5(マットナイト)
90km以上を残してシクロクロス世界王者のルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)を含む20名が先行
ラファxブレインデッド LA発のクリエイティブ集団と作り出したマウンテンバイク&ライフスタイルコレクション
ブランドロゴをミニマムに抑えたシンプルなルックス
最高の天気に恵まれたツール・ド・美ヶ原2015
洋一さんのアトリエで準備を進めた。今日は暑くなる予報だ
FRスタート前、右から森本朱美(スミタ・ラバネロ)、風間千嘉(スミタ・ラバネロ)、西加南子(TEAM FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)
スーパープレスティージュ第1戦を制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
グループ1 表彰式
強い斜め向かい風を突き進む集団先頭
ノースウェーブ EXTREME(REFLECTIVE SILVER-GREEN)
2分以上のタイム差がつけられない逃げ集団
浅見和洋
シマノ Asphaltグローブ
風が当たらない部分はメッシュ生地とされている
ユニディレクショナルカーボン製のアウトソールは通常モデルと同様だ
カペルミュール 長袖コンビジャージ ロングリブ(オリーブ)
宮澤崇史と野寺秀徳が握手
ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)を下したアルノー・デマール(フランス、エフデジ)
徐々にメイン集団のペースが上がる
BBはメンテナンスもしやすいJISタイプ
海沿いの道から山岳コースへと向かう選手たち
途中には2名に追いつかれたものの、続くカテゴリー山岳で再び独走に
きれいなカレラでイベントに初挑戦
リアラックやテールランプ、フェンダーなども標準装備だ
似顔絵入りTシャツ、メッセージ、すべてがマヌエーレ・モーリの応援です
RD-RX805-GS
後半追い上げたcannondale spacezeropoint
ひとり逃げを続けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
複合賞ジャージを手にしたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ビアンキ Oltre XR3 Disc
ドライバーを使ってバイクに付いた泥を削り落として行く
スピナジー ゼロライトPBO(レッド)
Mサイズ実測重量304g
bolle Vortex(GreenEdge White)
まるで森林限界のような草原が広がっています
東京サンエスのオリジナル製品の開発を手がける上司さんのイチオシはジェイクルーレバー
ハッチンソンのグラベル用タイヤ「OVERIDE」
レース後半にかけてメイン集団内で落車が多発する
帽体の丸いアジアンフィットで日本人も被りやすい形状に
1,858名が参加した秋の自転車運動会 10周年を迎えたアンカー日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル
TEAM CINELLI CHROME
無線LANを介して全世界のマップをデバイスにダウンロードすることができる
リエージュのプロローグ カンチェラーラが他を圧倒する走りで5度目のツール初日勝利 
初めての集団走行にはピッタリのイベントとなる予定(写真はイメージ)
ルディプロジェクト INKAS(ハーフリム/SHAPE B/ブラックマットフレーム)
サガンの6年連続マイヨヴェール獲得なるか?トップスプリンターがツールに集結
海浜幕張公園を舞台に開催されたシクロクロス千葉
E3 表彰式
ビアンキストア逗子 親子や夫婦で楽しむレンタルバイク付きライドツアーを4月23日に開催
雨雲を背に4級山岳トレモンティを登るメイン集団
2017年全日本選手権以来となる優勝を決めた畑中勇介(キナンサイクリングチーム)
表彰台で笑顔が止まらないファンホセ・コーボ(スペイン、フジ・セルヴェット)
スラムは無線変速の容易さをインベーダーゲームでアピール。名古屋撃ちをキメてきましたよ!
