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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE C |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE A(背面) |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE B(背面) |
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シルベスト×PISSEIコラボサイクルウェア TYPE C(背面) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ピンク) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(レッド) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ロングスリーブ) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ピンク、背面) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(レッド、背面) |
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スワッチ×PISSEIコラボサイクルウェア(ロングスリーブ、背面) |
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スズパワー×PISSEIコラボサイクルウェア |
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スズパワー×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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ショップこだわりのビンテージ感が演出されている |
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正屋×PISSEIコラボサイクルウェア |
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正屋×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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ショップこだわりのデザインの裾 |
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CHERUBIM×PISSEIコラボサイクルウェア |
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CHERUBIM×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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ケルビムのフレームのようにユニークなデザインが施される |
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NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア |
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NAKAGAWA×PISSEIコラボサイクルウェア(背面) |
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DEFY COMPOSITE SE カーボンのメリットを低価格で体感できるロングライドモデル |
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総合表彰台 2度目の大会連覇を果たしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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アシストとしての走りが光った新城幸也(日本、ユーロップカー) |
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ウィギンズが不運なメカトラで後退 ニーバリが劇的な逆転総合優勝 |
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急勾配の登りを走るカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) |
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先行するマウロ・サンタンブロジオ(イタリア、ヴィーニファンティーニ)とヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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メカトラ後、単独追走を余儀なくされたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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独走に持ち込むヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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サンタンブロジオを振り切ってゴールするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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チームカーにメカトラを伝えるブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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ジロ・デル・トレンティーノ2013第4ステージ |
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シマノ XTRブレーキシステム M987シリーズ |
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フリクション低減を果たしたCN-M981チェーン |
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組み上げ効率を上げるイージーホースジョイントシステム |
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小径ベアリングを採用したSM-BB93 |
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WH-M980-F15-29 |
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シマノ WH-M980 |
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WH-M980-R12-29 |
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シマノ XTRのブレーキシステムがアップグレード 29er用軽量カーボンチューブラーホイール登場 |
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チャンピオンシステム プロコンチネンタルチーム公式ジャージ発売開始 |
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チャンピオンシステム プロチームジャージ |
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Champion System Pro Cycling Teamが使用するジャージと全く同じ内容のものが発売される |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(グレー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(グレー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインビブショーツ(ネイビー) |
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チャンピオンシステム コーポレートデザインジャージ(ネイビー) |
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バレット創設5周年記念オーダーキャンペーン 4月20日スタート 先着5,000着限定 |
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バレット創設5周年記念オーダーキャンペーン |
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フォークエンドはアルミ製。精度を高めることでシャープな走りに貢献する |
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シンプルな丸断面のヘッドチューブを採用 |
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モノコック製法で形作られるフロント三角 |
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ヘッドチューブ上側にあ知られる赤は、日本国旗を意識したもの |
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絞り込んだシェイプのBB回り。チェーンステーは角型断面だ |
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フォークに記されるJAPAN PRYDEのロゴ |
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素材は100%東レ製。日本で日本人のために生まれたフレームだ |
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リアエンドもアルミ製とし、高精度かつ剛性を高める |
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バネ感のある走りを実現するフレックスシートステー |
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シートポストはグラファイトデザインのオリジナル品 |
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シンプルなリア三角は、高い衝撃吸収性を提供する |
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モノステー形式が取り入れられたRブレーキ部分の造形 |
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グラファイトデザイン T800 |
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「不思議な感覚、カーボンバイクの違う一面を見ることができた」品川真寛(YOU CAN) |
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「グラファイトデザインらしさを感じる、万能なフレーム」山添悟志(Squipe) |
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グラファイトデザイン T800 |
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グラファイトデザイン T800 しなりにシャープな走りをプラスした100%日本生まれのピュアレーサー |
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お洒落な装いでサイクリングを 「コットン・ウォーク&ライド神戸」 5月25日開催 |
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クラシカルな自転車の展示会も開催予定 |
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コットン・ウォーク&ライド神戸2013は5月25日開催(写真はツイード・ウォーク&ライド2012の様子) |
