2010/10/29(金) - 22:47
キャノンデールがエントリーライダー向けアルミ製ロードバイク「CAAD8」シリーズを発表した。キャノンデール・ジャパンからのリリースにより紹介する。
2010年モデルでデビューしたCAAD8シリーズは、フレームにかかる応力解析に基づいて各部の形状が最適化され、高いハンドリング性能、パワー伝達性能を発揮しながら、路面からの不快な振動を取り除き快適な乗り心地を実現している。
また、キャノンデールのSUPERSIXやCAAD10シリーズに比べて、ヘッドチューブが15mm長く、初心者でも安心して乗れるアップライトなポジション設計となっている。
さらにフレーム重量は1,450g(56cm)と、他ブランドの上位クラスのフレームと同様の重量で成形されている。2011年モデルではフォークが40g軽量化され、性能に磨きをかけた。
サイズは、44cmから56cmまでの5サイズ展開。44cmサイズには165mm長のクランクと380mm幅のハンドルバーがスペックされ、小柄な女性もパーツ交換すること無く使用できる。
展開モデルはシマノティアグラ仕様のCAAD8 6と、シマノソラ仕様のCAAD8 7の2種類、使用されるパーツは、ディレーラー、クランク、ブレーキまでシマノパーツで統一され、初心者でも確実な変速とブレーキングが可能となっている。
CAAD8 6 TIAGRA
Price: ¥139,000
Color : Jet Black (matte)(BBQ)
Color : Magnesium White with Indigo Blue (gloss)(WHT)
Size: 44, 48, 51, 54, 56cm
CAAD8 7 SORA
Price: ¥99,000
Color : Race Red (gloss)(RED)
Color : Magnesium White with Charcoal Gray (gloss)(WHT)
Size: 44, 48, 51, 54, 56cm
2010年モデルでデビューしたCAAD8シリーズは、フレームにかかる応力解析に基づいて各部の形状が最適化され、高いハンドリング性能、パワー伝達性能を発揮しながら、路面からの不快な振動を取り除き快適な乗り心地を実現している。
また、キャノンデールのSUPERSIXやCAAD10シリーズに比べて、ヘッドチューブが15mm長く、初心者でも安心して乗れるアップライトなポジション設計となっている。
さらにフレーム重量は1,450g(56cm)と、他ブランドの上位クラスのフレームと同様の重量で成形されている。2011年モデルではフォークが40g軽量化され、性能に磨きをかけた。
サイズは、44cmから56cmまでの5サイズ展開。44cmサイズには165mm長のクランクと380mm幅のハンドルバーがスペックされ、小柄な女性もパーツ交換すること無く使用できる。
展開モデルはシマノティアグラ仕様のCAAD8 6と、シマノソラ仕様のCAAD8 7の2種類、使用されるパーツは、ディレーラー、クランク、ブレーキまでシマノパーツで統一され、初心者でも確実な変速とブレーキングが可能となっている。
CAAD8 6 TIAGRA
Price: ¥139,000
Color : Jet Black (matte)(BBQ)
Color : Magnesium White with Indigo Blue (gloss)(WHT)
Size: 44, 48, 51, 54, 56cm
CAAD8 7 SORA
Price: ¥99,000
Color : Race Red (gloss)(RED)
Color : Magnesium White with Charcoal Gray (gloss)(WHT)
Size: 44, 48, 51, 54, 56cm
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