開催日程 レース/イベント名 WEB
デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola
コカコーラとのコラボモデル デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola
チネリ 2013限定アパレル・グッズ クラシックな雰囲気漂う粋なアイテムたち
チネリ マグネットセット
チネリ CAP(BFF MILANO)
チネリ CAP(CALEIDO)
チネリ CAP(MULTITAG)
チネリ T-SHIRT(LAZER)
チネリ T-SHIRT(PENNANT)
往年のペナントロゴを配したTシャツ
チネリ CAP(RHC MILANO)
往年の名車・レーザーを胸元に
野辺山シクロクロス バイクは良かったが体重が増えていて沈没…
カーボンディープリムは泥の深いセクションでも乗れるので有利ですが、担いだほうがバイクは汚れずトラブルも減る
GPミストラルでのシェイクダウン ホイールまでハデハデで気恥ずかしいが、速くなった気分が味わえます
CX専用ディレーラーの羽根は小歯数に合わせたアールになっているので42Tには必須
イーストンのEC90ハンドル&EC70ステムをチョイス
イーストンEC70ステムはクランプ部の造りが良く、がっつり締めつけられる
サドル上面がフラットな形状のプロロゴ・ゼロⅡTS 座る位置の前後移動が最高
FFWD F6D 240Sホイール ロード&シクロクロス用にリリースされた
DTスイス製のセンターロックハブを使用している
トラック用の60mmリムを採用している。太いタイヤを使用する際はリムセメントを念入りに塗る必要がある
デュラエースクランクにスギノのギア板を取り付けるのに苦心中の鈴木祐一さん。結局はクランクの角を削ることに
組み付け中の鈴木祐一さん(RiseRide) シクロクロスバイクのうんちくでは右に出る人は多分居ない
シール性に優れた耐塩水グリースのヴィプロスのデ・マリーングリースを塗布
完成したリドレーX FIREのシクロクロスバイク
FFWD F6D 240S ホイールにシュワルベ・レーシングラルフチューブラーを組み合わせ
ブレーキ&変速ケーブルはフルアウターでトップチューブ内を通りRDまで伸びる
がっしりしたフォーク 強度不足は一切なしでガンガン突っ込める
デュラエースクランクにスギノの42Tギア板を取り付けた状態 
クランクアームとギア板の間の段差はこんな感じ。ヨーロッパプロはこれで走ってます アルテグラのFDを取り付けてみると歯とのアールが合わない
スギノのセラミックBB 回転が軽いのが体感できるほど滑らか
リアディスク周り 頑丈な造りでブレーキでフレームがヨレることも無し
ディスク仕様のCXバイクが完成。 組んで、レースを走ってインプレ
独走でゴールに飛び込んだリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)。ステージとマイヨ・ジョーヌを同時に獲得
1級の頂上ゴールでポルトが飛翔 ステージ優勝とマイヨ・ジョーヌを手に入れる
雨のゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
サガンが雨のゴールスプリントでカヴェンディッシュとグライペルを交わす
独走でゴールするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
雨のゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)
男子エリートポイントレース決勝(30km)5位橋本英也(岐阜・鹿屋体育大学)
男子ジュニアスプリント予選 6位 久保田泰弘(山口・誠英高校)
男子ジュニアスプリント予選3位 野上竜太(岡山・岡山工業高校)
男子エリートスプリント予選 7位坂本貴史(JPCA・JPCU青森)
女子エリートスプリント5〜8位決定戦 7位加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)、8位中川諒子(JPCA・JPCU新潟)
男子ジュニア3km個人パーシュート決勝 2位鈴木康平(静岡・星陵高校)
男子エリート4kmチームパーシュート予選 2位の日本(窪木・一丸・橋本・伊藤)
男子ジュニア4kmチームパーシュート予選
女子エリート4kmチームパーシュート予選 日本(上野・塚越・小島・加瀬)
女子エリート3km個人パーシュート決勝 2位塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学)
男子エリートスプリント予選 6位和田真久留(JPCA・JPCU神奈川)
「SHUT UP LEGS(脚よ黙れ)」イェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)のバイクペイントはいつも凝っている
オリカ・グリーンエッジのチームバスのトランクにバイクが並ぶ
結成一年目のプロコンチネンタルチームながら大型バスを有するスイスのIAMサイクリング
身長172cmのリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のピナレロ
ワイン畑とチームバス
ブランコプロサイクリングはパイオニアのパワーメーターを積極的に使う
楕円率を拡大したローターのQ-XLチェーンリングを使用するデーヴィッド・ミラー(イギリス、ガーミン・シャープ)
ラボバンクから移籍したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)のSRMはオレンジのまま
出走サインに向かうハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMサイクリング)
トム・フィーラースとマルセル・キッテル(ドイツ、アルゴス・シマノ)
出走サインにやってきた別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
晴れの天候に笑顔をこぼす別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
