開催日程 レース/イベント名 WEB
ベル GAGE(ブラック/ハイヴィスイエロードラフト)
ベル GAGE(マットブラック)
ベル GAGE(マットチタニウムストライプス)
ベル GAGE(マットホワイト/オレンジ/ブルーバーンアウト)
ベル GAGE(ホワイト/ブラック/レッドスピリット)
ベル GAGE(ホワイト/レッド/ブラックドラフト)
ベル GAGE(ホワイトストライプス)
ベル SWEEP(ブラック/レッドレースブロック)
ベル SWEEP(ホワイト/ブラック/レッドスパーカー)
ベル SWEEP(マットブラック/オレンジ/ブルータロン)
ベル SWEEP(マットチタニウムタロン)
ベル SWEEP(プラムスパーカー)
ベル SWEEP(シルバー/ブルーレースブロック)
ベル SWEEP(ホワイト/ブラック/グリーンイーシャー)
ベル SWEEP(ホワイト/シルバー)
ベル VOLT(ブラック/レッドスプラッシュ)
ベル VOLT(マットブラック/ハイヴィスイエロースクリプト)
ベル VOLT(マットブラック/チタニウムロッカー)
ベル VOLT(マットブルー/ホワイトスクリプト)
ベル VOLT(マットシルバー/チタニウムアロー)
ベル VOLT(レッド/ホワイトスクリプト)
ベル VOLT(シルバー/グリーンロッカー)
ベル VOLT(ジルバー/ホワイト)
2015年ツールはユトレヒトで開幕 オランダで6回目のグランデパール
25周年、節目の年を迎えたツール・ド・おきなわ 開催直前情報
8人のチーム監督たちが語る、おきなわへの意気込みと作戦
やんばる路を走るレースコース
サイクリングリーダーはチームNIPPO・デローザの内間康平と中根英登
サイクリングがスタート。本島1周の50%は外国人サイクリスト
サイクリング前半は海沿いを走る
ゲストの新城幸也(ユーロップカー)は引っ張りだこ
チャンピオンレース(UCI 210km)は20チーム96人
選手宣誓は昨年の覇者、トーマス・パルマー(ドラパックサイクリング)
僅差の集団スプリントで勝利した野口忍さん
小刻みなアップダウンを繰り返すビンタン島のコース
海岸線を走るプロトン
優勝トロフィーを受け取った野口忍さん
ツアー・オブ・ビンタンでトレックジャパンの野口忍がステージ優勝
市民レース210km 残り70kmを独走した清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
チャンピオンレース 2着でゴールした初山翔(ブリヂストン・アンカー)が優勝
チャンピオンレースは初山翔、市民210kmは清宮洋幸が残り70kmを逃げ切り優勝
プロレーサーの輩出を目的としたキッズ向けスクール&模擬レース ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんち
フロントブレーキの掛け方をレクチャーする
東京車連普及委員会の発起人である日置聡さん
ガードレールを使って制動距離を体得するレッスン
小さな女の子でもドロップ部を持ってブレーキング
サーキット走行に慣れていないキッズには講師がついて回った
朝早い時間からの開催だったがなんだか楽しそう
吉井さんによるレクチャーには親御さんたちの注目も集まった
元マディソン全日本王者の吉井功治さん
西武遊園地の敷地内に設置された特設コースにて行なわれたケルメスTOKYO
狭いコースで集団走行を行うことで、広いコースでは安心して走れる様になる
カラーコーンを使ったジグザグ走行は定番の練習の1つ
コースが滑りやすく抜きづらいためレース前には改めて注意喚起が行なわれた
Aクラスは集団走行もお手の物
女の子だったしっかりとバイクを倒してコーナリング
Bクラスはローリングスタートを採用
プロ選手の様にドロップ部を持ってコーナーを攻める
レースが終わった後は反省会を行う
東京車連では自転車競技の普及に注力する松本敦さん
最後は西武遊園地の観覧車をバックに記念撮影
マンツーマンでレクチャーするシーンが多く見られた
Bクラスも白熱のレース展開になった
最後は「先生」を抑えてゴール
変速の動作等共に坂の登り方を実演する
チャンピオン スタート
チャンピオン 140km地点、先行する4人
チャンピオン 145km地点、追走の3人
チャンピオン 150km地点、トーマス・パルマー(ドラパック)が遅れていく
チャンピオン 150km地点、先行するビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)
チャンピオン 155km地点でもまだ集団は大きい
チャンピオン 160km地点、先頭の7名
チャンピオン ラスト16km、羽地ダムへの上りでばらける集団
チャンピオン ラスト15km、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)が抜け出す
チャンピオン ラスト14km、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)とホセ・ビセンテ(チーム右京)の攻防が続く
チャンピオン ラスト7km、川上関門を通る先頭10人
チャンピオン ラスト4km、上りでアタックする高岡亮寛(イナーメ信濃山形)
チャンピオン ゴール前
チャンピオン ゴール前、ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)がラインを変える
チャンピオン ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ)が1着ゴールしたが降格に 
