開催日程 レース/イベント名 WEB
ブルックス UNION JACK Swallow 2012 Limited Edition(Red)
宮城県石巻市・牡鹿半島をぐるっと周るサイクルトレインライドイベント 7月29日開催
さいたま新都心で行われたチームプレゼンテーション
ラスト2周、佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)のアタックを追走するのはチーム右京
フルクラム SPEED25 世界中のクライマーを魅了する1,280gの超軽量ホイール
チーフシステムエンジニアのアンソニー・メデリア氏(左)と、ロードプロダクトマネージャーのJP・マッカーシー氏に話を聞いた
その落車を避けてクリアする山田誉史輝(ゼッケン58番)が右端に見える
第5ステージコースマップ
男子U17+U15 表彰式
チームスカイのトレインがメイン集団を牽引
オランダらしい田園風景の中を進む
閉じると左側に両足が収納されチェーンタッチの心配の無いWレッグスタンド
「森ラジオ」作者の木村崇人さん。作品を通して森の大切さを知ってほしいと言う
シート周辺のエアロデザインも流麗だ
プンタネグラダムの天端を目指すブエルタ・ア・サンフアン第3ステージ
グリップエンドの金属部にはスナップリングを模したパーツがあしらわれた
サイクルコンピューターはポラール M460
東商会担当者のイチオシはサーヴェロの新型エアロロードS5
Jプロツアー個人総合3位 大前翔(愛三工業レーシングチーム)
ニュートラルで集団復帰しようとした選手と絡み落車した鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
絵にかいたような田園風景のなかをサイクリングロードはつづくのでした
ニセコワイスホテル 日帰り温泉あり
中島渉(弱虫ペダルサイクリングチーム)が遅れ、先頭は沢田・織田・小坂の3人になる
レース後にインタビューを受けるバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
視認性を高めたフラッグシップモデルのiGPSPORT iGS630
C1 川村誠(スクミズマシンワークス)
ビアンキ ロングスリーブジャージ
フレームと同じC-10カーボンを使用したFC-440フォーク ブレードにはリブが内蔵される
網目が大きなフリースで保温性と通気性の両立を目指した
グリップはXCレーサーに人気のESI
短いレースであるため、スタートはとても重要
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
木村圭祐(シマノレーシング)のジャイアント TCR ADVANCED SLR
カラフルなジャージにデ・ローザで決めた二人はちょっと疲れが残っているそう
第8ステージ 1級山岳コンブ・ド・レジア=レ・モリュヌ(全長11.7km/平均6.4%)と
ラボバンクのジャージはRide for the Rosesというキャンペーンのスペシャルバージョン
シンプルな機能と画面表示だが、アイコンによって大まかな説明はされている
コスミックカーボン SLE
シディ SHOT KATUSHA LIMITED EDITION
ビッグディッパー ヘルメット トラッカー
使い勝手と耐久性を追求したツーリングバッグ&ラック ARKEL TAILRIDER Trunk Bag
サガンの足元で輝くS-Works7シューズ
9周目へ、集団前方の早川朋宏(TEAM NIPPO)、山本元喜(鹿屋体育大学)ら
ノースウェーブ ファイターシリーズ カーボンソールを採用したミッドレンジシューズ
マイヨジョーヌを着たヴァンアーベルマート
撮影用のヘリコプターがレースに帯同する
群馬初日、中島康晴がスプリントで優勝 女子は唐見実世子が独走逃げ切り
女子ポイントレース 優勝 内野艶和(福岡県)
カラーオーダーのフィジーク アンタレス
アンダー スタート前
WTB 新しい耐パンクレイヤーで軽量性、しなやかさが向上したMTBタイヤ
最上位カテゴリー1-1の逃げ集団。最後はこの中から中島康晴選手がスプリントを制して優勝した
スペシャライズド独自の慣性バルブ式ダンパー「Brain」を搭載したロックショックス SIDワールドカップ29
表彰台でシャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
ハイドレーション用のポケットも備えられる
ELITE-MENクラスを含む4クラス同時出走のスタート 
ロズラン峠でメイン集団から飛び出して先頭を追走するマルツィオ・ブルセギン(イタリア、ランプレ)
「ウィメンズ・クリテが楽しみ。また出場してみたい」と沖美穂さん
Rapha Lapelled Jacket(ダークオリーブ)
最終周回に入るAクラスの集団
Boaダイアルを2つ採用することで細かく調整ができ、より足にフィットするだろう
ビャルヌ・リース監督と話し合うダニエーレ・ベンナーティ(ティンコフ・サクソ)
レース後の記者会見でマリアローザ獲得の喜びを語るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
優れた剛性でロスなくパワーを伝達するR1アウトソールを搭載している
氷川神社にやってきたヴィンチェンツォ・ニーバリ
インテグレート化が推し進められたフロント周りの造形
STANDARD JERSEY(背面)
プロ通算5勝目を喜ぶディラン・ファンバーレ(オランダ、イネオス・グレナディアーズ)
表彰式 左から、2位 朝日大学、1位 鹿屋体育大学、3位 明治大学
ツールリタイア後初戦を迎えたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
逃げグループの中からアタックするマウゴジャータ・ヤシンスカ(ポーランド)
4つのラインアップを揃える新型ワフー・スピードプレイペダル
株式会社NIPPO 常務の吉川氏が壇上でスピーチを行う
クラシファイド Power Shift hub
ニッコーロ・ボニファツィオ(イタリア、トレック・セガフレード)の追い上げをかわしたマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
カスク SINTESI BLACK
南郷トマトが振る舞われた
おみくじに挑戦するクインツィアート。果たして結果は?