出走サインする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)が笑顔でスタートに向かう
パリ〜ニースの矢印がニースに向く
逃げグループを率いるパオロ・ロンゴボルギーニ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
ガーミン・シャープがメイン集団をコントロール
オートプロヴァンスの丘陵を行くプロトン
沿道にはレンガ作りの建物がならぶ
アルカンシェルを着て走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)
アジア選手権トラック2日目 個人追い抜きで鈴木康平が2位、塚越さくらが2位 
雨の中を逃げ続けるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)ら
レインジャケットを着込んで走るアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
雨の中を走る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
水しぶきを上げて進むプロトン
下山用セットをサコッシュに入れてスタッフがゴールで待つ
後続を振り切ってゴールに向かうリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
両手を広げてゴールするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
1級頂上ゴールを制したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
26秒遅れでゴールするデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)を含むメイン集団は33秒遅れ
46秒遅れでゴールしたシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝に届かなかったデニス・メンショフ(ロシア、カチューシャ)
3分05秒遅れてゴールしたイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
下山の準備をするイヴァン・バッソ(イタリア、キャノンデールプロサイクリング)
雨で汚れたパイオニアのパワーメーター
持ち主を待つサコッシュたち
ステージ優勝に輝いたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
喜びに浸るリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨジョーヌに袖を通すリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
総合首位に立ったリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
失意の表情のアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)がマイヨヴェールに袖を通す
ポルトの花束やヘルメットを持つマッサージャーのマルコ
21分35秒遅れでゴールする別府史之(オリカ・グリーンエッジ)ら
スタッフからジャケットなどを受け取る別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
雨と泥で汚れたシューズとソックス
25分53秒遅れでゴールするトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら
カリフォルニアで走りこむ愛三工業+京都産業大生たちの奮闘
空港から中村さん宅へ移動
この景色と雰囲気がアメリカ
ウッドサイドロード沿いの街。こんなところに住みたいと思う
自由の国アメリカ。3人乗り自転車
平塚さんが頼んだNewYorkピザのサイズがアメリカン!
ボク(中央)の後ろにいるガーミンのジュニア選手が優勝
日本でもこんな感じでさらっとレースを開催できれば
登った分だけいい景色が見れて最高
海沿いに道がずっとあって気持ちいい
エントリーとライセンスチェックとサインはまとめて1回で
とてもいい景色。観光では絶対に来ない場所だからいい思い出に
やっぱりランスはヒーロー。自転車屋にいろいろディスプレイ
ずっといい天気。ステージレース前日
第1ステージ スタート前
第1ステージ 谷口武史(京都産業大学)
第2ステージ個人TT 谷口武史(京都産業大学)
第2ステージ個人TT 鍵本大地(京都産業大学)
第3ステージスタート前
第3ステージ 鍵本大地(京都産業大学)
第3ステージ 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
第4ステージ
メルセドクリテリウム 木守望(愛三工業レーシングチーム)
メルセドクリテリウム
メルセドクリテリウム途中で
ツール・ド・北海道個人総合優勝2回のエリック・ウォルバーグ氏と
ディヌーバクリテリウム 鍵本大地(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 鍵本大地(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 谷口武史(京都産業大学)
ディヌーバクリテリウム 平塚吉光(愛三工業レーシングチーム)
ディヌーバクリテリウム 木守望(愛三工業レーシングチーム)優勝
ゴールデンゲートブリッジ南側の自転車専用道
家の裏にある自転車ショップ
序盤に泊まったモーテル。とにかく広すぎ
クラス3のクリテリウムはかなりの人数
移動はクライスラーのグランドキャラバン。5人4台+荷物が余裕
レインケープを着て走るメイン集団
スタートを待つマリア・アッズーラを着たマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
美しいウンブリア州へと向かうプロトン
アルベルト・コンタドールとサムエル・サンチェスが握手
荒涼とした風景の中を行くプロトン
ゴールの街へ向けての上りでスピードが上がる集団
