| |
空力性能とハンドリング性能を両立させるため、フォークはカムテール形状となっている |
|
| |
機械式とDi2の両方に対応しており、チェーンステー下部にバッテリー台座を設ける |
|
| |
「TTバイクに乗り慣れていなくても、ロードバイク感覚で乗れる」 吉田秀夫(盆栽自転車店) |
|
| |
「非常に扱いやすいのに、他のTTフレームに劣るところがない」 鈴木祐一(Rise Ride) |
|
| |
「アグレッシブな走りに適しているピュアレーシングバイク」 吉田秀夫(盆栽自転車店) |
|
| |
バイヤモ BMWデザインとプロチームが共同開発した最先端フォルム |
|
| |
千葉大基さん(Team Dirty Wheels)VanNicholas Amazon Cross |
|
| |
リアディレイラーはセイント |
|
| |
PCD130のクランクを使ったため小さなアウターが無く、フロントはシングルに |
|
| |
MOSSOのフォークに差し替え、ディスクブレーキ仕様に |
|
| |
カーボンリムを使った手組ホイール。スポークは千葉さんがスプレー塗装したそう |
|
| |
一柳達也さん(BIORACER OFFROAD TEAM)RITTE Crossberg CX |
|
| |
フランドルの獅子がリッタのロゴマーク |
|
| |
ボリューム感に溢れるBBシェルは高い剛性を生むポイント |
|
| |
ブレーキはシマノのカンチを使用する |
|
| |
ゼロセットバックのトムソン製シートポスト |
|
| |
梅田俊次さん(042-703-9122-A)cyfac Mega CROSS |
|
| |
ROTOR製クランクセット。インナーリングは楕円を使う |
|
| |
里山も走るため、ホイール交換に無理の無いAvidのカンチブレーキ |
|
| |
ワイヤーはゴアライドオンで、スムーズな動きを追求 |
|
| |
Carbon Tiのチタン製ヘッドキャップ |
|
| |
根本丈司さん(BIORACER OFFROAD TEAM)KUALIS CX |
|
| |
A.デュガストのタイヤをアッセンブル「低圧でも粘るので使いやすいです」 |
|
| |
フロントは旧XTR、リアはTRPとし、目的に合わせたパーツアッセンブル |
|
| |
コーナリング中でも踏めるように165mmクランクを使う。インナーリングはフレームと合わせた水色だ |
|
| |
切り抜き加工の施されたヘッドバッヂ。ブルーが透けて見える |
|
| |
加地邦彦(なるしまフレンド) RIDLEY X-NIGHT |
|
| |
パワートレーニングを行うためにSRMを装備するあたり、さすが強豪レーサー |
|
| |
Di2非対応のフレームを加工し、7990デュラエースをアッセンブルする |
|
| |
カンチブレーキはディズナ製を使う |
|
| |
Di2バッテリーはサドル下に。ケーブルはシートチューブ内を通る |
|
| |
島田修一さん(クラブ遊輪館) RITCHEY SWISSCROSS |
|
| |
スギノのロード用コンパクトドライブを使う |
|
| |
美しくベンドしたシートステーは、旧型スイスクロスの特徴だ |
|
| |
ブレーキは安定感のあるシマノ製を愛用する |
|
| |
現行のスイスクロスに受け継がれるロゴマーク |
|
| |
ちょっとマニアック? GPミストラルで見つけた 参加者たちのこだわりCXバイク |
|
| |
ビチサポート Art 92 WORK STAND |
|
| |
フロントホイールを外してバイクを設置した状態 |
|
| |
Art 151 SADDLE MOVING BACK サドル後退量測定ツール |
|
| |
クランクセンターでバイクを固定して測定する |
|
| |
サドル後退量を正確に図ることができる |
|
| |
Art 184 LEVERS HEIGHT レバーハイト測定ツール |
|
| |
水平器を用い、左右のレバーを正確に測ることができる |
|
| |
水平器を用い、左右のレバーを正確に測ることができる |
|
| |
ビチサポート Art 92 WORK STAND バーを縮めた状態 |
|
| |
ビチサポート Art 92 WORK STAND |
|
| |
工具いらずで簡単に折りたたみが可能 |
|
| |
プロメカニック御用達 ビチサポート 測定ツール、ワークスタンド各種 |
|
| |
エリート ノヴォ パワーマグ |
|
| |
エリート ヴォラーレ アルミニウム |
|
| |
負荷調整リモートコントロールシステム |
|
| |
ローラーはアルミ製で耐久性に優れる |
|
| |
パックに付属するスウェットプロテック |
|
| |
前輪用ブロックのほか、DVDやKITストレージが付属 |
|
| |
お手頃価格の固定ローラー エリート VORALE ALUMINIUM、NOVO POER MAG PACK |
|
| |
性能の基本がしっかりしているので、いろいろな用途で楽しめる (BIKE&HIKE 知野真央) |
|
| |
知野真央さん(BIKE&HIKE二子玉川店スタッフ) 実業団レースではMUUR ZEROに所属して走る |
|
| |
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(856 / MOVISTAR TEAM 2013) |
|
| |
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(856 / MOVISTAR TEAM 2013) |
|
| |
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(799 / TEAM SKY 2013、856) |
|
| |
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(799 / TEAM SKY 2013、856) |
|
| |
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(799 / TEAM SKY 2013、856) |
|
| |
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームモデル 2013(856 / MOVISTAR TEAM 2013) |
|
| |
ピナレロ ドグマ65.1 Think2 チームスカイ、モビスター2013チームモデル受注開始 |
|
| |
キャノンデールを率いる2人の22歳 更なる飛躍を目指すサガンとモゼール |
|
| |
ワイヤー中通しとなるマドン2シリーズ。ルーティングも計算されている |
|
| |
スピードコンセプトにも採用されるKVF形状を用いたダウンチューブ |
|
| |
BB86.5方式を使ったBB部分は高い剛性を確保する |
|
| |
レバーは105とし、ルックスを向上させている |
|
| |
ディレイラーは前後とも105で、クランクはR565を採用 |
