開催日程 レース/イベント名 WEB
集団内でフィニッシュする新城幸也(ランプレ・メリダ)
センターロック対応のディスクロード用ハブが登場
アルカンシェルが入ったレーサーキャップ
CM1 序盤、倉橋孝太郎(ベッキーシクロクロス)が先頭
チーム代表を務めるクリス・ホワイト
テクニカルな下りをこなすと後は下り基調の巡航パート
山岳地帯に入ると雨が降って来た
Team Dimension Dataコンチネンタルチームとプロ契約を結ぶ事ができる
3周目、メイン集団は西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)が引き上げる
Rapha REFLECTIVE OVERSOCKS
トップチューブからモノステーまでのラインは連続性を持たせたシルエットを採用。流行のアーチ型シェイプのトップチューブにも似た効果でスムーズに振動吸収を行う効果が期待できる
首都マスカットに差し掛かるメイン集団
ゴール手前30kmを走行するクラース選手後方には井上選手
イタリア国内で生産されることを表す
CONIがディルーカに対して2年間の出場停止と罰金の支払いを命じる
コースの最高地点は標高1600mを超える
スパカズ Limited FLY CAGE ano(Zion)
リーダージャージのアルバジーニが2連勝 総合順位は動かず翌日の頂上ゴールへ
ヤン・イン・ハン(香港)とジュン・ジミン(韓国、KPSO)がアタック
ロー51Tの状態。45Tの場合はショートケージのディレイラーにより路面クリアランスが大きくできる
トレックが自宅で過ごす子ども向けに塗り絵を無料配布 全国のトレック販売店で
ヴィスコンティを追撃するマッテーオ・ラボッティーニ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
トレック Madone SL6
パリ五輪を控える與那嶺恵理 フランスのワンデーレースで4位入賞
E3 迫悠己(中央大学サイクリング同好会)が優勝
スロバキアの職人がイザドアのアパレルを手掛ける
先頭で頂上に向かうアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、ケースデパーニュ)とシルヴェスタ・シュミット(ポーランド、リクイガス)
リムはVelocityのA23をチューブレス化し、IRCのシラクを組み合わせ
コスモスと一緒に記念撮影
EFパーティからRaphaパーティにシフト。ノボ ノルディスク登場
「従来モデルとは全く異なるマイルドな乗り味のレースバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
ティレーノ〜アドリアティコ2010第5ステージ
フルフェンダーを装備しても28Cまで対応するタイヤクリアランスを備える
ゲストライダーが集った
UCIのメカニカルドーピングチェックが実施された
担ぎかたのコツを教えてもらう
初登場したヘーレンタルスのコース。険しい担ぎ区間を越えていく
従来モデルより軽量化され、エルゴノミックデザインとなったブレーキレバー BL-M8000
ピナレロ DOGMA F(ブラックオンブラック)
チームIMEのみなさん 初のヒルクライムレースだったとのこと
ガーミンのサイクルコンピューター "Edge"シリーズを試せる
市民レース100km アンダー39 を制した齋藤 和輝(タマポタ)
CC.01 インテグレーテッドハンドルバー
アタック合戦に加わる伊藤雅和(愛三工業レーシング)
ジャイアント ESCAPE RX 3(ヘリオスオレンジ)
ツール・ド・スイス2016第3ステージ
注目を集めたエアロ系ロード ルック795
Team cycliste Morning(現Team Payname)へ派遣される渡邊歩
喜びを全身で表現
ボリュームのあるヘッド周辺
キャノンデール モーフィスシェル LVRカラー
窓はマジックミラーになっていて、外からの目を気にせずリラックスできるんです
修善寺オープンロードレース・クラス3で優勝した代選手
農業用の重機とすれ違うシーンも
エイドステーションでは、地元で収穫された新鮮なトマト、キュウリ、セロリがふるまわれた。これが冷たくてうまいのだ
5LINKSの五百住さん
M5 HDフロントハブ
1分14秒失ったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ)
USTチューブレス採用のアルミホイール第1弾 キシリウムPRO & ELITE USTをテスト
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ)と談笑するミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD)
シンクロスから登場したSILVETON SL
MAXXIS太魯閣(タロコ)国際ヒルクライム 2014 参加者説明会 都内で開催
ツール・ド・フランスで敢闘賞を獲得するなど、大きな活躍をした新城幸也がゲスト参加
大柄だけどフォームがおとなしめのアレクサンドル・クリストフ
縦置きしやすくなるアップデートが行われた縦横両対応のディスプレイスタンド ミノウラ DS-2200
しばらく単独で逃げ続ける佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)
総合リード拡大に成功したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ギザロ×カブト オリジナルグラフィックを描いたエアロ系ヘルメットのAERO-R2