ランス?いえいえ、でも速かったです
途中の宇都宮での乗り換えの合間で駅弁を調達!これが長時間乗車の楽しみなのです♪
スタート前の土井雪広(スキル・シマノ、日本)
7周目に逃げ集団が形成される
スピードプレイZERO チタンシャフト(ブルー)
粘着テープのような素材で肌に装着する
なかなか勝つことのできないロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ・DCM)
CL3表彰式。優勝は⾕江史帆(BALBACLUBfukui)
第4ステージ メルボルン近郊の山岳地帯に向かう
スペシャライズド・ジャパンが自転車通勤支援企業にヘルメットを無償提供
ステージ優勝を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
2級山岳パウメレス峠に突入した逃げグループ
「エキップアサダ」が第7回トライアウトを2月13日に開催
「世界最速のロードバイク」とプレゼンしたデイビット・デヴァイン氏
クラシックソフトシェルジャケット Classic Softshell Jacket
瀬戸内サイクリングの新たな拠点に ジャイアントストア広島宇品 3月4日オープン
1時間07分25秒のトップタイムで優勝したクイックステップフロアーズ
TNI 軽量カーボンステイ()
最後尾からの大逆転勝利 今井美穂が「最後のCX全日本」で2回目のタイトル獲得
Mini Podの配置は自由だ。押しやすい場所に装着しよう
落車に巻き込まれ、遅れてゴールするゲラント・トーマス(イギリス、スカイプロサイクリング)
地元ブニョーラで優勝を飾ったアントニオ・コロム(スペイン、カチューシャ)
ステージ43位/3分46秒差 ナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
C1 長野のトップライダー達が飛び出していく
カンガルーがデザインされているカデルエヴァンスカラー
JTC1 男子エリート・ケイリンを制したのは河端朋之(JPC)
トップチューブにはモデル名、ダウンチューブにはメーカー名が入れられている
狩野川の堤防を走り、修善寺へと向かう
地元の小学生たちを招待する企画もありました
チーム右京は土井雪広をサポートする平井栄一の走りが光った
T-GP02 TOWER
ベルトによって回転する部分とフライホイールのサイズが大きくなっている
日本初上陸となるトレーニングシステム BKOOL
最終エイドに向けてトンネルの中を走る
逃げるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら3名
薬王寺の参道に近いゲストハウスさくら庵に泊まることに
集団ペースアップに遅れた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)
愛車と共に長崎の離島へ出かけてみよう
ラックとフェンダーの両方が標準装備されている嬉しい仕様だ
薄型のドロップドシートステーを採用し、快適性を向上させる
クラシカルなスタイルを求める方にはピッタリなはずだ
青空の下、前回優勝の中央大学がスタート
後方に引いてセッティングされたサドル。パンク修理キット+ツールを小さなバッグに収納
E1-1表彰台
KOMに向けて飛び出した増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
背面は体にピタリとフィットさせるためノック風が採用されている
小坂と前田に食い下がる丸山厚(BOMA RACING)
派手にシャンパンを開けるダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
平坦路でチャンスをうかがうリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
コトベジョ峠で独走態勢に持ち込んだミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)
Inabe Kinan Rep 0029
コースの水たまりの水をスタッフが掃き出す
ACTIFLEXの快適性とディスクブレーキの制動力があればグラベルライドも楽しめるだろう(写真は国内未展開モデル)
鳥居峠を過ぎると長野県に入る
先頭集団内でチームメイトのアシストを務めた與那嶺(写真右側)
BB規格もSLR01と同様のプレスフィット方式のBB86。シマノの純正クランクをはじめ、シマノ互換の多くのメーカーのクランクに対応
ホノルルセンチュリーライド走り方講習会 都内で開催 
ロンド・ド・リザール2017を制したパヴェル・シヴァコフ(ロシア、BMCレーシング)。このレースをステップに、2018年はチームスカイへと移籍した。表彰台には往年の名選手、レイモン・プリドール氏の姿も
逃げるヤン・ギセリンク(ベルギー、コフィディス)ら4名