女子国際 ファン・ドン・ヤン(中国チョンミンジャイアントPR)が金子広美(イナーメ信濃山形)を下して優勝
チャンピオン 初山翔(ブリヂストンアンカー)がロード初優勝
チャンピオン 山岳賞は安井雅彦(シマノレーシング)
チャンピオン U23賞は清水太己(エキップアサダU23)
ジュニア国際表彰
女子国際表彰
ジュニア国際、ロゥ・クォン(ホンコンチャイナ)が樋口峻明(横浜高校)を下す
1日目 : L1 3位の武田和佳(ARAI MURACA)
1日目 : L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento)
1日目 : L1 2位の相野田静香(clubGROW)
1日目 : 階段を担いで登る宮内佐季子(CLUBviento)
1日目 : 日が落ちて、気温もグッと下がった 19:10 に C1 がスタート
1日目 : 階段を駆け上がる小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
1日目 : グラウンドから離れた林区間はほぼ闇の中
1日目 : C1 2位の小坂正則(スワコレーシングチーム)
1日目 : C1 3,4位パックの横山航太(篠ノ井高校)と前田 公平(TEAM SCOTT)
1日目 : C1 3位の横山航太(篠ノ井高校)
1日目 : グラウンドを抜けて、登り返しに差し掛かるところ
1日目 : C1 優勝の小坂 光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)、2位小坂正則(スワコレーシングチーム)、3位横山航太(篠ノ井高校)
2日目 : C2 と同時出走の L1 は 5名のエントリー
2日目 : スタート直後に重い芝生のバンクが待ち受ける
2日目 : L1 3位の相野田静香(clubGROW)
2日目 : 昨日 L2 で圧勝したことで、L1 への挑戦を決めた今井美穂(CycleClub.jp)を女王・宮内佐季子(CLUBviento)が追う展開
2日目 : L1 2連勝の宮内佐季子(CLUBviento)
2日目 : L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento)、2位今井美穂(CycleClub.jp)、3位相野田静香(clubGROW)
2日目 : キッズレースも行われた
2日目 : 国内有力選手が揃った C1/Junior のレースがスタート
2日目 : 元気な若手選手達が飛び出していく
2日目 : 一斉に芝のバンクへ飛び込んでいく集団
2日目 : スタート直後の落車で順位を落とした丸山 厚(JPスポーツテストチームMASSA-ANDEX)
2日目 : この人数で階段を駆け上がっていく様子は壮観だ
2日目 : 短い階段を乗車でクリアしていく前田公平(TEAM SCOTT)
2日目 : 小坂 正則(スワコレーシングチーム)を先頭に登り返しを駆け上がっていく
2日目 : トップ3 の争いは今日もこの 3名に絞られた
コースには協賛各社のバナーが並ぶ
2日目 : 2日間通して積極的な走りを魅せた小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
2日目 : 泥のバンクを駆け抜ける横山航太(篠ノ井高校)
2日目 : Junior 2連勝の竹内遼(TEAM Pro Ride)
2日目 : 中盤以降、お互いを探るように接戦を繰り広げた横山航太(篠ノ井高校)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
2日目 : 短い階段を駆け上がると、下りのシングルトラックへと続いていく
2日目 : シングルトラックを下る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と横山航太(篠ノ井高校)
2日目 : 3位の小坂 正則(スワコレーシングチーム)
2日目 : 階段を担いで登る横山航太(篠ノ井高校)と小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
2日目 : シケインを越えていく小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と横山航太(篠ノ井高校)
2日目 : グラウンド外側の舗装路を走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)と横山航太(篠ノ井高校)
2日目 : 一旦下って、登りながらターンする、丘の上のテクニカルな折り返し
2日目 : 相性の良い飯山で、今季も2連勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
2日目 : C1 優勝の小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)、2位横山航太(篠ノ井高校)、3位小坂正則(スワコレーシングチーム)
中央がオルガナイザーの小林輝紀さん
夜と昼、2つの表情を見せた飯山2連戦 昨年に続き小坂光が2連勝を飾る
L1 優勝の宮内佐季子(CLUBviento)
L1 3位の武田和佳(ARAI MURACA)
L1 2位の與那嶺恵理(TEAM FORZA)
C1 スタートラインには 20人のライダーが並んだ
