開催日程 レース/イベント名 WEB
男子 シード選手の野本空(明治大)、岡本隼(日本大)、草場啓吾(日本大)
干潮で現れた道パッサージュ・デュ・ゴアを走りぬける集団
秋めく山をいくつも登っていくツール・ド・富士川ステージ
アジアンリーダーはヴァレンティン・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)
江戸東京たてもの園の入り口
振動吸収性に富むゼルツ樹脂をフォークにインサート
ステージ4位/51秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
C1 後続の沢田時(ブリヂストンアンカー)や中井路雅(岩井商会レーシング)、福田透(ナカガワAS.Kデザイン)
花火大会にご当地ラーメン食べ比べ 列車は行くよ東北へ  
旧モデルとの大きな違いはSPD-SL専用ソールとなったこと。大幅な軽量化を叶えた
女子U17 2位の寺田有希(Ready Go JAPAN)
サイクルモードで発見! 気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.3
最終周回 5人の先頭集団の後方に窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)が迫る(写真右上)
トップスリー、左から3位トレンティン、優勝ヴォンホフ、2位アイゼル
オープンレース男子はLEOMOベルマーレの横塚がスプリントを制す
フィレット仕上げのGASTALDELLO Fillet
アッパー接合部は接着によるため縫い目が無い
単独で逃げ続けるモルガン・ラモワソン(フランス、ユーロップカー)
スペシャライズド レースの勝者を予想するインスタグラムキャンペーンを開催
ASPEROのエンド部はキャスターアングル可変式で操舵性の味付けを変えることができる
ブルーノ 700c tour
スタートに並ぶ、中島康晴、ガズヴォダ、福島晋一
省スペース化を果たしたTransmitr Micro Wireless Remote
元々は有料道路であった県道506号線(長野)を走る。スピードは余り出ません
リーダージャージを着るエドヴァルド・ボアッソン(ノルウェー、チームコロンビア・HTC)がトップタイム
チンバーが着脱できるフルフェイスモデル「SUPER AIR R」のFASTHOUSEカラー
シートチューブにはアウトバテット加工が施されている
フルオーダーできる画期的カーボンフレームRMZ
パワーだけでなく、ペダリング分析にも活かせる多様な表示項目を誇るASSIOMA。なお、ペダルセンターオフセットは非対応。
独特な雰囲気を醸し出すため、バイクのアレンジには最適だろう
ダウンチューブにはかわいいキャラステッカーが
都道府県対抗 男子表彰
男子エリート表彰 優勝小坂光(宇都宮ブリッツェン)、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)、3位竹之内悠(ToyoFrame)
ジッパー裏には防風フラップが設けられている。裏地は全てフリース素材となっており、保温性に優れている
スタート直後に形成された7名の先頭集団
斎藤を追うメイン集団も4連シケインをバニーホップでクリア
トレイルを抜けていよいよゴールのグラベルパークへ
コタンタン半島の西海岸を北上する
三沢基地を中心に全国から集まった米軍のライダーのみなさん
ドライブトレイン側のチェーンステーはシルバーのメッキ加工が施される
サドルバッグにチューブを入れておけば置き忘れる心配はなくなる
SUPERSIX EVO Hi-MODで見事に完走!
土井雪広(日本、スキル・シマノ)は68位
個人タイムトライアル男子エリート優勝:ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー)
ジロ・デ・イタリアを完走した別府史之(日本、レディオシャック)
決勝進出の男子選手、一番右が中村選手
アルカンシェルのトニ・マルティン(ドイツ、HTC・ハイロード)が登場
第3ステージを終えて、各賞ジャージに袖を通した選手たち。山岳賞チェ・ヒョンミン(韓国ナショナルチーム)、ポイント賞エドウィン・アヴィラ(コロンビア、イスラエルサイクリングアカデミー)
エイドで補給する参加者「たくさん食べてってね~」
「ついつい踏まされるフラッグシップらしさに溢れた一台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
新城幸也(ユーロップカー)
ステムはTeammachine SLR01のオリジナル。ハンドルは3Tだ
エリート NANOGELITE THERMAL BOTTTLE 650ml
フィジーク VERSUS、GOBI XM、VESTA 蛍光カラーサドル登場 
インターナルバッテリ― POWERTUBE500を発表
Rapha & Raeburn Wind Jacket(背面)
各国色の応援に染まったラルプデュエズ コンタドールが見せた最後のギャンブル
元ビールづくり職人で自転車乗りでもあるオーナー鈴木さん
@naomicious
ジャパンカップを専用列車で観戦しに行こう 特典付きプランが参加者募集中
轍に車輪を通しながら走らなければ泥一直線
台北新店市街へとたどり着いた。疲労の色が隠せない
アキボウがイタリアンシューズブランド、シディの取り扱いを開始
トレック・セガフレード
6位 京都産業大学
BBBファルコン red
イーストン EA70 AX
ブレーキは油圧式のマグラ RT8 TT
チュルカから遅れたブリース・フェイユ(フランス、アグリチュベル)
フレームの左側をゴールドでペイントした左右非対称デザインだ
チームマネージャーのヴィアチェスラフ・エキモフ氏
福島晋一(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)8位
手動で負荷を調節できるコントローラーのような機能も備えられている
シマノ BR-RS805(フロント)
学生&登録女子 2位の福本千佳(Ready Go JAPAN・大阪履正社)
マヴィックYKSION 2 タイヤをセットしたCOSMIC SLR 32 DISC
取り付け用のチタンボルトとワッシャー、インナーリードが付属する
敢闘賞は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が獲得
早くも会場にはゆるキャラが登場。写真は長野県軽井沢町から来たルイザちゃん
表彰式 
いくつものモスクを通過する
雨に濡れた初日。スコットランド、アバディーンの街を出発する
大会2勝目を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
たびたびこのようなスポットに。やはりここは神話の国!
トーカバーもクリート周り以外は風雨の侵入を防ぐ
気迫の走りで総合3位に浮上したデニス・メンショフ(ロシア、ラボバンク)
サドルはオレンジの差し色が入ったジャイアントオリジナル品
CUSTOM RACE クローム / ブラックロゴ
さいたまクリテリウムの鶴・ド・フランスを手にする新城幸也とバーレン・メリダの選手たち
リラックスした表情でインタビューに応じる新城幸也(バーレーン・メリダ)
3級山岳クローチェ・ディ・フィギーネを先頭で登るマルティン・コーラー(スイス、BMCレーシングチーム)
国内参加チームが一堂に会したジャパンプロレーサーファン大感謝祭
ファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックス・TMC)どこ〜??
内陸のニズワから海岸線に向かって北上を続ける
C1 全日本チャンピオンジャージ初公開の竹之内悠(Team Eurasia-Fondriest bikes)
シマノ RD-M9120(SGS)
ピナレロ ヴェネト(レッド)
ビアンキ Specialissima
絶えず多くの人で賑わっていたシマノブース
24個もの地元の味覚が登場
各種調整作業などのスペース、PIT
トレック 2.5 マドンの血統を受け継ぐ上級アルミモデル
メッシュ加工の施された通気性を持つ素材をウェア前面に配置する
メイン集団を長時間牽引する増田成幸(キャノンデールプロサイクリング)
フルーム「ベストなコンディション」 コンタドール「しっかりと回復できた。第1週目を無難に乗り切ることが大事」
2019のチームバイク
甘いものを食べて元気になるのはビギナーも上級者も同じ
トレーニング中に落車負傷のテルプストラ 3ヶ月の長期戦線離脱
ボントレガーの最上級グレード”XXX”で固められたコックピット
スペシャライズド VENGE ELITE
第8ステージ、日本チームと伊勢直人
TIMBUK2 Slacker Chest Pack(Envy)
晴れ時々曇りの中スタートした第6ステージ
6km過ぎ、単独で逃げ続ける森本
薄い座面が採用され、現代的なフォルムとなった
Reve Altitude(TeamUKYOブラック)
ついに到着100マイル折り返し地点
青いジャージが印象的なシマノレーシング
落下防止のトーストラップ
増田成幸(日本、チームNIPPO)
世界チャンピオンのフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)が2年連続ジロ開幕TT制覇
ラスト3kmでアタックした土井雪広(チームUKYO)が独走する
密集した集団のなかで補給を取る選手たち
カスク WASABI BLACK MATT
子供をプッシュするマヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)
序盤はアタックが繰り返される神経質な展開
50回目を迎えた「FUKAYA CYCLE FAIR」。会場のいたる場所には「感謝」という文字が躍る
区間1勝を挙げたツール・ド・フランス以来のレースとなったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、バイクエクスチェンジ・ジェイコ)
定盤に置かれたテーパードヘッドチューブとエンド小物
ABUS AIRBREAKER EROICA(TUSCANY GREEN)
「「大会を立ち上げた時から、UCIシリーズ戦のことは意識していた」と語るロス・フィンドレー氏
初山翔を先頭に据えメイン集団をコントロールするブリヂストンアンカー
集団前方で平坦区間をこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)
E3 1組ゴール
モノコックフレームに入るロゴもどこか現代的でコルナゴの伝統のものではない
チェレステと呼ばれるカラーの美しさがビアンキの大きな特徴だ
ポイントレースC1、窓場千加頼(日本競輪選手会京都支部)も参加
男子チームスプリント 7位 栃木(坂井、幸田、宇賀神)1分16秒722
4周目、西薗良太(シマノレーシング)がペースを上げる
アロエも並べられているのは沖縄らしい
ジャベリン(マットチタニウム)
マヴィック Cosmic Ultimate SL Jersey(ブラック/イエローマヴィック、ホワイト/ブラック)
先頭で1級山岳チェルヴィニアを登るヤン・バルタ(チェコ、チームネットアップ)、アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター)