43歳のホーナーがアメリカのエアガス・セイフウェイと契約を結ぶ
「一押しはベスト。使い勝手が良いし、チーム感を高められるアイテムです」
8時間総合表彰
カーマー FIANZA 衝撃吸収素材を搭載したアジアンフィットヘルメット
ルコックスポルティフ ペイサージュボンディングJK(ホワイト)
西谷泰治(愛三工業レーシング)とマキシミリアーノ・リケーゼ(ランプレ・メリダ)がハンドルを投げ合う
世界で戦える若者を輩出せよ「RTAユースキャンプin豊後大野」レポート
もちもちした生地が美味しい草餅
フォーカス MARES AX 2.0(ホワイト/レッド)
マリアビアンカ奪取に失敗したフランチェスコ・マシャレッリ(イタリア、アックア・エ・サポーネ)
序盤に逃げグループに入ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
まるでレースのような本格的なブリッツェンテント
残り2kmで飛び出したセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
BR-1 メイン集団は人数を揃えたspacebikes.comがコントロール
トタル・ディレクトエネルジー
スタート前に集中する斉藤亮(ブリヂストンアンカー)
サルデーニャ島の内陸部を進む
LAS VIRTUS(マットグレー/ブラック)
補給地点を通過する逃げ集団
3週間の帯同に嬉しいクリーニングサービス
池の周回路と森の中のアップダウンが組み合わされたコース
ダウンチューブ下にバッテリーを収納する
チームスカイがコントロールするメイン集団。そのリードは最終局面まで揺るがなかった
アンボワーズ城を通過するプロトン
エタップ・デュ・ツールでアルプスを越えた、日向涼子さんの愛車
CK2表彰式
地元の方の優しさは変わりません。
乳酸菌やビタミンD3など様々な栄養が含まれている
試乗を楽しむ女性の姿も目立った
元TT世界王者マイケル・ロジャースの息子であるキャメロンは14位
足裏にもメッシュ生地が用いられている
クイックはレッドアルマイト
F8とのダウンチューブ設計の違いが分かりやすい。完璧なまでに左右バランスを均等化させた
タイヤはブリヂストン EXTENZA RR-3を採用する
沖縄に沈むサンセットの様子
トップ:1-1/8″ ボトム:1-1/2″の上下異径のヘッドサイズとエッジの効いたフレーム形状を採用
平坦での牽引を担うクリスティアン・クネース(ドイツ、チームスカイ)はVIBE ステムにVIBE エアロカーボンコンパクトを組み合わせたエアロアッセンブル
コンタドールから1分36秒遅れてゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)
いつでもおちゃめなクリスティアーノ氏
西薗良太(シマノレーシング)がステージ優勝の佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)を祝福
「トラブルを抑えれば良い走りができそう」織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ステージ2勝目を飾った集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
コンタドールが山岳個人TTで圧倒 またリードを広げる
マオリの文様が刻印されるバーテープもオリジナルだ
80km地点、追走の3人
スネルシクロクロスチーム結成 トップカテゴリーでの活躍と世界選代表メンバー輩出を目標に
BOAのワイヤーはタン部分に通されている。ワンタッチで解放できるため脱ぎ履きもストレスフリー
防風・耐水性能を備えた厳冬期のためのジャケット(From MIZUGAKI)
二都市を結ぶ「イタリア最古のレース」でピノがロペスとバルベルデを下す
シマノではSNSのフォローやSTEPS試乗によるキャンペーンも行っていた
フレームのクリーニングから
サバイバルな集団スプリント イギータが制し、ボーラに区間2勝目をもたらす
背中部分も通気性の良いメッシュ素材を配することでクーリング性能を向上させている
スタートヒルからの眺め
ステージ11位・49秒遅れのサーヴェロ・テストチーム
第14ステージのものにはトゥールマレー峠が描かれる。レプリカ販売モデルだ
「スゲー、魚がいっぱい見えるぞ!」いやいや、魚より海の色に驚こうよ。
お楽しみ抽選会ではNZ特産品がプレゼントされた
ハンドル位置を下げるためにトップキャップは使用しない。ベアリングはむき出し状態だ
ジャイアント ジャイアント・シマノ レプリカショーツ
C1 Lap06 衣本始司(TREK MarcoPoloCyclingTeam)
日本限定の特別カラーがリリースされるプロロゴのDIMENSION NDR
日本人に多い右前/左後ブレーキに対応したケーブルルーティング