開催日程 レース/イベント名 WEB
コガ 東京五輪に向けたバイク開発プロジェクト「PROJECT TOKYO」が始動する
中盤以降、レースは小坂親子のマッチレースに
CM2とCM3の混走マスターズレースを制した太⽥好政(RCC)
逃げグループから生き残ったアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)とエマヌエーレ・セッラ(イタリア、アンドローニジョカトリ)が逃げ続ける
メイン集団のペースを上げるサルバドール・グアルディオラ(スペイン、キナンサイクリングチーム)
一輪車で何度も上り下り
敢闘賞はトムス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)の手に
リアホイールにはZIPP808を投入
カペルミュール 長袖シャツジャージ ライオンジャカード カーキ
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TERRENO DRY テレーノドライ
22周目、第4グループの徳田優(鹿屋体育大)ら
ヨーロッパプロチームの専属メカニックとして初代PARISにも触れてきた永井孝樹さん(ポジティーボ)
ゴール後にへたり込む沢田時(ブリヂストンアンカー)
強風ステージで落車多発 フレイレが接戦のスプリント勝負を制す
初代チャンピオンに輝いたアシュレー・ムールマンとジェイソン・オズボーン(のアバター)
シリーズ共通してクリップ式のマウントを採用しているため、バッグなどにも取り付けることが可能だ
最長ステージでウリッシが登りスプリント制覇 コンタドールは首位を守る
上りスプリントで圧勝したマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
ピエール・ロラン(ユーロップカー)に次いで超級山岳クロワ・ド・フェール峠を2位通過するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
弱虫ペダルサイクリングチームと走るズイフトグループライド 隔週火曜日開催
バーテープはXTRM、下ハンドル部分は二重巻きにしているという
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窪木が男子オムニアムで6位入賞 男子スプリントで小原は6位、太田7位
丹波篠山に新たにできたサイクルステーション
クッション性と通気性を追求したショルダーストラップが採用されている
男子ケイリン決勝 イン側で粘った岩井芯(岐阜第一高校)が優勝
クリテ E1 2組 表彰
調子に乗りすぎるから(笑)
ヘッドレスト部の幅を狭く調整できる
1年生男子で優勝した野嵜 一晴(東京都 調布市立多摩川小学校)
C3B 3位グループの田中雅(Over-Do)ら
P1 レース終盤、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタックを試みる
アップする新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)
前回の講習会の様子
メルボルン世界選でゲットした「GO AUSSIES」にマキュアンのサインもらいました!
またまたやって来た"旧熱塩駅"構内に残る転車台の跡、SLの活躍していた時代を彷彿とさせます
COLNAGO C59 ビブショーツ
LINGE8 MARIANNE MERINO JERSEY(IndigoCandy)
15 歳ガールズ表彰式
アメリカ スティーヴン・ハイド(アメリカ、キャノンデールp/bシクロクロスワールド.com)が2連覇
U-Locks ストロングマン(ブラック)
会場前の広場でも、自転車談義や即席の試乗会のようなものが繰り広げられていた
サンフランチェスコ大聖堂
ジャイアント STRATOS LITE(NXT VARIA、ブラック/グレイ)
ブルーノ Minivelo MIXTE 20(レイクブルー)
ヴィジョンのMetron 5Dに最適されたヘッド周り
RP-SKINPROTECT ビブショーツ
ゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)とシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス サイクリングチーム)
メイン集団をコントロールするベルキンプロサイクリング
スプロケットのトップ10Tが12Sのキーだ
鈴木雷太さん、宇田川聡仁さん、門田基志選手、上原裕常糸満市長、ジャイアントジャパン中村晃社長によるパネルディスカッション
カーボンレイアップにアップデートを加えた「KRYPTON PRO」
バイクをそのまま積み込めるトラックが用意されるなどノウハウも万端だ
堂ヶ島の断崖絶壁スポットは西伊豆にきたら必ず立ち寄りたい名勝だ
キャノンデール SUPERSIX EVO HI-MOD 2 DURA-ACE
フォークブレードはカムテールデザインとされている
増田の勝利を知りガッツポーズでゴールする鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
四国の天井へようこそ 石鎚山系で雲の向こうに走り出す天空ライドへご招待
女子オムニアム・テンポレース 単独で飛び出し、集団を周回遅れにする梶原悠未(筑波大学大学院)
左ペダルは回転が渋かった
ロングライドに特化したディスクブレーキロード ヴォラージ LISCIO&VIAJE
