開催日程 レース/イベント名 WEB
アジア選手権開幕 日本は初日チームTTで金メダル、女子ジュニアTTで石上夢乃が銀メダル
6%勾配の最終盤で早駆けするサーシャ・モドロ(イタリア、アルペシン・フェニックス)
ポンプのリーディングブランドGIYOからは、空気圧をスマートフォンでモニタリングできる携帯ポンプが参考出展された
シマック・ツアーでウィーベスが2連勝 総合リード拡大に成功
マリアンヌ・フォスのサーヴェロ R5-CX
先行する今井美穂(CycleClub.jp)に迫る武田和佳(Liv)
アランベールで集団のペースを上げるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
スコット ARX PLUS(black/radium yellow RC)
スプロケットはローター製。3ピース構造をとり、トップ側とセンターがスチール製、ロー側がアルミ製だ
前傾姿勢を妨げないカッティングはレーサーに好まれる
10名ほどのグループごとにスタートしていく
石畳でのターンを経れば上りフィニッシュが始まる
エリート ゴール
スタッフの配置をまとめた資料
2009年度本選手権覇者の木守望(京都 産業大学)
スペシャライズド S-WORKS Women's PREVAIL Ⅱ(ブラック)
優勝したジォルジァ・ブロンジーニ(イタリア)と3位のエマ・ヨハンソン(スウェーデン)が握手
To3 12
ビエンメ マルコ・パンターニ追悼ジャージ
Rapha Wash Bag
沿道でプロトンの到着を待ち構える
有機抹茶を使用し自然味溢れるテイストに仕上げられている
後輩の勝利を称える鈴木真理(cannondale spacezeropoint)
シマノレーシング勢がメイン集団のペースを上げる
報道陣に囲まれるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ステージ前半のアタック合戦で縦に伸びる集団
ヘッドベアリングは上1-1/8、下1-1/4
アレ・チポッリーニのジャージでオーストラリア合宿中の與那嶺恵理
袖口はマイヨ・ジョーヌのイエローと、フランス国旗に使われるレッドが
ルコックスポルティフ×チャリアンドコー TEAM WIND PANTS(BLACK)
オリジナルのTシャツにモーリも興味津々
9月4日(水)第11ステージ サン=パレ〜ウルダクス 180km
ティンコフ・サクソのマッサーとして活躍する中野喜文氏
嬬恋ブースでは名物のキャベツをイメージしたリュックを展示
コーダーブルーム Farna 24
中間地点では洗車場がレース参加者用に開放されていた
集団内で走る上野みなみ(手前)と塚越さくら(奥)
「球美の島」を走るシュガーライド 離島・久米島の絶景と魅力に触れた旅
自身初のステージ優勝を飾ったミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、イネオス・グレナディアーズ)
デローザ PLANET
スペシャライズド Demo8 フレームセット単体販売開始 XSサイズも追加
白と青はアルペシン・フェニックスのチームカラー
総合リーダーに立ったイグナタス・コノヴァロヴァス(リトアニア、マルセイユ13KTM)
弱虫ペダル出場のSP第6戦ディーゲム ファンデルポール勝利、唐見実世子37位、U23織田聖はDNF
ヤン・バークランツ(ベルギー、アンテルマルシェ・ワンティ・ゴベールマテリオ)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 伊藤和輝(早稲田大)4分45秒185
百坂やまなしプレゼンツ・八ヶ岳高原ヒルクライム  エリートがサポートするバーチャルヒルクライムレース 9月29日開催
本体サイドにはクリアパーツが備えられている
セイロで蒸された角煮まん
TCR ADVANCED SL Team インプレッションフォト
上位モデルのテクノロジーを受け継ぐロードシューズ FLR F-22
3位争いのスプリントを繰り広げるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ)
メイン集団がハイスピードで駆け抜ける
フリブールからジュネーブを目指すツール・ド・ロマンディ・フェミナン第3ステージ
Y 大町健斗(安芸府中高等学校)が独走優勝
C2 全日本選手権に出場するための最後の昇格チャンス
男子スプリント 3位 佐藤航平(Blanche Racing Team)
フロントエンド付近にフェンダー取り付け台座がある
表彰台に向かうアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
ハンドル・ステムはリッチー製
1988・1989年にミラノ~サンレモ優勝を挙げているローラン・フィニョン(フランス)
オリカ・スコット
ヘッド部 現代のカーボンバイクにも通じる造形だ
ライトウェイ STYLES(グロスブラック)
美山ロードオリジナルメニューを提供された「田歌舎」の鹿カツサンドセット。鹿肉がたっぷりでボリューム満点!
