開催日程 レース/イベント名 WEB
新城幸也(ユーロップカー)の様子を確認する別府史之(レディオシャック)
逃げグループを容認したメイン集団が1周目を終える
逃げグループが1周目を完了
最後尾でスタートを切る別府史之(レディオシャック)
スタートして行く選手たち
曇り空の下、スタートラインに並んだ選手たち
スタートラインの最前列に並ぶ新城幸也(ユーロップカー)
女子ジュニア 優勝した中村友香(奈良北高)
女子エリート シャンパンファイト
女子ジュニア表彰台
女子エリート 表彰台、左から2位片山梨絵(SPECIALIZED)、優勝萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)、3位西加南子(LUMINARIA)
女子エリート ゴール前で片山を振り切ってゴールする萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
女子エリート 先頭で最終周回に入る萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と片山梨絵(SPECIALIZED)
女子エリート 飛び出した萩原らを追うメイン集団
女子エリート レース中盤に飛び出した萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)と堀友紀代(Ready Go JAPAN)
女子エリート 集団内で周回をこなす萩原麻由子(サイクルベースあさひレーシング)
女子エリート レース序盤にメイン集団をコントロールするReady Go JAPAN
全日本選手権を制した別府史之(日本、レディオシャック)
愛三工業、シマノレーシングが集団をコントロール
逃げグループをリードする別府史之(日本、レディオシャック)
縮小する集団の先頭は綾部勇成(愛三工業)で4周目を終了
登りで積極的に動く別府史之(日本、レディオシャック)
逃げている6人 タイム差は拡大傾向だ
スタートしていく新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタートしていく新城幸也(日本、ユーロップカー)
スタート前に集中する宮澤崇史(日本、ファルネーゼ・ヴィーニ)
全員のマークを振り切った山本元喜が連覇
U17+U15 表彰
ジュニア 表彰
U23 表彰
U23 3位の中尾佳祐(順天堂大学)
U23 ラスト2km、山本元喜(鹿屋体育大学)と雨宮正樹(日本大学)の攻防
U23 山本元喜(鹿屋体育大学)がU23で2連覇達成
U23 ラスト3.5km、山本元喜(鹿屋体育大学)がアタック
U23 ラスト7km、先行する4人
U23 最終周回先頭集団の中山卓士(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
U23 10周目、先頭の山本隼(中央大学)と山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 10周目、逃げる山本隼(中央大学)
U23 6周目、コースは岩手山麓
U23 6周目、コースは岩手山麓
U23 6周目の追走集団
U23 6周目の先頭集団
U23 5周目の先頭集団
U23 5周目のメイン集団
U23 4周目に入る4人の逃げ
U23 3周目に入る先頭集団、澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM)ら
U23 シードの3人
U23 昨年の覇者、山本元喜(鹿屋体育大学)と2位原川浩介(湘南ベルマーレ)が握手
U17+U15 2位は吉田優樹(学法石川高校)
U17+U15 横山航太(篠ノ井高校)が優勝
U17+U15 ラスト1.5km、横山航太(篠ノ井高校)が集団からアタック
U17+U15 ラスト2km、アタックした吉田優樹(学法石川高校)
U17+U15 ラスト6km、逃げ続ける岡篤志(筑波高校)
U17+U15 ラスト10km、逃げる岡篤志(筑波高校)
U17+U15 最終周回、先頭集団
U17+U15 5周目、上りで逃げる山本大喜(榛生昇陽高校)
U17+U15 3周目へ向かうメイン集団
U17+U15 スタート前
ジュニア 2位久保田元気(日本大学)
ジュニア 西村大輝(昭和第一学園高校)が優勝
ジュニア ラスト2km、ゴールへ向かう5人
ジュニア ラスト3km、合流した先頭5人
ジュニア ラスト6km、追走の2人
ジュニア ラスト7km、先頭の3人
ジュニア 最終周回 先頭集団から下がる城田大和(北中城高校)
ジュニア 最終周回 追走する中田瑛次(和歌山北高校)と馬渡伸弥(昭和第一学園高校)
ジュニア 最終周回 追走する山崎航(Team Eurasia-Fondriest Bikes)
ジュニア 最終周回 先頭の3人
ジュニア 4周目に入る2分差メイン集団