マリア・アッズーラを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ)
ゴールスプリントを制したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール)
サガンのパワー炸裂 ゴールスプリントで初めてカヴェンディッシュを下す
モンターニュ・ド・リュールで心理戦を繰り広げるアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら
ゴールに向けて独走するリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
マイヨ・ジョーヌを獲得したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
33秒遅れのアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)はマイヨ・ジョーヌを失う
モンターニュ・ド・リュールで先頭を走るイエンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)
山岳路を逃げるティエリー・ウポン(フランス、アルゴス・シマノ)ら4名
モンターニュ・ド・リュールを上るメイン集団
チームメイトに守られてモンターニュ・ド・リュールを上るリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
緑に色づき始めた山肌を駆ける
「数少ないチャンスは全力で獲りにいく」 頂上ゴールを制したポルトが総合首位に踊り出る
雨と晴れを繰り返すオートプロヴァンス スカイの第3エースの勝利
多機能・高精度を誇る新世代パワーメーター ROTOR POWER登場
ROTOR POWERの詳細データを確認できるソフトウェア
ROTOR POWER
ROTOR POWER+Q-Ringsセット
ANT+に100%の互換性を持つ。
3D+クランクをベースとし、クランクそのものの性能は証明済み
左右独立したパワーメーターを統合するROTOR POWER
左右4つずつ、計8つのひずみゲージでノイズの少ないデータを提供する
電源はボタン電池を使用し、ユーザーが自身で交換を行うことができる
軽量、簡単操作、幅広い拡張性を持つ
MASにより、楕円率の細やかな調整を可能としている
気温による誤差が発生せず、防水性も完備している
クランク内に3つのホールを設けることで、軽量性と剛性を両立
ROTORがサポートするガーミンチーム
最難関頂上ゴールをフルームが制する 総合はクヴィアトコウスキーへ
プラーティ・ディ・ティーボ頂上ゴールに単独で飛び込むクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
男子エリートチームパーシュートで2位となった日本(窪木・一丸・橋本・伊藤)
男子エリートチームパーシュートで2位となった日本(窪木・一丸・橋本・伊藤)
女子エリートチームパーシュート 2位となった日本(上野・塚越・小島・加瀬)
女子エリートチームパーシュート 2位となった日本(上野・塚越・小島・加瀬)
アジア選手権トラック3日目 日本は女子・男子ともに団体追抜で銀メダル獲得
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)をスプリントで破ったシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
シャヴァネルが集団スプリントでジルベールを下す マイヨ・ジョーヌはポルトがキープ
ゴールスプリントを制したシルヴァン・シャヴァネル(フランス、オメガファーマ・クイックステップ)
鋭い勝負勘を見せたシャヴァネル ポルトは32秒のリードで最終個人TTへ
リッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)のバイクには黄色いテープが巻かれた
ソジャサンから移籍したジェローム・コッペル(フランス、コフィディス)
水、コーラ、ファンタ、そして暖かい紅茶まで用意するオリカ・グリーンエッジスタッフ
雨の中、出走サインを済ませたリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
出走サインを済ませ、オリーブの枝を受け取った別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
別府史之(オリカ・グリーンエッジ)のバーテープは左右で厚さが異なる
スタート前にローラー台で入念にアップする
マイヨジョーヌを着て登場したリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
ローラー台でアップするリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
スカイプロサイクリングが率いるメイン集団がオートプロヴァンスの山岳地帯を行く
山岳賞ジャージのヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)を含む11名が抜け出す
スカイプロサイクリングが率いるメイン集団がオートプロヴァンスの山岳地帯を行く
スカイプロサイクリングが率いるメイン集団がオートプロヴァンスの山岳地帯を行く
1級山岳カブリ峠を目指すヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)ら
山岳賞ジャージのヨハン・チョップ(スイス、IAMサイクリング)が山岳ポイントを加算する
スカイプロサイクリングに加えてエウスカルテルが集団をコントロール
チームメイトに守られて1級山岳カブリ峠を上るマイヨジョーヌのリッチー・ポルト(オーストラリア、スカイプロサイクリング)
雨に濡れた1級山岳カブリ峠を登るプロトン
メイン集団内で1級山岳カブリ峠の頂上を目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)
メイン集団内で1級山岳カブリ峠の頂上を目指す別府史之(オリカ・グリーンエッジ)