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ストラーデビアンケの勝負を決めるシエナ旧市街への登り 最大18% |
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何百年も変わらない光景 |
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夜はシエナを歩いて回る |
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夕食を楽しく振る舞ってくれたパペイのおじさん |
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シエナからモンタルチーノを目指す |
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ひたすらレロイカの看板を辿る |
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ストラーデビアンケならびにレロイカのコースは左折 |
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翌日のストラーデビアンケに備えて泥を取り除く、朝7時から一人で |
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3年前、マリアローザが泥に沈んだ場所 |
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モンタルチーノに向けて勾配のある登りを進む |
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10%オーバーの未舗装の登りが続く |
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道は白い |
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白い道が尾根に沿って続いている |
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モンタルチーノが近づいてきた、ワイン畑が増えてきた |
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モンタルチーノで腹ごしらえを済ます |
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トスカーナならではの糸杉が連なる風景 |
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白い道と、杉の並木 |
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延々と続く丘陵と、延々と続く道 |
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そのうち舗装路では物足りなくなってくる |
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レトロなバイクが並んだガイオーレ・イン・キアンティのレロイカショップ |
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エヴァンスと再会を果たしたヴィンちゃん |
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ストラーデビアンケの補給ポイントではスタッフがホイールを用意している |
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ゆっくりと、プロトンが未舗装の登りを踏みしめる |
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とりあえずシエナのカンポ広場にゴールしてみる |
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車からロードバイクに乗り換えて次なる観戦ポイントへ |
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普段から生活道路として使われている未舗装路 |
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シエナから数キロ離れただけで道はサイクリストのものになる |
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プロトンの到着を待つ |
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15%の登りを駆け上がる |
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丘陵のてっぺんを目指す白い道 |
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空気は冷たいものの、太陽が暖かい |
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ゴールに間に合うように、シエナのカンポ広場を目指す |
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ゴール地点はシエナのカンポ広場 |
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モゼールのゴールに間に合った |
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最終日、シエナからキアンティ方面に脚を伸ばす |
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カステッリーナ・イン・キアンティ |
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カステッリーナ・イン・キアンティからモンテリッジョーニを目指す |
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要塞都市モンテリッジョーニに至る激坂 |
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石畳を登り、要塞都市モンテリッジョーニに入る |
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給水 |
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モンテリッジョーニの広場 |
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なかなかハズレに出会わない |
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シエナまで、最後のペダリング |
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シエナに帰ってきてしまった |
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トップタイムをマークしたオメガファーマ・クイックステップ |
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オメガファーマ・クイックステップが雨のチームTTを制す アッズーラはカヴェンディッシュ |
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ストラーデビアンケを走るため、友人とバイクを背負って旅に出た |
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未舗装路を走る快感、レースを見る喜び。 カデルとヴィンセントの再会 |
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シャンパンファイトで歓喜するオメガファーマ・クイックステップ |
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シャンパンファイトで歓喜するオメガファーマ・クイックステップ |
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リーダージャージのマリアアッズーラを着たマーク・カヴェンディッシュ |
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雨の降り続く中走ったチームタイムトライアル |
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天気は優れず、冷たい雨が降り続けた |
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2012年の優勝チームのオリカ・グリーンエッジは6位に終わる |
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4位と健闘したキャノンデール |
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5人に人数を減らしゴールに飛び込むオメガファーマ・クイックステップ |
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エヴァンス、フィニー率いるBMCレーシングが3位と好発進 |
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マルティンの強力な牽引でオメガファーマがTTTを制す エヴァンス、ニーバリが好発進 |
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タランスキーがステージ優勝とマイヨジョーヌを獲得 総合争いが絞られる |
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スプリント勝利したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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アンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)が先頭でゴールラインを切る |
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マイヨ・ジョーヌに袖を通したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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マイヨ・ジョーヌに袖を通したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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序盤に逃げるマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)ら |
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チームメイトに守られて走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、キャノンデール・プロサイクリング) |
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下りをこなすアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ)ら逃げグループ |
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モヴァーニャ峠でアタックするマキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ) |
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パリ~ニース2013第3ステージ コースプロフィール |
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マルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM)が山岳賞を獲得 |