|
| |
スローピング角度も大きすぎること無く、自然なルックスだ |
|
| |
ヘッドは上1-1/8、下1-1/2インチのE2ヘッドチューブ |
|
| |
KVF形状を用い、エアロを考慮したカーボン製フロントフォーク |
|
| |
エントリーモデルながら塗装も美しく、価格以上の高級感を感じさせる |
|
| |
リアブレーキ周りは基本に忠実な造りで不安が無い |
|
| |
がっしりとしたリアバックの造り。エンドにはフェンダー用のダボがある |
|
| |
エントリーモデルながら、チューブ集合部の造形も雑味が無い |
|
| |
トレック Madon2.1 |
|
| |
14 |
|
| |
「トレックらしく細部まで作りこまれ、価格以上のプレミア感がある」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
|
| |
「アルミバイクらしい走りを感じる。ロードレーサーらしさを楽しみたいビギナーに」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート) |
|
| |
トレック Madon2.1 |
|
| |
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
| |
増田成幸(キャノンデールプロサイクリング) |
|
| |
ペーター・サガン(スロバキア、キャノンデールプロサイクリング) |
|
| |
トレック マドン2.1 トップモデル譲りの構造が魅力の入門用アルミロード |
|
| |
山頂フィニッシュの数は11! アングリルで決着する第68回ブエルタのコース |
|
| |
真夏の豪州アデレードに集まる133名 宮澤崇史は2年連続出場 |
|
| |
サンレモを狙うデゲンコルブ キッテルと並び称賛される24歳のサラブレッド |
|
| |
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
| |
スペイン・アリカンテで冬季トレーニングを積むジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
| |
仲間とのトークが弾む ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
| |
マルセル・キッテルとジョン・デゲンコルブ。アルゴス・シマノの2人のスプリンター |
|
| |
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
| |
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、アルゴス・シマノ) |
|
| |
デゲンコルブの腕には緑のロレックスが光る |
|
| |
ツール・ド・フランス2014第1~第3ステージコースマップ |
|
| |
ヨークシャースタートのツール2014年大会 3日目はロンドン中心街にゴール |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第1ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第2ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第3ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第4ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第5ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第6ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第7ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第8ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第9ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第10ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第11ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第12ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第13ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第14ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第15ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第16ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第17ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第18ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第19ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第20ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013第21ステージ |
|
| |
ブエルタ・ア・エスパーニャ2013 |
|
| |
プロジェクトワンにニューアイテムが追加された |
|
| |
Paradigm RXXXL |
|
| |
トレック プロジェクトワン アテナEPSとボントレガー新型サドルが選択可能に |
|
| |
VAX RACING with SAITAMA 2013チーム体制発表 |
|
| |
ジュネーブでベールを脱いだスイスの新生プロコンチーム、IAMサイクリング |
|
| |
主要メンバーであるハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、左)、ヨハン・チョップ(スイス、中央)トーマス・ロヴクヴィスト(スウェーデン、右) |
|
| |
チームプレゼンテーションで語るハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア) |
|
| |
チームプレゼンテーションで発表されたチームジャージ |
|
| |
スイス・ジュネーブにて行われたIAMサイクリングのチームプレゼンテーション |
|
| |
トレーニングキャンプを行うIAMサイクリング |
|
| |
チームプレゼンテーションで全容が明らかになったIAMサイクリング。スイス色の濃いチーム編成となった |
