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あらゆる自転車ジャンルで一同に対決! みんなが楽しめるダートクリテリム "クリフォード" |
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快晴の下、クリフォードがスタート |
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女子高生が華麗にジャンプを舞う? |
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ショッカーも負けじとジャンプ! |
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ショートコースなので選手同士の競り合いが頻繁に見られる |
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シクロクロスバイクだとコブを登るのは難しいのだ |
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バンプトラックなのでコースが見渡せるので観戦しやすい |
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C1でトップを快走する平賀源内(SSSS) |
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C1で嬉しい勝利を獲った平賀源内(SSSS) |
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シクロクロスクラスも接戦のレースとなった |
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シクロクロスで颯爽と走る! |
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シケインでのジャンプがマリオにそっくり |
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シクロクロス上級クラスはスタートのスピードは速い |
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自分の製作したシケインを飛ぶの筧太一(BUCYO CLT IX) |
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初のバンプトラックでのシクロクロスレース |
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上級クラス2位争いは熾烈 |
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優勝は筧太一(BUCYO CLT IX) |
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自ら焙煎するコーヒーを手にしての勝利 |
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クリフォード主催者の丸山由紀夫 |
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またクリフォードでお会いしましょう! |
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BUCYO CAFEブースでは暖かいスープスパゲティが提供された |
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集団内で走るクリス・フルームとブラドレー・ウィギンズ(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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アスタナジャージでシーズンインしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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逃げる木下智裕(日本ナショナルチーム)とボビー・トラクセル(オランダ、チャンピオンシステム) |
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オマーン内陸部の山岳地帯を進む |
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後続を振り切ってゴールするペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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2位争いのスプリントはトニー・ギャロパン(フランス、レディオシャック・レオパード)に軍配 |
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登りに向かってメイン集団を牽引するスカイプロサイクリング |
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アラビックな建物の中からプロトンを眺める |
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アジアU23王者の木下智裕がエスケープ 今季初勝利のサガンが総合首位に |
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マルチジャンルのダートクリテリウム ”クリフォード” で見つけた個性溢れるカスタムバイクたち |
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菅本貴生さんのブラックマーケット・NSF |
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細身のパナレーサーのグリップがお気に入り |
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ブレーキ台座を自作、太いタイヤに合わせてプレートを削っている。ブルース・ゴードンのスキンカラーのタイヤが黒いフレームによく似合う。 |
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丸山喬嗣さんのリッチー・P-TEAM |
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1インチヘッドに拘ったリッチーらしく1-1/8インテグラルヘッドより細いヘッドチューブ。ステムやハンドルもリッチーで揃えられるのもポイント。フォークのクラウンに付いたダイヤル等にぶつからないように曲がるダウンチューブも特徴だ。 |
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復活したリッチーのフレームは復刻ではなく、弧を描くシートスティやチェーンステイに取り付けられたディスク台座といった現代にあわせてリファインされている。 |
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武井怜緒奈さんのメリダ・NINETY-NINE Carbon |
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リンクまでカーボンのフレームに、カーボンボディのDTスイスのユニットで9.2kgとフルサスバイクでは驚異的な軽さを誇る。 |
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短くした下がりのステムがセッティングの特徴。ハンドルには前後のサスペンションの設定を変えるレバーが付く。 |
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別所シンジさんのリッチー・スイスクロス |
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クラシックな雰囲気なので、古いデュラエースのクランクやXTRのリアディレーラーで組んでも違和感が無い。 |
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フォークはOne by ESUに交換して乗り味を変えている。今でも実戦で多数使用されている初代XTRカンチブレーキ。 |
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服部一宏さんのミュラー・シクロクロス |
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スギノのXCDクランクに、歯数がアウター44TのためMTBのフロントディラーで変速。チェーンスティの穴はDi2のケーブル用。 |
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アメリカはオレゴン州ポートランドで製造されるレトロシフト。ダウンチューブに付けるシフトレバーをブレーキレバーと合体させたアイデアパーツ。一気変速ができる上に泥や砂といった状況にも強いのが特徴。 |
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筧太一さんのジャイアント・TCX |
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高額で話題騒然のゴキソのバブを使ったカーボンホイール。精密かつ特殊な構造で性能は他のハブとは一線を画する。全日本チャンプとマスターチャンプの走り貢献した事で証明された。 |
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カーボン製のステムに穴を開けてブレーキワイヤーのルーティングを確保。こういった加工は信頼しているメカニックによって行われている。 |
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エリート アリオン AL13 |
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折りたたんで自立するためコンパクトに収納できる |
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3段階の負荷切り替え装置 |
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アルミローラーで抜群の安定感 エリート アリオン AL13 3本ローラー |
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サイクルエイドジャパン2013コースマップ |
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被災地の今を走り、知ることで震災の風化を防ぐ狙いがある |
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豊かな自然の多く残る東北地方を走る |
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今年は2400人参加の大会規模を想定している |
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優木まおみさん |
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伊達みきおさん |
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富澤たけしさん |
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水谷利之 自転車協会常任理事 |
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「道路も綺麗になり、走りやすい環境だと思う。イベントを通じて震災の風化を防ぎたい」 |
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「海産物も取れるようになり、地元の美味しい食べ物も楽しんで欲しい」 |
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「自転車は自然に優しい乗り物。サイクリストと現地の方のふれあいが生まれると良いと思う」 |
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スペシャルサポーターを務めるサンドウィッチマンと優木まおみさん |
