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アシンメトリックデザインのシートステー。カラーも左右で塗り分けられる |
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エアロ形状の専用シートポストが付属する |
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シートステーの集合部は極太のモノステーとした |
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ピナレロ DOGMA 65.1 HYDRO |
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リアのブレーキ台座はチェーンステーに設けられた |
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ポストマウント方式を採用するフロントブレーキの台座 |
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スラムRED22 Hydraulicやシマノの電動油圧ディスクブレーキに対応する |
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自転車界ではピナレロのみに供給される東レ製65HM1K Nanoalloyカーボンを使用する |
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ボリューミーなBB付近の造形。オーソドックスなネジきり式として不要なトラブルを回避する |
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プロライダーのハイパワーを受け止めるダウンチューブ |
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ピナレロ DOGMA 65.1 HYDRO |
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「現時点でのベンチマーク的な1台 ディスクロード専用パーツの普及に期待」鈴木 祐一(Rise Ride) |
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「安定的かつ強力な制動力が魅力 トップレベルのレースで即使用できる完成度」新保光起(Sprint) |
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筧太一がマスターズ連覇 中谷聡がマスターズ50のチャンピオンに輝く |
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スコット ADDICT TEAM ISSUE エアロと快適性を纏い復活した軽量レーシングバイク |
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シンプルなブレード形状のストレートフォーク |
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ネオングリーンが映えるフレームのグラフィック |
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ヘッドチューブ側面に設けられたケーブル類の入り口 |
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シートステーの結合部付近はオーソドックスな双胴型とした |
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シンプルな断面形状のチューブで構成されたリアトライアングル |
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フロントディレーラーの台座はカーボン製 |
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ボトムブラケットにはBB86規格を採用する |
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リアディレーラーのシフトワイヤーはエンドハンガーの上部より輩出される |
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カムテール形状を採用し空気抵抗の削減を図ったダウンチューブ |
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チェーン脱落時の破損を防ぐアルミ製のプレート |
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シンクロス製カーボンクリンチャーホイールがアッセンブルされる |
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ハンドル周りとピラー、サドルはシンクロス製を採用。フレームと同じくネオングリーンを纏う |
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滑らかな曲線を描くトップチューブとシートステーの接合部 |
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前後のエンドは共にカーボン製 |
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スコット ADDICT TEAM ISSUE |
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Impre201311 - 297 |
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「オールラウンドなヒルクライム性能が魅力的な1台」新保光起(Sprint) |
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「プロスペックの高い剛性感を持つヒルクライム向きのオールラウンダー」鈴木 祐一(Rise Ride) |
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スコット ADDICT TEAM ISSUE |
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ユーロップカーのライセンス承認 UCIワールドツアー18チーム決まる |
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スペシャライズド Tarmac SL4 Elite |
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スペシャライズド Roubaix SL4 Elite |
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スペシャライズド TarmacとRoubaixの試乗ができる全国のプロショップ |
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「オールラウンドなヒルクライム性能が魅力的な1台」新保光起(Sprint) |
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総勢34名の鹿屋体育大学自転車競技部OBOGが集まった |
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黒川剛監督から創部にいたる経緯が説明される |
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鹿屋体育大学自転車競技部の直近10年の成績は右肩上がりだ |
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大学競技部のウェアにスポンサー名を入れたパイオニアでもある |
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瀬尾氏より東京オリンピックに向けて、提案がなされた |
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黒川剛監督には創部した1995年物のワインが贈呈された |
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集まった鹿屋体育大学自転車競技部OB・OG全員で記念撮影 |
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鹿屋体育大学自転車競技部OB・OG会が学会方式で初開催 |
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ファンとの交流を楽しんだ新城選手 |
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新城選手と記念撮影。キッズライダーたちは大喜び |
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夕暮れの中行なわれた表彰式 |
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スタート前に新城選手と記念撮影 |
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TCFシクロクロス風自転車学校に集まった子どもたち |
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パイロンを置いてのジグザグ走行でターン技術を磨く |
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シケインの飛び越え方を教える大山智さん(GPミストラル オルガナイザー) |
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自転車を担ぎ、素早くシケインを飛び越える練習 |
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レースさながらに駆け足でシケインを飛び越えていく |
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運動場脇の立木を利用してのスラローム |
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鬼ごっこのようなゲームを通してスキルを身につけていく |
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飛び跳ねる動きを取り入れた準備運動でウォームアップ |
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決められたエリアの中を逃げ惑う子どもたち |
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ヘルメット後ろにつけたリボンを取られないように逃げろ! |
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投げたボールに早く追いつく「フライングダッシュ」 |
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フリスビーのお皿の上のボールを落とさないように自転車に乗る |
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「あそこまでダッシュだ!」 |
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ブリヂストン東京工場・球技場の外淵にある草地や林間に特設コースが設けられた |
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スタンディングの練習は難しい |
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スタンディングで、思わず転んじゃった |
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「楽しく遊んでスキルアップ」 子どもたちの”シクロクロス風自転車学校” 東京・小平で開催 |
