開催日程 レース/イベント名 WEB
フレームとのコントラストが鮮やかなゴキソハブ
ハッチンソン SECTOR28 パリ~ルーベで使用された28cのチューブレスレディタイヤ
メカニックこだわりのごみ取り用チェーン
BB周辺を積極的にしならせ、推進力につなげるというのがGDRのコンセプトだ
メインコンポーネントはスラム・レッド2012
メインコンポーネントはデュラエース9070Di2
アルプスとドロミテで決着 ガリビエやステルヴィオが登場する後半ステージ
オープンクラス総合優勝のリー・ロジャース(イギリス、Lapierre Asia)、2位の武井きょうすけ(フォルツァ・ニールプライド)
最後まで勝負はつかず、総合上位3人が横一線でゴール
総合上位3人が膠着状態でゴール 武井は逆転ならず総合2位でレースを終える
ユーロップカーがパリ~ルーベの石畳で使用した
ハッチンソン SECTOR28
アンカー RIS9 ELITE(レーシングレッド)
アンカー RIS9 ELITE(レーシングブルー)
アンカー RIS9 ELITE(レーシングシルバー)
アンカー RL8 ELITE(レーシングレッド)
アンカー RL8W ELITE(レーシングパープル)
アンカー RIS9、RL8、RL8Wに6800系アルテグラを搭載した完成車が登場
モデルの山下晃和さんがトークショーに登場
カジュアルフレンチ「カフェ・トロワグロ」を貸しきりに
開催中のゴールデンウイークサイクルフェスタ
スポーツナビゲーター・白戸太郎さん
小田急百貨店ゴールデンウィークサイクルフェスタ開催中 女子会やステージイベントも充実
Jプロツアーを走るチームバイクVol.2 ブリッツェン、キャノンデール、湘南ベルマーレ、ラバネロ、インタープロ
日本ではあまり見かけないメーカー、TECのサドル
キャノンデール・チャンピオンシステムのキャノンデール SuperSixEvo
クランクはQuark製パワーメーター
ハンドル、ステム、シートピラーはFSAのSL-Kグレードで統一
SSCのロゴが映えるマビック・キシリウムSLR&イクシオンプロ
サドルをはじめ、至るところに「黄緑」が用いられる
大森廉(湘南ベルマーレ)のジャイアント TCR SL
ボトルケージ台座から伸びる、ケーブル固定小物
BB86を採用し、高い剛性感を実現したBB回り
タイヤはソーヨー・トゥルーアンスプラス
ステムはフルカーボン製のコンタクトSLR
パールイズミ・スミタ・ラバネロのラバネロ エキップ・S.A.T.
溶接痕が綺麗に処理された溶接部
今時珍しいダブルレバー台座
ブレーキは絶版品のマビック・SSCブレーキキャリパーを使用
ライトの取り付け台座を流用したと思われるゼッケンプレート台座
二村雅彦(インタープロ・シクリズム)のプジョー RSR02
変わった形状のヘッドチューブとライオンの紋章
二村選手こだわりのハンドル FSA・K-FORCE ニューエルゴ
ボトルケージはブラックバーン・キャンバーCF
カフェ・トロワグロ店内
豊岡英子×田中苑子フォト・トークライブ 大阪・タベルナ エスキーナにて5月6日開催
焼津漁港が舞台のサイクルイベントだ
静岡・焼津港の海の幸を堪能する
静岡・焼津港が舞台のエンデューロだ(写真はイメージ)
Fish Man Race in 静岡・焼津港「真夏の回遊エンデューロ」7月7日初開催
2度の優勝経験者バッソのジロ欠場が決定 嚢胞(のうほう)が原因
○×形式で楽しく交通ルールを学べる「御堂筋自転車検定」は数量限定のプレゼントあり
当日は親子向けに様々な催しが行われ、自転車マナー啓発グッズが配布される
当日はお天気お姉さんとしても人気の斉藤雪乃さんがMCを務める
会場は約40万人の人で盛り上がる(写真は昨年の様子より)
当日は弱虫ペダルの渡辺航先生とコラボレートした情報誌を自転車ゾーンで限定配布する
5月12日開催の”御堂筋フェスタ ” 自転車マナー向上訴える「エシカル・サイクル・大阪」を展開
観光名所カステル・デローヴォ(卵城)に大会本部が置かれている
大会本部が置かれているカステル・デローヴォ(卵城)、その横では子ども達が泳ぐ
優勝候補の筆頭として扱いを受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」を懸けて争う7名が集まった
囲み取材を受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
ウィギンズ最大のライバルと目されるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
似たような質問を何度も受けるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
洞窟のようなカステル・デローヴォ(卵城)の内部で行なわれた記者会見
マルゲリータ発祥の店ブランディで修行するテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
得意げにピッツァをのばすテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)
テイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシングチーム)がマルゲリータを高速でお届けに上がります
ウィギンズvsニーバリ? 栄光のマリアローザ候補をピックアップ
ミニベロ Bruno_ant 春の試乗キャンペーン開催
BRUNO ant Ventura 451sus
BRUNO ant Ventura 451sus
お洒落なミニベロ Bruno_ant 春の試乗キャンペーン開催 5月9日よりスタート
ロッサ、アッズーラ、ビアンカ バラ色レースに彩りを加える三色ジャージ
フランスチャンピオンのナセル・ブアニ(フランス、FDJ)
新人賞を獲得したファビオ・アル(イタリア、アスタナ)
第3回「マルハンWorld Challengers」
マイナースポーツのアスリートの夢を応援する 第3回「マルハンWorld Challengers」募集開始 協賛総額は1,000万円
第96回ジロのスタートリスト発表!前年度覇者ヘジダルがNo.1