C1 終始互角の戦いを魅せた武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)と合田正之(cycleclub3UP)
C1 砂浜を担いで走る小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
C1 独走で 3連勝を飾った小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
C1 優勝小坂光(宇都宮ブリッツエンシクロクロス)、2位武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)、3位合田正之(cycleclub3UP)
残り70kmからの独走劇 勝利のタイミングをつかんだ清宮洋幸が市民210km初制覇
スタート後に飛び出す白石真悟(シマノドリンキング)
本部半島を行く集団。細かいアタックが掛かるが集団は一つのまま
メイン集団先方では細かいアタックが掛かっていた
2回目の普久川ダムの登りで独走を開始した清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
ペースの上がらないメイン集団から飛び出した原純一(KMCycle Ibex)は2位に
先頭を追う白石真悟(シマノドリンキング)と中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)
遅れを喫した高橋義博(チームCB)や風間博之(サイクルフリーダム・レーシング)
70kmに渡る独走勝利を決めた清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
表彰式には病院に搬送された清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)に代わり、ヘルメットだけが参加
市民210km表彰台 清宮洋幸の代役をチームメイトが務めた
ゴール後に倒れ込む清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)。この後病院に搬送された
清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)を気遣う中鶴友樹(TEAM KIDS ☆RAKURI)
スタート前のなるしまフレンド勢
愛娘を抱える白石真悟(シマノドリンキング)
スタートしていく市民210kmの選手達
ジュニア国際 普久川ダム1回目上りの先頭
ジュニア国際 普久川ダム1回目上りの第2集団
初山翔がおきなわでつかんだ初栄冠 金子広美、樋口峻明は2位に
ラスト10km、先頭で攻防を繰り広げる初山翔(ブリヂストンアンカー)ら
ツール・ド・おきなわ市民レース140・100・50kmを制した選手たち
市民レースオーバー50優勝 独走でゴールする小野忠(パインヒルズ90')
市民レディース50km 元砂七夕美(榛秦昇陽)がスプリント勝利
市民50km フォーティー 岡野哲也(SPACE ACE、左から2番目)が集団スプリントを制する
中学生 謝念興(センター・メリダ)がスプリント勝利
市民50kmアンダー29 集団ゴールを制した溝口智貴(北桑田高校) 
市民50kmサーティー 落車が起こる中、竹内宏(soleil de lest)が先頭でゴール 
市民100km 独走する板子佑士(Life Ride)
板子佑士(Life Ride)を追う市民100kmの集団
羽地ダムを登る140kmの2位集団
市民レース140km 羽地ダムを独走する井上亮(京都府立医科大学) 
坂バカ女子だってホノルルに行きたいのですっ!
坂が大好きな私がロングライドに招待された?
はぁはぁしながら坂を登るのが大好きな私
ヒルクライムイベントにはよく招待していただけるけど...
視界に飛び込んできたのはテレビで見たことあるキレイな青い海
HCR前日にスタート/ゴール会場となるカピオラニ公園で行なわれた直前講習会
特に女性ライダーの皆さんに熱心に聞き入ってくださいました
私は現役モデルならではの日焼け対策やメイク術をご紹介
トップツアーのホノルルセンチュリーライドツアーに参加した皆さんと記念撮影
今中さんと一緒におなじみのシャカサイン
普段とは違う右側走行になれるためにゆっくりとプラクティスライド
海の景色もいいけど山の景色も絶景
可愛らしいハイビスカスの花が咲いていました
砂地獄の猪苗代湖2日目 信州クロスから連戦の小坂光と宮内佐季子が制す
東北CX恒例の集合写真は小平潟天満宮の境内で!
小平潟天満宮の鳥居がスタート地点
選手たちを苦しめる天神浜名物の砂地獄
林の中のシングルトラックもこのコースの名物
C2スタート
マスターズ優勝の羽鳥和重(cycleclub3UP)
ロードの日本チャンピオン與那嶺恵理(TEAM FORZA)もエントリー
現CX日本チャンピオンの宮内佐季子(CLUB viento)が貫録の勝利
マスターズ優勝の羽鳥和重(cycleclub3UP)は同時出走のC2より先にゴールした
C2優勝の朽木聡(B.C KOZO)
Women優勝の宮内佐季子(CLUB viento)は飯山2連戦に続き3日間で3連勝
C2表彰式
マスターズ表彰式
Women表彰式
C1終盤まで熱い2位争いをしていた合田正之(cycleclub 3UP)と武井きょうすけ (チーム・フォルツァ!)
合田正之(cycleclub 3UP)と武井きょうすけ(チーム・フォルツァ!)の2位争いは観客を沸かせた
猪苗代湖のバックには磐梯山が望む