開催日程 レース/イベント名 WEB
伊藤雅和(愛三工業レーシング)がメイン集団から遅れる
ファンデルプール「この調子を1ヶ月持続できる」アラフィリップ「マチューが最も強かった」
ミノウラから参考出品の3本ローラー。製品化まで間近だという
クロモリバイクも根強い人気を誇る。渋いカラーリングのRNC3
僅差のスプリントで競り勝ったマッティア・ガヴァッツィ(イタリア、ディキジョヴァンニ)
扁平したダウンチューブが繋がるボトムブラケット部分はBB86に対応
スポーツ 会場は山口きらら博記念公園
ツールに帯同するスキル・シマノの今西コーチ
生地を二層構造にすることで靴紐の穴とした独特な構造が程よいフィット感をもたらす
バルト・ デクレルク(ベルギー)らが使用したツールで使用したHELIUM SLと同じデザインを採用
Easton EC90 CARBON CRANK 新型のコンパクトクランク
Liv AVAIL ADVANCED PRO 2
高校生男子 後続を大きく引き離してホームストレートに現れた中村圭佑(昭和第一学園高等学校)
ステージ優勝を飾ったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック)がシャンパンを開ける
ダイレクト・トランスミッション方式でパワーメーター内蔵
3賞ジャージそろい踏み
チネリ Tigran Avetisyan 'MIR' Cap
ポンプ本体に据えられたチャンバー
UCI会長のダヴィ・ラパルティアン氏
コンパクトにレイアウトされたブースエリアは常に活気に溢れていた
ヴィットリア PISTA ORO
CORVOS 00024763-024
アソス MILLE GT SUMMER SS JERSEY C2(ADAMANT BLUE)
斜度が10%ほどある直登では苦痛の表情。後ろの方たちの方が涼しそうにしていますね
幅広いライダーのニーズに応える商品ラインナップ
YOUCAN山梨店の店長で理事を務める高野淳さん
カスク PROTONE ICON (BLACK)
EQADSを支援する協賛企業・団体が紹介された
男子ジュニア3km個人パーシュート優勝 三宅太生(北桑田高校)
安全にフィニッシュラインを切るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
エティックス・クイックステップがメイン集団をコントロールする
Rapha Womens Core Rain Jacket(ネイビー)
1級山岳アクス・トロワ・ドメーヌのゴールに向かう選手たち
スペアバイクとして女性用のエアロモデルENVIEが持ち込まれた
F 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が主導権を握る
多くの選手がCyclists pray for Japanのステッカーを貼る
独走フィニッシュするユリアス・ヨハンセン(デンマーク)
総合リードを失っていくマイヨジョーヌのアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レオパード・トレック)
オランダをスタートするのは22チーム?熾烈なツール出場権争い
KOMウィスパリングウォールを登るプロトン
高江共同売店「山の駅」で休憩
1級山岳で集団分裂 小集団スプリントを制したイワンが総合首位に立つ
スパカズ SOCKS(SUPACAZ、チェレステ/ブラック)
集団前方の好位置で2級山岳カッペッラ峠をクリアする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
Rapha CORE JERSEY、BREVET LIGHTWEIGHT JERSEY 2020年メンズ春夏アパレルをピックアップ
1級山岳ポルティヨン峠の下りを走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
セレブなイメージのCHANGEOVER
アルデンヌクラシック三連戦の最後の最後で、遂にグルパマFDJチーム本隊に合流! アルデンヌクラシック三連戦Vol.5
最後の挨拶でファンやスポンサーに丁寧に感謝を伝えるモーリ
一本橋やラダーでスキルアップ!