ジロに帰って来たダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
各チームのジャージを着た女性陣がポール・スミス氏を囲む
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」
強い日差しを避け、椅子に座って順番を待つ
ヴィーニファンティーニの眩しいサドル
優勝トロフィー「トロフェオ・センツァフィーネ」
ステージ優勝を狙うジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ)
チームの国旗をなびかせながらステージに向かう
ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、サクソ・ティンコフ)
ウィギンズの山岳アシストを務めるセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、スカイプロサイクリング)
カヴェンディッシュらとともに登場したグイド・トレンティン(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
チームプレゼンテーションの舞台となったナポリのプレビシート広場
ピリピリした雰囲気を漂わせるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
ポール・スミス氏とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
開催国イタリアの期待を背負うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
シャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)を先頭にステージに向かう
マリアローザを着るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)が最後に登場
ジロ総合ディレクターを務めるミケーレ・アックアローネ氏
ステージに上がるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)ら
ディフェンディングチャンピオンのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ナポリの王宮前で行なわれたチームプレゼン 207名がステージに上がる
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013の出場枠を獲得したネットアップ・エンデューラ(ドイツ)
ブエルタ出場チーム発表 ワイルドカードはカハ・ルラル、コフィディス、ネットアップ・エンデューラ(初)
ナポリでのスプリントを制したカヴェンディッシュがマリアローザ獲得!
FDJとピッツァ
大歓声に迎えられるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
マリアローザを着て登場したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
前日のチームプレゼンテーション会場プレビシート広場がスタート地点
イタリアチャンピオンのフランコ・ペッリツォッティ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
どこか懐かしさを感じさせるファビオ・フェリーネ(イタリア、アンドローニジョカトリ)
大いに盛り上がるフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)とダニエル・オス(イタリア、BMCレーシングチーム)
スタートを待つブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
ワンピースのスキンスーツで第1ステージに挑むエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
マリアローザのライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)を先頭にプレビシート広場をスタート
ナポリの海側に作られた市街地サーキット
ナポリの海側に作られた市街地サーキット
シチリアから駆けつけたニーバリ応援団
レース序盤に7名の逃げグループが形成される
ヴェスヴィオ火山とプロトン
カステル・デッローヴォ(卵城)とプロトン
アルゴス・シマノとオメガファーマ・クイックステップが終始メイン集団を率いる
プロトンの登場に大興奮
本人はもみあげをすっかり剃ってしまったが、やっぱりウィギンズといえばもみあげ
オメガファーマ・クイックステップやスカイプロサイクリング、オリカ・グリーンエッジが集団先頭へ
長時間逃げ続けたキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング
オメガファーマ・クイックステップがメイン集団を率いる
マリアローザを着て走るライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
徐々にリードを失って行くキャメロン・ウルフ(オーストラリア、キャノンデールプロサイクリング)
落車のリスクを回避するためブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)が常に集団前方に位置
チームメイトと話ながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
スプリントを繰り広げるナセル・ブアニ(フランス、FDJ)、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ブアニとヴィヴィアーニを振り切ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
