開催日程 レース/イベント名 WEB
ポガチャルから1分18秒失ったゲラント・トーマス(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
お話を伺った深谷産業エディ・メルクス担当の赤田匠さん
赤城山の北に位置する「利根沼田望郷ライン」は見晴らしがよく交通量が少ないので地元では人気のサイクリングスポット
C1 テクニカルな泥のダウンヒルに差し掛かる沢田時(ブリヂストンアンカー)
転がり抵抗のテストでもラテックスやチューブレスなみの性能を示す
福岡県柳川市やまと学校でのレース
ホットシートで強豪勢の走りを見守るトビアス・フォス(ノルウェー)
エマージェンシーツールや着替えを収納にするのにピッタリなハンドルバーバッグ
佐藤栄一 宇都宮市長が挨拶
残り1周、ペースアップを開始したワウト・ファンアールト(ベルギー、クレラン・ファストフートサービス)
Headset Spacer Kit グリーン
KOOFU CS-1(マットネイビー)
フォークはフォーカスオリジナルのカーボンだ
コンコルド広場を抜け、シャンゼリゼ通りに入る
クリテリウム 320 オープン オールブラック
「年齢や体力差に関係なく自転車を楽しめるシステムに仕上がっている」を自信を覗かせる
トップチューブ上面にはSIXのレターが入る ツートン塗り分けもクールだ
スタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
落車し、砂まみれになった宮澤崇史(チームサクソバンク)のバイク
富士山ステージ コース図
最終周回前半、佐野淳哉(チームNIPPO)がペースを上げる
アルミフレームの根本を変えたALLEZ 初心者からコアなファンまでを唸らせるその魅力
男子ポイントレース レース中盤に形成された4人の逃げ集団
JALのスチュワーデスさんです。昨年はフリーランを走りました」
TDUを走ったバイク特集第一弾はBMC、オリカ、ジャイアント編
高品質な日本製のシールドを採用
女子 3人が逃げる
逃げに入ったチームスカイのドゥールとロウがワンツー ウッズは総合首位キープ
「日本の女子選手に技術を学ぶ場を提供することが大事」と語る鈴木真理コーチ
山岳賞・総合4位のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
「今日は自分の日になると確信していた」鎌田晃輝が3名のスプリントを制して優勝
ワウト・ファンアールト(ベルギーユンボ・ヴィズマ)
男子オムニアム優勝のオリヴィエ・ビアー(スイス)は個人追抜き4分30秒384
テクニカルなコーナーが連続するマロヤ峠の下り
計測を行いながら黙々と作業は行われる。
下りでアタックしたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
フランツミカエル・S・メルビン駐日デンマーク大使
スペシャライズド S-WORKS TURBO LEVO SL
右バックポケットにもリフレクターが配されている
トップチューブ・シートチューブ・シートステイのフィレット加工
介抱を受けるエデュアルド・プラデス(スペイン、モビスター)
男子 小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)のミヤタ Elevation CX
「トップページ>設定>自転車」へと移動していく
台北市庁舎を背に走るプロトン
サイモン・イェーツ(イギリス、バイクエクスチェンジ)
グランフォンド・ラ・マルモッテ コースプロフィール
雨に煙る霞ヶ浦 晴れていれば対岸が見えるのだが・・・
西日に照らされた周回コースを走る
マニア垂涎のヴィンテージアイテムが販売されている
先頭集団を積極的に引くBMCレーシング
前後ペアで80gの軽量化を実現しているRSハブ
万が一の時に備えたシマノのメカニックサービスもありがたい
会の最後は豪華賞品がもらえるジャンケン大会
VR:BBをワイドにしたことでタイヤクリアランスにも余裕が生まれている
エリート女子 宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)を先頭に第1コーナーに向かう
逃げグループを形成するヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、ケースデパーニュ)やセルジオ・パウリーニョ(ポルトガル、レディオシャック)
四国遍路の道には「四国のみち」の道標が建つ
シングルスピードバイクが泥のシクロクロスを走る!