MCとして場を切り盛りしつつ、レース現場の話をしてくれた加藤GM
パーソナルマッチングのために採用されたラグド工法。チューブを外から支えるアウターラグは肉厚に成型されており、接合部の高い強度と剛性が確保されている
気持ちのよい起伏が続く安房グリーンライン
C1 2番手の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
第1グループの中でトップタイムをマークしたトレック・セガフレード
クリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)はDi2のサテライトスイッチを使用
ブレーキトラックはウェット時の制動力を上げる網目状のテクスチャーが配される
C3Aクラスでぶっちぎり由翔した渡辺さんのバイク
男子エリート 先頭を争いながら上りをこなしていく
リーダージャージをほぼ手中に収めたティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)
シートチューブ裏にはアコーディオンのマークも描かれている
2分31秒差の10位 モビスター
塩尻駅に到着すると、お隣のホームにお目当ての国鉄型特急車両189系が待っています!
BH G6 マットブラック×グリーン
世界王者サンヌ・カント(ベルギー、IKO・クレラン)は8位でフィニッシュ
鈴木雷太さんによるウェルカムトークではコース攻略のコツが語られた
レティツィア・パテルノステル(イタリア)やクリステン・ウィルド (オランダ)を下した梶原悠未(日本)
5位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)がスタート
E1 原田将人(ALL OUT reric)が優勝
ぐるっと1周完走しました!
ツールの第7ステージまでを振り返ってみる
福井:白崎サイクルさん&ビチ・プリモ・パッソさん
E2 優勝は大東泰弘(Teamまるいちエヴァディオ)
ツール期間中のドーピング検査が完了 陽性はパオリーニの1件のみ
レディースグランプリ表彰式
大勢の観客が詰め替えたヤヴォジュノの街をスタート
ツール・ド・おきなわ2020 UCI&市民レースの開催中止が決定 サイクリング部門は延期へ
通常は選手や関係者しか入れない走路内に入れる「バンクウォーク」
管理栄養士の勝又さんが食事について教えてくれた
スプリント勝負で前に出るマリアンヌ・フォス(オランダ)
身体のメンテナンス方法を学べる
ミカル・コラー(スロバキア、ティンコフ)を先頭にスプリントが始まる
小森亮平(トレック・リブストロング)と新城幸也(Bboxブイグテレコム)
最終山岳で遅れを喫したティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ルディプロジェクト インパルス(ミラーガンフレーム/インパクトX2 調光ブラックレンズ)
ホノルルセンチュリーライドを走った「2代目自転車名人」、鶴見辰吾さんもセレモニーに出席する
地元の有名な洋菓子店アンマリーレ
モンジュイックの周回コースをこなす選手たち
2005年、平塚競輪場で開催された関東高等学校自転車競技大会トラック競技を走る針谷千紗子
スペシャルゲスト、ライアン・リーチとダーシー・タレンヌも参加者と一緒に楽しんだ
カステリ AERO RACE 5.1 JERSEY FZ(ミッドナイトネイビー/ブラック/オレンジ)
C1表彰台
伊豆の山々をバックにホームストレートまで駆け上がってくる
ラスト2kmから始まる登りでサプライズアタックを仕掛けるアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
ライドルートのプロフィールも表示可能
ステージ9位のタイムでゴールするエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームスカイ)
日も暮れかけてきた駅ホームに仙台行きの普通列車がやってきました
新城幸也(ユーロップカー)が選んだのはゴーヤと卵のおかず
E3・1組 表彰式
1級山岳パッソ・ジャウの頂上に差し掛かるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)ら
ガッツポーズを決めたかったが、苦しさに歯を食いしばってのゴール
マスターズ・トラック世界選手権2012 パシュートで2位となり銀メダルを獲得した和地恵美(たかだフレンド)
UAEチームエミレーツ
栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム)がアタック
サーヴェロ P5 Disc(フレームセット)
モーニングヴェロのオルガナイザー、ルッセルさんらと
3位争いは内野艶和(祐誠高校)
周回コースをこなす全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)
フジ FARPOINT
コンポーネントはカンパニョーロSUPER RECORD
美しい絶景が待っている二見ヶ浦の夫婦岩
シートステーの集合部にはハートのロゴが描かれている
ヘルメットとボトルにはスポンサーの"Monster HYDRO"ロゴが入る
ITALIA ES JERSEYの生地の裏面にはスポルトフルのイタリア代表ジャージが制した世界選手権とオリンピックの数が示されている