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
発射台レンショーとともに両手を挙げてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア・HTC)
優れた通気性に貢献する、溝が設けられたシェル内部
鉛色の雲が広がるコペンハーゲンの空
5周目
レバー操作ひとつでレッグの展開と収納を行える
後方から接近するレーダーのマージーン L508
ベルギー国旗とヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
創業50周年を記念して開発された「EUREKA SHM50」。一切継ぎ目の無いモノコック構造を持つ
ガヴィア峠を上るアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)やマシュー・ロイド(オーストラリア、オメガファーマ・ロット)
女の戦いを制したのは北海道からやってきた渡邉織枝(札幌かえる庭園)。「北海道でぜひダウンヒルシリーズの開催を!」と運営サイドに強烈なアピールを決めた。
トップチューブに入るKING3 RSのロゴと美しい塗り分け
ラグーソースと絡めた自家製ニョッキ
ハイスピードダウンヒルをこなすファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック)ら
今回のテストライドで使用したローラー台はワフーのKICKER。勾配によって負荷が自動調整されるスマートトレーナーだ
C3L優勝 池田慎治(ネクストリーム)
先行したヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)やジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
EDGE(現ENVE)のカーボンハンドル&ステムを使用する
Stravaとの連携画面
7周目、仕掛ける普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
サイドポケットはボトルや小物を入れるのに便利
シマノのシクロクロス向けメカニカル・ディスクブレーキ BR-CX75
表彰式は「ちゃりん娘」が花を添える
高坂俊樹さん(BIKE RANCH)
IDOLの2020モデルは様々なカラーが用意される
渡辺選手の5位の瞬間 
連覇を狙う黒枝咲哉を従えて集団コントロールをするシマノレーシングチーム
ビギナーⅡ表彰
Rapha Explore Long Sleeve Technical T Shirt(ダークネイビー)
ホノルルセンチュリーライド2011ムービー 笑顔はじけた南国ライドの一日
スパカズ スーパースティッキーKush
住宅地に突然現れる植村牧場。般若寺の近くだ
日本チャンピオン宮澤崇史がサンレモ出場 震災オークション開催
3位に入ったイヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
早くもマリアローザを手にしたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
フジ SL2.5 ブエルタ優勝マシンのDNAを受け継ぐ軽量オールラウンドバイク
チェーンステーを長めとすることで安定性を重視
後頭部にもリフレクターが配置されている
ちょっとした気軽なアーバンライドにもヘルメットを カブト CANVAS-SPORTS&URBAN
黄色い花をつけた菜の花の横を駆け抜けていく
マーク・インタビューに応えるカヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
チームカーの隊列を引き連れて、平坦コースを進んでいく
シートチューブはフレアしており横剛性がいかにも高そうなルックス
滑りやすい土のグラウンドにタイトコーナーが連続する
タイム・SAFE+2フォーク
マスターズ男子60歳以上 500mタイムトライアル 表彰
ヴィンチェンツォ・アルバネーゼ(イタリア、エオーロ・コメタ)
ER 表彰
改修されて真新しくなった吊橋を渡る。昨年までは朽ちかけていた
レース中盤、マトリックスパワータグがメイン集団をペースアップさせる
リクイガスはキャノンデール・シナプスを使用
エティックス・クイックステップがトラックに揺られて登場
最終周回、逃げ続けるオスカル・プジョル(Team UKYO)と入部正太朗(シマノレーシング)
子供たちも真剣勝負だ
女子スプリント 優勝の前田佳代乃(前、鹿屋体育大学)と近藤美子(後、鹿屋体育大学)
ツール・ド・ロマンディ2017第1ステージ
集団内で平坦路を駆け抜けるランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)
湖畔のブドウ畑が美しいオカナガン地方
押し合いながら出走サインに向かうクラウディオ・コリオーニ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)とヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
Frr 25
来季スキル・シマノに移籍するジョン・デゲンコルブ(ドイツ、HTC・ハイロード)のバイクを細かく計測する
女子エリートフィニッシュ 4位に吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
ユニークな応援グッズが並ぶ
のどごしの良い冷麦をつるつるっと頂く
ラファ Five Decades T-Shirt Indurain
ニバリのボトルケージは1つ15gと超軽量のLeggero
エリートは手馴れたもの
CM1表彰式
ライバルたちから1分06秒失ってしまったライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)や新城雄大(キナンサイクリングチーム)が集団を牽引
「明日のためのアルコールローディングです」とのこと
19位バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
レザイン HECTO DRIVE
NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ
38分51秒のコースレコードで優勝のミルサマ・ポルセイエディゴラコール(タブリーズペトロケミカルチーム)
笑顔で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
ツール・ド・おきなわはリアル『シャカリキ!』だった?!