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クラシックなバイクが大集合 |
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自転車を立て掛けただけでも絵になります |
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ファッションに敏感な神戸嬢もノリノリ |
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神戸のテーラーやセレクトショップが自転車ファッションを提案 |
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自転車乗りもおしゃれは足元から |
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完成した板張りバンクのルーベ新ベロドローム 旧ベロドロームのすぐそばだ |
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バイクを調整する正屋の岩崎店長 |
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冬のような寒々しい曇空の中スタートを待つ日本からの参加者たち |
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無事ゴールできた喜びがじわじわと湧いてくる |
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ルーベ競技場で完走メダルを胸に記念撮影 |
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途中のエイドステーション 寒さに打ち勝つように食べる |
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パリ〜ルーベのプロレースを体感しにきた日本人たち マヴィックのスタッフが迎えてくれた |
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ルーベ競技場のカントを走り、ゴールに向かう。カンチェラーラ気分! |
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どんよりとした天気。道端には道標が設置してある |
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私のバイク、トレック・ドマーネにコスミック・カーボンSLRホイール仕様 |
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石畳地獄のアランヴェールを抜けて一休み。ここでフランス国営テレビに取材された |
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すごい振動がきて写真を撮っている場合じゃありません がががががが・・・・ |
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アランベールの表面をクローズアップ撮影 |
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すっかり荒れて古くなった石畳区間をひたすら走る |
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休憩中にワッフルを食べてエネルギー補給! |
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深刻な表情で話し合った |
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先頭集団はかなりのハイペースで飛ばしていく |
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森を突き抜けるアランベールのパヴェに突入する市民レーサーたち |
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チャレンジ前夜のミーティングは食事そっちのけで |
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完走メダルを手にして誇らしい気分に |
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市民レースといえどハイペースで飛ばすメイン集団 ここから遅れる訳にはいかない |
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レジストレーションはこちら |
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整備を終えてゼッケンを取り付けた愛車たち |
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マヴィックのメカニックブースでサポートを受ける |
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淡々と整備を進めてくれるマヴィックのスタッフが頼もしい |
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パヴェを走る井上 寿さん(ストラーダ) |
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パリ〜ルーベチャレンジ2013コースマップ |
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パリ〜ルーベチャレンジ2013 |
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北の地獄を体感! パリ〜ルーベの市民レース Paris-Rouvaix Challengeに挑戦 |
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井上 寿さん(ストラーダバイシクルズ滋賀) |
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出番を待つマヴィック・モト パヴェ区間へと出動してゆくのだ |
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マヴィック・オトにニュートラルサービスの証のステッカーを貼るスタッフたち |
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パヴェ仕様のコスミックホイールが大量に用意されていた |
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E3優勝の中川智(まんま-AO・HANI CyclingTeam)3分29秒69 |
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女子優勝の豊岡英子(パナソニックレディース)3分45秒64 |
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E2優勝の小西優大(岩井商会レーシング)3分25秒42 |
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E1優勝の豊田勝徳(チームアヴェル)3分24秒04 |
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6位のJPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス |
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4位のイナーメ信濃山形 |
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5位のキャノンデール・チャンピオンシステム |
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今年参戦の那須ブラーゼン |
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2位のマトリックスパワータグ |
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3位の宇都宮ブリッツェン |
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優勝のチーム右京 |
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優勝のチーム右京 |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) |
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優勝のチーム右京 |
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タイムトライアルはチーム右京が圧倒で2連勝 |
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ツアー・オブ・ターキー初出場の別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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チームプレゼンテーションを待つ選手たち |
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のシューズ |
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アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ベリソル)の不思議なシューズ |
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ステージ上で紹介を受ける別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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チームプレゼンテーションを待つ宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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にこやかにスタート地点にやってきた佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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ステージに上がるサクソ・ティンコフ |
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スタートを待つ佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ) |
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スタート地点には観客が大勢詰めかけた |
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沿道には笑顔が溢れる |
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特産のイチゴを配り歩く少年 |
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ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)らが逃げる |
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内陸に向かって東進するプロトン |
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アルゴス・シマノやブランコプロサイクリングが集団を牽引 |
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レース中盤にUターンし、海沿いをアランヤに向けて西進する逃げグループ |
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ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)が積極的に逃げグループを率いる |
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海沿いのアップダウンコースを進むプロトン |
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軽々と上りをこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