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湾曲が緩やかになったONDAシートステー |
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大きなRを描くリアエンドの形状 |
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急激な曲げを廃したチェーンステー |
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樹脂コーティングによって曇りを防止する一眼式アイウェア ベルトーニ AF900 |
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ベルトーニ AF900B(Mat Black+Shiny White / Amber Drive Smoke-Blue Revo) |
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オレンジの交換レンズと専用ケース、クロスが付属する |
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ベルトーニ AF900D(Shiny Black+Mat Carbon / Amber Drive Smoke FM ) |
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ヒンジの端部にはズレを防止するラバーを装備 |
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ベルトーニ AF900H(Mat Black+Mat Titanium /Amber Drive Smoke FM ) |
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Unnamed-1 |
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Unnamed-2 |
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マーティン・アシュトンの超人気トライアルムービー「Road Bike Party 2」 |
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シャイン・オン!キッズのサイクリングアンバサダー、別府史之と、クリス・フルーム |
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フミやフルームのジャージなどを出品 シャイン・オン!キッズのチャリティーオークション |
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ドバイで行なわれたレースプレゼンテーション |
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ドバイツアー2014コース全体図 |
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中東第三のレース誕生 RCSスポルトが手がけるドバイツアーの詳細発表 |
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TNI Podium 重量855g、トレンドを取り入れたリーズナブルなレーシングフレーム |
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チャンピオンシステム レイザーカーボンビブショーツ |
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チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ |
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チャンピオンシステム サマーレイザービブショーツ |
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チャンピオンシステム レイザーカーボンジャージ&ビブ 新素材を採用する春夏用新フラッグシップ |
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TNI Podium |
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ヘッドチューブはエアロ形状を採用 ケーブルの取り入れ口もルーティングを考えている |
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シートステーの取り付け位置は通常よりも下にあり、リアバックのコンパクト化を助けている |
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ボトルケージ台座は3つ用意され、ケージの数に合わせて位置を調整できる |
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ボリューム感あるフロントフォーク。エンド部分までフルカーボン製だ |
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カムテールデザインのエアロチューブ |
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エアロを意識したオリジナル形状のシートポスト |
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ケーブルの取り回しは無理が無い |
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緩いアールを描くシートステーとチェーンステー |
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BB周辺のボリューム感は高く、がっしりとした乗り味に通じている |
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TNI Podium |
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コンパクトかつ直線的なリアバックは、フレームしなりを生み出す |
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リアドロップもフルカーボン製とされている |
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無骨なフレームデザインは空力を意識したものだ |
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「様々なシチュエーションにマッチできるクセのないバイク」鈴木祐一(Rise Ride) |
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「レース出場を考えている方に向いている、バランスが良いバイク」新保光起(Sprint) |
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TNI Podium(写真はロゴを合成した完成車イメージ) |
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アフターレースやレース観戦時の防寒に キャノンデール ウールキャップ&ビーニー |
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キャノンデール バイク アラウンド ビーニー |
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キャノンデール ストライプ ウールキャップ |
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カフェなどに溶け込むカジュアルなデザインが特徴 |
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NHK BS1 UCIトラックワールドカップ第2戦アグアスカリエンテス大会 12月21日放送 |
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2013年4月のJPT白浜チームTTを走るシエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム |
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2013年4月のJPT白浜クリテリウムでアタックする栂尾大知(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム) |
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5年目のシエルヴォ奈良 山下貴宏らが加入 |
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ツール・ド・北海道2011 第2ステージで優勝の山下貴宏 |
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アントンがモビスターに移籍 依然として多くの選手が未契約の状態 |
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サーヴェロ NEW S2 ガーミン・シャープを連想させるミッドレンジのエアロロード |
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NEW S2のみにアセンブルされるFK40フロントフォーク |
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ホイールに沿わせたシートチューブ形状「Rear Wheel Cut」によって空力性能を高める |
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サーヴェロ NEW S2 |
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トレック・マドン2013モデルのフロントブレーキがリコール |
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リドレーのカラーオーダーシステム「RIDLEY CUSTOMIZER」受注開始 |
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リドレーのカラーオーダーシステム「RIDLEY CUSTOMZIER」が受注開始 |
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ペイントはベルギーの職人が1本ずつ手作業で行う |
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ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ |
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日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる |
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本国サイト上でシュミレーションを行うことができる |
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ロードからCX、MTBまで11車種が対象だ |
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日本未展開のMTB「IGNITE」も対象となる |
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あちこちにある自転車道路。上を通るのは新幹線だ |
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夜もとっぷり更けてネオン眩しい高雄市街に到着。220kmのゴールはもうすぐ |