女子500mタイムトライアル 1位の塚越さくら(鹿屋体育大)36秒405
レース序盤は集団内でレースする津田悠義(三好高校)
雨の中、差を詰めるメイン集団
スタート後すぐに逃げ始めたウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)とニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
初級者向けに補助レバーが最初から装備される
海沿いはハワイらしい一帯だ
登り区間でペースを作るアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
最終スプリントバトルを制したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
ボトルケージ下部に400g分の重りが追加されている
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のジャイアント Propel Advanced SL 第2ステージで使用したマイヨジョーヌ仕様だ
キャノンデール CAAD13 Ultegra(BBQ)
トップチューブ上部にはThink Asymmetricのレターが入る
日本最大の汽水湖として知られるサロマ湖に到着 この日は白鳥がたくさん浮かんでいました
P1の分解図
E3優勝 初川弘浩(ORCA CYCLING TEAM)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がプロトンを長く引く
エアロフラップが備えられたONDAフォーク
フェン・チュンカイ(台湾、ランプレ・メリダ)がメイン集団を引く
集団スプリントを制したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
内蔵アウターケーブルはゴム製のチューブで保護
TTバイクのDEAN FAST
1級山岳モンテマッジョーレの頂上に近づくメイン集団
今シーズンから弱虫サイクリングチームに所属する小林あか里
S-Works Venge ViAS Disc eTap
調理するサミュエル・ドゥムラン(フランス)
集団内で走るトーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、チームスカイ)
大場政登志(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト AR1
ユキヤはどこでも人気者
男子U23 1位 新城雄大(EQADS)
F決勝 スタート
マイヨ・ヴェールを獲得したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、HTC・ハイロード)
トナカイとサンタクロースのコスプレで走ったおふたり
レッドブル・ホーリーライド表彰 井手川直樹(Devinci/SUNSPI.com)・フィリップ・ポルク・青木卓也(TEAM GIANT)
超級山岳で勝利したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)
アルマイトレッドで彩られた楕円インナーチェーンリング アブソリュートブラック ROV34/4RD
2日連続ステージ優勝を飾ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、ラボバンク)
この日は前日からの雨のせいで増水していて、川が近いので上から眺めていてもちょっと恐いくらい(汗)
個人TTでボームが最速タイム リーダージャージを手に入れる
オーバル断面のフォークコラムやe2ヘッドチューブなど、7シリーズのテクノロジーが生きる
遠くに知床の山々を望みつつ走っていきます
再び最高気温は42度 登りで絞られた小集団スプリントでサガンが勝利
もっとも若いUCIプロツアーチームとなったアルゴス・シマノ(オランダ)
エリート 表彰
第2ステージ 総合優勝を決めたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
アタック頻発の鈴鹿クラシックは小野寺玲が僅差のスプリントを制す 吉田隼人のラストレース
クォータ KOM
IMPERIALのファーストライドへ。端正なルックスが足元をシャープに見せる
カルフール・ダルブルでボーネンとフースホフトを追走するフィリッポ・ポッツァート(イタリア、カチューシャ)
冠スポンサーを務めるSNEL CYCROCROSS TEAMの挨拶
福島晋一を好ポジションに連れていく宮澤崇史(EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン)
女子エリート スクラッチ 中村妃智(日本写真判定)が鈴木奈央(JPC)とともに先頭を引く
ソニーアクションカメラ等さまざまなパーツがマウントされるハンドル周り
ライトウェイト STANDARD GIIIのフロントハブ部
里山民家へつづく分かれ道 今回は真っすぐだ
2周目、集団を引く土井雪広(TeamUKYO)
タイヤクリアランスはオンロードに最適化された最大28Cの設計
進行役を務めたサッシャさんと栗村修さんのお馴染み「我らワールド」コンビ
ブラーゼン運営会社の若杉さんとMCアリーさん
ルックのボトルゲージやアクセサリー等も陳列
2021シーズンの登録選手は竹内遼と松本佑太の2名
もちろん、レーシングシーンでの使用では大きなアドバンテージをもたらすだろう
12速+ワイヤレス化を果たした新型DURA-ACE
