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JRのみなさん、ありがとうございました |
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ゴールに向けラストスパート! |
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これぞサイクルトレインだ |
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ついにゴール! |
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電車で地元のガイドをしたかったです(笑) |
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農道をひたすら進んでいく |
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第1エイドではレッドブルガールもお出迎え |
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第2エイドまでもう少し |
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予定から自転車の積み込み方まで説明する |
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前ブレーキをゴムで固定して動かないようにしてからスタッフへ渡す |
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バイクに傷がつかないように毛布で包む |
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ピナレロ DOGMA F8 ジャガーとの共同開発により誕生した次世代のフラッグシップモデル |
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電車に揺られてぶらり旅 アルプスあづみのサイクルトレインコースに同乗取材 |
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ピナレロ DOGMA F8 |
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従来のONDAより形状を一新した「ONDA F8」フロントフォーク |
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ホイールのフォークブレードのクリアランスを大きく取ることで空力の向上を図る |
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卵形のセクションの背面を平らにし乱気流を排除する真空状態を生み出すFlatbackデザイン |
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前後に長いヘッドチューブ。下部の突起はブレーキキャリパーによる空気の乱れを整える |
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ダウンチューブの左側にはDOGMAの文字が記される |
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ボトルによる空気の乱れを整えるため、ダウンチューブは僅かに断面形状を変化させている |
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左チェーンステーに配されたJAGUARのロゴ |
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トップチューブはゆるやかな湾曲を持つ |
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東レの最新カーボン「T1100 1K」を素材に採用する |
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アシンメトリックデザインを押し進めたリアトライアングル |
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前から見た際にブレーキキャリパーを覆うように設計されたリアシートステーの集合部付近 |
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専用設計のエアロシートピラーを採用。クランプは内蔵式に |
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「ドグマらしさを残しつつ、乗りこなしやすくなっている」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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「従来モデルとは全く異なるマイルドな乗り味のレースバイク」二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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ピナレロ DOGMA F8 |
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「ドグマらしさを残しつつ、乗りこなしやすくなっている」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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鈴木雅彦(サイクルショップDADDY) |
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二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos) |
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大糸線を渡るサイクリストたち |
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ジャンプ台の前で集合! |
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おこわがおいしい白馬エイド |
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ジャンプ選手になった気分 |
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巨峰ソフトがおいしい |
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安曇野アートラインのアップダウンをこなす |
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木崎湖沿いの道を走りぬける |
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チームジャージが並ぶときれいです |
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「縁川商店」ことYショップニシに人だかりができている |
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深衣奈と樺恋がお出迎え。メニューには小石そばも。 |
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ここではおねてぃジャージが正装だそう |
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おねがいシリーズのグッズが並ぶ |
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店内には飲食スペースもあり、そばなども食べられる |
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下段にはオリジナルバッグや、同人誌なども並ぶ |
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かぼちゃやま農場で一息いれる |
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爽快な下り基調の道を行く |
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乳川のせせらぎとともに走る |
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田んぼを貫く道を行く |
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りんご畑が見えてきたらゴールまであと少し |
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一直線の道は距離感が狂う |
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MCの実況とともにゴール! |
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完走お疲れ様です! |
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平日に備えてマッサージで疲労回復、 |
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完走おめでタイ焼きで祝ってくれるスタッフさんたち |
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来年も一緒に走りましょう!! |
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アートヒルズの坂を上っていく |
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グルメや景色だけじゃない。「聖地」が呼び込む参加者の輪 アルプスあづみのセンチュリーライド 後編 |
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キナンAACAはこのレースのためにチームカーを用意 |
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入念に下見を重ねるTT日本チャンピオンの大場政登志(Cプロジェクト) |
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フランシスコ・マンセボ(スカイダイブドバイプロサイクリングチーム)がついに来日 |
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9位の野中竜馬(シマノレーシング) |
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7位の吉田隼人(シマノレーシング) |
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10位の畑中勇介(シマノレーシング) |
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6位の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
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3位のワウテル・ウィッパート(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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8位の大塚航(ロヂャースレーシングチーム) |
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4位の大久保陣(宇都宮ブリッツェン) |
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2位のシャオ・シー・シン(チームガスト) |
