開催日程 レース/イベント名 WEB
12mmスルーアクスルのバイクにも装着可能だ
アマチュア用トップモデルとして開発されたK-uno(クーノ)
「ユイの壁」を制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ジョニー・フーガーランド(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)の脚には傷が残る
E3 表彰式
土井雪広(アルゴス・シマノ)も集団ローテーションに加わる
本気女子レーサーによるオープンレースも開催された
会場のバイクフォーラム青山
PRO TEAM BIB SHORTS + PRO TEAM SOCKS
チューブ集合部にはネームとアルカンシエルがあしらわれる
3.11から1年後に催された慰霊祭
ツール・ド・フランス5勝についての質問が根掘り葉掘り
中込由香里(team SY-Nak)
全日本選手権ロードレース2021
3TのロードバイクSTRADA
 優しい日射しが降り注ぐ山河に心が和らぐ。
ゾンコラン、コロネス、ガヴィア…山岳が連続する第12〜21ステージ
「こういう見た目にも乗り味も個性のあるバイクは面白い」
沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と中原義貴(Cannondale)が互いの健闘を称える
プラサ「全開で踏み続けた」ニーバリ「今の目標はステージを勝つこと」
マグラ VYRON ELECT ドロッパーポスト
少年ポイントレース ゴールポイントは山下祥平(愛媛・松山工高)が1位通過
UCIがMTBワールドカップカレンダーの規模縮小を発表 グランフォンド世界選手権も中止に
伊藤雅和(愛三工業レーシングチーム)とフランシスコ・マンセボ(スペイン、マトリックスパワータグ)が7-8番手で古賀志林道を行く
コーヒー、名古屋名物きしめん、マフィンやプロテインドリンクまで用意してくれたKAKO BUCYO COFFEEブース
欧州最後のワールドツアー初日に20歳バックステッドがプロ初勝利 2日目はウィーベスが制す
小野寺玲の宇都宮クリテ4連覇とブリッツェン2日連続勝利で締めくくられた
美味しいおこわをいただきました
Bクラスの集団
マイカに1分27秒届かなかった2位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ)
レースを振り返る面手利輝(EQADS)
少年男子個人ロードレース表彰台、左から2位山本元喜(奈良・奈良北高)、優勝笠原恭輔(埼玉・小松原高)、3位大中巧基(京都・北桑田高)
直線的なフレームワークとなった新型Synapse
ブックマン CUP HOLDER(レッド)
チプレッサの上りに差し掛かるメイン集団
抜け出してフィニッシュするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
イヤーソックはオークリー独自のラバー素材で、優れたグリップ力を持つアンオブタニウム製だ
カワシマサイクルサプライがオフィシャルサイトをリニューアル
明日は元気に走ってみっぺ!
5月25日(木)第18ステージ モエーナ〜オルティセイ 137km ★★★★★
予選1組 スタート後2kmの先頭
周回を重ねるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
Mixiの出雲路センチュリーライドのコミュニティの仲間が集まった
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)とセルフィー
シートチューブにLEOPARDの文字が入る
STIレバーのST-R9170はリムブレーキモデルとほぼ同じサイズを実現
スタート地点に到着し、汽車を降りる鈴木謙一(愛三工業レーシングチーム)
エリート男子 併走したまま最終周回に向かう竹之内悠(東洋フレーム)とアンソニー・クラーク(Squid Bikes)
6周目、追走の4人
20秒遅れの集団ではフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が先着
ニーウォーマーを付けてスタートに向かう土井雪広(プロジェクト1t4i)
初めてロードレースを見るという観客も多かった広島クリテリウム
アスタナ スペシャライズド Tarmac SL4
男子エリートロードレースの最終周回
ロット・ベリソルがコントロールするメイン集団
さり気なく入るロゴがデザインのアクセントになる
コルシカ島の東海岸を北上する
2番手スタートの初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
荒れたコッペンベルグの石畳。太めのタイヤは必須だ
ハイタッチしながら入場するマトリックスパワータグのメンバー
正方形断面のダウンチューブ
「現代レースに求められる、本当のオールラウンダー」 トッププロが語るキャノンデール SuperSix EVO
CO2ボンベと同様のサイズ感で携帯性も高い
3周目入り霧の中を独走する萩原麻由子(Wiggle HONDA)
ウラン「この日のために多くの努力を費やしてきた。僕にも、コロンビアにとっても良き日になった」
BBB IMPULSE PH(グロッシーコバルトブルー)
タイム SKYLON AKTIV(チーム・マッ ト、完成車イメージ)
ジロ最初の1級決戦でザカリン逃げ切り勝利 ポランツェがマリアローザを守る
2位マーレン・ローセル(スイス)、1位アンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ)、3位エレン・ファンダイク(オランダ)
色々なちんすこうを子ども達が渡してくれました
アジア大会の女子ロードレースで垣田真穂が6位、與那嶺は13位
男子レース表彰:2位ティレル、1位メルリール、3位パスクアロン
土砂降りのスタート地点で、NIPPOヴィーニファンティーニの選手はFormula Proシリーズを使用する
ステージ28位・5分01秒遅れのトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームコロンビア)
CHAPTER2 TOA カラー:TUHUA(トゥフア)
フルクラムの新型ホイール「SPEED 40T」
競輪選手によるKEIRINデモンストレーションで迫力を感じよう!
