開催日程 レース/イベント名 WEB
ランプレ・メリダ
ビアンキに乗るベルキンプロサイクリング
ベルキンプロサイクリング
ガーミン・シャープの背中には小さなパンダ
オメガファーマ・クイックステップ
ガーミン・シャープ
モビスター
FDJ.fr
カチューシャ
全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー)
全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー)
全日本チャンピオンジャージを着る新城幸也(ユーロップカー)
ユーロップカー
出番を待つリッチー・ポート(オーストラリア)やルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
アージェードゥーゼル
ステージに向かうリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
チームスカイ
ティンコフ・サクソ
トレックファクトリーレーシング
ファンに暖かく迎えられるフランク・シュレク(ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング)
ドイツチャンピオンジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
子どもをバイクに乗せてあげるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ロット・ベリソル
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ジャイアント・シマノ
サイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の選手権勝利を祝福するマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
オリカ・グリーンエッジ
BMCレーシングチーム
プロデビュー戦を迎えるリック・ツァベル(ドイツ、BMCレーシングチーム)
チームプレゼンテーションが開催されたヴィクトリア広場
トップ選手が真夏のアデレードに集結 出場を控えた20チームが登壇
ゲランス、エヴァンス、ポートらが激突 灼熱の南豪を舞台にした闘い
TDU初出場の新城幸也「暑さは大丈夫。チャンスがあればポイントを取りたい」
グライペルを下したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ツアーダウンアンダー開幕 グライペルとの一騎打ちでキッテル勝利!
神妙な面持ちでスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
スタートラインに向かう新城幸也(ユーロップカー)
ゴリラデザインのヘルメットを被るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スタートライン最前列に並ぶカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)やサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)、アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
傾きかけた太陽に照らされてスタート
アデレード市内の周回コースを駆け抜ける
レース序盤にアタックするロバート・ヘーシンク(オランダ、ベルキンプロサイクリング)
オーストラリアクリテリウムチャンピオンのスティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
周回コースを高速で駆け抜ける
逃げグループを形成するルーカ・ワッケルマン(イタリア、ランプレ・メリダ)ら
6周目にメイン集団内で落車が発生
落車した選手たちにメカニックが駆け寄る
落車したクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)が再スタート
救急車を避けて通るメイン集団
救急車で搬送されるジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
アデレード周回コースを走るメイン集団
救急車の手前でスピードを落とすメイン集団
周回コースをこなす全日本チャンピオンの新城幸也(ユーロップカー)
先頭で周回を重ねるネイサン・ハース(オーストラリア、ガーミン・シャープ)
注目が集まる19歳のスプリンター、カレイブ・イワン(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ドイツチャンピオンジャージを着るアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
同じタスマニア州ローンセストン出身のゴスと話しながら走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
逃げグループを率いるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル)
ロット・ベリソルやジャイアント・シマノが牽引するメイン集団
逃げを射程距離に捉えたメイン集団
最後まで粘り強く逃げるアクセル・ドモン(フランス、アージェードゥーゼル)
チームスカイのトレインがメイン集団を牽引
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)らが積極的にメイン集団を牽引
チームメイトに守られて走るクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
笑顔でこちらにジェスチャーを送る新城幸也(ユーロップカー)
集団後方で安全に走るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
終盤にかけて更にペースを上げるプロトン
メイン集団を牽引するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
先頭でスプリントを繰り広げるアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)とマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
グライペルを下したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)が手を挙げる
ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
UCI非公認ながら今シーズン1勝目を飾ったマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
チームメイトと喜ぶマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
ジャイアントシマノが早くも1勝 シーズン幕開けを告げるキッテルの勝利
都内で楽しむ初心者向けサイクリング「オランダ〜ベルギー・フランダース in東京散走」3月30日開催
2013年の第1回はあいにくの雨のなかの開催となった
銀杏並木を走る
2013年のオランダ〜ベルギー・フランダース in東京散走の参加者の皆さん
スペシャライズド東京で行われたトークショー 「S-WORKS ROAD 開発秘話」
熱心にトークするブレント・グレイブス氏
スペシャライズド東京で行われた「S-WORKS ROAD 開発秘話」トークショー
舞台脇には、ブレンド氏が開発に携わったバイクたちが並べられた
トークショーはムービーやスライドショーを交えながら進められた
スペシャライズド東京店内を埋め尽くした30名の参加者たち
質疑応答コーナーは1時間にも及ぶものとなった
トークショー終了後も熱心な参加者からの質問は続いた
「とても良い機会だった。スペシャライズド製品の良さを少しでも理解してもらえたら良いね。」
「我が社の風洞は、自転車専用の風洞施設として世界初のもの」
2月1、2日 フォーチュンバイクにてピナレロ試乗会&ピナレロ勉強会を開催
ピナレロバイクの試乗も可能だ(写真はイメージ)
南米アルゼンチンで開幕したツール・ド・サンルイス
シーズンインを迎えたヴィンツェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
集団内を走るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール・プロサイクリング)
メイン集団の頭はサッシャ・モドロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が獲る
フィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)やマルク・デマール(オランダ領キュラソー、ユナイテッドヘルスケア)が逃げる
独走でゴールに飛び込むフィリップ・ガイモン(アメリカ、ガーミン・シャープ)
南米アルゼンチンでツール・ド・サンルイス開幕 ガーミン新加入のガイモンが独走勝利
登りスプリントでグライペルを下したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
新城幸也がアタック!登りスプリントでゲランスがグライペルを下す
休みなくインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
しっかりと日焼け止めを塗り込む新城幸也(ユーロップカー)
スタートの準備を整える新城幸也(ユーロップカー)
出走サインを終え、紹介を受ける新城幸也(ユーロップカー)
補給食を物色するアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
選手のイヤホンを調整する宮島正典マッサー
スタートを待つヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ)
