開催日程 レース/イベント名 WEB
独走でステージ2勝目を挙げたセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
パンタグラフのプーリー側にモーターが入る
ポラロイドカメラのコレクション
女子ケイリン決勝 周回
マーク・カヴェンディッシュ(ドゥクーニンク・クイックステップ)を制限タイム以内にサポートしたウルフパック列車がフィニッシュ
ライバルたちからタイムを失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
砂の下りをしなやかなライディングで降りる竹内遼(FUKAYA RACING)
国内初のお披露目となった女性専用トライアスロンバイク、AVOW Advanced
女子チームには與那嶺恵理も所属するヒューマンパワードヘルス
朝焼けのスタートラインに立つ山本和弘(キャノンデール・ジャパン)
ステージ優勝を飾ったワウト・ポエルス(オランダ、チームスカイ)
荘厳な仏教寺院の前を駆け抜ける
フォーカス独自のスルーアクスルシステムの軽量版「R.A.T. EVO」を採用。キャリパー台座はもちろんフラットマウントだ
美しく輝くメダル達
ゴール地点のスクリーンでスプリントを確認する選手たち
実測重量は258g
辻 善光(宇都宮ブリッツェン)
宮澤崇史さんの書籍にサインを貰った人も
コロンビアの独立記念日だけにコロンビア応援団が熱い
黒い溶岩に覆われたエトナ火山を登る
本革サドルとの相性も決まる ブルックス レザーバーテープ&スレンダーレザーグリップ
マクラーレンのF1参戦50周年を記念した特別ロゴもシートチューブに刻まれる
4年連続4度目の山岳賞に輝いたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス)
4名の逃げ切りが決まる!キャメロン・マイヤーが総合首位に浮上!
Amazonのアカウントで「DAZN」の会貝登録が可能に
ゴールスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ピナレロ GANとPRIMAの購入者全員にシマノ製ビンディングペダルをプレゼント
Ibexよりも広い面積で後頭部をサポートするフィッティングパーツ
スロバキアジャージに身を包んだペーター・サガン(リクイガス・キャノンデール)
サイコンの文字が読みやすくなる拡大鏡付きアイウェア ティフォージ Veloce READER
タイヤクリアランスも広めにとられている
CL1 2番手に上がって豊岡を追う宮内佐季子(CLUBviento)
スプリント賞ジャージを着るリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、アスタナ)とシュワルツェネッガー州知事
遊びでもレースでも使えるオールラウンダーだという
スラムの最新コンポーネントXX1を使用する
加速していく別府史之(日本、スキル・シマノ)
ロンド2連覇のメンター、ステイン・デヴォルデルと並ぶマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
男子表彰式 優勝は九島勇気(玄武・ターナー)、2位青木卓也(チームジャイアント)、3位阿藤寛(トップノットレーシング)、4位加藤将来(ラブバイクス・アクセル)、5位浅野善亮(ジャイアント・ホットスピン)
第9ステージ・コースプロフィール
落胆の色を隠せないディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
LIV FAMA
メリダ BIG.SEVEN 500
パナソニックヒルクライム C-1先頭グループ
ナイター設備の整った宇都宮競輪場
集団内で1級山岳リフージオ・パナロッタを登るロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング)
土砂崩れで完全に通れなくなった側道も
生地はアマチュアサイクリストが連日使うことを考慮し、通気性に優れるポリエステルを100%
Y(ユース)3周目から独走を開始した村上裕次郎(松山工業高校)
アスチュート SKYLINE-SR TACA(ブラック/ブラック)
Roval Alpinist CockpitがS-BUILDに登場している
新型が登場してもなお愛用者の多いフィジークの旧型ALIANTE
サーヴェロ Caledonia-5(Oasis)
シメは付近の特産品でもある飲むヨーグルト
付属するウエスの1つはグランを塗り拡げる用として使う
女子国際100km 6位 梶原悠未(筑波大学付属坂戸高校)
メイン集団から抜け出したロマン・バルデ(フランス)とテイメン・アレンスマン(オランダ、共にチームDSM)とマイケル・ストーラー(オーストラリア、グルパマFDJ)
日焼け止めをしっかり塗るミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
カナダ・ケベックに設定された12.6kmの周回コース
E1 2組 設楽彗斗(ネクストリーム・うどん棒)が優勝
鬱蒼と草木が生い茂った樽本林道を走る
鶴岡清隆さん(クランクゴリラ)グエルチョッティ EUREKA
BBのボリュームもガッチリとパワーを逃がさない形状だ
ボトルケージには固定力をアップするためにゴムリングのようなものを装着していた
前後シフトワイヤ、後ブレーキのワイヤは、泥汚れを避けるためにトップチューブ上側に沿って配置される
サイクルキャップやボトル、バーテープと言った小物まで特別仕様のグッズが展開される
無事に新竹に到着。とりあえず、地元のGIANT自転車用品店へ
ハワイらしいカルーアポークのバーガーでブランチ
spacebikes.comに在籍し、レースを走る若杉
GIRO 2010モデル”プロライト” 175gの軽量化を実現
カチューシャ・アルペシン / エアロードCF SLX
CM1 3番手の藤井修(きゅうべぇsports)
竹之内悠や山本和弘、横山航太、前田公平、豊岡英子らがCX世界選出場
雄大な景色を楽しみつつ走っていこう
4周目、日本競輪学校敷地内を走るメイン集団
ブライトン Rider420 GPSコンピューター入門機にオススメなミドルグレード
この4名は今年のさいたまでも??
