開催日程 レース/イベント名 WEB
スコット Solace Premium
スコット Solace 10
スコット Solace 20
スコット 軽量レーシングバイクAddict復活&コンフォートモデルSolace新登場
ステージ優勝のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
複合賞ジャージを着て走るクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・レオパード)
逃げ集団で最後まで粘ったアルノー・クーテル(フランス、FDJ.fr)
ステージ2位のマキシミリアーノ・リケーゼ(左から3番目、アルゼンチン、ランプレ・メリダ)とジャンニ・メールスマン(右側、ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
今大会初のスプリントステージを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
マシューズ「初出場で優勝するとは思わなかった」 リケーゼ「明日こそ主役になる」
マキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン)のために集団を牽引するランプレ・メリダ
ファスキャットで指導した選手のジャージが誇らしげに飾られる
ファスキャットで指導した選手のジャージが誇らしげに飾られる
ファスキャットでトレーニングの指導を受けに訪れたティモシー・ダッガン(サクソ・ティンコフ)と
ファスキャット外観
冬期はスピニングクラスが行われるファスキャット店内
ベビー用トレーラーはアメリカならでは。ボウルダーサイクルスポーツショップにて
ボウルダーサイクルスポーツショップ店内
ボウルダーサイクルスポーツショップの店員(撮影用に顔作ってます笑)
ボウルダー発のサプリメント、スクラッチ・ラブ。ボウルダーサイクルスポーツショップにて
カフェ・アマンテの店内
カフェ・アマンテの外観
ボウルダーサイクルスポーツの外観
ファスキャットのオーナーでありヘッドコーチであるフランク・オバートン氏
スカイプロサイクリングの2人も自転車でカフェ・アマンテのコーヒーを飲みに来ていました
スカイプロサイクリングのジョセフロイド・ドンブロウスキー(左)とイアン・ボスウェル(右)
モーニングヴェロ カフェ・アマンテ店内で
ロッキー山脈国立公園へ向かう
標高2000m地点に到着
モーニングヴェロでたどり着いた地点は標高2000m、8月なのに9.9度!水曜日朝の7時半
モーニングヴェロを走り終えてカフェ・アマンテで休憩。彼らはこれから仕事へ向かう
モーニングヴェロのオルガナイザー、ルッセルさんらと
軽井沢プレミアムパーティーの会場となる軽井沢プリンスホテル ウェスト
黒岩信允選手
長沼隆行選手
メタボ会長
嬬恋・万座ハイウェーヒルクライム 大会前夜のプレミアムパーティー開催情報
シマノ鈴鹿のプロモーションブースで発見! 注目のプロダクツレポートvol.1
マルティンがゴール寸前で吸収!サクソティンコフのモルコフ勝利
男子はスタート直後のストレートで集団落車が発生した
4周目のフィードエリア、山田はドリンクを取らなかった。フィードサポートは鈴木監督と阿部メカニック
優勝したルーカス・バーム(ドイツ)の力強いゴールシーン
男子表彰式、左からピーター・ディセーラ(カナダ)、ルーカス・バーム(ドイツ)、ジオーレ・ベルトリーニ(イタリア)
その落車を避けてクリアする山田誉史輝(ゼッケン58番)が右端に見える
一気に長い列になったスタート、完全なドライ路面からは猛烈な砂塵が立ちこめた
難易度の高いロックセクションをクリアする山田
コース後半に搭乗するコークスクリューと名付けられたセクション。メインラインとエスケープライン2本の複雑なセクションだが、山田はメインラインを果敢に走っていた
XCOジュニア、男子はドイツのルーカス・バームが制す 山田誉史輝は52位
ゴールスプリントを制したミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
175kmにわたって逃げたトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
カスティーリャ・イ・レオン州を離れ、ブエルタはエストレマドゥーラ州へ
単独で逃げ続けるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリンターチームがメイン集団を牽引する