ロビー・マキュアンのインタビューを受けるカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
バンの中でコースマップを確認する新城幸也(ユーロップカー)
ワット数が見えないようにガーミンにテープを貼るダヴィデ・チモライ(イタリア、ランプレ・メリダ)
インタビューに忙しいリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
脚を上げてスタートを待つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
スタート後すぐに逃げ始めたウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)とニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
青空のバロッサバレーを駆ける
ヤシの樹々に覆われた直線路を行く
オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
3分前後のリードで逃げ続けるウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)とニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
チームスカイがコントロールするメイン集団
チームメイトと話しながら走る新城幸也(ユーロップカー)
集団最後尾で終盤の勝負どころに備えるロベルト・フェラーリ(イタリア、ランプレ・メリダ)や新城幸也(ユーロップカー)
ベルンハルト・アイゼル(オーストリア、チームスカイ)が長時間メイン集団を牽引する
タイム差が縮まりながらも諦めずに逃げるニール・ヴァンデルプローグ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
ワイン畑とヤシの樹々を横目に走る
チームスカイとオリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロール
乾燥した平野部を駆け抜ける
オリカ・グリーンエッジとチームスカイがメイン集団をリードする
ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける
ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける
ワイン畑を縫うように逃げる2人
ワイン畑が広がるバロッサバレーを駆ける
終盤に向けて徐々にスピードを上げるメイン集団
先頭でスプリントを繰り広げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
先頭でスプリントを繰り広げるサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
ハンドルを投げ込んでゴールするサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル)
グライペルをスプリントで破ったサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
残り1kmまで逃げ続けたビョルン・トゥラウ(ドイツ、ユーロップカー)
ゴール後すぐにローラー台でダウンするフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)ら
ゴール後にチームメイトたちとレースを振り返る新城幸也(ユーロップカー)
オーストラリアチャンピオンのサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がステージに上がる
リーダージャージに袖を通したサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
敢闘賞を獲得したウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
ヤングライダー賞はカルロス・ベローナ(スペイン、オメガファーマ・クイックステップ)の手に
スプリント賞ジャージはもちろんサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)の手に
山岳賞ジャージを獲得したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
スピードショップ コレクション ジャパンツアー
ベル 新ヘルメットコレクションを展示・試着できる全国ディーラーツアーをスタート
レースを沸かせた新城幸也のアタック 早すぎる?ゲランスのジャージ獲得
アタックを仕掛けるエスケープグループ
ラ・フロリダ貯水湖横を駆け抜けるメイン集団
トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)が集団牽引に加わる
ピーター・ステティーナ(アメリカ、BMCレーシング)との一騎打ちを制したジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)
ラ・フロリダ貯水湖に掛かる橋上を行く
荒涼とした山間を逃げるエスケープグループ
ステージ表彰台に立つジュリアン・アレドンド(コロンビア、トレック・ファクトリーレーシング)ら
頂上ゴールの一騎打ちを制したアレドンド トレック加入後初勝利を飾る
フィジーク コックピットシリーズ 柔軟性を基づいた3種類のシェイプが揃うハンドル、新型ステム
フィジーク CYRANO HANDLE BAR R1(BULL)
フィジーク CYRANO HANDLE BAR R3(CHAMALEON)
フィジーク CYRANO SEATPOST(左:R1、右:R3)
登りスプリントで勝利したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ランプレメリダのウリッシが登りスプリント勝利!新城幸也は43位
朝、出走サインに向かう
新城幸也(ユーロップカー)のバイクをスタート前にチェックするメカニック
出走サインに向かう新城幸也(ユーロップカー)
しっかりと日焼け止めを塗り込むペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)
新城以外のメンバーはチームカラーのコルナゴC59に乗る
サドルの位置を確認する新城幸也(ユーロップカー)
スタートの準備を整えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ファンのサインに快く応じるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
日焼け止めを塗り、ソックスを上げる
サングラスは毎日きれいに
チームメイトたちと朝のミーティングを待つ新城幸也(ユーロップカー)
リラックスして第2ステージのスタートを待つ新城幸也(ユーロップカー)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)のカーボン製シューズ
ブライアン・クックソンUCI会長が登場
POCのヘルメットを被るジャック・バウアー(ニュージーランド、ガーミン・シャープ)
チームスカイ派とオリカ・グリーンエッジ派
KOMチェッカーズヒルを登るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)ら
KOMチェッカーズヒルを登るウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)ら
KOM目がけてアタックするキャンベル・フレークモア(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
フレークモアのアタックに反応するウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
KOMチェッカーズヒルを登るプロトン
KOMチェッカーズヒルで集団から飛び出すアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)
KOMチェッカーズヒルを登るプロトン
リーダージャージを着るサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がKOMチェッカーズヒルを登る
KOMチェッカーズヒルを登るリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)ら
逃げ続けるボーイ・フォンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)ら3名
オリカ・グリーンエッジがコントロールするメイン集団
スターリングの周回コースを駆けるプロトン
スターリングの周回コースを駆けるプロトン
アップダウンを繰り返すプロトン
逃げ続けるボーイ・フォンポッペル(オランダ、トレックファクトリーレーシング)とウィリアム・クラーク(オーストラリア、ドラパック)
オリカ・グリーンエッジが集団コントロールを続ける
先頭でフィニッシュラインに突き進むディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ゲランスやエヴァンスを振り切るディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りスプリントを制したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ガッツポーズでゴールするディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
6位で第2ステージを終えるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
ワッケルマンと勝利を喜ぶディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)
43位で第2ステージを終えた新城幸也(ユーロップカー)
ステージ優勝を飾り、総合2位に浮上したディエゴ・ウリッシ(イタリア、ランプレ・メリダ)