ルイス・レムス・ダヴィラ(メキシコ、ジェリーベリーサイクリング)
ロマンディ最初の山頂フィニッシュ シクロクロッサーのネイスが逃げ切り勝利
ベストチーム賞を獲得したツール・ド・フランス ジャパンチーム
シールドライヤースらを振り切ってゴールするナタナエル・ベルハネ(エリトリア、ユーロップカー)
コロッセオの目の前に置かれたゴール
晴れ時々曇り、風の強い1日
女子スプリント 表彰
BHの新フラッグシップ G5
與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)が後方を伺いながらペースアップする
オリカ・グリーンエッジが集団コントロールを続ける
カヴェンディッシュをスプリントで打ち破ったテオ・ボス(オランダ、サーヴェロ・テストチーム)
先程まで走っていた場所をバックに丘を駆け上がる
マリアローザの上にレインジャケットを着込むスヴェイン・タフト(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)
ロヴァールCLX64にS-WORKSターボのチューブラータイヤ
TWIN FLEX構造を持つベース。部位によってベースの厚みを変えているのがわかる
超級山岳を制したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
女子500mタイム・トライアル 1位 小坂知子(岩井商会レーシング)38秒586
宇都宮競輪場のナイター照明に照らし出されたバンクを走る
左から監督のアンドレ、清水、ポポ、メカニックのトニ
金曜日のショートトラックでクラッシュし、病院送りとなったポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス、アブソリュートアブサロン)は4位フィニッシュ
スタートしていくオリカ・グリーンエッジ
非常に薄手に作られていることが特徴だ
愛三工業レーシングチームからはTシャツなどが
那須ブラーゼン2022メンバーと、サポートを受ける石原悠希が登壇
ヘルメットライトは常に目線の先を照らしだしてくれるため、安心感を高めてくれる
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO 0 ULTEDRA DI2
琵琶湖畔自転車道は自転車と歩行者が共用する遊歩道だ
2024年以降の中期見込みを話す浅田顕氏
丸太の下りセクションを行くマーヤ・ブロジェゾフスカ(ポーランド)
スプリント 女子 1位 奥平厚子(TEAM ZERO)、2位 濱田真子(湘南愛輪会)
マイヨジョーヌを着て走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
奥多摩湖ができる以前の旧多摩川に架けられた深山橋。何とも言えない趣がある。
外形寸法が65mmとなったBB65。ロードバイクの要であるBB周りの進化は留まるところを知らない
トレック SESSION9.9
A-E 1周目、ペースを上げる辻善光(宇都宮ブリッツェン)
Qファクターの狭いディズナのペダルを使用する
17分44秒遅れたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)は新人賞ジャージと総合上位の夢を断たれた
アルミの可能性を追求した世界最軽量フレーム キャノンデール CAAD10
各国のナショナルチャンピオンや、世界王者も集う中でスタートを待つ
市民210km ゴール
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
チャリたぬくんの姿も!山梨に生息するという幻のキャラクターで、全部で7匹いるらしいですよ。ゆるキャン△スタンプラリーもいいけど、チャリたぬ君巡りもオススメです
西薗良太のアタックをきっかけに土井雪広も抜け出す
ビアンキ METHANOL CV カウンターヴェイルで走行性能を向上させたハードテールXCバイク
新人賞ジャージを獲得したピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
エイドステーションで補給を入れて、もうひと踏ん張り
ガビリアが圧巻のアーリースプリント ロマンディ総合優勝はAイェーツの手に
ドライブ側をラジアルで、反ドライブ側を2クロスで組んだマヴィック独自のISOPULSE
抱負を語る片山右京監督
各市のゆるキャラもいろいろ登場 こぜにちゃんとつうべえ
プロセッコ坂で盛り上がる若者たち
7名を揃えたミッチェルトン・スコットが先頭集団を高速牽引する
ブリッツェンのメンバーと一緒に日光の大自然をめぐるロングライドイベントがツール・ド・NIKKOだ!