Deda Elementi(デダ・エレメンティ) ロゴ
男子エリート 激しく争う竹之内悠(ベランクラシック・エコイ)と山本幸平(トレックファクトリーレーシング)
各国の選手に混じって階段を駆け上がる辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー)
追走グループの2番手となったゲオルク・ツィマーマン(ドイツ、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
ちょっとレゲエな雰囲気でボブ・マーリィに似たラクラン・モートン
取り付ける場所は選ばないことが特徴だ
JAPAN CUP IS BACK!
エアリリースボタンが備えられているため、空気圧の微調整が行える
成年男子ポイントレース 優勝した岡本 隼(和歌山 日本大)と3位の渡邊翔太郎(岐阜 朝日大)
フェラーラのカラフルな工場の横を通過
安定した走りでイギリスにアルカンシェルをもたらしたトーマス・ピッドコック(イギリス)
ER優勝・福田透(ナカガワAS.Kデザイン)
生口島エイドではビクトワール広島の選手たちがブース展開していた
レオパード・トレックが駆るトレック・マドン
岩上の最短ラインを突き進む山本幸平(BH-SR SUNTOUR-KMC)
道の状態をカメラに収め、タイヤ選択の基準とするコンタドール
トレックもボッシュのユニットを使用したVERVE+を展示
サーベロブースはいきなりTTバイクがお出迎え
チェーンステイからエンド部まで一体成型となり強度アップを果たす
世界中に13人のエピックライダーが活躍している
大会初日にマイヨジョーヌを獲得したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
Fブレーキは空力を考慮しインテグレーテッド仕様に
オフロード走行にピッタリなグラベルケージ
ブレーキキャリパーでコストダウンするモデルも多い価格帯だが、FPウノカーボンはシマノ・ティアグラを採用する
シューズもグリーンで揃えた
コースの安全を守るアルピーニ(山岳部隊)
オーデナールデの街並みと川沿いのサイクリングロードを行く
カウンターアタックで飛び出したゲオルグ・プライドラー(オーストリア)とウィルコ・ケルデルマン(オランダ)
トーマスらに追い抜かれたマイヨジョーヌのジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
道にだんだん慣れてきた
ボントレガー Hilo XXX Carbon(ホワイト)
全ての道を自由に走るグラベルロードに最上位モデル”S-Works”が追加 スペシャライズド Diverge
ハイパフォーマンスなロードバイクを試乗できる「フェルト」
トレックファクトリーレーシングも集団牽引に合流
ツール・ド・フランス出場チーム発表 ワイルドカード枠はユーロップカー、コフィディス、ソジャサン
ESCAPE FENDER UPGRADE KIT FOR ESCAPE RX DISC
レストランの目の前に広がるボーデン湖の美しい夜景に惚れ惚れ
新城、別府、内間、吉田、西村出場のクロアチア 雨中スプリントでボニファツィオが勝利
CREOのバッテリー残量は45%(Mission Controlアプリでアシスト量調整済み
AyanoShonanCX2014#1 - 891
タイムトライアル全日本チャンピオンの金子宗平が優勝
ワイヤーをステム下に這わせる内装システムが採用されている
ヤフー株式会社の小澤さんと八木田さん、能登さん
2度目のカウベルグ通過でアタックするピーター・ウェーニング(オランダ、ラボバンク)
チームブリヂストンサイクリングの選手たちが実戦で既に使用しているウェアだ
ボーラ・アルゴン18のアルゴン18 E-118 Next
タンデムスプリント 3位の順天堂大学(手前、井手・木村)
2連覇を決めた川口うらら(日本体育大学)は笑顔でVサイン
ケモ KE-R5(カーボンオレンジ)
ブエルタ2010第15ステージ
2度に渡って逃げ集団を形成したピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ KTM)
パリ〜ニース2016第5ステージ
雄叫びを上げ喜ぶソーレン・ヴァーレンショルト(ノルウェー)
ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)がメイン集団のペースを作る
早速トラブル発生。太朗のゼッケンがない、ない!(結果、別の番号に)
前頭部のベンチレーションホールは開口部が大きく、優れた通気性を期待させる
トップタイムで優勝したアイマル・スベルディア(スペイン、レディオシャック)
スタートを待つ
陽炎の中を行く集団
リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)と並んで走る新城幸也(バーレーン・メリダ)
今年も大人達にとって大きな壁。左から沢田時(HARO/ENDLESS/ProRide)・横山航太(CLUB Grow)・二村航平(パワースポーツ・シック)
ランチ休憩は木陰の川沿いで。食事を取りながらもバイクについての会話が止まらない
コルナゴブースと岡崎和也さん
飼われていたヤギを発見。「ンメェエエエ......」
ステージ4位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