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ヴィットリア STRADA |
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ヴィットリア TOPAZIO PRO |
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ロゴにあしらわれるMade For JAPANロゴ |
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ヴィットリア TOPAZIO PRO、STRADA ”Made For JAPAN” リニューアルした日本限定モデル |
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ICS RAPID3 |
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ICSによるワンタッチ着脱が可能。タイラップなどを使わずスマートだ |
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サドルにクリップオンするテールライト フィジーク×キャットアイ ICS RAPID3 |
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キム・ドヒョンと藤岡徹也の2名が新加入したマトリックスパワータグ 2013年の体制 |
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初開催の学生トライアル選手権 テクニックで競う華麗なる戦い |
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第一回全日本学生自転車トライアル選手権大会はオープンも合わせ多数の選手が参加 |
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個性的なトライアルバイク達 |
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確実な走りで優勝した柴田泰嵩(中京大学大学院) |
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2位の西窪友海(和歌山大学) |
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3位の大竹信太郎(千葉工業大学) |
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Trial6 |
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ウィメン優勝の水野真美(関西大学) |
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会場内に設けられた人工のセクション |
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観客のお子さんは将来トライアル選手を目指す? |
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審判がジャッジしてペナルティを判断する |
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子供達も華麗にジャンプ |
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如何に障害をクリアーするかが見せ所 |
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開催に尽力した関西大学の選手も走る |
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選手はコースを観察してからセクションに挑む |
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エキビジションとして行われた幅飛び |
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2m70cmもの幅を飛ぶ! |
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雪辱を晴らした西窪友海(和歌山大学) |
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全日本学生自転車トライアル選手権大会 表彰式 |
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優勝した柴田泰嵩(中京大学大学院) |
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Trial1 |
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Trial2 |
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Trial3 |
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Trial4 |
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ツール・ド・ふじのチャレンジライド2013〜Team UKYOに挑戦〜 7月21日開催 |
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ガエルネ G.PLATINAM(ブラック) |
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ガエルネ G.PLATINAM(グリーン) |
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ガエルネ G.PLATINAM(ホワイト) |
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ガエルネ G.PLATINAM(レッド) |
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ガエルネ G.PLATINAM カーボンソール採用のミドルグレードロードシューズ |
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コースとして保存 |
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名前を付けて保存 |
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ブログにコースデータを公開 |
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デバイスに送信 |
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Edge800Jのメニュー画面を表示してコースを選択する |
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表示されたコース名から、好きなコースを選択する |
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コースデータが表示される。詳細などを確認してよければ出発を押す |
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選択画面 |
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必要なら、スタート地点までもナビゲーションしてくれる |
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コンピューターの一覧から、ガーミンを選ぶ |
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フォルダの一覧から、『GARMIN』を選ぶ |
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フォルダの一覧にある、『NewFiles』に入手したコースデータのファイルをコピーする |
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コース作成の平均速度の丸印 |
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バーチャルパートナーの表示 |
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この先の登りがどのくらいか分かる |
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バーチャルパートナー機能を使うと、相手の位置も表示される |
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地図上のバーチャルパートナーの表示 |
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筆者のブログに峠のタイムトライアルの走行データをアップしてみた |
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アルバジーニが圧倒的なスプリント マイヨ・ジョーヌはタランスキーが堅守 |
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マキシム・イグリンスキー(カザフスタン、アスタナ)をスプリントで下したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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雨のゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オーストラリア・オリカ・グリーンエッジ) |
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ゴスがゴールスプリントを制す カヴ、グライペル、サガンは沈む |
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男子エリート4km個人パーシュート予選 7位 伊藤 和輝(東京・昭和第一学園高校) |
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女子エリートスプリント 加瀬加奈子(JPCA・JPCU新潟)1/8決勝を勝ち、明日の1/4決勝へ |
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MJ SH |
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女子エリートスプリント 中川 諒子(JPCA・JPCU新潟)敗者復活戦を勝ち、明日の1/4決勝へ |
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男子ジュニア1kmタイムトライアル決勝 3位 岡本 隼(和歌山・和歌山北高校) |
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男子ジュニア1kmタイムトライアル決勝 3位 岡本 隼(和歌山・和歌山北高校) |
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男子ジュニア3km個人パーシュート予選 2位 鈴木 康平(静岡・星陵高校)明日の決勝へ |
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男子エリートチームスプリント 日本(和田、坂本、稲毛)は3位 |
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男子エリートチームスプリント 日本(和田、坂本、稲毛)は3位 |
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男子ジュニアチームスプリント決勝 日本(岡本、久保田、野上)は3位 |
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男子ジュニアチームスプリント決勝 日本(岡本、久保田、野上)は3位 |
