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ユーロバイク会場のメッセ・フリードリヒスハーフェン |
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フルカーボン製のファットバイクも登場。見た目に反して軽そうだ |
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見たこともないブランドのバイクがたくさん出展される。ドイツは自転車先進国だ |
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世界最大の自転車ショー“ユーロバイク”開催 世界のトレンドが集まる場所 |
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自転車を愛する人々に向けたオンライン雑貨ショップ véloveがオープン |
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2日間連続出場可能となった「Rapha野辺山高原シクロクロスレース」 エントリー受付中 |
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Rapha野辺山高原シクロクロスレース |
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ジャーナルスタンダードとコラボした「JOURNAL STANDARD×Fumy」Tシャツ |
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可愛らしい自転車の刺繍が入ったランチョンマット |
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ちょっとした空間をお洒落に飾れるブリキ製自転車の置き物 |
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親子お揃いで着れるvéloveロゴ入りTシャツ |
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自転車パーツを模ったシルバーアクセサリー、ニノサイクルホリックも取り扱う |
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フォトグラファー田中苑子氏が撮影したツール・ド・フランスの写真でMacbookをデコレーションする「DECOSKIN」 |
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ブース正面にはチームスカイカラーのドグマ65.1 THINK2を展示 |
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フィジークのシューズは全種類が展示されていた |
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発売されたばかりのROTOR POWERの試乗会を開催 |
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シマノ鈴鹿参加者の中にも多くの使用者がいたQ-Rings |
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トップチューブからシートステーからの曲線的デザインが美しい、復活を果たしたIDOL |
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深みのあるブルーを纏ったSESSANTAシリーズのクロモリモデル |
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クロモリモデルのリアエンドはカンパニョーロ製だ |
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ミキスト型の新型フレーム「ZAHNIA-S」 |
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爽やかなアートメタルブルー/シルバーカラーのMETEOR lunch |
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ニールプライド初のコンフォートバイク「ZEPHYR(ゼファー)」が日本初登場 |
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新城幸也が今年のツール・ド・フランスで使用したバイクと同じデザインのコルナゴ C59 |
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往年のロードレースファンには懐かしいマペイカラーのマスターXライト |
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コルナゴが古くからラインナップしてきたチタンバイクは日本限定で復活 |
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カンパニョーロから発売された35mmハイトの新作ホイール「BORA ULTRA 35」 |
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フルクラムからも35mmハイトのホイール「RACING SPEED XLR 35」が登場 |
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思わず笑ってしまうほど軽い!復活した軽量バイク「ADDICT」 |
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9000系デュラエースを装備したスコット ADDICT TEAM ISSUE |
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新たに登場したコンフォートバイク「SOLACE」 |
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パナレーサーはシマノ鈴鹿限定の特売会を開催 |
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PRブースに華を添えたパナレーサーのPRガールのお2人 |
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ウィリエール新型エアロフレーム「Cento 1 Air」 |
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トリコロールカラーがビビットな「GranTurismo Revolution」 |
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トレックは新型マドン7やドマーネ6など15台以上の試乗車を揃えた |
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試乗の際には1人1人に細やかなポジション調整を行っていた |
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ブースの奥にはツール第100回大会を記念した特別カラーのマドン7を展示 |
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ハイエンドモデル「F1」のカットサンプル。バルーンの残りカスがない滑らかな内面だ |
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F1以外にもAR1やZ1などフェルトのハイエンドモデルが揃い踏み |
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シマノは先日発売開始になったWH-9000-C24-TUなど新作ホイールを展示 |
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シューズの試し履きには全サイズが揃っていた |
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創業90周年を迎えた老舗ハンドルメーカー、日東もシマノ鈴鹿に出展 |
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切削加工によって従来製品より大幅な軽量化を達成した新型ステム |
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Di2のバッテリー内蔵シートポストなど意欲的な新作を多く展示 |
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カラーバリエーション豊富なHALOのヘッドバンドの即売会 |
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ブース前ではマネキンを使った実演を実施 |
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アルミの素材感を生かした新型バイク「TCR SLR」 |
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新進気鋭のサイクルアパレルブランド「reric」。ブース前にはポルシェのコーポレートカーが展示 |
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ブース内では2013春夏モデルを中心に即売会を実施 |
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来年のシマノ鈴鹿に向けた新しいチームウェア作成を検討する来場者が多く見られた |
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振動吸収性に大きく貢献する極めて細身なシートステー |
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ボリュームを持たせたヘッド回り |
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女性用に専用設計されたエアロロード「ENVIE Advanced」 |
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EPSとBORA ULTRA 35組み合わせた、おそらくPRブース内で最も高価な試乗車のひとつ |
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バルーンの残りカスがない滑らかな内面だ |
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BB規格の変更などマイナーチェンジを果たしたドグマK |
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シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポートvol.2 |
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注目の新型エアロロード「Propel Advanced SL」が登場 |
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IRC CX用チューブレスタイヤSERAC CX、MTB用MYTHOS XCに27.5インチが追加 |
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IRC MYTHOS XC(27.5×2.10) |
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IRC SERAC CX TUBLESS(700X32C) |
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bici オリジナルウェア春夏モデルセール開始、オーダーウェア注文でボトルをプレゼント |
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bici キャンペーン「オーダーウェア作成のチーム全員にプレゼント」 |
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biciキャンペーン「オリジナルウェア2013SSモデル割引セール |
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トップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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世界王者マルティンを下したカンチェラーラが最速タイムで優勝! |
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51分00秒のトップタイムで優勝したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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カンチェラーラに37秒及ばずステージ2位に終わったトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ3位という驚きの成績を残したドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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1分25秒差のステージ4位に入ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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フィニッシュラインに向けて最後まで追い込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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元イタリアTTチャンピオンのダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)が1分41秒差のステージ5位 |
