|
大容量のバッテリーによって長大な航続距離を誇る |
|
|
ペダルはタイムのATACK |
|
|
日本のファンの声援を受けながら下る新城幸也(バーレーン・メリダ) |
|
|
A-Fクラス 梶原悠未(筑波大坂戸高)が優勝 |
|
|
佐藤宇志(たかし) |
|
|
フェンダーは汗によるフライホイールのサビ防止目的だという |
|
|
トレック・ワールド2014開催 トレック&ボントレガーのフルラインナップが出そろう展示会 |
|
|
最速のホイールを目指し、ロヴァールは2つの新作を開発した |
|
|
ニューバージョンのユーロップカージャージが当たりました |
|
|
大磯クリテリウム第2戦のウィニングバイクをピックアップ |
|
|
IONのトレイル&BMXシューズはカジュアルでも使用できそうなデザイン |
|
|
BEXISOYAのみなさん |
|
|
海外ロードレースのプレーバック第2弾!クラシックからジロまでを振り返ります |
|
|
ブルッヘのスタートラインに並んだ選手たち |
|
|
ジロ・ディタリア! |
|
|
よりリアルをテーマに開発したバーチャルサイクリング ワフーRGT |
|
|
女子 太郎田水桜(法政大学)の奥に石田唯(早稲田大学)と石上夢乃(鹿屋体育大学) |
|
|
F 3位 樫木祥子(Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学) 11分03秒 |
|
|
レース後の番組に出席するサヴィオ監督とジルベルト・シモーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
|
|
セッレイタリア SLR TM SUPERFLOW DAVOS |
|
|
ROTOR INPOWERについてプレゼンテーションを行うダイアテックプロダクツの寺本俊介氏 |
|
|
ハンドルは幅の狭いブルホーンタイプ |
|
|
3級山岳コート・ドゥ・スタード・オリンピックでラファウ・マイカ(ポーランド、UAEチームエミレーツ)がペースメイク |
|
|
ストラーデ・ビアンケにおいて勝利を飾ったファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード) |
|
|
ラスト100mから踏み始めるアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
|
|
ファウデ Mineo Tech Pouch |
|
|
東京オリンピックのトラック競技の舞台となるヴェロドロームもすぐそばに見える |
|
|
別府史之の勝利を喜び合うトレック・セガフレード |
|
|
ここで200人もの人が亡くなったというホテルの跡地 |
|
|
ラピエール AUDACIO 500 CP |
|
|
BR-1 逃げる阿部健弥(チーム スキップ) |
|
|
4本のホイールと工具とともにメカニックが乗り込む後部座席 |
|
|
昨年大会覇者のイェンス・ケウケレール(ベルギー、コフィディス) |
|
|
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる |
|
|
DSC0770 |
|
|
男子テンポレース 橋本英也(日本競輪学校)が終盤に単独先行して3週連続でポイントを取る |
|
|
エリート男子優勝 小野寺健(TEAM SPECIALIZED) |
|
|
AeroSystemシェイプと呼ばれるエアロ形状を持ったダウンチューブ |
|
|
アタックをかけたが、集団に追いつかれてしまった福島晋一(トレンガヌ) |
|
|
ステンレスプレートの配置変更や肉抜き加工によって25gの軽量化を果たしたPD-R7000 |
|
|
一緒に走ってくれた愛三工業の品川・鈴木両選手と別府監督 |
|
|
人との出会いは旅の最大の宝物、必ず人生を豊かにしてくれる
|
|
|
コースデータの公開 |
|
|
第1ステージを制したレティツィア・パテルノステル(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
いよいよアルプスあづみのセンチュリーライドのスタートだ。 |
|
|
安全に雨のステージを終えた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
|
|
ステージに上がるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