丹羽隆志の日本ベストサイクリングコース10
アジア圏のスペシャライズド関係者がグローバルインバウンドとして団体で参加
2012年シクロクロス世界選手権U23@コクサイデ 12位に入ったザック・マクドナルド(Rapha-FOCUS)
ワラビーの可愛さにアンドレ・グライペル(ドイツ、チームHTC・コロンビア)もうっとり
マイクロスプライン採用のホイールもリリースされる
ふるまい:鴨だしうどん
2019年に獲得した賞典ジャージの数々
「ロメン・バルデと一緒」手書きのフラッグで応援する子どもたち
LEDリアライトを装備しており夜間の安全性を高めてくれる
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)率いるカチューシャ
83位で終えた新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
オフセットリムによって左右のスポークテンション・バランスを均一化
2度目のオウデ・クワレモント通過後に形成された9名の精鋭グループ
インドアバイクのインストラクターとして活躍する平野由香里さん
ロードバイクを選択するのに役立つコンテンツも公開
斜度15%の激坂「ピレネーピーク」
「エアロバイクのネガティブな面を感じさせない、軽快で快適な走り」鈴木卓(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
小学生の部はすこしストイックな印象
残り2周 小林海(マトリックスパワータグ)がアタック
5月24日(火)第16ステージ ☆☆☆ ブレッサノーネ〜アンダロ 132km
両手を広げてフィニッシュラインに飛び込む織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
チームスカイを先頭にシャンゼリゼの周回コースに入る
一見フツーの食堂のイスも、座面にはサドルの技術が活用されており、座り心地バツグン
女性初心者も頑張ってます
総合系チームがメイン集団の先頭を陣取る
ゴール後のスキル・シマノ
レース後の土井雪広(スキル・シマノ)
思っていたよりも軽いという言葉が飛んだ
MINILOVE 11 user 25
美味しく安心安全な天然由来のプロテイン チョイスニュートリション ゴールデンホエイ
プチ南アルプスロングライド、スタートです
アジアンリーダーを獲得したヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
FFWD F6D 240S ディスクブレーキ対応のカーボンディープリムホイール
コルナゴC64を駆るファビオ・アル(チームUAEエミレーツ)
1kmTT 1位 宮本隼輔(山口、防府商)1分08秒235
ロードレースの勢力図はどう変わる?2018年の移籍情報を総まとめ
選手たちが使用したマップ。地図上に記されたチェックポイントへのラインを読み、辿っていく
ブランドキャンプの目玉として登場したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)の実車
ROUVY上に鈴鹿サーキットを完全再現 バーチャルシマノ鈴鹿ロードをCW編集部員が体験
日本酒やワインなどの地酒が振る舞われた前夜祭
2分3秒遅れの32位でゴールしたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
バイクを担いでコッペンベルグを上るファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)
女子オムニアム 梶原悠未
バレット Olu Oluジャージ
スクラッチ ラスト周回へ
山岳賞はフィリッポ・ザッカンティ(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
スタートを待つ木守望(愛三工業レーシング)
上級者クラス1位の賞品はデローザのフレームだ!
コーナーのバンク角は、ベロドロームに比べてやや緩やかに見える
第8ステージ スタート後のアタック合戦から抜け出しを図る金子広美
長く伸びる市民210kmのメイン集団
トレック EMONDA SL 6
雨の日に役立つ前後のフルフェンダーがセットになった特別仕様車
川治ダムです。写真では伝わり辛いですが半端ない高さで非日常の絶景って感じです。
「エアロを体感するならこの一台。スピードを求めるベテラン向けのマシン」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
ボンクブレーカー ピーナッツバター&チョコ プロテイン(手前)、クッキー&クリーム プロテイン(奥)
ストラーデビアンケ2021コースマップ
最大10分のリードを得たニコライ・ミハイロフ(ブルガリア、CCCスプランディポルコウィチェ)ら
優勝候補に挙げられながらもメダルに届かなかったレムコ・エヴェネプール(ベルギー)
ツアー・オブ・ブリテン2015第6ステージ
BOA Li2ダイヤルはクリックにより締める・緩めるの微調整が可能だ
LIGNE8ロゴのリフレクターが裾の内側に配されている
「Ride a Masterpiece」とレタリングが小さくあしらわれている
イアン・ボズウェルと愛車スペシャライズドS-WORKS DIVERGE
RondevanVlaanderen2016-3
スタート直後にこの表情、その理由は?
トゥールマレー峠にやってきたノルウェー応援団
2位エレン・ファンダイク(オランダ)、1位アンバー・ネーベン(アメリカ)、3位カトリン・ガーフット(オーストラリア)
マキシス XENITH Pro Light
全米選手権で3位に入ったMTB/シクロクロス兼業選手のケリー・ワーナー(アメリカ、コナエンデュランスチーム)
シマノレーシングは若手が急成長。それぞれが総合・ステージを狙える位置にある