残り3周の「リビーヒル」を登る新城幸也(ユーロップカー)
チーム総合成績で優勝したアルケア・サムシック
ハンドルはFSAのコンパクト。小柄なライダーにも配慮されている
ステージ初優勝を飾ったジャスパー・フィリプセン(ベルギー、アルペシン・ドゥクーニンク)
カブト ZENARD(トラッドイエロー)
エコイ FUMY BEPPU WINTER 2022 BY EKOI ウィンターレインサーミカルジャケット
先頭パンタノらを追走するウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)
上着にサインしてもらう参加者も
先頭のマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア)とハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ、サーヴェロ・テストチーム)が接触
コンタドールのために隊列を組む別府史之(トレック・セガフレード)ら
メタボ会長vol-23
総合優勝に輝いたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
神妙な面持ちでスタートを待つ別府史之(日本、レディオシャック)
ミノウラのバイクラックが大しめ縄の保管に最適だそう
単独2番手を走る今井美穂(CO2 bicycle)
2012年のコースマップを見つめるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
残り20km 単独アタックした岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
レザイン DECA DRIVE 洗練されたボディが美しい800ルーメンの充電式バッテリーライト
男子3km個人追抜 2位の鈴木康平(静岡、星陵)
ツール・ド・フランス2018第8ステージ
晩秋の宇都宮を沸かす大一番 20年目のジャパンカップが今週末開催
FDJ・ビッグマット ラピエール AERO STORM ハンドルはPRO製品
27分02秒のトップタイムで優勝したローズマリン・アマラーン(オランダ)
今中大介さんが欧州サイクリングの魅力を語る「フェローサイクルフェスタ」12月15日都内で開催
オランダで熟練した職人達の手によって丁寧に製作される高品質も魅力だ
機械式ディレイラーを無線電動で操作できる Xシフター
大逃げのゴール勝負でファンデルホールン勝利 ケルデルマンは骨盤と肋骨骨折
デザインの変更がなされたフロントディレイラー
高いコストパフォーマンスを誇るSYNTAX MIPS AF
笑顔を見せるイエロージャージのシルヴァン・シャヴァネル(フランス、クイックステップ)
シェイブアイスの元祖・マツモトにお邪魔しました
マイヨジョーヌのリナルド・ノチェンティーニ(イタリア、アージェードゥーゼル)
ジュニア 女子スクラッチ優勝はチン・インシャン(香港)
「ヒルクライム向けの軽量ホイールをブルベで使用したら面白い」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和 スズキ)
25の協賛企業からたくさんの賞品
今中さんによるポジション講座も
緑豊かな山間部を走る
BR-1
ピナレロ ELITE Jersey(Think Asymmetric)
今季よりスタートするプロロゴのサドル選択システムMy Own
カペルミュール直営店にて商品購入でオリジナルステッカーをプレゼント
ステージ優勝したアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)
逆光に輝く穏やかな海
メイン会場へ向かう激坂を下るKLUB KATZ のライダー
声援を受けて走る今井美穂(日本)
スコット2016一押しカラーはマットグレー
PIST6のプロモーション「レース後は観戦に来てください」 
ハイドロフォーミングによりスクエア断面に成型されたシートチューブ
明治大学 残り500m
チャンピオンシステム AJIRO KIT GRAY
ロンド・ファン・フラーンデレン2016表彰台
6周目の山岳賞は岡篤志(EFエデュケーション・イージーポスト)が先頭通過する
暖かな日差しを浴びるステージ
伊豆半島一周サイクリングの完走証
個人総合ポイント賞のマイケル・マシューズ(チームジャイコ・スキンズ)
「ロットNLユンボの選手たちと開発を重ねた」バス・スタムスナイデル氏
優勝の西園良太は長芋を抱えてニッコリ
左胸にはボーネンのタトゥーと同じ文言、右胸にはSNSでボーネンを表す愛称として使われているBOM TOONENの文字があしらわれる
ドイツ・セントウェンデルで開催されたシクロクロス世界選手権
予算が豊富なポーランドチームのチームバス
より大径の451サイズの20インチホイールを採用して安定性を確保
このディスプレイの金文字部分はゴールド(金箔)。こんなフレーム塗装だって可能だ
10位・52秒差 アレクサンドラ・チェキナ(ロシア)
敗者復活戦で勝利し、駒を進めた河端朋之(JPCU岡山)
ステムはBMCオリジナルのインテグレーテッドステム。ライズ角を決める三角形のパーツと突き出し量を決めるスペーサー、クランプを組み合わせることで30以上ものポジションに調整可能だ
完走証を手にニッコリ。仲間と走りきった一日は格別です
愛三工業がイーストジャワで好走 盛が山岳賞、品川が総合7位 
甲斐大泉駅前エイドでは小海線がお出迎え
チーム総合優勝を飾ったブールス・ドルマンス。ステージ3勝を飾った
ジャパンカップは豪雨の影響で短縮コースに フィニーや別府、ウリッシら出場選手を発表