テキサスロングホーンの声援を受けながら独走するエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
白馬ジャンプ競技場が見えてきました。
女子 岩元杏奈(都城工業高校、宮崎)を先頭に行くメイン集団
6周目、独走する増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
新作エアロモデル UTOPIA クーリング性能にも優れる
グラファイトデザインのシンボルであるストライプ
専用のエルゴノミックグリップはベースバーと段差がないデザイン
超級山岳ポルト・デ・エンバリラを登るプロトン
声援に応えるオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール・ラモンディアル)
シリーズ王者獲得へ向けて着実なレース運びを展開したラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデ ベロップメント)
アメリカを代表するライダーたちをモチーフにした Rapha 2014秋冬モデルの限定アパレル
ステムやハブ、ヘッドパーツはチューン。テルプストラはレッドカラー
サレルノの港をバックにプロトンが進む
鹿屋体育大の黒枝士揮・塚越さくらが制した都心のクリテ
デモンストレーションを行ったけんたさん(前列右)、篠さん(前列左)、増田菜穂子さん(後列右)、イベントのMCを担当した水越ユカさん(後列左)
終盤にかけて独走したマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
au損保 岐阜県羽島市と自転車の安全利用に関する協定を締結
ヤコブセンを気遣うメッセージが沿道に多数掲げられた
全身タトゥーでコンビニアイスを決めるいちえ・オレさん
トレック Speed Concept SLR 8年ぶりのモデルチェンジとなるトライアスロンバイク
フロントフォークは空気の抜けを良くするため左右に膨らんだ形状を採用
XXSサイズでは84mmと非常に短いヘッドチューブ
スクアドラ・イタリアの名が入る
ワイズロードがコーダーブルームのオーナーを対象としたライドイベントを7月10日に開催
敢闘賞を獲得したトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)
DHI 女子表彰
チャンピオンシステムが帰ってきたチームフラッグプレゼントキャンペーンを開催
タイム差を知らせるスレートバイクに乗るのは日仏コンビ
市民レース50km スタート
終盤まで先頭集団に人数を残したグルパマFDJのシュテファン・キュング(スイス)
ロードバイクはキャノンデール・ジャパンが供給を行う
J1初優勝・武井亨介(チーム・フォルツァ!)
勝利してのガッツポーズが決まった
手早く準備を進めるカズさん
キャットアイ VOLT400NEO
逃げを見送ったメイン集団がスピードを落として登りを進む
レースはそんなに辛くはなかったのかな?チームメイトとの記念撮影も笑顔
マイヨヴェールに腕をねじ込むトル・フースホフト(ノルウェー、サーヴェロ・テストチーム)
「ミュール・ド・ヘラールツベルヘン」を駆け上がるフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
補給地点で選手たちを待つ赤星マッサー
モダンな店内に仕上がったラファ尾道
男子個人追い抜き 優勝を飾ったジャック・ボブリッジ(オーストラリア)
2分29秒差の22位 與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
C1 岡崎陽介(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)が優勝
フロントトライアングル内側とシートポスト後部にホワイトを配置
海岸沿いの自転車道路 安全に走れます
ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、ブラック)
ダンシングで加速し、次のコーナーに向かうテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
世界で最も美しい湾クラブの富山湾を舞台とする「富⼭あいのかぜジェントルライド」
メタボ会長vol-36
2位アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)、1位ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、3位マッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
第3ステージ 頂上ゴールでサンタンブロジオを下したダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ9位/28秒差 ボーラ・ハンスグローエ
スプリント表彰
リムブレーキ版のPRINCEはグラフィックを変更
C1 中原を追う島田真琴(シマノドリンキング)と大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
デザインやり直し。フレームに風景写真を大胆にあしらってみる
CW編集部 綾野の実走バイク、スコットSPARK RC。29erフルサスXCモデルが王滝で最もポピュラーだ