ボルトオンタイプのトップチューブバッグが付属する
専用開発の「Aerofly ViASコクピット」。コラムスペーサーではなくハンドルのライザー量でブラケット高を調整する
サンマルコの廃盤モデル「ボントレガー」は、約四半世紀に渡って使い続けているという
マヴィック Deemax Pro Sam Hill Ltd. トップマウンテンバイカーを称える限定グラフィックモデル
各リーダージャージはホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)と山本哲央(チームブリヂストンサイクリング)がともにキープ
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シマノが軽量ホイールの試乗会を愛知県瀬戸市で9月2日に開催
フェルモの狭く急勾配の登坂を先頭で登るワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)
ポイントレース女子ジュニア 細谷夢菜(浦和工業高校)が3位
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームコロンビア)が先頭でゴールに向かう
CDJ TOKYOの店舗内の様子
「Return to Origin」スイッチを押すことで、自動的にチェーンがトップ側に移動する
試走する日本代表選手たち
黒保根の米を使ったチャーハン。濃厚な味わいでした
岩島啓太(MIVRO)
イーストン初のクリンチャーモデル EC90SL を紹介してくれた東商会の名児耶さん
ファンと交流するジョセフ・ロスコフ(アメリカ、BMCレーシング)
スポニチ佐渡210
ランニングウェアを中心に取り揃える
ER予選1組ゴール
ポイント賞ジャージもマルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)が維持
クラス3表彰式優勝の鈴木禄徳
ジロVANQUISHヘルメット
ビギナーⅡ ゴール
最終周回、今井美穂(CO2 bicycle)が仕掛け、與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) の前に出る
ジェリーベリーの選手にも押してもらう岡本亜希子さん
アイコニックな駅舎の館山駅に降り立つ
ユイの壁の沿道には、十字架にかけられたキリストが奉られた白い建物が等間隔に並んでいる
モビスターカラーの限定モデルも用意される
メイン集団を牽引する土井雪広(アルゴス・シマノ)
恐ろしいことに全体の20番手台でフィニッシュしていたティンカー。存在感が半端ではなかった
L1 優勝した豊岡英子(パナソニックレディース)
チネリ T-SHIRT(LAZER)
シクロクロス世界選手権2019 女子U23表彰台
阿部嵩之(チーム右京)が優勝
Sapimエアロスポークを使用したホイール
コンポーネントはカンパニョーロのヴェローチェをチョイス
デダエレメンティの製品は数多くの選手が採用している
ボーネン ファンクラブの旗を掲げる
女子U17 1位 大蔵こころ(松山城南高等学校)
追走集団を引くアマエル・モワナール(BMC)
ストレートスポークやパラレルフランジといった機構を取りやめている
追走するメイン集団の先頭はベルンハルト・アイゼルが固定状態で引き続ける
ポップでカラフルな半袖ジャージとサイクルスカート パンダーニ 水玉Venga!、CCR
スタートループでリードを奪うヨルダン・サルー(フランス)
BBラグにもロゴが刻まれる
総合リーダーとなった若い中国人選手のワン 欧米のトッププロはゲンティンで逆転を狙う
開会式には安藤真理子市長も会場に駆けつけた
冠雪した北アルプスが遠くに見える
ファンデルポール、ファンデルハール、etc 世界選手権を走った欧州プロのバイクを紹介
2年振りのステージ優勝を喜ぶファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
心拍センサーを使用するとより正確なデータを得ることができる
10年ぶりの鹿児島インカレ開幕 朝日大学が団抜き優勝
横風分断を警戒し集団内の位置取り争いが激しさを増すプロトン
ランデブーに入った前田公平と中原義貴(ともに弱虫ペダルシクロクロスチーム)
追走グループを牽引するクルトアスル・アルヴェセン(ノルウェー、サクソバンク)
伝統的な杉目のトレッドパターンを採用し、コントロール性を高めた
沿道で選手たちの通過を待つ子ども達
実際に空気を入れてメーターの動きをチェックできた
4周目、上りで木村圭佑(シマノレーシング)がペースを上げる
CFSで初代チャンピオンに輝いた福田透(ナカガワAS.K'デザイン)
男子ポイントレース(30km) 表彰
CRONUS ULTIMATEとゲイリー・フィッシャー氏
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)のマリアローザを祝福するピンクの紙吹雪
シーズン初戦を迎えるNIPPOヴィーニファンティーニ
シマノ鈴鹿ロードレース レポートサイト
バイクラックにはダートジャンプバイクが並べられる
シート周辺のユニークな工作
ビアンキ ARIA
C1 3周目・九鬼ヶ坂頂上での秋山尚典(岩井GANWELLレーシング)と岡崎陽介(CIERVO NARA PROCYCLING TEAM)
Rapha Wash Bag
初めてのワールドツアーレースに参戦する中国ナショナルチーム
F5sはマイクロネットフィルターというナルーマスクが誇るフィルターが備えられている
