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アジアリーダージャージのワン・カンポー(香港チーム) |
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渾身の笑顔でシャンパンを開けるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ディキジョヴァンニ) |
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先代よりも各サイズ5mmずつ短くなったヘッドチューブ。PROグレードはジャイアント独自のヘッド規格「OverDrive 2」採用だ |
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サンディービーチパークに到着。芝生が気持ちいい! |
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8周目、狩野智也(シマノレーシング)がアタック |
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ワンキーレリーズにより着脱可能な左クランク内側 |
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女子国際85kmゴール 先頭 |
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急勾配の登りを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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グループ3C表彰式 |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・トランジションズ) |
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ゴールスプリントで4勝目を飾ったペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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男子U15+U17優勝 篠原輝利(ボンシャンス) |
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ヴィットリアのチューブラーCXタイヤ唯一、ロード用レーシングタイヤに使用されるハイグリップなコンパウンドを使用 |
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男子4kmチーム・パーシュート決勝 2位 京都府(草場、孫崎、四宮、岡本) |
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ストレージは空力効果向上も担うシリコン製のカバーで蓋をする |
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タイムロスを最小限に抑えるために追い込むローハン・デニス(オーストラリア、チームイネオス)ら |
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ブルックス レザーバーテープ(BLACK) |
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女子 フェミニンリーダーは森本保乃花(ZERO) |
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オオタケ・トレールヘッドに共通するリアエンド |
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ナショナルチーム中距離ヘッドコーチ クレイグ・グリフィン |
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様々なラインでスプリントが始まる |
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破れにくいためこういった使い方も可能だ |
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海風に備えて集団先頭ではポジション争いが始まる |
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ジャイアント RELAY ASIA MIPS(マットパンサーブラック) |
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長野県白馬岩岳にて、シングルスピードMTBの世界祭典、SSWC2015が開催。 |
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スペシャライズド ALLEZ SPRINT LTD |
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男子エリートスプリント 表彰 |
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パヴェステージではチューブレスタイヤを使用する選手も |
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ジャイアント Escape R3(ブラックトーン) |
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アレ BLACK REFLECTIVE vest |
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カブト ALFE LADIES(ルートピンク) |
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独自開発のステムは所有欲を満たしてくれるだろう |
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メイン集団はリーダーチームのクイックステップがコントロール |
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先頭グループから飛び出したニコラス・マース(ベルギー、クイックステップ)とサイモン・ゲスク(ドイツ、スキル・シマノ) |
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エリート・ICEBERG650 保温ボトルで冬のライドにあったか飲みものを |
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スタート地点へのアプローチを間違ったマチュー・ラダニュ(フランス、エフデジ) |
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U15の表彰。優勝は小野寺玲くん |
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フィッティング理論が学べる BIKE FIT講習会 11月受講生募集 |
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167km地点、メイン集団の牽引には日本大学の武山晃輔も加わる |
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マイヨ・ヴェールのフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)は常に集団前方に位置づける |
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開幕迫る豪州ダウンアンダーと南米サンルイスの出場予定選手をアップデート |
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ハイビズカラーが特徴的なセカンドグレード「ARCTIC GTX」シリーズ |
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Honolulu HCR 2011 after night&ride 28 |
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男子は留目夕陽 女子は渡部春雅がインカレ代替大会を制する |
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お店の前にはたくさんの自転車を停められるバイクラックも設置される |
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クロスカントリー・プロクラスに出場した小野寺健(スペシャライズド)、池田佑樹(ERGON TOPEAK) |
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スペインでトレーニングキャンプを行なったクイックステップ |
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上裸でチームカーを洗車するスタッフ |
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2012 JAPAN CUPオリジナルビブタイツ |
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ミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ) |
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より一層トレイルライドを楽しめるコントロール性能を獲得し進化した |
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1-1/8 、1-1/2サイズの上下異型ベアリングを採用したマッシブなヘッドチューブ |
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エイドごとにコース地図があってなかなか親切 |
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女子エリート個人TTで2位となった上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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稲城市特産の梨やぶどうを使ったお菓子も |
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ミュールでボーネンを一気に引き離すファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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アヌシー湖から山岳地帯へと一気に駆け上がるマイヨジョーヌ集団 |
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第2ステージの餅まき |
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美味しそうな地元海産物の露店が並ぶも不安で意気消沈気味 |
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インテリアと馴染むようにデザインされたTUO |
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乾いたパヴェを行くメイン集団 |
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脚がフレームに沿うため非常にコンパクトに収まる |
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サンテティエンヌのジョフロワ・ギシャール・スタジアムがスタート地点となった |
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トロフィーケースにローカルレジェンドタブが加わっている |
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チューリッヒの中心街に行ってみると、たまたまお祭りが開かれていた。DJブースの位置が奇想天外だ |
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メイン集団を牽引するマークス・ブルグハート(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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高校生男子 逃げ切ってガッツポーズを見せる中村圭佑(昭和第一学園高等学校) |