|
|
男子スプリント予選 1位 山根将太(中央大学)9秒892は学連新記録 |
|
|
クランクブラザーズ mallet 1//(グリーン) |
|
|
クリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)もGabba/Perfettoを愛用する一人 |
|
|
コースマップ |
|
|
バイクのお色直しにピッタリな速乾性塗料「スプレーバイク」がデビュー |
|
|
河津桜と臨時特急マリンエクスプレス踊り子!使用される車両は成田エクスプレス用E259系(^^)/ |
|
|
一般男子2周目 高岡亮寛(イナーメ信濃山形)と金子智哉(早稲田大学)を先頭にピークを通過する集団 |
|
|
エンゲージ ガビアルブレーキ 前後セット130g ドイツ生まれの軽量ブレーキ |
|
|
バフ FUGAKU(富嶽) |
|
|
C1 序盤から攻める沢田時(チームブリヂストンアンカー) |
|
|
フィデアの猛攻を凌いだファンデルポール 激坂コッペンベルグクロスで勝利 |
|
|
区間4位:タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
ティンコフ・サクソを先頭に3級山岳を進む |
|
|
ヴィプロス Cleanse アルコール系洗浄剤のみ配合のディスクブレーキ専用クリーナー |
|
|
フジ BALLAD Ω(Purple Blue) |
|
|
4kmチームパーシュート 3位 中央大(高士、原井、直井、高橋)4分17秒591 |
|
|
メイン集団は終始ケースデパーニュがコントロール |
|
|
今年もZoomを用いたオンライン開催となったエキップアサダ活動報告会 |
|
|
Liv AVOW ADVANCED |
|
|
第2ステージ、切り立った渓谷を進んでいく |
|
|
Columbus House Tubography Socks |
|
|
マウント部はガーミン社と共通したデザインだ |
|
|
男子スクラッチ 終盤に逃げる南優(八戸工)ら |
|
|
MUUR LASERバック部分 |
|
|
ボーマは試乗車を用意 |
|
|
CAYO DISCは、2017モデルよりブレーキキャリパーの取付部がフラットマウントとなった |
|
|
男子チームスプリント予選 4位 岡山県(畝木、野上、野間)1分04秒152 大会新 |
|
|
Logo sportful |
|
|
この日のために集まった皆さん。これから毎週土曜日に4週連続開催される予定だ。 |
|
|
デローザ・アイドル Goldスターダストカラー |
|
|
シャンパンを開けるルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
現地メディアたちのインタビューを受ける綾部勇成(愛三工業レーシングチーム) |
|
|
8位でイゾアール峠のフィニッシュに向かうダニエル・マーティン(クイックステップフロアーズ) |
|
|
メタボ会長vol-26 |
|
|
記者に囲まれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
E1 メイン集団ゴール |
|
|
エリート男子スプリントで勝利した渡邉一成(JPCU福島) |
|
|
アメリカンな雰囲気漂う シーサイドドライブイン |
|
|
セライタリア SP-01 ツール・ド・フランスエディション |
|
|
17回目のツールで引退するジョージ・ヒンカピーのためにつくられたスペシャルマシン |
|
|
佐藤可士和氏によるデザイン監修を受けたというショールーム |
|
|
C1 竹之内悠(チームユーラシア)を先頭にシケインを越える |
|
|
キムチや納豆などに含まれる腸内環境を整える菌を配合している |
|
|
ムックをガチャピンが追いかける!笑 |
|
|
マスターシリンダーの分だけ背が高くなったディスクブレーキのエルゴパワー |
|
|
エレン・ファンダイク(オランダ)スタート5秒前 |
|
|
皇海山の麓を走るXPDTN JAPAN CLUB RIDEを実施 |
|
|
滑り止め加工を施し手にフィットするファブリックの新作グリップ |
|
|
EQA U23の選手達を紹介する浅田監督 |
|
|
優勝賞品は餃子100人前! |
|
|
エリック・ツァベルと親しげに話す三船さん。すごいなぁ |
|
|
SUGOi 長年のノウハウが注入された、夏でも涼しいグローブラインナップ |
|
|