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総合3位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)が1分48秒差のステージ6位に入る |
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総合3位から総合2位に順位を上げたニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)はステージ7位・1分52秒差 |
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アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)はステージ7位・1分52秒差 |
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1分52秒差のステージ7位に入ったジェローム・コッペル(フランス、コフィディス) |
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1分53秒差・ステージ9位のヤネス・ブライコヴィッチ(スロベニア、アスタナ) |
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大きな歓声を受けたサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)はステージ10位・2分13秒差 |
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ステージ10位に入ったサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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暑い日差しを避けてテントの中でアップする |
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タラソナの元闘牛場をスタート |
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タラソナの旧市街を横目にスタートして行く |
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ステージ87位に終わったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
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レース後半に落車したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ)はステージ81位 |
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ステージ36位のローレンス・テンダム(オランダ、ベルキンプロサイクリング) |
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ステージ17位・2分42秒差のリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
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2分18秒差のステージ11位に入ったレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンドゥーラ) |
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ラファル・マイカ(ポーランド、サクソ・ティンコフ)はステージ16位・2分38秒差 |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ.fr)は2分32秒差のステージ15位に入る |
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イヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)はステージ18位・2分43秒差 |
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トップから4分遅れ、ステージ34位に終わったダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ) |
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スタート直後にボトルを落とすホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)、ステージ21位・3分01秒差 |
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最終走者のクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)は2分54秒差のステージ20位に |
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ニーバリから1分29秒遅れてしまったクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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総合順位をさらに下げてしまったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング) |
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レース後半の下りで落車したミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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ステージ優勝に輝いたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)がシャンパンを豪快に開ける |
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マイヨロホに再び袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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山岳賞トップの座はクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)がキープ |
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ダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)はポイント賞トップを守ったが、表情は冴えない |
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帰って来た最速男カンチェラーラと、マイヨロホに返り咲いたニーバリ |
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サントゥアリオ・デ・ミセリコルディアにある“修復済み”のキリスト肖像画 |
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カンチェラーラ「ブエルタはハードだが美しい」 ニーバリ「ブエルタを途中で去るつもりはない」 |
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トップタイムを叩きだしたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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ステージ優勝と敢闘賞を獲得したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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シャンパンファイトに興じるファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード) |
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ステージ4位のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マイヨロホに返り咲いたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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マイヨロホを着てTTを走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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複合賞ジャージをキープし続けるニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ) |
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ステージ2位のトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ3位のドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、アージェードゥーゼル)は総合6位に浮上 |
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ステージ5位のダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング) |
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総合3位、ステージ7位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ステージ8位のジェローム・コッペル(フランス、コフィディス) |
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松本城の真下でシクロクロス 「カスティールサイクルクロスマツモト」9月22・23日開催 |
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コースの途中にはおいしいスイーツが待っている |
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鎌倉の定番観光スポットの鶴岡八幡宮などがコースに含まれる |
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湘南の海岸線もコースに含まれる |
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秋の湘南・鎌倉を巡る女子限定ライド ”たびーら・スウィーツ・ライド” 11月17日開催 |
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ジャイアント ENVIE ADVANCED Liv マリアンヌ・フォスの活躍を称える限定モデル |
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リブ/ジャイアント ENVIE ADVANCED Liv |
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ダウンチューブにはフォスのサインが入る |
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ゴールドに彩られたブレーキ |
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フォスのロゴが入ったゴールドのバーテープ |
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フォスのロゴが連なったダウンチューブのペイント |
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たびーら・スウィーツ・ライド 「秋の湘南・鎌倉を巡る女子限定ライド」コース図と概要 |
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スペシャライズド S-Works Turbo24 プロチームと共同開発したハイグリップクリンチャータイヤ |
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スペシャライズド S-Works Turbo24 |
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S-Works Turbo24の内部構造 |