イエロージャージを失ってしまった宮澤崇史(サクソバンク)
独走でフィニッシュした山本元喜(キナンサイクリングチーム)
安堵の表情でマイヨジョーヌに袖を通すブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
昨今トレンドのシンプルデザインを取り入れたアパレルも多数
パラマウントスタジオのカーペットを歩く増田成幸(キャノンデール)
ドットアウト HT.2 ハードトップ(マットライトブルー)
ホセ・ビセンテ(チーム右京)が序盤の集団を引く
コロンブス社の副社長を務めるアンジェロ・カッチャ氏
乾杯の音頭はもちろん今中大介氏
9月9日(月)第16ステージ プラビア〜アルト・デラ・クビーリャ 144.4km
伴走車のハンドルを握る佐藤成彦監督
市民210km 3名のスプリントを制した高岡亮寛(Roppongi Experess)
様々な景観をもつ八方ヶ原
体力・機材と共に、忍耐力が問われる
カステリ フリージャージFZ(ドライブブルー×ブラック)
ジェントス  USB充電タイプのバイクライトシリーズが登場
未舗装区間を走る選手たちに声援が飛ぶ
2人1組で交代しながら走るのがマディソンレース
Jプロツアー年間総合表彰式 ムービー 畑中勇介とシマノレーシングが100万円獲得
「FOILシリーズらしい高い剛性が光るスプリンターマシン」藤野智一(なるしまフレンド)
Dinucci CyclesのMark Dinucci
海外ロードレースを振り返るプレーバック第2弾は4月から5月まで
FELT試乗会
女子チームスプリント予選 5位 中京大(浅田聖奈、浅田愛理)51秒865
ベルギーワンデーでフィリプセン勝利 集団スプリントでフルーネウェーヘンを下す
ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第6ステージ
頑張ってお母さんと一緒にゴールを目指します
集団内で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とヤロスラフ・ポポヴィッチ(ウクライナ、アスタナ)
ペダリングモニターの画面表示例
記者会見で勝利の喜びを語るジョン・マーフィー(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
この日が引退レースとなった岡崎和也(梅丹本舗-グラファイトデザイン)へ阿部良之(シマノレーシング)から花束
トレック Domane SLR9
DT Swissとの共同で開発された専用RWSレバーが付属する
予選TT FR 3位の松田千裕(Ready Go JAPAN)4分00秒51
メッセから外へ出る10kmの試乗コースは本格的オフロード
ロスペダル峠で飛び出したピエリック・フェドリゴ(フランス、Bboxブイグテレコム)とティアゴ・マシャド(ポルトガル、レディオシャック)
引退レースを盛り上げた針谷千紗子(Live GARDEN Bici Stelle)の応援団
ロード2時間エンデューロの選手交代。慌てずに気をつけて
カステリ PRO MESH SLEEVELESS(マルチカラーフロー)
CM1 独走のままゴールに飛び込んだビンセント・フラナガン(PEDALFORTH.com)
パドックでは見上げる高さの建物だったが、目線の高さまであっという間に登ってしまう
チームメイトに祝福されるオスカル・ガット(イタリア、ファルネーゼヴィーニ・ネーリソットリ)
ファンの方からジャパンカップの写真をもらってご満悦の中島康晴
シートステーはオーソドックスなモノタイプを採用し、メインフレームに差し込み接着される。精度と生産性、乗り心地と剛性などあらゆる面でのバランスに優れる方式だ
バウチャー券との交換でもらえる「房洋堂」館山駅前店の銘菓詰め合わせ
CL1 3番手の上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト)
ガーミン Varia RTL510
作業代の上で組み上げられるレディオシャック・ニッサンカラーのMadone 7
ミケル・ニエベ(スペイン)のADDICT RC PRO
ゴールドのチームバイクが多数揃ったブースは大きな注目を集めた
男子エリート ハイペースで周回を重ねるアンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)
ガールズ 13 オーバークラスは畠山紗英が優勝(W1)
アンドローニジョカトリ・シデルメクが今大会3勝目を上げた
銅メダルを獲得したスカイプロサイクリング
またまた登場のスイッチバック駅は、えちごトキめき鉄道(もと信越本線)"二本木駅"。右に下って行くのが本線
100gという大幅な軽量化を果たした「MTB SRS カーボン グラウンドソール」
1周目から独走体制を築き上げたアンマリー・ワースト(オランダ、777)
早朝の梓水苑からAACRが始まる
ハンドルはVisionのステム一体型モデル、METRON 6D。チェレステカラーのバーテープはFSA製
キャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とプリジミスラウ・ニエミエツ(ポーランド、ランプレ・メリダ)が2人で逃げる
表彰式
飲み放題の泡盛は、その名もずばり「久米島」!
クォータ KHARMA エアロフォルムのオールマイティバイク
フェイスシールドを導入してみました
ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS