開催日程 レース/イベント名 WEB
歓喜する新城幸也(ツール・ド・フランスジャパンライダー)
「軽快な走行感がロングライドを可能にするコンフォートバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
マルクト広場のスタート地点に登場したマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク)
カンチェラーラがセレクトした”オービットブルー”のカラーで統一
シケインをバニーホップで越える松井正史(シマノドリンキング)
ランプレがコントロールするメイン集団
PCR検査にやってきたサンウェブの面々
イタリアンブランドであることを表すトリコローレがあしらわれている
C3 トップ争い
レバー操作のみで調整できることが特徴だ
3度目のリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ制覇を達成したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
10ヶ月ぶりにマイヨジョーヌに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
されに各パーツの強度や耐久性をチェックするラボが設置されている
ライトの分解展示で、プロダクトへの理解を深められる
C1スタート
終盤ではフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)自らアタックを潰すシーンも
荘厳な雰囲気が漂う真木大堂の仏像たち
先頭でフィニッシュラインに飛び込んだアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
レースを終えてその場で完走証をもらえる
スコットから靴紐タイプのロードシューズ「Shoe Road RC Lace」が登場する
別売りにて販売されるクイックリリース。ホイールとのカラー相性もバッチリ(全8色)
光の加減で浮かび上がるロゴは大人の雰囲気
つま先部分にはメッシュ地が配され、通気性の向上に貢献
逃げグループを追って集団を飛び出したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、UniSA)
秋田名物の”ババヘラアイス”を発見!
ゴール地点ガルデッチャ
シクロクロスタイヤ始め各種製品が並ぶチャレンジ
1周目を2位のタイムで終えたファビアン・カンチェラーラ(スイス)
子どもたちも楽しめるレースとなる
シクロクロスの練習? いえいえ、今日は寒いので体を温めてるのです
ウルフ・ブラスのワイングラスを掲げる雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
ルバ・トマ選手と、ツアーオブ・モロッコで獲得した山岳賞ジャージ
千葉県柏市にトレックコンセプトストア「オンザロード柏店」がオープン
E1 ラスト4周でアタックした小林海(SPACE ZEROPOINT)
トレックコンセプトストア MASAYA Bicycle Works 4月20日(土)福岡市にオープン
丸いベンチレーションホールを無数に空けた定番モデル「WHISPER」
パイオニアのパワーメーター
マルティン「スタートから調子がよかった」エヴァンス「20年の努力が実を結んだ」
多摩地区周辺を走るサイクリストにはお馴染みの連光寺坂を登る
第1ステージ、逃げグループのなかで走る中島康晴(愛三工業レーシング)
個人TTでマルティン、ロードでデニスが勝利 クミングスが総合制覇に王手
チームサンウェブがスタート
クランクブラザース CANDY 1(ブルー)
「スペシャライズド・コンセプトストア」が「スペシャライズド ストア」として7月1日からリブランド 
森の中のトレイルも楽しめるはずだ
チーム総合優勝を果たしたガーミン・シャープ
ヘンダーソンらを破ったグレーム・ブラウン(オーストラリア、ラボバンク)
キッズクラスでも難易度の高いバニーホップでシケインをクリアする選手も
集団内で走る小沼美由紀さん
敢闘賞を獲得したサンディ・カザール(フランス、フランセーズデジュー)
石和温泉駅前を走り抜けていく
フィジークのICSシステムに対応するRAPID X。スマートに取り付け可能だ
6km地点、3位グループの中里聡史(MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS)と若松達人(たかだフレンドレーシング)
沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)が織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)を前に出さない
セッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2015第3ステージ コースプロフィール
空気抵抗の大きいシートチューブ付近もなめらかに処理
最終2級山岳で集団から飛び出したローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーション・NIPPO)
笑顔でマイヨヴェールを受け取るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
長きに渡って逃げ続けた風間翔眞(シマノレーシング)
ミラノ郊外に残る、ウーゴが最初に立ち上げた工房の跡地。手前から2つ目の扉(灰色のシャッター)がそれだ
サイクルコンピューターなど様々なパーツをデコレートできるシールを扱い始めるという
エリート男子 ジェレミー・パワーズ(アメリカ、アスパイアレーシング)が小坂光(宇都宮ブリッツェン シクロクロスチーム)をパスする
自身初のエリート世界タイトルを獲得したヴァレンティーナ・ホール(オーストリア)
スペシャライズドのバイクオーナー限定で、ターリーズのドリンクサービスを無料で受けることができた。
ヤン・ハイネさんを迎えて房総グラベルを走った7人
村岡嗣政・山口県知事もコースを試走
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ベルナール・イノー氏と握手するアレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
レース前の記者会見に臨むトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
フォンドリエストTF-2のヘッド部
ツールのプロトンが来るまではビールを飲みながらのんびりと待つスタイルでしょうか
「駅の料理長はツール・ド・フランスが大好き」
スタート前に露店で靴磨きを受けるアレサンドロ・ペタッキ(ランプレ)
担ぎを要する長く険しい砂の直登区間
タンデムスプリント予選 4位タイムの日本大(小山・碇)17.864
アメリカ空軍横田基地へ到着
総合3位に入ったティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック・ニッサン)
最終出走のBMCレーシングチーム
無金利ローンキャンペーンが8月~10月の期間で開催
シリカ スーパーピスタ アダプター付き
リュブリャナ・グスト・ザウラムの選手たち
アシストとして集団を率いるアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード)
世界を驚かすスーパーサガン 2年ぶりの「北の地獄」は途中リタイア
マグネットで口金を留めることが出来る
1周目、先頭の6人
アスタナのボームが低コルチゾール値によってツール欠場の可能性
摩周湖の前でMポーズ!
上野と塚越によるサイン会。色紙には「2017年えひめ国体のエースは君だ!」というメッセージが入る
ケープラス PUZZLE&SPEEDIE アジアンフィット採用のキッズヘルメット
フロントパネルは胸部に撥水性と防風性を兼ね備えた素材
トルコの田園風景の中を走るプロトン
15km個人TTでアユソがトップタイム 区間5位のファンデルプールは総合首位に返り咲く
ベルギー ローレンス・スウィーク(パウェルズサウゼン・ビンゴール)が初優勝
頂上では補給も!
チームメイトの勝利に笑顔を見せるポイント賞ジャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)
モーターサイクルからインスパイアされた四角いノブ
複雑なフォルムを描くフロント三角に対し、リアバックは比較的オーソドックスなスタイル
メタボ11
樹脂製のフラットペダルはMTB向け
ペダレット KAIDO JERSEY(GREY)
クルマはアルファロメオだけど、家族で楽しんだシゲタさん
フィジーク TERRA AIDON X5 S-Alloy
芝の目もわかる強力な光を照射する
オランダのアムステルダム国立美術館で発表されたMTNキュベカのチームバイク。これを模した完成車が限定発売される
超幅狭ハンドルを愛用するヤンウィレム・ファンシップ(オランダ、ビートサイクリング)が逃げる
ルコックスポルティフ QC-845453 (ネイビー)
ジロ MERIT SPHERICAL(MATTE BLACK)
NACA断面を取り入れたフロントフォーク
女子チームスプリント 表彰式
ブリッツェンとしてのデビュー戦は、2011年の輪島ロード
コーナーを駆け抜けていく集団
ようやくスタート・ゲートに到着。ここからさらに10分はかかる。
シャープなデザインを採用したBinatoの後継モデル
トル・フースホフト(ノルウェー)を先頭にパヴェを試走するサーヴェロ・テストチームの選手たち
ステージ2位・19秒差 アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)
フリーランとクリテリウムを走るオスカル・プジョル(サーヴェロ・テストチーム)
カズさんのオーダーは地物野菜をふんだんに使ったランチプレート
海沿いの道を抜けて、内陸へ入ると登りが始まる
フレーム+フォークの剛性値。並み居るライバルを抑えてトップだ
ゴール前でアタックを仕掛けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
1月14日(日)ピープルズ・チョイス・クラシック 50.6km
ネックス杯ラウンド3 ゴール
イルカの群れに遭遇できるオーシャンサファリ
アレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
第3ステージ 集団を振り切ってゴールに飛び込むトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
季節外れのひまわりを横目に逃げる先頭9名
C1 泥セクションはバイクを担いでクリア
ダイレクトマウントブレーキを使用したエアロロードモデルのメリダ・リアクト
話題沸騰のパナレーサー新作レーシングタイヤ、AGILEST(アジリスト)を徹底紹介
一つ一つ丁寧に作業が行われるというオプションバイザー
さいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスの概要を説明する清水市長
ピナレロ MARVEL ミドルグレードカーボンモデルのフレームセットが数量限定で登場
能代のさまざまなお菓子が振舞われました
エリート女子 先頭で舗装路の登りを進む豊岡英子(Panasonic Ladies)
アッカーマン「残るステージがますます楽しみ」 ヴィヴィアーニ「スプリントのタイミングが遅すぎた」
「自分達が一番風を切った」と伊藤雅和(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
温暖な気候と急峻な地形が相まって柑橘類が名産品
4年ぶりに帰ってきた走り納めのエンデューロレース セオサイクルフェスティバル 11月23日開催
新作のカーボンオールロード「GENERAL」をお披露目
ポディウム脇にいるのはどうやらペーター・サガン(キャノンデール)のガールフレンド
スタート前からモチベーションにあふれたランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
ハイパフォーマンス性とデザインを追求したRACEDAY
もう少しで海沿いの区間ですよ
ダイワの森ツーリング 大自然へGO!