ジュニア 4周目に入る3人の逃げ
ジュニア スタート前
ジュニア ジュニア以下年代はギア比制限がある
ジュニア 優勝 西村大輝(昭和第一高校)
U17+U15 優勝 横山航太(篠ノ井高校)
岩手県八幡平市 岩手山パノラマラインコースマップ(1周15.5km)
U23 連覇を達成した山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 ナショナルチャンピオンジャージに袖を通す山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 ライバルたちを引き離してゴールする山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 山本元喜にボトルを渡す上野みなみ(鹿屋体育大学)
U23 最終周回の補給ポイントに差し掛かる先頭グループ
U23 先頭グループに入った黒枝士輝(鹿屋体育大学)
集団の前方で積極的にペースを作る山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 単独で飛び出した山本隼(中央大学)
U23 先頭の2人を追って集団から飛び出した山本元喜と黒枝士輝(鹿屋体育大学)
U23 ゴールまで3周を残してアタックした和田力(日本大学)と天野克紀(順天堂大学)
U23 雲に覆われた岩手山に向かってヒルクライム
ジュニア 優勝した西村大輝(昭和第一学園高)
ジュニア チェーン切れのため、デローザのニュートラルバイクで再スタート
ジュニア 逃げる小石祐馬(京都MASSA FOCUS SUPER-B)
U23 最終周回の登りで独走し、ゴールを目指す山本元喜(鹿屋体育大学)
U23 メイン集団を牽引する石橋学(鹿屋体育大学)や中山卓士(Team Eurasia Fondriest Bikes)ら
U23 逃げグループを形成する徳田鍛造(鹿屋体育大学)、椿大志、寺崎武郎(ともにブリヂストン・エスポワール)原川浩介(湘南ベルマーレ)、
U23 逃げグループを形成する徳田鍛造(鹿屋体育大学)、椿大志、寺崎武郎(ともにブリヂストン・エスポワール)原川浩介(湘南ベルマーレ)、
U17+U15 ガッツポーズでゴールする横山航太(篠ノ井高)
U17+U15 山本のアタックに反応する橋詰丈(EQADS)
U23 集団内で走る黒枝士揮(鹿屋体育大学)と山本元喜(鹿屋体育大学)
U17+U15 ゴールまで1周を残してアタックする山本大喜(榛生昇陽高)
U17+U15 後方のU23を先行させるため、レース中盤に6分間のニュートラル時間が設けられた
U17+U15 最前列にEQADSの選手たちが並ぶ
U17+U15 登りで集団から抜け出しを図る横山航太(篠ノ井高校)
U17+U15 登りで積極的にペースを上げる横山航太(篠ノ井高校)
タフさをみせつけた山本元喜(鹿屋体育大学)
U23を連覇した山本元喜(鹿屋体育大学)が指2本でアピール
ジュニア 逃げる3人
逃げる4人 椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、原川浩介(湘南ベルマーレ)、徳田鍛造(鹿屋体大)
逃げる4人 椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、原川浩介(湘南ベルマーレ)、徳田鍛造(鹿屋体大)
序盤からアタックに積極的なジュニアの選手たち
ガンバレANCHOR!
スタートまもなくはローリング走行だ
スタートを待つブリヂストンアンカーの選手たち
U23ロード チャンピオン山本元喜(鹿屋体育大学)
ジュニアで優勝した西村大輝(右・昭和第一高校)とチームメイト
優勝候補のひとり、澤田賢匠(CIERVO奈良)
ジュニア 逃げる3人
逃げる4人 椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、原川浩介(湘南ベルマーレ)、徳田鍛造(鹿屋体大)
逃げる4人 原川浩介(湘南ベルマーレ)、椿大志&寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)、徳田鍛造(鹿屋体大)
全日本選手権が八幡平で開幕!U23は鹿屋の山本元喜が連覇を達成!
連覇を達成した山本元喜(鹿屋体育大学)がVサインでゴール
帰りは峠逆登り3連発! 山岳ロングライド シクロ軽井沢は復路もキツい
チームコラテック斉藤選手。この翌日のJ2木島平のレースで見事優勝した
ヒルクライムのスタートを待つ選手たち
立体交差が設けられたエンデューロコース
前半は斉藤選手の先導でヒルクライムが進行
締めくくりは恒例のじゃんけん大会
みんな笑顔で楽しめるアットホームな大会だ
ゲレンデのコースは広くて気持ちよい
ペンションの女将さんたちの手作り料理が満載
今年はインド料理もお目見え
無料で振る舞われた大量の豚汁。これが美味い!