集団内で走るランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ)
ひょうたん型のストレッチボールを展開するPOWER POSITION BALL。10年近く使用してもヘタらない耐久性などが特徴だ
エウスカウテルが使用したオルベア ORDU
ミルラム、リクイガス、チームコロンビア・HTCがコントロールするメイン集団
快適性を向上させるコアテクノロジー、KingPinサスペンションを搭載
土手の斜面を使ったコース。この後の登り返し180°ターンが曲者だった
別府匠(愛三工業)
ゲストライダーとして登場した3名のオリンピアン
リーダージャージのレイン・ターラマエ(エストニア、コフィディス)が濡れたコーナーをクリア
セキセイインコをイメージした「ダウンアンダーコレクション」登場
001-SLmedia-downhill-2-park
カスク MOJITO X(BLK/RED)
今田さんについて走っていきます
忍者返しの激坂をクリアするMenEliteの選手たち
グループ1 スタートを前に明治記念館前のホームストレートに多くの観客が集まる
ベンチレーションを開閉できる。こちらは閉めた状態
ツルにはブランドカラーのラインがあしらわれている
コンポーネントはシマノ ULTEGRAにアップグレード済みだ
100km以上のライドでは、固形物なども含めたバリエーションで望みたい
オリオン通りにRapha宇都宮ポップアップストアがオープン
プロトンはパリ〜ニースと相性の良いイネオス・グレナディアーズがメイン集団の牽引を担った
U23 15位 徳田優(鹿屋体育大学)
落車を免れたサンティアゴ・ブイトラゴ(コロンビア、バーレーン・ヴィクトリアス)が首位をキープ
ドクターに救出されるジャック・ボブリッジ(オーストラリア、トレック・セガフレード)
つま先のスタッドはライムグリーンとされる
Fクラスタは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝
プレミアのバンブーバイクの展示も
ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
シクロクロス東京に参加した、Squid Bikesのメンバーたち
9周目 一気にペースを上げて飛び出したダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ)
最終周回、シマノレーシングが前方に出る
5月上旬、新緑の中を走る石見グランフォンド
総合2位 ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ヘッドは主流のトップ1-1/8、ボトム1-1/2の異形サイズを採用。空力特性を考えてか、フォークへなだらかなラインを描かないのが特徴的
トレヴィーゾでDOGMA F8をテスト チームスカイのアイゼルに聞くその性能
チネリ ITALO 79 WIND-TEX CAP
C1 両手を広げてゴールする辻浦圭一(チームブリヂストン・アンカー
チャンピオンシステム プロユースのワンピースオーダーウェア3モデル
年ごとのチームの背景や出来事が記される
支えてもらってスタートを切るのもバンクらしい
ルコックスポルティフ フレンチトリコロールを配した18FWウェアコレクション 
新チャンピオンを囲む応援に駆けつけた松下巽(神奈川県/全日空商事)の同僚の方々
ステージ5位・1分09秒差 ベナト・インチャウスティ(スペイン、モビスター)
ジャイアント&Liv ライドイベント「RIDE LIKE KING」の参加者が過去最多を記録
CM2 鈴木説澄(MilePost BMC Racing)が優勝
古宇利大橋の絶景スポットにて
LOGIC(ロジック)
ダイナミックに先行したペタッキがカヴェンディッシュを下す
チェーンリングはダイレクトマウント化に伴いデザインを一新。2xの場合50/37、48/35、46/33の3種類が用意される
ピットサインは耐久レースならでは
400mピストのタイムトライアル体験会にゲスト出演したのは北京パラリンピック金メダリストの石井雅史選手
お互いにジョークも交えながら和やかに進むトーク
ルック 695 LIGHT(ホワイト)
アデレードに到着し、トレーニングライドに出かけたチームスカイ
マテュー・ファンデルポールらを推し出したブースを展開
大迫力の船舶製造現場
Avventura用のアタッチメントも登場している
34km地点のレピンヌの聖堂前を走り抜けるプロトン
ELEMNT ROAMもチームに供給されている
クラシックデザインのオークリーを掛けて会場に姿を表した別府史之(トレックファクトリーレーシング)
ドライブサイド側にのみ設置されたサイドアームによって必要な剛性を担保する
ゴールに飛び込む豊岡英子(パナソニックレディース)
ブラン、ピーターズ、そしてクラインが逃げる
4賞ジャージとステージ優勝者が登壇
男子4km個人パーシュート優勝 山本哲央(中央大学)4分28秒286
インターテック清水さんのイチオシはOUTPOSTシリーズ
タイヤが剥がれてしまうも諦めずにラン。観客の熱い応援が注がれる
GRIDE WJ-30 ウォームジャージ
男子マディソン3位 鹿屋体育大学(古谷田・伊澤)
第1ステージ マッチスプリントを制したカルロスアルベルト・ベタンクール(コロンビア、モビスター)
後方集団で走るリーダージャージの小林海(マトリックスパワータグ)
女子ジュニア表彰 佐藤寿美(MIYATA-MERIDA BIKING TEAM)が中央に立つ
ジャパンカップスペシャルの蛍光イエローバイクを駆る別府史之(トレック・セガフレード)
バイエルン州を走るプロトン
ジュニア男子スプリント 日本人対決となった決勝を制し3冠を達成した梶原海斗
2分40秒遅れの6位と健闘したコース・ムーレンハウト(オランダ)
前後ディレイラーとブレーキ、サスペンション、シートポストと計7本ものケーブルが各所にアクセスする
C1 2周目、先頭はTeam Zenko 宇都宮ブリッツェンの小坂光と辻善光
ルコックスポルティフ 2017ツールドフランス:ファンTシャツ(QL-0375TDF、ライトグレー)
ドゥオーモ広場のステージに上がった総合トップスリー
パンダーニ 悪魔おじさんの三叉槍がモチーフのEl Diabloシリーズ第2弾
第1回チャンピオンレースで入賞して以来、28年ぶりにおきなわに出場するという元シマノレーシング選手の村岡勉さん
UCIのトレーニング機関でみっちりトレーニングをし、レースに挑むという中国ナショナルチーム。選手の育成も大会の大きな目的の1つ
エディ・メルクス2013 電動専用の新フラッグシップ EMX-525、新エアロ技術搭載の eTT
バイザーを装備したSIXER MIPSはオフロードを攻めるトレイルライドに最適だ
14秒遅れのメイン集団の中でゴールする新城幸也(ユーロップカー)
「自分の力量を上手く活かせた」 佐野淳哉がおきなわチャンピオンレース初優勝
Di2のジャンクションもボトルケージの内側に隠れる構造だ
逃げグループを率いるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)
セッレSMP VT20C、30C トレンドのショートノーズを採用したミドルグレードサドル
待ちに待ったフィニッシュです!