奥多摩と上野原方面の分かれ道となる上川乗の交差点 |
|
|
画像はGoogleEarthを利用している |
|
|
ボアッソンやジルベールが激突する7日間 別府史之が4年ぶりの出場 |
|
|
峠で遅れたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
|
|
鮮やかなブルーが目を引くトップチューブ |
|
|
最速タイムを叩き出したBMCのデニスがエネコツアー総合リーダーに |
|
|
バルブ根本の形状がリムにフィットしていることを確認しよう |
|
|
ボトルケージは北のクラシックでは定番となっているエリートCIUSSI GEL |
|
|
DSMの2連勝ならず 21歳ノースガードが集団スプリントを制す |
|
|
レイモン・プリドール氏へのトリビュートジャージを披露したアルペシン・フェニックス |
|
|
東日本競輪発祥の地 大宮競輪場 |
|
|
駆け抜ける選手たちを優しく見守る |
|
|
ワイズロードがクロスバイクを対象とした「自転車通勤・通学応援セール」を開催 |
|
|
中学生レース50km 朝日を浴びて本部半島へ |
|
|
ヘッドの上側は通常のオーバーサイズ1-1/8インチだが、下側は1-1/4インチに拡大され、剛性アップに貢献している |
|
|
フラットベダルで登頂した〜〜 |
|
|
ユースウィー AIRBORNE 3(カーボンブラック、レースブルー、ゴーピンク、クレイジーイエロー) |
|
|
ローテイトストア ロゴ |
|
|
Liv GRAMME(サテンブルー) |
|
|
集団スプリントで勝利したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
|
|
BR-1 ゴールまで2km、心臓破りの坂を上るメイン集団 |
|
|
バレンシア州の山間を逃げる別府史之(トレック・セガフレード)ら5名 |
|
|
「サイパンの空へ2」練習のつもりで飛んだのに撮られてしまったやつ |
|
|
スタート前 |
|
|
サンエスの歴史を振り返ることが出来るコーナーも 1995年のカタログはまだかなり薄かったようだ笑 |
|
|
X-FIREインプレッション(吉本司) |
|
|
グランツール連続18回目の完走を目指すアダム・ハンセン(ロット・ソウダル) |
|
|
ソール・ソジャサンはパナレーサーのタイヤを使用 |
|
|
成年男子3周目ラスト5km、各チームがアタックするが決まらない |
|
|
ピットで仲間の帰りを待つエンデューロならではの光景 |
|
|
子供たちが応援してくれる |
|
|
C1 木村圭佑(京都産業大学) |
|
|
水を入れたシェイカーに付属のスプーンすりきり3杯を入れる |
|
|
デヘントを追走するダミアーノ・クネゴ(イタリア、ランプレ・ISD) |
|
|
スタート/フィニッシュゲートもしっかりと用意されている |
|
|
レース序盤からクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)らが逃げる |
|
|
ニーバリ、トレンティン、クリストフを含む逃げ集団を牽く畑中勇介(チーム右京) |
|
|
マザンシツアー2013、総合順位上位3選手の表彰台 |
|
|
オールイス・アルベルト(マトリックスパワータグ )が逃げ集団を引く |
|
|
アンダルシアの青い空 |
|
|
第3集団を牽引する石上夢乃(鹿屋体育大学) |
|
|
美ら島オキナワCenturyRunの最大の魅力はターコイズブルーの海 |
|
|
表彰式 |
|
|
モートップ シマノ用BBアダプター(BBright用) |
|
|
東商会 |
|
|
選手を一目見ようと沿道に駆け付けるサイクリストたち |
|
|
最後の2人になるまでレースが続き、16周目に決着した |
|
|
38歳ベルトリーニが地元で錦を飾る 新城幸也はステージ20位 |
|
|
ガノー Groad Grip Bib 5motion |
|
|
1周目、小野寺健選手が先頭を行く |
|
|
ヴィエルモ「ツールファンだった亡き父に捧げたい」 ニーバリ「バッドデイ。加速についていけなかった」 |
|
|
ドットアウト MEDITERRANEA(ブラック/チャイナブルー) |
|
|
子どもを応援する親御さん。微笑ましいですね |
|
|
雨の自転車通勤・通学で使いやすいスリムな防水ウェア アステリズム×ステムデザイン レインコミューターパンツ |
|
|