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疲労困憊ですが「おやじのガソリン」ビールは欠かせません |
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門田基志選手(GIANT)のファンがサインを求めてホテルを訪れた |
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広々とした自転車レーンを走る。3人が並走できる幅がある! |
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ランチは肉饅。ガブリ! |
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大都会の台中市街を抜ける。 |
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スクーター大国でもある台湾。庶民の日常の足だ |
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他のFORMOSAツアーにも遭遇。女性サイクリストも多い |
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SRAM部長と平社員(と我々が勝手に決めた)のイギリス・スラム社員コンビ |
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Formosa 900 5days! 隊 の皆さん |
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門田基志(ジャイアント)のマスクはハイテク仕様でダストの多い台湾にぴったり |
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ほぼ40kmごとに休憩を取る。サポートカーから補給食やドリンクが供される |
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幹線道路のバイクレーンを高雄へ向けてひたすら走る |
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ハンドサイクルでFORMOSA900に挑む台湾人のグループ |
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今回のツアーリーダーのJEFF氏(ジャイアント旅行社) |
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明日からの健闘をたたえ、ビールと台湾料理で乾杯 |
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FORMOSA900で支給されるジャージやバンダナ類 |
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ジャイアント旅行社のサポートカー |
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愛媛県サイクリングチームの4人。しまなみ街道をデザインしたジャージがお揃い |
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トレック Domane4.3 |
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極太のダウンチューブは「パワー・トランスファー・コンストラクション」の一翼を担う |
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ドマーネのアイコンであるIsoSpeed |
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ライドチューンドマストではなく、一般的なカーボンシートピラーを採用 |
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特徴的なフォルムのフロントフォーク |
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先端は逆オフセットしており、ホイールベースが長くなり過ぎることを防いでいる |
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ダウンチューブ下側に記されたOCLV400のロゴ |
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BBは市場にあるロードバイク規格の中で最もワイドなBB90。高剛性化に貢献している |
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トレック Domane4.3 |
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微妙なアールを描くトップチューブ |
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長めのヘッドチューブは長時間のライドに最適だ |
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細いシートステーと、太いチェーンステーの対比が興味深い |
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コンポーネントはシマノ 105をベースとしている |
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リアエンドには目立たないようフェンダーマウントが配置されている |
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「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起 |
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「バイクの設計の意図はスピードの維持にあることを実感した」鈴木祐一(RiseRide) |
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「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起 |
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トレック Domane4.3 105装備、25万円のエンデュランスロードバイク |
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5日間で台湾一周900kmの強行軍に挑戦! FORMOSA900日本隊のドキュメント |
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2013y12m14d 092302482 |
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エリート男子個人タイムトライアル |
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ジュニア男子個人タイムトライアル |
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U23個人タイムトライアル |
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エリート女子個人タイムトライアル |
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ジュニア女子個人タイムトライアル |
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エリート男子ロードレース |
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ジュニア男子ロードレース |
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U23ロードレース |
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エリート女子ロードレース |
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ジュニア女子ロードレース |
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エリート男子チームタイムトライアル |
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エリート女子チームタイムトライアル |
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スペイン・ポンフェラーダ開催のロード世界選手権 コース詳細が発表 |
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ガルゼッリがネーリソットーリの監督に就任 ホーナー加入の可能性も |
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空気を閉じ込め暖かさをキープ プレミア サーモライトソックス |
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プレミア サーモライトソックス コンプレッション(ブラック) |
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プレミア サーモライトソックス(ブラック) |
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パンク続出の日吉決戦 中原義貴と畑中勇介を下した島田真琴が勝利 |
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CM2優勝の西野順一(Teamスクアドラ) |
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C3A優勝の米田彰(ネクストリーム) |
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C3B優勝の若杉圭祐(シエルボ奈良MERIDAサイクリング) |
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タベルナエスキーナのブースでコーヒーを入れる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C4優勝の涌本正樹(Teamスクアドラ) |
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重い雲が立ち込めるスチールの森京都 |
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キッズレースの先導役を務めた竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1スタート |
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C1のレース中は雲の間から青空が顔を出す |
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C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール) |
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C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール) |
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C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会レーシング)や大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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