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が横一線でスプリント
平原を進むメイン集団
九龍半島南部の尖沙咀(チンシャーツイ)を走る
ちばサイクル湘南藤沢店
VERSUS ANTARES Fluo k:ium for Chameleon(ブラック/ネオンオレンジ)
信越五高原ロングライドコースにチャレンジ 自然郷の5つの山の魅力を満喫したタフな一日
少し前から気になってたクランクブラザーズのCANDYを使う
2勝目を示すVサインでゴールするルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)
いいよねっと ガーミンEdge810JのソフトウェアをVer.2.60に更新
プロセッコの産地ヴァルドッビアーデネを走る逃げグループ
レイク CX402(レッド/ブラック)
ジロ最初の大集団スプリントでアッカーマンがヴィヴィアーニやユアンを下す
スキーのジャンプ台のような三国川ダムの放水路を背にダウンヒルしていく集団
集団前方を固めるオメガファーマ・クイックステップ
3日間のロマンディ女子が閉幕 フォレリングが総合優勝して欧州選手権に弾み
エンデューロを仮装で走った人が表彰台に
マチュー・ラダニュ(フランス、FDJ.fr)
シャープなエッジが立つデザインのシートステー
世界チャンピオンのロイック・ブルーニの勝利を支えてきたDemo
畑中勇介など出身者が多いYOUCANコーナー
「Forza(がんばれ)!」「Vai Vai Vai(行け、行け、行けぇ)!!」。沿道から、地元の人が応援してくれる姿を目にします
オフセット量の大きい専用シートポストは不思議な形状
BELLヘルメットのテクノロジーを解説するスペシャルコンテンツページ
いってらっしゃーい
E3優勝 松原颯祐(日本体育大学)
五月晴れの澄渡った青空の下、国営アルプスあづみの公園目指して車列が続きます。
アンダルシア州をコルドバに向かって西進する第12ステージ
トップタイムで優勝したリンダ・ヴィルムセン(ニュージーランド)
ホイールはシャマルカーボン。
いろんなグルメを味わえる食いだおれ横丁
3500ルーメンの光でナイトトレイルを照らす
18周目、メイン集団先頭は活発に
個人TT女子 世界選手権ロードで5位に入った垣田真穂
30分43秒のトップタイムで優勝したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ファビアン・カンチェラーラがジャパンカップクリテリウムで駆ったビジブルイエローのトレック・マドン
ツール・ド・スイス2010第3ステージ・コースプロフィール
スプリントで先頭に立つアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)
大会連覇を達成したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)
ネイサン・アール(チーム右京)が3位
土手から観戦できるシクロクロスだ
ステージ優勝を狙ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)ら
どこにいっても人気者のベルナール・イノーさん
パイナンスタートの第2ステージ WJICFからの出走は3人
Honolulu HCR 2011 02 30
「Castelli TRY ON」の会場となった東京・原宿のGalley ZOOMAN
ライドにプラスアルファを楽しめるのがバイカーズフェスの特徴の一つ
コフィディス ルック 695 SR ルックオリジナルのZED2クランク
バイクパッキングで高速ツーリングに対応したSTRADAを作ってもいいだろう
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
雨天で強いグリップ力を発揮するカンガルーレザーグローブ ハーツェルのラインアップを紹介
コンチネンタル GRAND PRIX 5000
11周目、先頭を独走する新城幸也(ユーロップカー)
日本人選手4名出場の「ブラバントの矢」 サガンがジルベールを力で下す 
アブルッツォ州らしい丘陵のアップダウンをこなす
2位争いのスプリントはペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)に軍配
ツアー・オブ・ジャパン2018出場チーム発表 富士山ステージが大きく変わる
チネリロゴが刻印されたトラックエンドを使用する