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スペシャライズド S-Works Turbo24 |
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ラファ・オンラインストアが日本円表記に 15,000円以上の購入で送料無料 |
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登りスプリントで勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ボアッソンハーゲンを下したジルベールが今シーズン初勝利! |
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スペイン国内で高い人気を誇るサムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル) |
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マイヨモンターニャを着て搭乗したクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード) |
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真っ先にスタート位置についたエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング) |
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スタート直後に飛び出したロメン・ジングル(ベルギー、コフィディス)、ファブリシオ・フェラーリ(ウルグアイ、カハルーラル)、セドリック・ピノー(フランス、FDJ.fr) |
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カタルーニャ州の丘陵地帯を行く逃げグループ |
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アスタナがコントロールするメイン集団がカタルーニャ州を行く |
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逃げを見送ったメイン集団ではトイレ休憩 |
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独立運動が絶えないカタルーニャ州を行く逃げグループ |
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沿道では独立を訴えるカタルーニャ州旗が振られる |
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最大6分のリードで逃げるロメン・ジングル(ベルギー、コフィディス)ら3名 |
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3級山岳アルト・デル・コレットに向かうプロトン |
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いくつものアップダウンをこなしながら逃げグループを追う |
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3級山岳アルト・デル・コレットに向かうプロトン |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)を先頭にスプリントが始まる |
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エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、スカイプロサイクリング)に並ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ボアッソンハーゲンを下したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)がハンドルから手を離す |
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登りスプリントで勝利したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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1年ぶりの勝利を手にしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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チームメイトと抱き合うフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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ホテルの位置をガーミンの地図で確認 |
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シャンパンを開けるフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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今シーズン初勝利を飾ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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シャンパンを豪快に飲むフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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目の腫れがひかないため、サングラスをかけてマイヨロホを受け取るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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インタビューを受ける世界チャンピオンのフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
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不振のシーズンを過ごしたジルベールが世界王者として初勝利を掴む |
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女性タレント「ちゃりん娘」の皆さん |
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「ちゃりん娘」女性 Welcome キャンペーン 対象商品 |
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クロスバイクやパーツを格安で購入できる ライトウェイ「ちゃりん娘」女性 Welcome キャンペーン |
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スペシャライズド S-Works Turbo24の内部構造 |
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ジルベール「やっと勝てたの一言に尽きる」 ボアッソンハーゲン「ステージ2位は不満」 |
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コルナゴ CXZero Disc 新たなエンデュランスロードだ |
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デローザIDOLディスク スラムRED22を採用 |
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ローターには大きなアルミの放熱フィンが備わり、一層の冷却効果を狙っている |
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オイルラインへのアクセスはフードをめくれば可能だ |
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ディスクロードの元祖的な存在のコルナゴC59ディスク 2014モデル |
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キャノンデール・シナプスHi-Modに登場したディスクブレーキモデル。このショーが初お披露目だ |
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クリスキングのフレームブランド Cieloのディスクモデル |
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シマノのブースにあった油圧ディスクブレーキのセットは常にフィーリングを確かめる人が集まった |
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ディスクロードの時代が本格到来? 油圧、ワイヤー引き油圧変換など新方式も登場 |
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日本の原風景と夏を満喫した 京都美山サイクルグリーンツアー |
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オルベアの都会派ロード”Avant” ディスクブレーキを装備したコンフォート系のハイエンドロードバイク |
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リアのスラムRED22ディスクキャリパー |
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油圧式のスラムRED22ディスクキャリパー |
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TRPのケーブル引き油圧変換ディスクキャリパー |
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ケーブル引きながらハイドロ(油圧)の文字。キャリパー内に油圧システムを内蔵する |
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コルナゴCX Zero 新たなエンデュランス系ロードだ |
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キャノンデールのレフティのような片持ちフォークにディスク仕様のバイクの展示も。パテントはクリアしているのだろうか? |
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キャノンデール シナプスHi-Modディスクがショーでお披露目 |
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シマノの油圧ディスクをマウント エンド部に強度を保つ秘密がありそうだ |
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リアトライアングルの内側にマウントされたキャリパー |
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TRPのデュスクブレーキを装備したピナレロ・ドグマをテストライド |
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フロントキャリパー ケーブルで引き油圧に変換される |
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リアキャリパーはリアトライアングル内に直付けされる |
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ドイツのアップダウンに富んだ田舎道を走り抜ける |
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ライドの途中で休憩 すでに日が沈みかけている |
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日が沈んだ後、ライトを頼りにアップダウンをこなす集団 |
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ラファが用意したナイトライド チームスカイとのコラボ |
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チームスカイのベルンハルト・アイゼルがライドのスペシャルゲストに。左は元ゲロルシュタイナーの同郷オーストラリア人選手ベルンハルト・コール |
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拍手で迎えられる”ベルニー”アイゼル |
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ヨーロッパの道をハイスピードで駆け抜ける |
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ラファCEOのサイモン・モットラム氏(左)もディスクブレーキ装備のハンドメイドバイクで走る |
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かやぶきの里美山町全体がコースとなる |
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