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自主回収対象商品:SPYRE SLC アルミボディー+CARBON アーム(左)、SPYRE アルミボディー+アルミアーム(右) |
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アキコーポレーションがTRP SPYREディスクブレーキをリコール |
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小森亮平、早川朋宏、中根英登が加入の愛三工業 10人体制で戦うアジアツアー |
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スコット フォイルにカンパニョーロを組み合わせる |
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新加入選手の発表は愛知県大府市の愛三工業本社で行われた |
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新加入3選手を囲んで。左は中根賢二スーパーバイザー、右は別府匠監督 |
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新加入3人、左から小森亮平、早川朋宏、中根英登。チームの新ジャージはフレームにあわせて黒を入れて袖口に黄緑のラインが入る |
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一貫してアジアツアーを主戦場にする愛三工業レーシングチーム |
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メリダ RIDE CF 97 パリ〜ルーベを戦う新生エンデュランスロードバイク |
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ラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)が先頭でフィニッシュに飛び込む |
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UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014第5戦表彰台 |
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先頭パックのペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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舗装路でライバルの反応を見ながらペースを上げるゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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先頭パックで周回をこなすラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント) |
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バイクを担いでキャンバーを駆け上がるラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント) |
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追い上げを見せたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)は6位に終わる |
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UCIワールドカップ2戦目を走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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43位でフィニッシュする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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ゾルダーのコースを走る沢田時(チームブリヂストン・アンカー) |
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バイクを担いでキャンバーをよじ登る豊岡英子(日本、パナソニックレディース) |
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メリダ RIDE CF 97 |
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ダウンチューブ内部にはフォーク同様のリブが設けられ、高い剛性を確保する |
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スクルトゥーラと比較して若干長めに設定されたヘッドチューブ |
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フロントフォークは内部にリブが設けられ、捻り剛性を上げている |
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扁平なモノステー形式とされたシートステー上部 |
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柔軟性に寄与するシートステーは厚さ10mmと非常に薄く、積極的にしなることで突き上げをカットする |
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大口径のダウンチューブからそのままのボリュームを持ってチェーンステーへと接続する |
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スプロケットは12-30T。ロングライドに最適な歯数構成だ |
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メリダ RIDE CF 97 |
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ヘッドコラム径は上1-1/8、下1-1/2インチの上下テーパーだ |
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特殊なフォルムを魅せるフロントフォーク |
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トップチューブは緩い曲線を描くことで振動吸収性を高めている |
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BB周辺から急激に細くなるチェーンステー |
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シフトワイヤーはフレーム内蔵式となる |
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「完成度の高さはさすが巨大ブランド。どんな路面でも走行性能が高い」江下健太郎(じてんしゃPit) |
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「長い距離を走るライダーに、是非乗ってみてほしい」小西裕介(なるしまフレンド) |
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豊岡英子と沢田時出場のWC第5戦 ファンデルハールがスティバルらを下す |
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U23 先頭を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ)と田中苑子フォトグラファー |
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エリート女子 レース前半に先頭を走るマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボウィメンサイクリング) |
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エリート女子 バイクを担いでキャンバーをよじ登るキャサリン・コンプトン(アメリカ、トレックシクロクロス) |
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2回目の開催を迎えた湘南ベルマーレシクロクロス |
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RIDLEY CUSTOMIZERオーダー例 |
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リドレーカスタムペイント 期間中のオーダーで送料(55,000円)無料キャンペーン |
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1月から3月までプレイバック!2013年の海外ロードシーンを振り返る第1弾 |
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JBCFが2014年登録用各クラスタ選手リストを発表 登録は1月6日から1月31日まで |
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8回目の大規模試乗会&ショーイベント 湘南バイシクル・フェス2014 3月8日開催 |
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アルデンヌから雪舞うジロ、ツール前哨戦まで 4月〜6月をプレイバック! |
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藤岡克磨は2013年JPT白浜クリテリウムで4位入賞(左端) |
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積極的にレースを展開する山本和弘と遠藤績穂 |
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監督3年目となる佐藤成彦氏 |
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安定した力を発揮する大場政登志 |
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ジャパンカップオープン2013、ゴール前に最初に現れたのは米内蒼馬。結果2位に |
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大場政登志、山本和弘ら8人体制 つくば市を本拠地に戦うC PROJECT ”クロップス・チャンピオンシステム” |
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高雄から台東へ、東海岸を走る200km。3万人の自転車パレードに遭遇 |
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お揃いのジャージを着て走る、ニックネーム「SRAM部長とその部下」 |
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前日の疲れを残しながらも高雄のホテルを出発! |
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「萬人騎単車祭」の集団に遭遇。いつまでたっても途切れない自転車、自転車、自転車… |
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お揃いのTシャツを着て走る「萬人騎単車祭」の参加者たち。アヒルの仮装自転車も |
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ママチャリの参加者がほとんどだ |
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台湾南端の都市、高雄を走り抜けるFormosa 900 5日間挑戦隊 |
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かき氷屋をみつけて立ち寄る |