渾身のエスケープを見せたTT世界王者マルティン モルコフが栄冠掴む
ブエルタの象徴とも言える牛の看板
ハイスピードで下るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)の後ろにメイン集団が迫る
マルティンを追い抜き、先頭でフィニッシュするミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
ボーマ FENTE
マイヨロホを着て走る総合1位のヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
2日連続ステージ2位のマキシミリアーノ・リケーゼ(左、アルゼンチン、ランプレ・メリダ)
集団スプリントを制したミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
ステージ優勝のミカエル・モルコフ(デンマーク、サクソ・ティンコフ)
単独で逃げるトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
敢闘賞を獲得したトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
先頭に踊り出たファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
スプリントについて語るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)
モルコフ「トラック競技の経験が役立った」 マルティン「約4時間の個人TTだった」
Raphaのスタッフが作ってくれた、各峠の勾配や距離、補給所などが記入されているキューシート。お守りのように見ながら走った
鈴木 真理 「最高に幸せな人生」
アスリートにとって最高の環境が整うボルダー
夕日に染まる岩山
ボルダーサイクルスポーツショップ。アメリカらしいビーチクルーザー
レースウェア 3Dプリントのチタン製チェーンキャッチャー 
レースウェア 3DプリンティングTITANチェーンキャッチャー
取り付け時のイメージ
デローザオフィシャルサイト 2014年版リニューアルオープン
デローザオフィシャルサイト
選手宣誓は西沢倭義(明治大学主将)
男子スプリント予選で10秒540の大会記録を出した相馬義宗(朝日大)
女子スプリント予選で11秒645の大会記録を出した塚越さくら(鹿屋体育大)
タンデムスプリント予選1位の明治大学(加藤、和田)17秒553
形状比3対1を満たすための応急措置が特別規則で認められている
女子インディヴィデュアル・パーシュート予選、1位タイムの上野みなみ(鹿屋体育大)3分53秒069
男子インディヴィデュアル・パーシュート予選、1位タイムの橋本英也(鹿屋体育大)4分39秒559
女子チームスプリント 2位の日本体育大(小島、齋藤)
女子ポイントレース 序盤
女子ポイントレース 上位3人の戦い
女子ポイントレース 上野みなみ(鹿屋体育大)が優勝
男子チームスプリント予選、大会・学連新記録1分03秒384の中央大学(池野、佐伯、宮本)
チームパーシュート予選、1位タイム4分24秒344の鹿屋体育大学(山本、橋本、原田、徳田優)
女子ポイントレース 表彰
女子500mタイムトライアル 2位の丸田京(法政大学)37秒422
女子500mタイムトライアル 3位の小島蓉子(日本体育大学)37秒835
女子500mタイムトライアル 1位の塚越さくら(鹿屋体育大)36秒405
男子1kmタイムトライアル 3位の山内厚二(日本体育大)1分06秒043
男子1kmタイムトライアル 大会・学連新記録で優勝の末木浩二(日本大)1分05秒219
男子1kmタイムトライアル 2位の佐伯亮輔(中央大)1分05秒927
女子500mタイムトライアル 表彰
男子1kmタイムトライアル 表彰
タンデムスプリント1/4決勝 順天堂大が上がる
タンデムスプリント1/4決勝 日本大が上がる
男子ポイントレース 3位の榊原健一(中京大)が仕掛ける
男子ポイントレース 2位の倉林巧和(日本体育大)がポイントを取りに行く
男子ポイントレース 優勝の橋本英也(鹿屋体育大)と2位の倉林巧和(日本体育大)
女子チームスプリント 3位の順天堂大(樋口、神庭)
女子チームスプリント 1位の鹿屋体育大(上野、塚越)
末木浩二が1kmTT学連新記録でインカレ3連覇 強風下で好記録続出
ラスト10kmでジルベールと飛び出したスティバルが逃げ切り勝利!
