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50mmのディープリムは幅広いコースに順応する |
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ハブは信頼のメーカーDTスイス社製の240Sである |
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ハンドビルドであることを示すデカール |
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スポークはDTスイス社製のエアロライト |
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ニップルはブラス(真鍮)を採用。強度を損なわないためだ |
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リアホイールは24本のスポークによってねじれを最小限におさえる |
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リアのスポークはオーソドックスに組まれる |
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ハイセンスデザインのオリジナル クイックリリース |
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FFWD F5R 240S フロント |
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ホイールバッグ(2本入り)が付属する |
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「使いやすい堅実なホイールだろう」山本健一 |
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巡航速度まで上げると気持ちいいスピード感が持続していく |
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ブレーキングフィールを最適化するために、表面処理が加えられている |
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起伏に富んだコースをコスタが制す!ケースデパーニュがワンツーを達成 |
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ドイツ国旗を持ってゴールに飛び込むマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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2度目の逃げ切り勝利を達成したマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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リーダージャージを危なげなく守ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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追走グループはオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク)先頭にゴール |
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ドイツ国旗片手に、チーム名をアピールしてゴールするマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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メイン集団をコントロールするラボバンク |
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ブルグハートを追うフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、オメガファーマ・ロット)やオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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ラスト58km地点から独走したマークス・ブルグハート(ドイツ、BMCレーシングチーム) |
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山岳賞ジャージを手にしたマティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム) |
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沿道で南アフリカの国旗が振られる |
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上りスプリントを制したフロリアン・ヴァション(ブルターニュ・シュレー)、右端に新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム) |
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ステージ優勝を飾ったフロリアン・ヴァション(ブルターニュ・シュレー) |
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LAPIERRE ロゴ入り「ストラーダワイヤレスCC-RD300W」パールホワイト(非売品) |
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対象はLAPIERREの2010年モデル全車種 |
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LAPIERRE応援キャンペーン!ロゴ入りサイクルコンピューターをゲットしよう! |
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ジェイミス ゼニス チーム すべてが高バランスの”知られざる名車” |
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ブルグハートが圧巻の独走で2勝目を飾る BMCレーシングが3賞独占 |
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「山を越えて平坦も踏めて、長距離もこなせるオールラウンドな性能」山本健一 |
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「山を越えて平坦も踏めて、長距離もこなせるオールラウンドな性能」山本健一 |
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「必要なものをしっかりと押さえた性能といえる」鈴木祐一(Rise Ride) |
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「必要なものをしっかりと押さえた性能といえる」鈴木祐一(Rise Ride) |
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ジェイミス ゼニス チーム |
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ボリュームがあるカーボンチューブだが、オーソドックスな円状のチューブだ |
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ボリューム感のあるフォーク。エンドからコラムまでワンピース構造 |
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ヘッド部分も素直な形状だ |
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シートステーの接合部分もすっきりとしている |
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ツインブリッジシートステーはモノステーよりも剛性面で優れる |
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BB30採用のハンガー部分。ぜひBB30規格のクランクセットを使いたい |
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ジェイミス ゼニス チーム |
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上下異径のテーパードヘッドチューブを採用 |
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パイプ形状はごくオーソドックス |
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フォークの内側には突起が設けられるユニークなデザイン |
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左右非対称チェーンステー。ドライブ側はやや太めのチューブを用いる |
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たくましいリアセクション。いかにもパワーロスが少なそうな |
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ディレイラ−ハンガーはアルミ製で交換式 |
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非常に目の細かい1Kカーボンを表層に用いている贅沢な仕様 |
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ワイヤーのルーティングはオーソドックスで扱いやすい |
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シンプルなステー。全体的にすっきりとしたフレーム構造 |
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ジェイミス ゼニス チーム |
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全日本選手権出場決定の新城が8位 同じく帰国予定の土井は74位に |
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楽し苦しく標高差1000mを登りっぱなし!MTBヒルクライムに挑戦 |
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砂利の登りが意外に足にこたえる |
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ジープロードは綺麗に整備されている |
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和気あいあいのスタート地点 |
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スタート直後はサポート選手が引っ張る |
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さわやか笑顔で走り抜けるチームコラテック斉藤選手 |
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チームコラテック松丸選手も楽しそう |
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チームマッサ日置選手 |
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MTBとは思えないスピードで駆け抜ける選手 |
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まだまだ余裕ですね |
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その笑顔が素敵です! |