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鈴木龍(レバンテ富士静岡)のアタックに山本元喜と山本大喜(ともにキナンサイクリングチーム)が反応して集団から先行する |
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ティンコフ・サクソのチームカーに挨拶するファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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ハンドルを投げ込んで先着するフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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Rapha + Liberty Cap |
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圧倒的なスプリントで今季初勝利を掴んだマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、クイックステップ・アルファヴィニル) |
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実測重量はカタログ値を10g以上下回る249g |
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キンタナを追いかけてロマン・バルデ(フランス、チームDSM)がアタック |
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フレームカラーに合わせたミラーレンズが標準で装備される |
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交通量の多い交差点では立哨のスタッフが待機している。初めての道でも安心して走れるサポート態勢が整っている |
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セライタリア NOVUS TM |
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Love Cyclingのチームスカイのキャップをかぶった矢野大介代表からの挨拶 |
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ホーナーにサポートされて超級山岳シャンルースを上るマイヨジョーヌのヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、レディオシャック) |
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選手たちが毛筆で書いた今年の目標 |
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ケースデパーニュが乗るカラーのドグマ |
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多摩地区のサイクリストお馴染みの矢野口交差点 |
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ステージ優勝者らが記者会見に臨む |
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総合を揺るがす9名の逃げ決まる 世界選3位のブレシェルが勝利 |
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ステージ優勝を飾ったBMCレーシング |
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小さなホイールの楽しい世界が広がっていた |
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ユーロバイク フォトレポートPart.9 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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全部で7体いるというチャリたぬのイエローがスタート地点に出没 |
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DMTプリズマ2 (ホワイト/レッド/ブラック) |
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新城「調子も良く、自分向きだったので相当悔しい」中根「かなり厳しい天候だった」 |
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第3ステージ 最初の山岳賞ポイント |
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A-E 3周目、先頭の鈴木譲(シマノレーシング)と増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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アルプスあづみのセンチュリーライド サイクルトレインクラスの開催決定 |
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ゆったりとした時間がながれていたかなやま湖キャンプ場 |
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ティンバック2 シャークウィーク・メッセンジャー リミテッドエディション |
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ナカガワAS.K'デザイン |
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Rapha CROSS LONG SLEEVE RACE JERSEY |
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笑顔でステージを降りる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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今年はラフな着こなしの「ライフスタイル」のウェアが多く登場した。ハンドルを持っているのはちょっと笑える |
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ミッチェルトン・スコットが集団を率いて残り5周回 |
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総合首位の座を守ったセルヒオ・パルディージャ(スペイン、カルミオーロ・NGC) |
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ツール・ド・フランス2013コース全体図 |
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ストレートかつ四角断面を採用したトップチューブ |
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引退を惜しむ声に答える福島晋一 |
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シフトケーブルは外装式 |
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サドルにはISMをアッセンブルし後退幅を稼ぐ |
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「辻浦圭一・丸山厚による本気のシクロクロス教室」 昨年の様子 |
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折り返すと赤い反射ラインが現れるボトムス |
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サイコン類もRecMountブラケットでうまく取り付けている |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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あらゆるシーンを楽しむ超軽量ロードバイクとして開発されたAETHOS |
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PRO LTフラットバー、LTライザーバー20、LTライザーバー40 |
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30秒リードで逃げるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
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広い面積の衝撃吸収層が幅広いライダーにマッチするというRekordパッド |
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「塩の道」の面影残る大町市街地を駆け抜ける |
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後輪に合わせてカットオフされたシートチューブ |
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先頭グループから抜け出すルシンダ・ブラント(オランダ、バロワーズ・トレック・ライオンズ) |
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男子エリート 3名パックの先頭に出る山本幸平(トレックファクトリーレーシング) |
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オーストラリアからイタリアに駆けつけたヒンドレーの両親 |
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残り2km 小林海(マトリックスパワータグ)がトマ・ルバ(キナンレーシングチーム)を引き離していく |
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「起伏に富むロングライドを楽しみたいロードバイク初心者にオススメのバイク」 寺西剛(シミズサイクル サイクルスポーツ本館) |
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バーレーン・ヴィクトリアス |
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クリテリウム・ドゥ・ドーフィネでDOGMA F8 X-Lightを駆るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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UCI女子チームTT 48分41秒のトップタイムで優勝したボエルス・ドルマンス |
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5km地点、第3集団の狩野智也(ブリヂストン・アンカー) |
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Xの文字が誇らしげに入る |
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男子ケイリンでアルカンシェルを獲得したアジズルハスニ・アワン(マレーシア) |
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2011サイクリング屋久島ロゴ |
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常夏の楽園で自転車を満喫する1週間 ホノルルセンチュリーライド2023参加ツアー |
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6位の好走を見せたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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安置されたウェイラントの棺 |
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1級山岳ゴールでケーニッヒが勝利!ロッシュがマイヨロホを獲得 |
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扇風機やサーキュレーターを用意しておくことで、快適にインドアサイクリングを楽しむことができる |