第1ステージを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
汚れた顔でゴールをあとにするカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム)
愛娘を抱いてステージに上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
祝福のキスを受けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ポール・スミス氏も駆けつけてマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)を祝福
シャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
豪快にシャンパンを飲むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
マリアローザに袖を通したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
総合リーダー、マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
レース序盤に逃げたジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)がマリアアッズーラ(山岳賞ジャージ)を獲得
スプリントでは敗れたが、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)がマリアビアンカ(新人賞ジャージ)を獲得
「史上最も国際的なジロ」開幕 落車を呼んだナポリの凸凹コース 
スピード勝負を繰り広げながら最終周回に入るプロトン
ゴール後のシャビエル・ザンディオ(スペイン、スカイプロサイクリング)
カヴ「親友のポール・スミス氏がデザインしたジャージを着るのは最高の気分だ」
スカイがトップタイムで優勝 23歳のプッチォがマリアローザを獲得
トップタイムをマークしたスカイプロサイクリング
ステージ2位・9秒差 モビスター
ステージ3位・14秒差 アスタナ
ステージ4位・19秒差 カチューシャ
ステージ5位・22秒差 ヴィーニファンティーニ
ステージ6位・22秒差 ランプレ・メリダ
ステージ7位・25秒差 ガーミン・シャープ
ステージ8位・28秒差 ブランコプロサイクリング
ステージ9位・34秒差 ヴァカンソレイユ・DCM
ステージ10位・35秒差 キャノンデールプロサイクリング
54年ぶりのジロ・デ・イタリアを暖かく迎える
スタートに向かうブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
イタリアチャンピオンのダリオ・カタルド(イタリア、スカイプロサイクリング)
アイスジャケットを着てアップするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
アスタナの選手たちを温かく見守るアレクサンドル・ヴィノクロフ
木陰でアップするサクソ・ティンコフの選手たち
囚人のようにペダルを回す
時折アップテンポの曲を口ずさむブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
全チームがイスキア島にチームバスを持ち込んだ
ウォーミングアップするダニーロ・ディルーカ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)
ホイールが賑やかに回る
ローラー台で追い込むロバート・ヘーシンク(オランダ、ブランコプロサイクリング)
「ダブルチェック」ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング)
スタートに向かうライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
決められた時間にコースを試走する
フェリーに乗って沖合に浮かぶイスキア島に向かう
マリアローザを獲得したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
イタリア国旗をもってステージに登場したサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
表彰台のスクリーンで後続チームの走りを見るスカイプロサイクリング
ステージ優勝を飾ったスカイプロサイクリング
スプマンテで派手にファイトするスカイプロサイクリング
ローラー台でアップするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
スカイプロサイクリングのスキンスーツには独特の加工が施されている
スタートに向かうるサルヴァトーレ・プッチォ(イタリア、スカイプロサイクリング)
ジロが54年ぶりにイスキア島上陸 シチリア生まれの23歳がマリアローザを着る
スタートに向かう前に落ち着いて深呼吸するリゴベルト・ウラン(コロンビア、スカイプロサイクリング)
暮れなずむイスキア島をあとにする
ラスト2kmの落車をすり抜けたカヴがヴィヴィアーニを下し最初のマリアローザ獲得
マリアローザ着た23歳のプッチォ 「ショックを受けた。イタリア人にとってローザは他の何にも優る」
難コースに波乱呼んだイスキア島のチームTTを制したスカイ ローザは若手イタリア人のプッチォが着る
ニーバリ率いるアスタナは3位のタイムでチームタイムトライアルを終えた
人数を減らしながらもアップダウンをこなすチームスカイ
美しい港の風景を横目にコースを走る
ブランコプロサイクリングは8位のタイム
アップダウン&テクニカルなTTコースを走るスカイプロサイクリング
宇都宮ブリッツェンのクォータ KURARO
フレーム各部分にはブリッツェンのロゴが加えられる
タイヤはパナレーサーのRace A EVO2
パイオニアのパワーメーター
クランクのアーム間に仕込まれた歪みゲージ
TEAM いちご オ・レ
SURUGA bank CYCLING PROJECT
チャンスに強く