EAGLE F1 SuperSportは浅い縦溝パターンのみとし転がり抵抗低減を狙う
ルパン Neo2 販売パッケージ
雨天時のためのレインカバー(オプション)
ポイント賞リーダージャージを着て走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
雨のステージへ向けてタイヤの空気圧を調整するチームスカイのメカニック
横一列に広がならが最終盤に突入したメイン集団
左右で異なるカラーのシューズを履くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
アメリカチームに大声援が飛び交う
完成車ではクォークのパワーメーターが装備される
前日のスプリントで競り負けたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィス)
オウルアイ ルナ600USB(ブラック、チタニウムアロイ)
ロッキーマウンテン Growler 40
エティックス・クイックステップとロット・ソウダル、ディメンションデータが集団牽引を開始
303 NSWのリム表面
ステージ47位と伸び悩んだダビ・アローヨ(スペイン、ケースデパーニュ)
東京サンエスブースではワンバイエス JFF#803やリッチースイスクロスなど試乗車が充実している
ジーロング中心部を離れ、郊外の住宅地を駆け上がる
ステージ優勝を飾ったジョナサン・ディッベン(イギリス、チームスカイ)
雲一つない空の下、平坦路を駆け抜ける
フルームやコンタドールを含む精鋭グループの様子を確認するミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
KAPELMUUR クリアレインジャケット 半透明のレインジャケットは、下に着たウェアのデザインが見えやすい
もてぎ名物の直登区間が参加者を苦しめる
ラーションや新城幸也と記念写真パチリ
ステージ54位/1分40秒遅れ ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
バッランを下し2位になったセバスティアン・テュルゴー(フランス、ユーロップカー)
数量限定で登場するピンクカラー(MEGA C)
予選でビックドロップを飛ぶ清水一輝(AKI FACTORY TEAM)
ブドウ飛ばし世界大会のグレーぷっ伯爵が登場
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
栄光の歴史を持つ名車の流れを汲むスチールレーサー ボッテキア LEGGENDARIA COLUMBUS SPIRIT
フォーカス IZALCO MAX DISC
エリート男子 優勝した大場政登志(Cプロジェクト)
全日本ロードのコース正式発表 逆回り&周回短縮
トレーニングライドを待つチームバイク
ブリヂストン・アンカー
フランドル4日前のドワーズ・ドール 地元出身のランパールトが2年連続勝利
トレンティンの息子のジョバンニとジャコポの足形がトップチューブにペイントされていた
前日にステージ優勝を飾ったケニーロバート・ファンヒュンメル(オランダ、アンドローニ・ベネズエラ)
CXワールドカップがアメリカで開幕 イゼルビットとファンエンペルが男女レースで勝利
弱虫ペダル作者渡辺航先生トークショーは相変わらずの人気
キャノンデール QUICK 4(グリーン)
スピードプレイ・ナノグラムZEROno
トータルレースバイクとしてさらなる性能向上を果たした新型TCR
前夜祭の舞台となった妙高高原ビール 工場レストラン
男子タンデムスプリント1/4決勝 中央大学が鹿屋体育大学を下す
ステージ2勝目を飾ったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
トレックファクトリーレーシング
オージーケーカブトブースでは新城幸也サイン会が盛況
先頭4人を追うアンマリー・ワースト(オランダ、777)
E2 村田雄耶(VC Fukuoka)が優勝
30分以上遅れて2級山岳サンルイ峠をクリアするナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が1本先取
11月:道の駅三矢の里あきたかた 黒田駅長と小田店長
会場にはクラシックなフォードのトラクターも。イカしたMCは今年も「伯爵」が担当
「重厚な見た目と裏腹にヒラヒラと軽快な乗り味は誰でも扱いやすいだろう」阿部良之
アダプターを加工して取り付けられるように