逃げたロード世界王者と元CX世界王者 スティバルがグランツール初勝利
アンダルシアの白い街並を駆け抜ける
逃げグループを形成するハビエル・アラメンディア(スペイン、カハルーラル)ら
ファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)がメイン集団を牽引
最後まで粘ったマルコ・ピノッティ(イタリア、BMCレーシングチーム)
ステージ優勝を飾ったゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がマイヨロホをキープ
牛の看板を横目にアンダルシア州を南下する
沿道で観戦するオスカル・ペレイロ
チームスタッフを喜ぶゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ジルベールをスプリントで下したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
落車で1分33秒失ったダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
残り10kmで飛び出したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)とゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ポイント賞のマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ、写真は第6ステージより)
スティバルと喜びを分かち合うセルジュ・パウエルス(左、ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ3位のロバート・ワグナー(ドイツ、ベルキンプロサイクリング、写真は第2ステージより)
ジルベールとのスプリントを制したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝のゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝したゼネク・スティバル(チェコ、オメガファーマ・クイックステップ)のシャンパンファイト
総合5位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スティバル「勝てるなら1センチ差でも1ミリ差でもいい」 ジルベール「手応えは感じている」
シマノ鈴鹿にて、笑顔でファンのハイタッチに応じる鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
コース内で最も多くの観客が集まるTREE HOUSEと名付けられた名物セクションに進入する沢田時(日本)
TREE HOUSEの下部を走る中原義貴(日本)
コース終盤の名所、コークスクリューを走る沢田。この頃には雨が本格的に降りはじめていた
XCO U23男子を制したガーハード・カーシュ(イタリア)
XCO U23男子表彰台 左からミシェル・ファンデルエジュデン(ドイツ)、ガーハード・カーシュ(イタリア)、ジュリアン・シェルプ(オランダ)
沢田時&中原義貴が出走のXCO U23男子、優勝はイタリアのガーハード・カーシュ
最も急なロックセクションを走る中川綾子(日本)、国内では見る事のできない難易度のコースに苦しんだ
決勝を終えた加藤将来(日本)、今後は海外を目指したいと語った
DHI男子ジュニア表彰式 地元の民族衣装を使ったアフリカ大陸ならではの演出を盛り込む
急な登り返しの頂点を飛んでクリアする加藤将来(日本)
このコースを強く印象付ける、中盤のペダリングセクションを進む中川綾子(日本)
加藤将来と中川綾子が出走のDHIジュニア 男子はルードJr、女子はシーグレーブが制す
男子チームスプリント 3位の朝日大
男子チームスプリント 1位の日本大
男子チームスプリント 2位の中央大
女子チームスプリント 表彰
男子ポイントレース 表彰
男子チームスプリント表彰
女子スプリント 塚越さくら(鹿屋体育大)が優勝
タンデムスプリント 2位の日本大
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位の柳本愛奈(日本体育大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位の中村妃智(日本体育大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位の上野みなみ(鹿屋体育大)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位の近谷涼()日本大
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位の橋本英也(鹿屋体育大)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位の伊藤和輝(早稲田大)
ケイリン 7-12位決定戦
ケイリン決勝 ラスト2周へ
ケイリン決勝 ラスト1周へ
ケイリン決勝 ラスト1周へ先行する末木浩二(日本大)
ケイリン決勝 末木浩二(日本大)が優勝
ケイリン決勝 声援を受ける落車再乗の池野健太(中央大)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰
タンデムスプリント 3位の鹿屋体育大
男子スプリント 3位の植原琢也(法政大)
タンデムスプリント 1位の順天堂大
女子スプリント 3位の小島蓉子(日本体育大)
男子スプリント 1位の宮本隼輔(中央大)と2位橋本凌甫(日本大)
4kmチームパーシュート 3位の中央大
4kmチームパーシュート 2位の日本体育大
4kmチームパーシュート 1位の鹿屋体育大
ケイリン 表彰
女子スプリント 表彰
男子スプリント 表彰
4kmチームパーシュート 表彰
タンデムスプリント 表彰
1級山岳ゴールでケーニッヒが勝利!ロッシュがマイヨロホを獲得
末木浩二が3年連続3冠達成 女子は鹿屋体大が完全優勝 日本大が9点リードでロードへ
レース前半は横風によって集団が割れるシーンも
逃げグループを形成するダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)ら
メイン集団をコントロールするネットアップ・エンドゥーラ
1級山岳アルト・デ・ペニャスブランカスでファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・レオパード)がペースを作る
残り5kmを切ってから飛び出したイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル)
残り2kmでメイン集団を飛び出すレオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンドゥーラ)
追走グループを率いてケーニッヒを追うイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
モレーノを振り切ってゴールするレオポルド・ケーニッヒ(ネットアップ・エンドゥーラ)
マイヨロホに袖を通したニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
チェコ人連勝 ワイルドカード出場のケーニッヒが1級山岳で金星を掴む
ケーニッヒ「総合10位以内を目指したい」 ロッシュ「信じられない1週間だ」
ゴールするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団内で走るティボー・ピノ(フランス、FDJ)
再びマイヨ・ロホを受け取ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、サクソ・ティンコフ)
「夢は今日のステージで優勝することだった」
表彰台に立つレオポルド・ケーニッヒ(チェコ、ネットアップ・エンドゥーラ)
ステージ2位のダニエル・モレーノ(スペイン、カチューシャ)
TREE HOUSEと名付けられた名物ロックセクションを走る山本幸平(日本)。彼が走るイン側のラインは岩も大きくトップライダー達でさえ転倒が相次いだ。難易度が高いが最短距離で出口にアプローチできるラインだ。
晴天となったコースは前走者の巻き上げる砂塵が消えない程のコンディションとなった。コークスクリューを走る山本幸平(日本)
優勝したニノ・シューター。最終ラップは余裕をも見せつける走りだった。