キャリアを削ってでもツールのステージ優勝を狙いたい
ナイトモードは暗闇でも読みやすい表示となる
表彰台 左から2位吉田隼人(マトリックスパワータグ)、優勝窪木一茂(TeamUKYO)、3位パブロ・ウルタスン(スペイン)
コラテック R.T.CARBON ドイツ生まれのコンフォートロードに新型105完成車&新色デビュー
ゆるやかなカーブを描く「山国川第二橋梁」は、2012年の台風で橋脚の一部が流失したものの、2014年に再建されました
二世古酒造が製造するお酒の数々
早朝6時開始のフェルトロードバイク朝練試乗会 彩湖にて8月4日開催
スタートで上手くペダルキャチできなかった渡部春雅(明治大学)がその後のセクションで順位を上げて先頭に
最後の力を振り絞ってメイン集団を牽引するタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ)
ブリーザー DEXTER、TRAVER オフロードライドへと誘うフラットバーバイク
名実ともに本大会の注目を集めるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ナイナー BSB9 RDO
チームAISが列車を形成して最終周回に入る
オーストリッチ スマートイージーパックmini-X(Xオリーブ)
08-impre2016 5-148
モノサイクルのクランク部。メタルな雰囲気がそそります
最大32Cまで装着可能なワイドスタンスフォーク
トップキャップも超軽量モデル
総合優勝に輝いたワウテル・モル(オランダ、ヴァカンソレイユ)
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE 70th Limited Edition
完璧なスプリントで勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)
カブト ZENARD アクトマットブラック
朝のスタート地点でお会いした宮前さんご夫婦もキッチリとたどり着く
ツール・ド・フランス2017第20ステージ
アムステルゴールドレースで連覇を達成したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
カンパニョーロBORA ONEにはディスクブレーキ用ホイールが登場
スタート前には大粒の雹が降った!
最大28mm幅まで対応する広いタイヤクリアランスを備える
職人の心意気を感じることのできるフレームワーク
ドイター レースEXPエアー(ぺトロール×アークティック)
5周目、逃げは5人に
ツールはこっち。広い方ではなく狭い方。
第4ステージ、嚢陽の街中に作られたコースを走る
男子スプリント 表彰式
心から楽しそうに組み付けをする三上さん。現役エリートライダーだ
アルミを溶かしながらネジ山を成形するFOREテクノロジー
60分エンデューロソロの部は、スプリント勝負で勝敗が決した
適度なアップダウンのあるサイクリングロードを走る
民家の庭先をレースが通り過ぎる
ウィリーでフィニッシュを決める前田公平(スコット)
UAEチームエミレーツのマヌエーレ・モーリとディエゴ・ウリッシがクリテリウム・スペシャル・ライダーズで出場する
キャノンデール ハイソックス(バーサーカーグリーン)
走行風が当たる肩・腕部分にスピードライン1.3が使用されている
過去に4度の全日本チャンピオンに輝いている竹谷賢二(SPECIALIZED)が久々に参戦
ジロ Mysterious Yasuda Collection(Men's CHRONO EXPERT JERSEY)
池の鯉がツボにはまったヴィンチェンツォ・ニーバリ
2018年を最高のシーズンにしてくれたライドイベントを振り返り vol.1
男女合わせて250名を超える選手たちが一斉スタートしたジャパンカップ オープンレース
1350ルーメンには劣るものの光が届く範囲の差は大きくない800ルーメン
トレック社がレディオシャックのUCIワールドツアーライセンスを取得
ハンドルがトップチューブにヒットしないKnock Blockテクノロジー
6位 中央大学
最終TTでログリッチェがトップタイム 自国最大のレースで総合優勝を果たす
ヒルクライム用に特化したというC36
観客が詰めかけたリビーヒルパークを進む選手たち
カラパスがEF、AイェーツがUAEへ 2023年男子の移籍市場を総まとめ
新型ワフー・スピードプレイと旧スピードプレイペダル(ともにZERO)
第21ステージ ラス・ロサス〜マドリード 102.5km
片手を突き上げるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)
ハブシェル側の爪と噛み合うようになっている
カペルミュール 半袖ボタンダウンジャージ アロハ オフホワイト
最大6分50秒のリードを得たジュリアン・エルファレス(フランス、コフィディス)ら6名
上位モデル譲りのベンチレーション設計
「クイックレリーズも締め付け具合を把握しやすい」
オウルアイ HEADLIGHT 3LED
展望台へと登る前にはコーヒーブレイクを入れる
T1+ Extention
次々出てくる駅についつい立ち寄ってしまうので、けっこう忙しいのです(泣)
沿道の民家の皆さんが総出で応援してくれた
東京・日比谷公園前からパレードスタート
レースに乱入したマリオ・チポッリーニ