「平坦路でのダッシュ力に秀でている。人とは違うバイクを求める方に」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
独走でミュールを駆け上がるステイン・デヴォルデル(ベルギー、クイックステップ)
シートチューブはよりリアホイールに沿った形状
病院に搬送されるライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
第1ステージを制したマッティ・ブレシェル(デンマーク、サクソバンク)
3級山岳サンルーカに挑む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
午前10時にレースはスタート
ダウンチューブの「ピナレロ FP2」のロゴ
ヘッドチューブに輝くバッヂ。チューブはコロンブスのXcrとスピリットだという
ゴールスプリントでアイディス・クルオピス(リトアニア、オリカ・グリーンエッジ)に並ぶテオ・ボス(オランダ、ベルキン)
プロファイルデザインブースではデュアスロン日本王者エース栗原さんのバイクを展示
E2 序盤
小坂光
サイクルショップで手腕を振るうのは殿村秀典さん。この道50年の大ベテランだ
ステージ2位(-18秒):ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロアイクリング)
アタックを仕掛けるキャンベル・フレークモア(BMCレーシング)ら
キャットアイ マグネットレススピードセンサー(SPD-30)
ジロ・デ・イタリア2015第19ステージ
前日の不安定な天候から一転して晴天に恵まれ、多くの観戦客が会場に訪れた
逃げを決めた14人の逃げ集団がハイペースで進む
センサーチップ不装着で最後尾スタートを強いられた小林あか里(信州大学)
CMスタート
「重厚な見た目と裏腹にヒラヒラと軽快な乗り味は誰でも扱いやすいだろう」阿部良之
逃げるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら4名
広々とした明るい店内に展示車が並ぶ
リー・ハワード(オーストラリア、IAMサイクリング)が引く逃げ集団
モートップのピンクアルマイトクイックを使用
ゴールした選手たちはみんな泥だらけ
BMCレーシングがコントロールするメイン集団
バーテープも下ハンドル部分は無しだ
ジュニア スタート1分20秒後にはすでにこの差がついた
歩いてステージに上がるグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)ら
大きく遅れてゴールに向かうデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・サーヴェロ)
仲間で、家族で、コスプレで! グランフォンド&グルメフォンド軽井沢を満喫した皆さんのスナップ
「ウォーリーを探せ!」のウォーリーが登場?
各チームの代表が壇上に上がり紹介される。国際色豊かなチームが揃う
モレーノが山頂ゴールを制す シャヴァネルがマイヨロホを獲得
ポルトガル出身のティアゴ・マシャド(カチューシャ・アルペシン)
金属素材ならではのスッキリとしたBB周り
ルコックスポルティフ原宿店 オリジナル刺繍入りサコッシュプレゼントキャンペーン
6周目 クリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)を先頭に行く6人の逃げ集団
第9ステージ・コースマップ
フリーズテック 期間限定でポップアップインストアを開催
シンクロスのカーボンクリンチャーに、コンチネンタルのグランプリ4000SⅡを合わせる
FP quattro
終盤に逃げたセバスティアン・ラングヴェルト(オランダ、ラボバンク)とハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ)
富士山頂もほのかに雪化粧している
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)がポイント賞トップに返り咲く
チームバスから覗くアレッサンドロ・バッラン(イタリア、ランプレ)
武田信玄と因縁の上杉謙信がペアで登場
登り3連発。舗装路であるのが救い。ただ、それだけである。
2位はダニエル・モレーノ(スペイン、ケースデパーニュ)
前日のステージ優勝者と各賞ジャージ着用者が最前列に並ぶ
C1 表彰
井上大平さん
レプリカな格好でクーン・ボウマンと。しかし顔小っさ!
ケイデンスセンサーはスピードセンサーと別体となる
ハッタダム2連覇を果たしたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
リアはカーボンを巻きつけて補強している