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自転車会館で行われたプレス発表会。多くの報道陣が詰めかけた |
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バレンタインデー前日のタイミングで、大会ロゴ入りのチョコレートも登場した |
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左から伊達みきおさん、水谷利之さん、優木まおみさん、渡辺恵次さん、富澤たけしさん |
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伊達みきおさん、優木まおみさん、富澤たけしさん |
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まんま-AO・HANI Cycling Teamが始動。特別の許可を得て東大寺境内で撮影 |
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日本初の社会福祉法人が母体の実業団チーム "まんま-AO・HANI" が奈良に誕生 |
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被災地を走り東北の今を見るCYCLE AID JAPAN 優木まおみさんらが参加呼びかけ |
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締め切り2月15日まで シマノレーシングら参加のサイクルフェスタin桜島 |
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内間と木下に続いて畑中勇介がエスケープ 総合首位サガンが2連勝 |
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那須ブラーゼンが始動 那須高原から風を巻き起こす地域密着型チーム |
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プロトンがオマーンの内陸部を走る |
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表彰台に上がるペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)ら |
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ラクダを横目に逃げる畑中勇介(日本ナショナルチーム)ら |
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リーダージャージを着るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング)が勝利 |
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スピードが上がり、縦に長く伸びるプロトン |
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スピードが上がり、縦に長く伸びるプロトン |
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リーダージャージを着て走るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
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オマーン内陸部を貫く平坦な幹線道路を走る |
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メイン集団のペースアップを図るスカイプロサイクリング |
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逃げる畑中勇介(日本ナショナルチーム)ら4名 |
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レース終盤のアップダウン区間に差し掛かる |
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メイン集団をコントロールするキャノンデールプロサイクリング |
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2月23日開催の湘南バイシクル・フェス2013 ガールズケイリン、長塚智広のトークショーを実施 |
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ボッテキア EMME695 フレーム重量695gのピュアイタリアンレーサー |
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ボッテキア EMME695 |
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ボテッキア EMME695 |
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ベンド形状のコロンブス製フォーク。295gと超軽量に仕上がる |
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大口径のダウンチューブ。断面はシンプルな丸型だ |
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塗装は最小限に留め、軽量化に大きく貢献している |
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滑らかな曲線を描くリアブレーキ周辺の造作 |
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角型断面のチェーンステーは長さを詰め、反応性を高めている |
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ケーブルは全て整備性の高い外出し式。受けまで全てカーボン製だ |
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ボテッキア EMME695 |
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コラム径1-1/8、1-1/2インチを採用するテーパードヘッドチューブ |
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ダウンチューブ裏側には大胆なブランドロゴがあしらわれる |
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「マイクロアクティブサスペンション」構造を搭載するリアバック |
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エンドまで全てカーボンモノコックで成形されている |
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補強の加えられるボトルケージ台座 |
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スマートなシルエットのBBシェルの形状を見る |
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「シンプルながらも、面白く深みがあるフレーム」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
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「非常に安定感の高い、クライマー向けフレーム」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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昨年大会を制した塚越さくら(鹿屋体育大学3年) |
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昨年は日大が制した学校対抗 |
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黄色地に学連ブルーのチャンピオンジャージは誰の手に |
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トップアマチュア選手が集うマスターズレースも注目 |
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神宮外苑のコースを巡る明治神宮外苑大学クリテリウム |
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銀杏並木の折り返しは観戦スポットの一つ |
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開催目前に迫る神宮クリテリウム 主要選手とレースの見どころをピックアップ |
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室堂全景 |
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室堂ターミナルと立山 |
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特別天然記念物の雷鳥が生息する |
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立山とみくりが池 |
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立山黒部アルペンルートを走る |
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自然の聖地と呼べる山岳地帯を走ることができる |
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自然の聖地と呼べる山岳地帯を走ることができる |
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自然の聖地・立山黒部を走る 立山アルペンヒルクライム 6月初開催 限定200名募集 |
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かなりマニアック! シクロクロス東京で見つけた5台のCXバイクをピックアップ |
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渡辺将大さん(CycleClub)Shiztech CrossRacer Beta |
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BBはセラミックベアリング仕様 |
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リアバックの曲げ加工も全てお手製。趣味とは信じられないレベル |
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ブレーキケーブル受けも自家製。とてもスマートな仕上がり |
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マッドファイバーのステッカー |
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島田健平さん(Mafioso Cycle Club)Hunter Cycles Round top |
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BRUCE GORDONのカンチブレーキをセットアップ |
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雰囲気の良いラウンドしたトップチューブ |
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フロントフォークはこの仕上がり! |
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フレームの雰囲気とベストマッチしているブランドロゴ |