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ブランコプロサイクリングやアルゴス・シマノが積極的に集団を引く |
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チームメイトを連れて集団前方に上がる別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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海岸線を行くプロトン |
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ムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール)が率いる逃げグループ |
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ロット・ベリソルが集団前方に人数を集める |
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佐野淳哉(ヴィーニファンティーニ)も集団前方へ |
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マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)を先頭にスプリント |
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グライペルをも寄せ付けないスプリントで勝利したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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集団牽引に力を使ったジ・チェン(中国、アルゴス・シマノ)が遅れてゴール |
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レース終盤にキャントウェルを引き連れて集団前方に上がった宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
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サクソ・ティンコフは25mmのパリ〜ルーベを使用する |
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スプリント初戦を制したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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マルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)が第1ステージ優勝 |
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ステージのトップスリーが表彰台に上がる |
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ターコイズブルーのリーダージャージに袖を通したマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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ポイント賞ももちろんマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
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山岳賞ジャージを獲得したムスタファ・サヤル(トルコ、トルクセケルスポール) |
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ターキッシュビューティースプリント賞はミハイル・イグナチエフ(ロシア、カチューシャ)の手に |
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マーティンがロドリゲスとの一騎打ちの末リエージュ初制覇 |
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2位のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)を3秒離してゴールするダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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海沿いの平坦路で大会最初のゴールスプリント キッテルが他を圧倒 |
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シマノ WH-9000-C24-TU |
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シマノ WH-RS11 |
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シマノ WH-RS31 |
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シマノ WH-RS81-C24 |
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シマノ WH-RS81-C35 |
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シマノ WH-RS81-C50 |
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シマノ史上最軽量 前後1100gのチューブラーホイール WH-9000-C24、RSシリーズにも新製品追加 |
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アタックについていけず苦しむフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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リエージュのゴールに両手を上げて飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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7位争いのスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)、失意の表情を浮かべる |
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BMCレーシングが集団をコントロールし、ジルベールの勝利に対して意欲を見せる |
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ナイロ・クインターナ(コロンビア、モビスター)が抜け出しを図る |
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ロドリゲスを突き放してリエージュの勝利のゴールに飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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観客の詰めかけるサンロシュの登りはリエージュおなじみの景観だ |
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スタート4kmでアタックがかかり逃げグループが形成される |
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ダビ・ロペスガルシア(スペイン、スカイ)のアタックでレースに火が点く |
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アルベルト・コンタドール(サクソ・ティンコフ)もアタックで逃げグループに合流 |
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観客の詰めかけるサンロシュの登りはリエージュおなじみの景観だ |
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逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ)ら6人 |
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肌寒い天候の中リエージュをスタートする選手たち |
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逃げる6人。先頭を引くのはフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ヴァカンソレイユ) |
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ロドリゲスを突き放し、リエージュのゴールに飛び込むダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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ロドリゲスとの差を確認し、ゴールへと向かうダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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鋭いアタックをかけるもダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)に捕まるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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活性化する集団。ピーター・ウェーニング(オリカ・グリーンエッジ)の後方につけるエンリーコ・ガスパロット(アスタナ) |
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表彰台で喜びの表情を見せるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ) |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013表彰式 優勝ダン・マーティン、2位ロドリゲス、3位バルベルデ |
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リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ2013表彰式 優勝ダン・マーティン、2位ロドリゲス、3位バルベルデ |
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ラ・ルドゥットを登る集団。アンディ・シュレクも上位グループに残っている |
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コート・ド・サンロシュに詰めかける観客たち |
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7位に沈んだフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング) |
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シマノ PD-5700-C |
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シマノ PD-R550(グレー) |
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シマノ PD-R550(ブラック) |
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シマノ105初のカーボンペダル PD-5700-C ビギナー向けロードペダルラインナップが拡充 |
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ヘジダルの攻撃が奏功 マーティンがドワイエンヌを制し、ケリー以来のアイルランド人覇者に |
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トラッキング機能搭載のアプリ Runtastic Road Bike PRO |
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