|
| |
告白するランス・アームストロング (Oprah’s Next Chapterより) |
|
| |
オプラ・ウィンフリーさんの質問に答えるランス・アームストロング(Oprah’s Next Chapterより) |
|
| |
アームストロングがドーピングを告白 ツール7連覇のすべてで薬物を使用 |
|
| |
マキシス ラディエール・チューブレス 専用タイヤレバー2本が付属する |
|
| |
マキシス ラディエール・チューブレス |
|
| |
マキシス ラディエール・チューブレス |
|
| |
コンパウンドは高密度で空気保持性能を向上させ、耐摩耗性も引き上げている |
|
| |
ビードクッション(水色の部分)でエア漏れを防止する |
|
| |
マキシス ラディエール・チューブレス 世界初のラジアル式チューブレスロードタイヤ |
|
| |
タックス Lumi LED(フロント用) |
|
| |
タックス Lumi LED(リア用) |
|
| |
らくらく脱着のコンパクトLEDライト タックス Lumi LED |
|
| |
一番最初にステージに上がるUniSAオーストラリア |
|
| |
キャノンデールプロサイクリング |
|
| |
歓声を受けるキャノンデールプロサイクリング |
|
| |
アルゴス・シマノ |
|
| |
エウスカルテル・エウスカディ |
|
| |
ステージ裏で出番を待つランプレ・メリダ |
|
| |
FDJはシューズとソックスを統一 |
|
| |
ランプレ・メリダ |
|
| |
プレゼンテーション会場に向かう宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
|
| |
アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ) |
|
| |
出番を待つサクソ・ティンコフ |
|
| |
何故かポディウムガールと記念撮影をねだる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
|
| |
サクソ・ティンコフ |
|
| |
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
|
| |
ステージに上がった宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)ら |
|
| |
笑顔でステージを降りる宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
|
| |
出番を待つスカイプロサイクリング |
|
| |
新ジャージで登場したレディオシャック・レオパード |
|
| |
スカイプロサイクリング |
|
| |
ロット・ベリソル |
|
| |
BMCレーシングチーム |
|
| |
アルカンシェルを着るフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
チームプレゼンテーションに詰めかけた観客たち |
|
| |
オリカ・グリーンエッジ |
|
| |
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
|
| |
ゲランス、ジルベール、シュレクが出席した記者会見 |
|
| |
フィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム) |
|
| |
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
アンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
熱気に包まれるアデレード市内 出場を控えた19チームがステージに上がる |
|
| |
ゲランス?ジルベール?それともシュレク? 真夏の栄冠を懸けた闘い |
|
| |
スタート前に話し込むフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら |
|
| |
スタートライン最前列に並ぶフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシングチーム)ら |
|
| |
午後7時、スタートが切られる |
|
| |
アデレード市街地サーキットに駆け出す |
|
| |
1周目から逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
傾いた太陽が選手を照らす |
|
| |
傾いた太陽が選手を照らす |
|
| |
逃げるイェンス・フォイクト(ドイツ、レディオシャック・レオパード)とザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
集団中程で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
|
| |
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット |
|
| |
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット |
|
| |
歓声の中、逃げ続ける |
|
| |
アシストとして集団前方で走る宮澤崇史(サクソ・ティンコフ) |
|
| |
笑顔で走るアンディ・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・レオパード) |
|
| |
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット |
|
| |
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット |
|
| |
観客が詰めかけたアデレード市街地サーキット |
|
| |
ロット・ベリソルが徹底的に集団先頭をキープ |
|
| |
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)も集団前方に位置 |
|
| |
宮澤崇史(サクソ・ティンコフ)も集団前方に位置 |
|
| |
4回連続で中間スプリントを先頭通過したザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア) |
|
| |
レース終盤に向けてスピードを上げて行く |
|
| |
逃げるザッカリ・デンプスター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)の後ろにプロトンが迫る |
|
| |
サクソ・ティンコフやFDJが集団先頭に |
|
| |
集団前方で周回をこなすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ベリソル) |
|