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金田健太郎さん(Fast Lane Racing) Specialized CRUX |
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信州クロス参戦のため、アウターは42Tに換装 |
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ホイールはいわゆる中華カーボン |
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アウターケーブルやバーテープまでピンクに統一 |
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堅牢なトムソンのシートポストで、起こりうるリスクを回避している |
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中山 Max 敬太さん(bluelug) REW10 WORKS CX |
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44mm径のヘッドチューブ。真鍮製のヘッドバッヂがクール! |
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BBに刻まれるネームは粋な仕上がり |
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金色のヘッドスペーサーも真鍮製 |
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ヘッドバッヂやスペーサーと同じく、ボルトまで真鍮製でコーディネイトされる |
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山滝純一さん(チームいちごオレ) |
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歯数は12-25。フロント38Tシングルに対応させる工夫という |
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140mmのステムを装備して深いライドポジションに対応 |
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アウターケーブルやブラケットフードもピンクで統一する |
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ディズナのカンチブレーキ。バイクの差し色としてレッドをチョイスする |
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佐藤 咲子 |
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菅原 勇人 |
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吉村 拓斗 |
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堀 友紀代 |
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オーパスが2013年ロードバイクサポート選手を発表 |
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ボッテキア ZONCOLAN 27.5 650Bサイズ採用のフルカーボンハードテイルMTB |
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トレックコンセプトストア ちばサイクル湘南藤沢店が3月15日オープン |
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ちばサイクル湘南藤沢店 |
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ちばサイクル湘南藤沢店 店内 |
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VAX RACING with SAITAMA チーム発表&交流会 3月2日比企郡川島町で開催 |
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心理戦を展開するクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
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クリスティアン・クネース(ドイツ、スカイプロサイクリング)が集団を牽引 |
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逃げるグレゴリー・ラスト(スイス、レディオシャック・レオパード)ら5名 |
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モスク前を通過するメイン集団 |
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ジャバル・アクダールで山岳バトルを繰り広げるクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)ら |
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クリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング)を振り切ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が優勝 |
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ラスト1kmからアタックを成功させたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)がゴールへ急ぐ |
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4秒遅れのステージ2位に入ったクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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リーダージャージを獲得したクリス・フルーム(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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”プリート” ロドリゲスが頂上フィニッシュを制す リーダージャージは2位フルームへ |
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湘南ベルマーレに辻 善光が加入 若手育成とともにJプロツアーの勝利を目標に |
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コルナゴジャパンがスポーツバイク初心者向けサポートサイト「bella vita COLNAGO」を公開 |
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新緑の自転車の町を体感する 京都美山サイクルロードレース 5月26日開催 トロッフェ・バラッキを新設 |
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第28回京都美山サイクルロードレース |
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湘南ベルマーレ 2013 チームジャージ |
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GM兼選手 内山靖樹 |
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原充弘 |
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平林昌樹 |
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金田智行 |
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橘田脩平 |
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紺野元汰 |
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大森廉 |
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Sudacorch |
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頓所哲郎 |
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湘南ベルマーレに加入した辻 善光 |
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KCNC グルービングスキュワー 豊富なカラーバリエーションも魅力 |
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KCNC グルービングスキュワー チタンシャフトの削りこみが見て取れる |
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KCNC グルービングスキュワー ペア36g!超軽量バイク向けチタン製クイックリリース |
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千葉市サイクルハウスジロの初心者向け自転車スクール 3月から毎週末開催 |
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シクロクロス東京2013エリート男子ムービー |
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”J-POW”のお陰で表彰台獲得! ジェレミー・パワーズのクロスキャンプに参加 |
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砂場に大苦戦な私。脚をつく2秒前 |
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ペアを組んだ木下君のおかげで表彰台獲得! |
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ビールかけ最高の気分でした!ありがとう |
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来日を果たした2012年シーズンの全米チャンピオン、ジェレミー・パワーズ |
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あっ本物のJ-POWだ!サイン下さい! |
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IMG 8912 |
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一つ一つ丁寧にレクチャーをしてくれたJ-POW |
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実際にバイクを使っての講習は分かりやすい!参加した人だけの特権だ |
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お台場の砂浜で開催された「ジェレミー・パワーズ クロスキャンプ in 東京」 |
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「とにかく慌てないことが大事」経験を惜しげもなく語ってくれたJ-POW |
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トップ選手のスムーズな乗り降り。「降車の時右足は後ろに回すのがトレンド」 |
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自身の経験を踏まえて分かりやすく通訳してくれる矢野大介さん |
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