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アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)のチームイネオス移籍が発表された
チームスカイやアスタナ、オリカ、ティンコフ、愛三出場のランカウイ開幕迫る
ラインナップ豊富なABUSのロック
気になるスイーツをチョイス!休憩室でいただきまーす
TUFO COMTURA 4&5 TR 優れた乗り心地を生み出すロードチューブレスレディタイヤ
総合逆転を狙って井上和郎(ブリヂストンアンカー)が攻撃に出る
タイヤはヴィットリアのTERRENO DRYを前後に履かせる
ブリテン最終日は豪王者ローズマンギャノンがSDワークスを打破 コペッキーが総合優勝に輝く
雨のエッフェル塔を通過するプロトン
赤城山の見え方も場所によって違ってくるのが、一周ライドの面白いポイント
パラリンピック自転車ロード会場でのマクエイドUCI会長。UCIパラサイクリング部門中枢のルイ・バルボー(右)、シャンタル・フィリと。(2008.9.14、北京)
磐梯山をバックにした UCI-Men-Eliteのポディウムフォト!
しなやかなラバーアウトソールを搭載
C1 大きな逃げグループの先行を許してしまったメイン集団
須崎真也さん(Team Tamagawa)Steel Era MUDMAN
軽量オールラウンダーのREVELATOR ALTO
区間優勝を遂げた西谷泰治(愛三工業)の次の目標はステージ2勝目だ
優勝の喜びをこぶしに込めるオスカル・プジョル(チーム右京)
ケミカルのモトレックスも取り扱っている
メインスペースは広々としており、大きな荷物も入れることができそうだ
Bboxブイグテレコムはユッチンソンのチューブレスタイヤを使用
先着200名様にプレゼントされるパンダーニオリジナルマグカップ
バイクとウエアが引き立つブラックのブース
マイヨアポワのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が登場
ひまわり畑を通過するマイヨジョーヌのファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
セブンイレブンでしばしの休憩。栄養と勇気を補給して進みます
メイン集団はチームスカイのコントロールの元、穏やかにゴール
14周目、JPTポイント上位3人がメイン集団前方に
おんなの駅 なかゆくい市場が第1エイドだ
ブラックバーン スリック
IRC Formula PRO RACE TEAMチューブラー
7分12秒遅れの集団でゴールした別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
ダホンの注目モデル K3
少年ゴール前50m、小林泰正(群馬)が先行
フルクラム Racing Zero Red Sopoke
ベンジャミン表彰
レースを支配したドゥクーニンク・クイックステップ
渓谷沿いに標高を上げて行くプロトン
クリーンなルックスと汚れ防止に貢献するカバー。マグネット式とすることで軽量化と利便性を高める
SkiベンドのT4+ CARBON
少年男子 最終周回 寺田吉騎(静岡県)と岩田聖矢(奈良県)の2人が先行
リーダージャージを着て最終ステージに挑むアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
滑りやすいキャンバー区間に手を焼く選手たち
ピュアレーシングスペック、完成車パッケージ最高級モデル FELT AR2
ハンガーにも高い回転性能を持つタンゲセイキ製の物をアッセンブル
観客もパネルもツール・ド・フランス仕様になっていた
トレックデビューのネイスがGPスヴェンネイスで勝利 豊岡英子15位
市民140km 羽地ダムをこなす根元侑(内房レーシング)
石畳が敷き詰められた緩やかな登りフィニッシュ
ジャイアントストア別府&宮崎 それぞれ県内初となるコンセプトストアがオープン
リーダージャージを着て走るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ツール・ド・ロマンディ2021第4ステージ コースプロフィール
ピナレロ DOGMA F スーパーレコードワイヤレスを装備した限定完成車が登場
ジロのビッグスタート(開幕)を迎えるオランダのヘルダーラント州
自転車は専用のキャリア付きトラックにて搬送される
フランドルの獅子が翻る中パトリック・ガンパー(オーストリア)たちが逃げる
チロル地方の美しい風景の中を進む
レリック Lepus(レディース/ターコイズ)
スプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル)とアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
タイヤの傷を徹底的にチェックする
シディ ソフトインステップ2(ホワイト、ホワイト/レッド、ホワイト/シルバー)
アディクタラボ ALATE 半袖ジャージ(アクア、ベリー)
オレンジのリーダージャージが板についている感じのアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)
湖をバックにソフトをいただきまーす