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Long Ride Image |
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トラックレースイベントの新しい形「トラックフェスティバル'18」 |
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トランポにいいかも、なハイエース |
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第2ステージ 総合首位に立つエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ) |
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中島康晴選手引退記念!なかじと行く岡山・山陰廃線巡りの旅【前編】 |
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Toj Pb 30 3 |
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マイヨヴェールを獲得したペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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村上義弘プロによるバイクペーサー。時速70キロオーバー |
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金メダルを掲げる橋本英也(日本) |
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C2 徐々に順位を上げる野中竜馬(シマノレーシング) |
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FIRST EXTREME |
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計測バンドの付け替えなどチームのみんなで協力して走る |
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トップチューブからシートステーへ流れるように繋がっている |
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総合2位のカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム、写真は第9ステージより) |
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アタックを引き戻すために集団を牽引するCCC・リブ |
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逃げグループを率いるメロン・テスホメハゴス(エリトリア) |
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ユンボ・ヴィズマとサンウェブはレイザーのヘルメットとS-PHYREのシューズを採用するチームだ |
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新しいC15というカーボンを採用する |
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海運倉庫を改修した、約2000㎡の広さを誇るONOMICHI U2 |
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実測重量203g(27cm、片側) |
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キャノンデール F-Si 2 |
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アメリカン・フレンチ両バルブに対応したABS FLIP THREAD CHUCK |
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独走でフィニッシュするアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル) |
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ボルを寸前で下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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チャンピオンシステムのチームロゴ |
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この先になにがあるんだろう?皆で砂利道を押し歩く |
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ジェッセージ MARMOLADA(Grey) |
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カブト IZANAGI (G-1 ガンメタ) |
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小学3年生クラスのスタート。どの学年も闘いは熱い |
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トレック Speed Concept SLR7 |
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Fクラスタ 岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)を先頭に坂口を追う集団 |
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タイヤ内部からゴムパッチが塞いだ状態 |
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盛大に行われるチームプレゼンテーション。 |
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ノグ SCOUT |
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3位 ステファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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集中した表情でスタートを待つ武田和佳(Liv) |
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東武スカイツリーライン・東向島駅にある"東武博物館"へ予習に出かけました |
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選手生活におけるひとつの夢、全日本チャンピオン。それが叶った喜びに浸る |
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こつ然と駅舎が現れるのが片鉄ロマン街道。みんな揃ってとても楽しそうな笑顔 |
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1 for 3 FREEのロゴが入ったZEFYROS V97 MTB Tubeless Supra Grey Line |
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キャンプツーリングに連れ出してくれるマルチパーパスバイク ジャイアント TOUGHROAD |
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よりスリムになったシートステイ |
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15gのエリート Leggero Carbon ボトルケージ |
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優勝トロフィーにキスをするフィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット) |
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ディグレゴリオがドーピング容疑で逮捕 コフィディスはレースを続行 |
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MIVROのチームカラーをアクセントとしている |
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つくばサーキットのホームストレートを駆け抜ける |
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ファビオ・アルが乗る、モデルチェンジしたGALLIUM PRO |
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先端部にマスダンパーを内蔵し、不快な振動を軽減するAKTIV(アクティブ)フォークも採用。クラシックフォークと2タイプから選べる |
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歓声を受けて選手たちがステージにやってくる |
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ファンデルプール「出場さえ危ぶまれた中で掴んだ勝利は格別」ポガチャル「また戻ってくる」 |
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE |
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CN-9000チェーン |
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集団を引くニック・ナイエンス(ベルギー、ラボバンク)ら |
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様々なグッズも販売される |
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コンポジットカーボンシェルを採用し、135gと超軽量に仕上げられている |
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マイヨアポワを着て総合敢闘賞に輝いたフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、リクイガス) |
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「ローター付近の空気抵抗よりも、その他のエアロ効果向上の方が上回る」 |
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島一周サイクリングにしゅっぱーつ! |
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トルクセケルスポール勢がメイン集団のペースを上げる |
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フェルナンド・ガビリアもFLYユーザーだ |
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ボアッソンハーゲンを下したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)がハンドルから手を離す |
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上ハンドル部分の持ちやすさは秀逸。滑り止め加工も良い具合だった |
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フィニッシュに向けて独走するリッチー・ポルト(オーストラリア、チームスカイ) |
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野辺山グラベルチャレンジが11月24日(日)に初開催される |
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カペルミュール 半袖ジャージ マルチカラー千鳥(チェレステ) |
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女子U23 フランス国旗を手にフィニッシュするマリオン・ノーブルリブロール(フランス) |
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