女性チームも楽しく耐久レースを楽しんだ
カクタスカップ恒例の抽選箱
毎回気持ちよい高原のコースが設定される
地元関係者の強い意思で今年もカクタスカップは開催された
本気のバトルが繰り広げられた
小学生高学年ともなると、本当に速い!
白熱したデッドヒートのキッズクロカン
バトンタッチしたあとは、お父さんの出番
親子レースに向けて何やら作戦会議中
チームコラテックの小林メカも助っ人に駆けつけたので心強い
ダウンヒルヘルメットが決まっている
途中には霧も立ちこめてきた
悪天候でもキッズは元気全開!
愛妻の丘に無事に到着!
広大な高原野菜の畑を走り抜ける
高原は空気が良くて気持ちよい。思わず笑顔がこぼれる
小学生のキッズも頑張って峠を走る
高原の景色を眺めながら気持ち良いペース
御子柴さんの先導で進んでいくツーリング
今年も笑顔の大会がやってきた! アットホームな高原MTBイベント
映画「チェイシング・レジェンド」先行試写会&トークイベント開催
TCF親子ブルべ 8月7日に開催
美しい景色の中を親子で走れる
東京シティビューで砂田弓弦写真展「ツール・ド・フランス 七月の輪舞」開催
ジーンズ
シティライドジャージ
ライトウェイトジャージ ブルーカラー
ライトウェイトジャージ ライムカラー
LIVEビューイングの様子
ゴールドスプリントには女性カテゴリーも設置される
参戦観戦型イベント、白熱のゴールドスプリント
メッセンジャー写真展「AT THE MOMENT」
ジロ・ディタリア2011 フォト・オブ・ザ・デイ&デイリーレースレポート
ジロ・ディタリア2010写真展by辻啓
オープニングパーティで振る舞われたRaphaオリジナルワイン
ブルベジャージ
ガリビエジャージ
チームイシュージャージ by ポール・スミス
バイクで来店すればコーラが振る舞われるバイカーズオアシス
シクロクロス・フォトコンテスト
Raphaの秋冬新製品が世界に先駆けて公開される(写真は春夏)
壁面大写しのロードレースは迫力抜群(写真はジロLIVEビューイングの様子)
SUNDAY MOVIE MATINEE "HELL ON WHEELS"
アンディ・ハンプステンのサイン入りRaphaハンプステンジャージも出品される
チームスカイのパリ〜ルーベ出場全選手のサイン入りジャージがオークションにかけられる
『それはただの気分さ』オープニング時、フィルムに見入る人たち
Rapha + Paul Smith Photo&Video Exhibition『それはただの気分さ』
日々書き換えられる店先の黒板
階段にはツール・ド・フランスの優勝者があしらわれる
Rapha Cycle Club Tokyo
Rapha Cycle Club Tokyo
Rapha Cycle Club Tokyo イベントガイド Page.2
Rapha Cycle Club Tokyo イベントガイド Page.1
別府・新城ら海外で活躍するプロも八幡平に集結 最高の顔ぶれによる日本王者争い
ベテラン真鍋和幸(マトリックスパワータグ)
牧歌的風景の中を走るコース
ゴール地点
4kmの上り区間。緩いが直線状
2km地点、一直線の緩い下り
ニュートラルスタート地点、岩手山を望む
2010年大会を制した宮澤崇史
選手を愛しすぎるな。チームを愛せよ。
山岳アシストが充実のサクソバンク 狙うはコンタドールの3連覇のみ
アンカー XIS9 世界で闘えるクロスカントリーMTBの新フラッグシップモデル
「世界で走るバイクでありながら、日本のサーキットにもしっかり対応している」 鈴木祐一(Rise Ride)
「フレーム・サス・ホイールが一体となる絶妙なバランスのレースバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
アンカー XIS9 レーシングレッド
アンカー XIS9 レーシングレッド
サドルにはフィジーク・ツンドラ2
ハンドルは580mm幅のリッチー
三角断面になったトップチューブとボックス化されたダウンチューブの接合するヘッド周り。独特の形状で剛性を高めた