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練乳がけのかき氷は沖縄の「ぜんざい」に通じる味だ |
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台湾人の観光客に記念写真をせがまれた。サイクリストはちょっとしたヒーローだ |
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海沿いのドライブインで補給の休憩 |
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西海岸と東海岸を結ぶ壽卡峠(そかとうげ)500m。霧が出て寒かった |
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ほとんど初心者、ジャイアントジャパン社員の高井さんも峠を登り切った。 |
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ちょっと不思議なフレームに乗る台湾人参加者 |
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標高500mの壽卡峠にて。これから東海岸へ13kmのダウンヒル |
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海鮮レストランで円卓を囲み食事。ハオツー! |
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海鮮食堂で寝ていた2匹の犬(笑) |
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途中、「環台」中のサイクリストを何人も追い抜く |
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右手に海を見ながら走る東海岸ルート |
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台湾のエネルギードリンク「蛮牛」。効きます |
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セブン-イレブンで休憩。コンビニは日本と同じで国中にある |
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我々と同じジャージを着た「9泊」で台湾一周をするグループ |
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もうすぐ200kmを走りきって台東に到着。ナイトランは免れた |
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プールと温泉が楽しめた台東・知本温泉 |
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真夏のツールからシーズン後半にかけて 7月〜8月をプレイバック! |
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竹之内悠、小坂光、豊岡英子らが日本代表としてCX世界選手権出場へ |
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ブエルタや世界選手権 シーズンを締めくくる9月〜10月をプレイバック |
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神宮外苑クリテからTOJ、熊野まで 1月から5月までプレイバック! |
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1クラスとなったツアー・オブ・ジャパンを席巻したチームNIPPO・デローザ。バリアーニが個人総合優勝 |
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トレックがCX世界王者ネイス率いるクレラン・AAドリンクにバイクを供給 |
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全日本選手権、インターハイ、インカレの6月から8月までプレイバック! |
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ジャパンカップ、さいたまクリテ、シクロクロスまで9月から12月までをプレイバック! |
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西薗良太が引退を発表 「今後はプロとしての経験を還元していきたい」 |
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ジャパンカップ2013を走る西薗良太(チャンピオンシステム) |
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西薗良太(チャンピオンシステム) |
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Rapha 最大40%オフのウインターセールを12月30日より開始 |
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ラファ Rapha Shirt |
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ラファ Rapha Gilet |
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ラファ Rapha Cap |
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ラファ Classic Wind Jacket |
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京産大・木村圭佑と篠ノ井高・横山航太が加入するシマノレーシング |
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アンカー2014体制 ロードに内間康平、寺崎武郎、椿大志。MTBに斉藤亮とフランスU23チャンピオンが加入 |
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エウスカルテルのリカルド・ガルシア、窪木一茂、平井栄一、ヴァルセッキらが加入するチーム右京 |
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糸満市長杯マウンテンバイク大会 南国・沖縄で産声を上げたMTBイベントの可能性 |
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トップチューブにはアルカンシェルカラーをあしらう |
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トレックBoone (カンティ) フレームセット |
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トレックBoone 5 Disc |
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トレックBoone 9 Disc |
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トレックBoone Disc フレームセット |
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トレックBoone スヴェン・ネイスモデル(日本未展開) |
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Boone専用に設計されたIsoSpeedテクノロジー(写真のモデルは日本未展開) |
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シートステーにはモットー「No Words Just Act」と獲得したタイトルが刻まれる |
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フォークにはイニシャルのS・Nを刻印 |
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ニューバイクを掲げてフィニッシュするスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク) |
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ディスクブレーキ搭載の「Boone(ブーン)」を駆るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク) |
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bpost bankトロフェー2013-2014第6戦GPスヴェンネイス表彰台 |
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2番手を走るゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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トレックの新型シクロクロスバイク「Boone(ブーン)」奥にはカンチブレーキ仕様も用意されている |
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大観衆の声援を受けて走るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・AAドリンク) |
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エリート女子 トップで競り合うケイティ・コンプトン(アメリカ、トレック・シクロクロスコレクティブ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、ラボバンク・リブ/ジャイアント) |
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トレックデビューのネイスがGPスヴェンネイスで勝利 豊岡英子15位 |
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トレックBoone ドマーネのテクノロジーを取り入れた新型シクロクロスバイク登場 |
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エウスカルテルから加入のリカルド・ガルシア |
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門田基志選手(ジャイアント)のバイクはジャイアント・アンセム27.5 |
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沖縄自転車女子会の皆さんに囲まれてゴキゲンの門田基志選手(ジャイアント) |
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糸満市長杯を手にした沖縄輪業の国富直樹選手 |
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MTBにチャレンジするキッズたちも真剣だ |
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キッズクラスも盛況です |
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門田基志選手(ジャイアント)に敵わなかったものの「一緒に走れて大満足」と沖縄輪業の国富直樹選手(右) |
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まだ青いバナナがコースを走る選手たちを見守っている |
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コースにある超激坂は乗ってクリアできる人が少数派だ |
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にぎやかなニワトリも応援?笑 |
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岩が多いドロップオフをこなす国富直樹選手(沖縄輪業) |
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コースのところどころに石灰質の岩が露出している |