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素晴らしい景色に後押しされてゴール目指して登る |
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木漏れ日の林間コースを駆け上がる |
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ヒルクライムは真剣勝負 |
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余裕の表情のMTBクラス参加者 |
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コース中盤はまだ余裕です |
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ここでやっと砂利のジープロード |
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後半にむけて頑張れ |
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親子で頂上を目指す |
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最後はMTBも舗装路に戻ってゴール |
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ゴール目指してもうひと息 |
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ゴール前、最後の頑張りどころ |
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お互いの健闘を讃え合い握手!しかしこの方MTBクラス3位の強者でした |
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快晴のなか頂上を目指す |
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ダート区間にはこんな山深い場所も |
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都内で開催される「走り方講座」 |
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後夜祭ディナーパーティーは大盛り上がり |
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今中大介さん、絹代さん、鶴見辰吾さん夫妻がスペシャルゲストとして参加 |
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今中大介さん、絹代さんが完走のコツを教えてくれる |
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前日に開催された直前講座。今年は実走練習も行います |
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2009年ツアーに参加した皆さん(講習会に参加の方のみ) |
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専属メカニックが自転車の調整とメンテナンスをしてくれるから安心 |
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練習を兼ねての前日プラクティスライド |
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プラクティスライドではHCRでも通らない絶景コースも取り入れます |
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タンタラスの丘に登る道からみたホノルル市街 |
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オアフ随一の景観を誇るマカプー岬の海岸線を走る! |
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目指すは中腹のヌウアヌ・パリ展望台 |
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ヌウアヌ・パリ展望台からの眺めは絶景 |
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秘密のジャングルロードへとご案内します! |
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ホノルル市街を見下ろすタンタラスの丘展望台 |
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コースの走り方、注意点などを詳しくレクチャーします |
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新メニューで魅力アップ! ホノルルセンチュリーライド2010ツアー 参加者募集中 |
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マルティンが最速タイムで優勝!Fシュレクが逆転総合優勝に輝く! |
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ついに完成! オリジナルペイントのアートバイクの全貌公開 |
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ホワイトのFar and Nearブレーキフードを採用 |
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フレームにひまわり畑が広がる |
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スペシャルペイントのシクロワイアード号 |
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カーボンリムサイトには植物をモチーフにした装飾が彩られる |
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フォーク先端のアルミ構造エンドにクリアグリーン塗装(ちょっぴり構造的ヒミツを知る) |
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フロントフォークにはグラデーションと塗り分けと言う凝った手法だ |
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国産タイヤ最高の性能を誇るSOYOシームレスチューブラータイヤ |
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トップチューブにシクロワイアードロゴが光る |
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完成したスペシャルペイントのシクロワイアード号 |
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スペシャルペイントのシクロワイアード号 |
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シートピラーには自転車をモチーフにしたアクセサリーの写真 |
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エンド部を固定するマジックギア軽量スキュワー |
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トップチューブの塗り分けはなかなか凝っている |
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左クランクにはマリアローザ姿のコンタドールが! |
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左トップ部にはラルプデュエズの大興奮が聞こえてきそうだ |
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左トップ部にはラルプデュエズの大興奮が聞こえてきそうだ |
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アウターでペイントを傷付けないクリアパイプ加工 |
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Tacxセラミックプーリ装備で生まれ変わったRD |
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アクセサリーをプリントしたシートピラー |
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フィジーク・アンタレスは当然リクイガスカラーを選択 |
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フィジーク・アンタレスは当然リクイガスカラーを選択 |
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ヘッドチューブにはシクロワイアードのロゴがあしらわれる |
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スピードプレイペダルのリクイガスカラー |
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クランクには悪魔おじさんが!Ja! Jah !! |
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セラミックプーリーに換装して蘇ったディレイラー |
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写真と写真の継ぎ目も目立ないように処理されている |
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トップチューブ上のロゴと塗り分け |
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ダウンチューブにはシクロワイアードロゴが入る |
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ステムには向日葵のプリントが施される |
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向日葵のプリントがみえる透明なジェルリボンを巻く |
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リムサイドには植物をモチーフにした装飾が施される |
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マジック・ギアオリジナルの軽量スキュアー |
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Far and Nearのホワイトレバーパッドを採用 |
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ブレーキシュー接触部には影響しないアートワークだ |
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ステージ優勝を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、ケースデパーニュ) |
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リーダージャージを守ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ優勝を飾ったルイ・コスタ(ポルトガル、ケースデパーニュ)が登場 |
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ゴール地点リースタルの街を通過する選手たち |
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ロハスとのタッグでコスタが独走勝利を飾る ヘーシンクは首位堅守 |