会場に華を添えたドイツと日本のコラボ 
70km女子50-54歳 表彰
敗れたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、ランプレ・ISD)に笑顔はない
ライダーの踏力を受け止めるBB周り
メイン集団を引っ張るトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)
オフィシャルで用意されたケルヒャーの高圧洗浄機
C1表彰台
地下鉄京橋駅出口「1」を降りてすぐにあるスペシャライズド銀座
マリアロッサとイタロの新型車両
パフォーマンスウェアからデザインに凝ったモデルまで ボントレガー 2017春夏アパレルラインアップ
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
メタボ会長vol-35
ゴキソ スーパークライマーハブ フルチタン製で68万円 至高のロード用ハブセット
BMCレーシングはフリーラン終了後すぐにサイン会を行った
総合優勝を果たしたクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)
サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をツイッターにアップで賞品をプレゼント 1月5日まで
新たな試みを説明する廣瀬GM
女子スクラッチ 僅差勝負を細田愛未(川越工)が制する
ケープラス ブランド初のアイウェア"ZERO"の発売を記念したポップアップイベントを開催
ブラック系のパーツにはバルブキャップも黒色を合わせる
愛媛県サイクリングチームの4人。しまなみ街道をデザインしたジャージがお揃い
砂埃とチームカーを引き連れて選手たちは進む
水しぶきをあげてスタートしていく
誇らしげにエンブレムが輝くヘッドチューブは最新トレンドの上下異径規格
エネコ・ツアー2009コースマップ
2番手を走るエリ・イゼルビッド(ベルギー、パウェルズサウゼン・ビンゴール)
従来モデルよりも大幅にスマートになったパワータップハブ
上下異径テーパードヘッド採用
大きすぎて遠近感が掴めない明石海峡大橋直下
「フレームの硬さと加速性のマッチングは見事 タイムらしさを色濃く受け継ぐレーサー」藤野智一(なるしまフレンド)
最終日を前に総合首位に立ったジェイ・ヒンドレー(オーストラリア、サンウェブ)
サンマルコ エリートジャージ、サマーレーシングショーツ
MTB全日本選手権のダウンヒル男子エリートで2連覇をしている清水一輝
ステージ6位・5秒差 グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ファストフォワードのホイールを使用する
ヨーロッパ選手権2021 女子エリート個人タイムトライアル表彰台
E1予選1組 コースには石畳区間もある
店舗を選ぶと、Locallyの画面が現れる
UCIシクロクロスワールドカップ2015-2016第6戦表彰台
イザドア Women's Alternative Jersey(Plain、Oil Green)
日本随一の難易度を誇る大会だ
ライトウェイトのグラベル用ホイール、PFADFINDER EVOを使用する
スプリント決勝 甲斐俊祐(別府商・別府翔青)が2本連取で優勝
おいしそうなお肉
大分・日出暘谷高出身、ディフェンディングチャンピオンの黒枝士揮(鹿屋体育大学)
ナリフリはファッションとバイシクルを組合せたプロダクトを展開する
うろつき始める謎の餃子男
ラスト7km、先頭の2人に後続が迫る
壇上で紹介されるシマノレーシング
ウィリエール Cento1 Air 46T(マットブラック)
2級山岳マンス峠で動きを見せるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
鉢巻を締めた2007年ジャパンカップ覇者マヌエーレ・モーリ(ランプレISD)
ミュール・カペルミュールを登るグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
フィジーク R3-SL
サラリーマンレーサーのアメリカ遠征 「サイクリングカルチャーの首都」コロラド・ボルダーを訪ねて
マイヨジョーヌに袖を通したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)
子供たちも大満足のキッズレース
JCFがジュニア強化指定選手の公募受付 9月30日まで
遅れながらも最終周回に向かう與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
大人数で参加したRED SHOESと女子会の皆さん
雪の路面で転倒者が続出
最後の古賀志林道で抜け出したキャノンデール・ドラパックのヴィレッラが独走勝利
カステリ TRACK MITTS 9148
UVカットグローブ2(ブラック/レオパード)
下りでリードを広げたバルデが3年半振りの勝利で総合首位浮上
1級山岳チェレソーレ・レアーレを登る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)ら
カラーコーンを使ったジグザグ走行は定番の練習の1つ
レインジャケットを着込んで走るウィルフリード・クレツケンス(ベルギー、サイレンス・ロット)
シマノ、スラム、カンパニョーロなど自身のギア環境にあわせてセットアップできるレバー
カンニバル F1 メンズサイクルジャージ実走イメージ
スキル・シマノの選手が使用するPROのハンドル&ステム
エイドにつくと、射撃場坂で抜いた参加者が集まってきた
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム2014 コースマップ
BH G5
スペシャライズド VADO SL 5.0
E1クラスタ スタート
沢田時(ENDLESS/ProRide)
テストライダーは国内屈指の実力を誇る弱虫ペダルの3名。今年からヴィットリアのサポートを受けレースを走る
ヨーリス・ニューエンハイス(オランダ)らがトップグループを形成する
「ヒルクライムバイクかと思うほど、走りが軽いエンデュランスバイク」藤野智一(なるしまフレンド)
ITM X-ONEステム
横手山のスカイカフェ
モビスターとチームスカイを先頭にいくつもの町を通過する
右クランク裏側のパワーセンサー
デローザ SK by Pininfarina
レース終盤 はっきりと姿を見せた羊蹄山
悲願の総合優勝を目指すプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
山岳賞のスキンスーツで走ったディエゴ・ローザ(イタリア、アスタナ)
信号待ちでルートをダブルチェック。マップ確認は停止中に行うべし
落車したティボー・ピノ(フランス、FDJ)が集団復帰を目指す
好調なセールスを記録中のスラム RED eTap
リーダージャージを獲得したフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
CM1 先頭の藤井らを追いかける羽鳥和重(cycleclub3UP)
ここから林間コースのシングルトラックへ向かう
途中旧三笠ホテル前を通過する
山岳地帯を進む選手たち
フロントフォーク裏にはフェンダー用のダボが
U17+U15 横山航太(篠ノ井高校)が優勝
與那嶺 恵理(FDJヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) を先頭にサンドセクションに突入する
優勝とC1シリーズチャンピオンを決めた佐藤利英(TEAM CHAINRING)
BMC in Japan 「Me and my BMC」フォトキャンペーン
ブエルタ・ア・エスパーニャ2024
アワビ飯というアワビの出汁がしみこんでいるおにぎり
1級山岳ラ・トゥッスイールをハイペースで駆け上がるマイヨジョーヌグループ
驚異の若者サガン、クイーンステージ制し2連勝! 
5秒遅れでフィニッシュするティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
Livジャイアント地下階 広々としたスペースにパステル調バイクが並ぶ
チャンピオンシステム オーダージャージ注文で人気のミニジャージをプレゼント
選手達も手伝って抽選会が行われた
雪渓の白馬岳と後立山連峰をバックに走る
フィジーク ANTARES VERSUS EVO ADAPTIVE 新世代サドルにブラックカラーのミドルグレードが登場
5月24日(金)第13ステージ ピネローロ〜チェレソーレ・レアーレ 196km ☆☆☆☆
藤田 拓海 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
ゴールに向かって集団を牽引するサクソバンク
チームイネオスを訪れたオレグ・ティンコフ氏
試乗会会場マップ
マット・ブラマイヤー(アイルランド、シナジーバクサイクリング)を先頭に最初のKOMに向かう
ER 2周目
TIMBUK2 Classic Messenger(Outpost)
メリダショップはとても充実していた
成年スプリント1/2決勝、佐々木吉徳(秋田 明大)が決勝進出
KCNC REAR DERAILLEUR GUARD KIT
ファーストタイマークラスの専用ルートもドライコンディションによって高速化した。砂塵を上げて走るライダーは昼田吉昭(ちゅう吉DH部)
リアホイールのトレッドパターン
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら6人の逃げグループ
C2 繰り返されるキャンバー区間
元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ)はトップ10入りならず
リーダージャージを着て走るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
イネオスのチームカーに積まれた見慣れないカラーのピナレロDOGMAは?
本来はステムに内蔵されるDi2のジャンクションが外装とされている
夏の石北峠。豊かな自然が広がり、絶景が楽しめる
横塚浩平選手(オーベスト)がレースで使用したバイクはリドレー・NOAH
レースの一時中断を告げられたプロトン
オリカ・グリーンエッジに加入するチェン・キンロー(右)と、シェイン・バナンGM
濡れそぼる林道を彷徨う。クルマの気配はほとんど無い
シマノ FD-R9100-F
MIPSを組み込むことを前提として設計されている
25.4mmと他社より細身のシートポスト
ブエルタ・ア・エスパーニャ2010第4ステージ・コースマップ
2階はカフェ、1階は和菓子とバームクーヘンショップ
マレー川の沿岸に位置するマナム
フレームカラーとマッチするNIPPOヴィーニファンティーニのボトルケージ。プロショップ「サクラメント」オススメの一品なのだとか