男子クラス1+2 雨はやんだものの、木立で薄暗い6kmサーキット |
|
|
75km地点、先頭の6人 |
|
|
川本翔大が個人TTで4位とメダルに迫ったパラロード 福井万葉はT2ロードで8位入賞 |
|
|
エアロ形状のシートポストが採用されている |
|
|
ゴキゲンなローラン・ディディエ。「父も日本に来たがっているよ!」 |
|
|
ヒルクライムTTのスタート |
|
|
先頭から遅れた第2集団に追いついたフランシスコ・マンセボ(マトリックスパワータグ) |
|
|
バランスをとりながら下っていく須田コーチ |
|
|
FRスタート |
|
|
ついにベールを脱ぐ新型PROPEL。ジャイアントのテクノロジーを結集した意欲作だ |
|
|
「入門向けよりもワンランク上の走行性能 30万円台のバイクにはない仕上がりの良さがある」早坂賢(ベルエキップ) |
|
|
2007年 2度目のミラノ〜サンレモ制覇を達成したオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
|
|
キナンレーシングチームが2023年から使用するコルナゴ |
|
|
下りのロックセクションを攻めるニノ・シューター(スイス) |
|
|
男子オムニアム エリミネイション 新村穣(CS Slinger)が1位 |
|
|
独走のままゴールに飛び込むシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ) |
|
|
無数のギャラリーが集まったチームプレゼンテーション |
|
|
4位の福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア) |
|
|
5周目後半に単独アタックを仕掛けた新城雄大(EQADS) |
|
|
リーダージャージのカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)がスタートを待つ |
|
|
2009年 ツール・ド・フランスでシュレク兄弟と戦うアルベルト・コンタドール(アスタナ) |
|
|
総合10位につけるトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ) |
|
|
通気孔にはアイウェアを挿して保持できるデザインとなる |
|
|
ソルスティス ユースヘルメット ホワイト |
|
|
2人で一緒にゴールを目指そう |
|
|
萩原麻由子(サイクルベースあさひ)がスパートをかける |
|
|
アルプスの山岳コースを走るプロトン |
|
|
ToChina2012 1 6-3651 |
|
|
古賀志林道を走るNIPPOヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ |
|
|
4回目の出場でステージ優勝をめざす愛三工業レーシング |
|
|
バリー |
|
|
ロード全日本王者の山本元喜も使用するEXTREME PROシューズ |
|
|
ステムは高い剛性が特徴のPROのVibeカーボン |
|
|
「白馬コンサイクリング」をアピールする白馬商工会の飯森さん |
|
|
ビギナーⅠ 長良川沿いがコース |
|
|
ダブルループとして使用できるクロップスのチェーンロック、Q5-44 |
|
|
アソス SS cent S7(ブラックヴォルカンガ) |
|
|
バックライトも完備され夜間のライドでもデータが確認しやすい |
|
|
大勢の観客が詰めかけたバレ峠を行くプロトン |
|
|
機敏な加速と、目を見張る空力性能 キャノンデールの新型SuperSix EVOに乗る |
|
|
アソスレディースアパレルの新作「DYORA RS」コレクション |
|
|
さいたまスーパーアリーナ内を走り抜けるマイヨ・ジョーヌ |
|
|
NHK BS1「チャリダー★快汗! サイクルクリニック」5月17日 深夜24時放送 |
|
|
男子スプリント決勝 山本隼人(岩井商会レーシング)が一丸尚伍(シマノレーシング )を下して優勝 |
|
|
揺さぶりのアタックを仕掛けるピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ) |
|
|
イーストン EC90 SL DISC 軽量化と剛性アップを果たした高性能カーボンホイール |
|
|
最終登坂パテルベルグで攻撃するアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
|