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5位の福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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1位のウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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ウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング)はTOJに続いてプロローグ優勝 |
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選手宣誓は中里仁(キナンAACA) |
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プロローグ表彰 |
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リーダージャージに袖を通すのはウィリアム・クラーク(ドラパックプロフェッショナルサイクリング) |
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タイムトライアル無敵のクラークが1勝目 熊野に集結したマンセボ、アエド、プジョル |
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ついに2人(ヘップバーンとタフト)に絞られたオリカ・グリーンエッジ |
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山岳ステージを前にリアカセットは大型化(写真は最大32T) |
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念のため雨の準備をする別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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ネーリソットリの大西恵太メカニック |
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総合ジャンプアップを狙うピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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チームバスから下りてきた新城幸也(ユーロップカー) |
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第18ステージを前に笑顔を浮かべる新城幸也(ユーロップカー) |
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F1ドライバーのフェルナンド・アロンソと大会ディレクターのマウロ・ヴェーニ、パオロ・ベッティーニ |
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ドロミティの奥深くへと入っていく |
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ドロミティの奥深くへと入っていく |
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1級山岳サンペッレグリーノ峠を目指すメイン集団 |
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山を貫くいくつものトンネルを抜ける |
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チームメイトとともに山岳をこなすマリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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逃げグループを率いるアルベルト・ロサダ(スペイン、カチューシャ) |
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モビスターが率いるメイン集団がドロミティの山岳地帯を行く |
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マリアアッズーラのジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング)が逃げる |
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マリアローザの上にチームカラーのジレを羽織るナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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F1ドライバーのフェルナンド・アロンソがジロを訪れた |
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1級山岳リフージオ・パナロッタに差し掛かるメイン集団 |
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苦しい表情を浮かべるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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先頭を走るファビオ・ドゥアルテ(コロンビア、コロンビア)とジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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アレドンドらを追走するフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ) |
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しばらく先頭を独走したトーマス・デヘント(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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1級山岳リフージオ・パナロッタを登るダリオ・カタルド(イタリア、チームスカイ) |
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1級山岳リフージオ・パナロッタでペースを落としたイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデール) |
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メイン集団のペースを上げるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー) |
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マリアローザのナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がライバルたちをマークする |
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集団内で1級山岳リフージオ・パナロッタを登るロベルト・キセロフスキー(クロアチア、トレックファクトリーレーシング) |
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1級山岳リフージオ・パナロッタで集団から遅れるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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メイン集団の先頭を走るライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ) |
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メイン集団からアタックを仕掛けるピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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しばらく独走するピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー) |
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メイン集団から飛び出すファビオ・アル(イタリア、アスタナ) |
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先頭でフィニッシュするジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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遅れてで1級山岳リフージオ・パナロッタを登る選手たち |
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笑顔でで1級山岳リフージオ・パナロッタを登る別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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1級山岳リフージオ・パナロッタでジロを観戦 |
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で1級山岳リフージオ・パナロッタを登るグルペット |
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ステージ優勝を飾ったジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレックファクトリーレーシング) |
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フェルナンド・アロンソからマリアローザを受け取ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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マリアローザを守ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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チームバンで下山した新城幸也(ユーロップカー) |
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度重なる落車にも、元気な様子の新城幸也(ユーロップカー) |
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山岳王アレドンドが1級山岳パナロッタを制す ロランが総合3位に浮上 |
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アレドンド「コーチのアドバイスのおかげで勝てた」別府「みんなが待ちに待った瞬間だった」 |
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ゴール後のトーマス・デヘント(オランダ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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広報を担当される矢内さんと能登さん |
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オウデクワレモント周辺にはビールが飲めるゲストビレッジがいくつも立ち並ぶ |
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フランドル旗をはためかせ、小高いところで応援する地元ファン |
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集団内で登りをこなすカンチェラーラ。まだまだ静かに潜んでいる |
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ビレッジ内の屋台で売っているバーガー |
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ビレッジ内では地元ファンたちがビールを飲んで大盛り上がり |