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グランデパール・フェスタ2010 ツール・ド・フランスの開幕を記念して7月3日に開催 |
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TT StartImage |
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イーストン EC90 SLカーボンクリンチャー 常用に耐えるスーパーホイール |
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イーストン EC90 SL CARBON CLINCHER リア |
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イーストン EC90 SL CARBON CLINCHER |
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リムハイトは38mmという絶妙な高さ |
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軽量化を促進したR4 SLハブ。イーストンのオリジナルハブだ |
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レッドアルマイトを施したアルミニップル。外周部の軽量化に貢献する |
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リムサイドはブレーキフィールを最適化し、放熱性を高めている |
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リヤハブも大幅に軽量化したR4 SL。反フリー側はラジアル、フリー側は2クロス組 |
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リヤホイールのスポーク数は24本。サピム製ストレートプルスポークを用いる |
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確実な固定を約束するオリジナルのクリックリリース |
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イーストン EC90 SL CARBON CLINCHER フロント |
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「限界値ぎりぎりまでハイテンションで組んでいると思わせるホイールは一枚岩のように感じる」 |
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「平坦の巡航性能はもちろん、下りの安定性も申し分なし」 |
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「制動時のフィーリングはかなり良好だ」 |
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ダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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山岳TT制覇のモンクティエが総合首位に 土井は無念のタイムアウト |
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強烈なアタックで先頭集団を小さくしていく野寺 秀徳(シマノレーシング) |
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このレースが野寺 秀徳(シマノレーシング) にとっては最後のJサイクルツアーとなった |
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現在のJサイクルツアーのリーダーの証、ルビーレッドジャージを着る畑中が野寺を先着させた |
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シマノのワン・ツー! 引退を決めた野寺が最後のJツアーレースで優勝 |
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Tt 02 |
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逆転総合優勝に輝いたフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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トップタイムを叩き出したトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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表彰台、左から2位ランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック)、優勝フランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)、3位ヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク) |
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ステージ13位の好走で逆転総合優勝に輝いたフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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タイムを伸ばせないリーダージャージのロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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逆転総合優勝に輝いたフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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リーダージャージを着るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)がスタート |
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ステージ2位のファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク) |
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逆転総合優勝を懸けて走るランス・アームストロング(アメリカ、レディオシャック) |
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スタートを待つトニ・マルティン(ドイツ、チームHTC・コロンビア) |
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スタートを待つ総合4位のフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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スタート台を駆け下りるフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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マルティンが17秒差でカンチェを沈める Fシュレクが逆転総合優勝 |
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工夫が盛り込まれた贅沢なビギナー向けグローブ オージーケーカブト SPG-2 |
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地味に見える外観ながら様々な工夫が盛り込まれる |
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手平の合成皮革がとてもしなやか |
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立体成形のカブトマークも柔らかく動きを妨げない |
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親指の付け根のパッドがちょうど良い位置にある |
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手甲全面がメッシュ素材で通気性もよい |
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主張しすぎない配色なのでウエアや自転車に合わせやすい |
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各パッドの配置と大きさもよく考えられている |
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このマークは装着のしやすさに貢献する |
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クイックリリースリングで脱ぎやすい |
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SPG-2 ブラック |
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SPG-2 ブラウン |
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カジュアルな服装にも合うクラシックなデザイン |
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平側はクラリーノと滑り止め素材Bezantの組み合わせ |
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クラシックなニット素材は通気性が抜群 |
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SPG-4 ベージュネイビー |
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SPG-4 ブラウンネイビー |
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SPG-4 ピンクパープル |
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SPG-4 パープルグリーン |
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BR-1 表彰 |
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BR-1 1周目の先頭 |
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BR-1 2周目に入る先頭 |
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BR-1 2周目の先頭、BS勢がリードする |
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BR-1 2周目のメイン集団 |
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BR-1 ラストラップの先頭、金子友也、寺崎武郎(ブリヂストン・エスポワール) |
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BR-1 ゴールへ単独向かう金子友也(ブリヂストン・エスポワール) |
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BR-1 優勝の金子友也(ブリヂストン・エスポワール)。ポーズは控えめ? |
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