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糸満市観光農園内をいくコース。熱帯植物の温室を横目に走り抜ける |
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路面に露出した岩が多く、フルサスが有利だ |
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園内を行く芝のフラット区間 |
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観光農園のジープロードを走るエキスパートの先頭グループ |
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亜熱帯のジャングルを独走する門田基志選手(ジャイアント) |
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マレットゴルフ場の脇を走るコースにはシーサーが見守る |
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園内のパーラーではソーキそばやパッションフルーツのアイスなどが食べられる |
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エキスパートクラスには鈴木雷太さん、宇田川聡仁さんも出場した |
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ノービス(初心者) 8kmクラスのスタート |
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女子トップは斎藤ひとみさん(New Sun レーシング) |
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レースを走るノービスクラスの参加者たち |
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あらゆる沖縄のサイクルイベントに登場するオキナワ自転車女子会の皆さん |
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ノービスクラスのスタート |
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糸満市長の上原裕常氏とゲストが掛け声をかけて大会がスタート! |
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Jシリーズランキング3位の門田基志選手(ジャイアント) |
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アジア、世界の自転車事情に精通したジャイアントジャパンの中村晃社長 |
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宇田川聡仁さん(ブリヂストンサイクル・アンカー販売課勤務) |
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平和を祈る光の祭典「いとまんピースフルイルミネーション」 |
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「自転車に乗ります」宣言をした糸満市長の上原裕常氏 |
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前日に行われた初心者向けマウンテンバイクの乗り方教室 |
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常設コースのあちこちにある案内板には「シーサー」の絵が |
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糸満市長の上原裕常氏「自転車で観光と地域振興を」 |
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日本のMTB界を知り尽くした鈴木雷太さん(BikeRanch代表) |
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鈴木雷太さん、宇田川聡仁さん、門田基志選手、上原裕常糸満市長、ジャイアントジャパン中村晃社長によるパネルディスカッション |
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WWFとコラボしたガーミン・シャープのパンダ付き新ジャージ発表 |
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ガーミン・シャープ2014ジャージ |
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勝利に向かって走るダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)と、追走するパンダ |
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明けましておめでとうございます DJがらぱさん |
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CL1表彰台 |
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C2 先頭を走る田中雅(TEAM HATO☆SUN) |
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C2 3番手を走る徳田鍛造(鹿屋体育大学) |
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C2 優勝を飾った田中雅(TEAM HATO☆SUN) |
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C4A 中盤まで先頭を独走した和田良平(RingoRoad.com) |
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C4A 追い上げる若狭智代秀(チームアヴェル) |
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CM2 先頭を独走する佐井輝久(クラブシルベスト) |
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C4B 優勝を飾った郡山雅仁 |
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CM3 優勝を飾った相良晶一(C-WASP) |
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U17 先頭を走る藤垣人也(MAX SPEED 97) |
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C3 序盤から独走に持ち込む藤原友秀(Team\RUN兵庫支部) |
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CL2 優勝を飾った千原亜里沙(Sonic Racing) |
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U15 レースをリードする日野泰静(ボンシャンス飯田) |
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CK2 独走で勝利した綾野尋(Team-K) |
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C1スタート |
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C1 先頭でキャンバーを駆け上がる福田透(ナカガワAS.K Sデザイン) |
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C1 スタート後すぐに前に出る横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 大混雑のキャンバー区間 |
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C1 ホールショットを取ったのは中原義貴(Cannondale) |
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C1 1周目からレースをリードする横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 対岸に白い比良山系を望む烏丸半島 |
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C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 ジュニアの先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 先頭を走る丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)と中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 岡崎和也(758SESSIONS) |
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C1 キャンバーのアップダウンを繰り返す |
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C1 先頭を走る横山航太(篠ノ井高校)と丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 積極的に前に出る横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 丸山を引き離す横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 横山に食らいつく丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 3番手を走る中原義貴(Cannondale) |
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C1 この日も好位置で40分レースを終えた中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 キャンバーをクリアする横山航太(篠ノ井高校)ら |
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C1 6位に入った兼子博昭(スワコレーシングチーム) |
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C1 7位に入った大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 8位に入った伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 観客が詰めかけたキャンバー区間に差し掛かる丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)ら |
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C1 丸山を引き離すことに成功した横山航太(篠ノ井高校) |
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C1 懸命に横山を追う丸山厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX) |
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C1 京都産業大学から新加入の木村圭佑(シマノレーシング)も走る |
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C1 シリーズリーダーの島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 10位に入った伊澤広大(岩井商会レーシング) |
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C1 独走でフィニッシュラインを切る横山航太(篠ノ井高校) |
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