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観客の人垣の間からレースを観る |
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スタート地点のブルージュのマルクト広場はこのとおりの人垣 |
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マルクト広場をスタートしていく選手たち |
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オウデクワレモントの沿道はすごい人垣 |
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オウデクワレモントを上るプロトン |
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ロンドの沿道はどこでもこんな人垣がびっしり! |
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ロダニア〜♪ とユニークなアナウンスを残して走り抜けるRodania時計の宣伝カー |
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ファンマルクとカンチェラーラがつばぜり合いを繰り広げながら登ってきた! |
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スプリントでロンドを制したカンチェラーラ。しびれた |
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チームバスが集結するザント広場にやってきた一行。まだちょっと早かった |
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バスエリアを駆けまわって取材に勤しむCWの綾野カメラマン |
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トップスポーツ・フラーンデレンのイヴ・ランパート。ダンナが個人的に大ファンなのだ |
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ロット・ベリソルのチームカーに積まれたバイクをしげしげ観察 |
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エリック・ツァベルと親しげに話す三船さん。すごいなぁ |
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大スターの選手でなければこういった写真は取り放題です・笑 |
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スタートしていく集団を人垣からなんとか見送る。差し伸べたカメラは撮っているけど実際にはほとんど見えていない |
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オウデクワレモントを目指してえんえんと歩く |
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ようやくパヴェが現れてきて、オウデクワレモントまであと少しだ |
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オウデクワレモントの脇道はこんな感じ |
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新婚さんの川島夫妻はコスプレまでしてとにかく楽しそうだ |
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プロトンが通過するとコースには入り放題になる。観やすい場所を探して移動だ |
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コスプレしてパヴェを体感して「クマー」と叫ぶ川島さん。これがやりたかったそうです・笑 |
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女子のレースが通過。力強さに驚いた |
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沿道に陣取った筆者・後藤直子。日本人選手は出ていませんが日の丸を掲げてます |
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バリア越しに観るコース。ようやく満足できる観戦場所を確保 |
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大町温泉郷エイドへと曲がっていく |
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ホワイトアスパラガスはフランドルの春を感じる食べ物だ |
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女性もたくさん応援しています |
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ロット・ベリソルのメインバイクはリドレーFENIXだった |
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朝早くからすでに沿道には人垣ができていた |
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フランドル覇者ピーター・ヴァンピーテヘムの姿を発見 |
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子どもたちもフランドル旗を手に応援している |
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ビール村のオーロラビジョンを観ながらレース展開を把握します |
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すごい観客の数で、花が咲いたようなカラフルさ |
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ステージ脇の隙間から選手たちを見物。よく見えたので満足 |
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トラックのボンネットによじ登って観戦する三船さん。さすがです |
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夜のブリュッセルの街へ。最後の夜は何を食べようかな? |
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ユーロップカーの選手の中でも高い使用率を誇る |
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藤原岳人22歳。社内ではヘタレ君と呼ばれている新卒の編集部員だ。 |
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スペシャライズドトレイン |
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人だかりができている「縁川商店」ことYショップニシ |
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深衣奈と樺恋がお出迎え。メニューには小石そばも。 |
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痛ジャージに身を包むサイクリストたち |
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木崎湖沿いを走る |
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下り基調で爽快な道 |
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北アルプス牧場の直売店 |
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美しい湖面に目を奪われる |
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もう少しでゴールです! |
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「ロングライダース」の皆さん |
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コロンビアの快進撃続く 熊野の優勝者アレドンドがドロミティで羽ばたいた |
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質問に答える形でライダーの身体的な数値、状態、フィットネス、目標などが記入されていく |
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指さしているのはかつて膝部を切開した痕。僕の弱点となっているポイントだ |
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ボディージオメトリー・フィットの責任者でもある渡辺孝二さん |
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足のアーチタイプを測定 |
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身体のわずかな歪みやずれなど、クセを見逃さずにフィッティングに活かす |
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腕を伸ばしたりして身体の柔軟性などをチェックしていく |
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足、腰の柔軟性をチェックする |
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シート、ハンドル、ステム、サドルの高さなど快適に漕ぎ続けるポジションを探していく |
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脚の曲げ角度などからサドル高、位置などを煮詰めていく |
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ペダル軸の中心部真上にクリートが位置するように位置決め |
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自然な腕の曲がり方や上体のフォームを探していく |
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股関節の動き方はそのまま膝や足先までの動きに影響する |
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変更前のフォームと比較してみると違いがよく分かる |
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ひとつひとつ説明を受けながらフォーム決めていくので納得できる |
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パリ〜ルーベで乗ることになったスペシャライズドRoubaix SL4 SPORT |
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シマノ XTR Di2 ストレスフリー&駆動効率を追求しMTBコンポの最高峰が待望の電動化 |
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シマノ FD-M9070 |
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ハンドルバーに取り付けられたSC-M9050 |
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ダウンスイング方式としコンパクトな形状を実現したフロントディレーラー |
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スタビライザーを備えるリアディレーラー |
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エルゴノミックデザインを採用したシフトレバー(写真はプロトタイプ) |
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