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女子エリート3km個人パーシュート予選 1位 塚越さくら(鹿児島・鹿屋体育大学)3分46秒362(大会新) |
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女子エリートポイントレース(20km)で2位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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女子エリートポイントレース(20km)で2位の上野みなみ(青森・鹿屋体育大学) |
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アジア選トラック初日 ポイントレースで上野みなみが銀 女子個人追い抜きで塚越さくらが大会新 |
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ゴールスプリントを制したマシュー・ゴス(オリカ・グリーンエッジ) |
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メリダの新型バイクを駆るフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ) |
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雨のゴールスプリント マシュー・ゴス(オーストラリア・オリカ・グリーンエッジ)がフレッシュさを証明 |
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マリア・アッズーラを着てスタートを待つマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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スタートを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、サクソ・ティンコフ) |
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雨の中走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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一日中降り続く雨が選手たちの体力を奪っていく |
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ゴールしたアンディ・シュレク(ルクセンブルグ、レディオシャック) |
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悪天候のなか走る集団 |
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逃げる3人 ケヴィン・フルスマンス(ベルギー、ヴィーニファンティーニ)、チェザーレ・ベネデッティ(ネットアップ・エンデューラ)、ガリコイツ・ブラーボ(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
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サムエル・サンチェス(エウスカルテル・エウスカディ)のバイクには楕円ギアが搭載された |
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南アフリカチャンピオンジャージをお披露目したジェイ・トムソン |
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ゴスが昨年のジロ以来の勝利 グリーンエッジがパリ〜ニースとあわせダブル勝利祝う |
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圧倒的なスプリントを披露したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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圧倒的なスプリントを披露したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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マイヨ・ジョーヌを堅守したアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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表彰台に立つミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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逃げに入れず、山岳賞ジャージを失ったマルティン・ケイゼル(オランダ、ヴァカンソレイユ・DCM) |
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ヨハン・ヴァンスーメレン(ベルギー、ガーミン・シャープ)に守られて走るアンドリュー・タランスキー(アメリカ、ガーミン・シャープ) |
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ジャンニ・メールスマン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)ら7名の先頭グループ |
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アタックするトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)ら |
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フランス内陸部を駆け抜ける |
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パリ~ニース2013第4ステージ コースプロフィール |
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廣瀬佳正「開拓者の原動力は“競技愛”と“郷土愛”」 |
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爆発的な加速力を披露したアルバジーニ タランスキーはステージ6位に食い込む |
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レールはカーボンとケブラーの混合だ |
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ダッシュサイクルズ Stage.9 |
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ダッシュサイクルズ Combo Post(Stage.9) |
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ダッシュサイクルズ Combo Post |
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ヘッド部分の造形 |
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ダッシュサイクルズ Combo Post(S.4サドル) |
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ダッシュサイクルズ 直付式の超軽量サドル+シートポスト、99gのサドル |
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シーズン4年目にしてJプロツアー完全優勝を果たした宇都宮ブリッツェン |
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宇都宮ブリッツェンから世界ランキング3位のキャノンデール・プロサイクリングチームに移籍を果たした増田成幸 |
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多くのスポンサー、サポーターの支えで活動を続ける宇都宮ブリッツェン |
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新メンバー4名を迎えた2013メンバー。バイクはKUOTA、ホイールはシマノ、タイヤはもちろんパナレーサー |
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大ベテランのエース鈴木真理が宇都宮ブリッツェンに加入 |
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2012Jプロツアー第8戦でキャリア初優勝を遂げた廣瀬佳正 |
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宇都宮市役所内で2012シーズン半ばに引退を表明した廣瀬佳正 |
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自転車安全教室を通し、ロードレースと宇都宮ブリッツェンを知ってもらう。その数は4年間で18000人を超えた |
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ロゴのパターンとカラーを決めていく |
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オーダーメイドバイクの真髄を味わう |
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製作にあたって協力してくれた矢野大介さん(八ヶ岳バイシクルスタジオ) |
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カーボンロードに負けない加速力に驚いた |
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デダ NINE、ZERO100 PISTA 深い前傾を可能にする70°ステム |
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デダ NINE |
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デダ ZERO100 PISTA |
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MET ストラディバリウスHES(ブラックイエロー) |
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MET ストラディバリウスHES(ブラック) |
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MET ストラディバリウスHES(ホワイトブルー) |
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MET ストラディバリウスHES(ホワイトレッド) |
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MET ストラディバリウスHES(レッドホワイト) |
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MET ストラディバリウスHES 人気モデルがマイナーチェンジ。安全性と軽量化を向上 |
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廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) |
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デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola |
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デローザ Milanino Minimale by Coca-Cola |
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