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薬王寺から見下ろす美波(旧日和佐)の町並み |
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中国地方きっての新進気鋭の若手・田丸裕選手(SRAM/LITEC rising)はエリートクラス優勝候補のひとり |
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3位グループに追いついたダヴィド・ヴァレロ(スペイン) |
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リカルド・リッコがジャパンカップで使用したというADDICT |
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U17の野嵜然新(RACING TORQUE)はC4クラスの選手を1人残して全員抜かし |
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テクニカルコーディネーターに就任したイヴァン・バッソ(イタリア)も走る |
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早稲田大学 残り500m |
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女子エリート+女子U23で2連覇を果たした樫木祥子(株式会社オーエンス) |
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独走でフィニッシュにやってきたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ) |
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ファーストアタックに乗り遅れた新城幸也(バーレーン・ヴィクリアス)と中根英登が追走する |
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AyanoTDF2016 7e-551 |
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低い山にも雲がかかるあいにくの天候 |
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クラウディオ・クチノッタ(デローザ・スタックプラスチック)が伸びる |
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S-PHYREビブショーツは背中にカラーが入れられている |
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女子優勝は金子広美(レガルスィ・イナーメ) |
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ボーネンのタトゥーを再現した右腕 |
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アルカンシェルに袖を通したマリアンヌ・フォス(オランダ) |
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ストロコウの勝利に大いに貢献したヴォルカウ |
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前後の極端なホイール径の差が独特なABICI VELOCINO |
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フライオーバーを先頭で駆け下りる今井美穂(CO2 bicycle) |
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第14ステージ・コースプロフィール |
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4人の逃げ集団を牽引する岡篤志(宇都宮ブリッツェン) |
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女子2km個人追抜 2位の細田愛未(埼玉、川越工) |
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梓川沿いのサイクリングロードが新たにコースに加わった |
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気持ちのいい高原を走る |
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欧州TT王者エレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ)はステージ2位 |
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レース後のシュワルベ レーシングラルフHT |
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落車多発!フースホフトが雨に濡れた上りスプリントを制す!! |
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男子マスターズ60-64 シケインをクリアする吉中和彦(EuroWorks) |
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ジャイアント 2014MTBラインナップ TRANCE、ANTHEM、XTCが27.5インチにモデルチェンジ |
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ジロ・デ・イタリア総合トップスリーが表彰台に上がる |
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「踏み込んだ瞬間に加速するレーサー向けの高剛性な1台」西川正治(フィッテ) |
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中国で開催のUCIシクロクロスレース「千森杯」に日本人8選手が参戦 織田聖が8位に |
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葛西渚橋や東京ディズニーリゾートを背に葛西臨海公園をスタート |
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ペダルが外れてサドルに胸を打ち付けた痛みを堪えながら前を追う平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling) |
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キャットアイ ツールケース |
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カペルミュール 特別仕様のトレイルジャージを受注販売 |
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充電は背面のUSBポートから行う |
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「学校でも空手はやったことがないんですけど、石垣島では棒を使うやつをやってました」 |
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ケースデパーニュがスタート、ステージ2位の好成績 |
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田島 直哉さん(アカギサイクルステーション)のカザーティ Hinox t99 |
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カペルミュール Ladies 半袖ジャージ ネオンチェック ピンク |
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アソス BMC スクアドラモンドパック |
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単独で逃げ続けるヤン・ポランク(スロベニア、ランプレ・メリダ) |
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スプマンテを振り回すパスカル・エーンクホーン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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サーベロ R3 |
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C2 後続も熾烈なスプリントが繰り広げられる |
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春先のライドに向けて愛車をリフレッシュする良い機会 |
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捷安特旅行社(ジャイアントトラベル)のツアーリーダー、張さん |
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ピレリ P7™ Sport |
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地元フランスに居を構えるパーツブランド・ゼファールのボトルケージを使用する |
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CM3でトップを走る五十嵐基(サガミレーシング) |
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第一フィードポイント伊方町役場 |
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フィニッシュ地点であるアニッシュに向け緊張感が高まっていくプロトン |
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2年連続のツール・ド・台湾参加となる宇都宮ブリッツェン |
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カヤの平牧場でタープを広げてランチ休憩 |
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ステージ13位・43秒差 ヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ) |
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レースを終えた選手は、テントの中でランチを摂りながら談笑が弾む |
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ガチャピンの仮装で走る人も |
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左右のボリュームが違っていることが写真で判るだろうか?駆動力のバランスをとるため一番顕著に現れている部分だ |
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セットのカーボンフォーク |
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他の3人を送り出し、スタートを待つ天野亜美さん。 |
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キャリアの装着は容易だ |
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デービッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・サーヴェロ)は子どもと一緒にポディウムへ上がった |
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全日本女子ロード王者の與那嶺恵理によるトークショーも |
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6位・44秒差 ジョージア・ウィリアムス(ニュージーランド) |
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ペダル部分とその他の部分で2種類の素材を使い分けた独自のアウトソール |
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BMC SR01 |
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ホイールはマヴィックからヴィジョンへスイッチ。METRON SLシリーズを使う |
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4周目、好天に恵まれた最終ステージ |
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イエロージャージを手にしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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片山梨絵と山本和弘の二人を送り出して2012シーズンは終了! |
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タイ北部の山岳地帯を走る冒険ライド チェンライ国際MTBチャレンジ 2月6・7日開催 |
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1回目の普久川ダムへの登り、山岳賞を獲りに行く畑中勇介(チーム右京) |
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ユキヤが再びエスケープ カヴェンディッシュがスプリント2勝目! |
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ディスクブレーキ仕様車にも対応 |
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13名の逃げ集団 |
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ロデーズの登りスプリントでマシューズ勝利 フルームが首位に返り咲く |
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ボトルは子ども優先 |
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E2 ゴールラインに向かう下り区間を進むE2の集団 |
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シマノ RP101&MX100 新たなベルトフィッティングシステムを採用したエントリーモデル |
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デダ・エレメンティ ZERO100 パフォーマンス(ブラックオンブラック) |
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契約アスリートだけにボトルはレッドブルカラー |
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失望のフィリップ・ジルベール(ベルギー、サイレンス・ロット) |
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前日にタイムを失ったミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ) |
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第2ステージ ハウッスラーのアタックに追従し、残り500mから仕掛けたニッコロ・ボニファツィオ(イタリア、トタル・ディレクトエネルジー) が勝利 |
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子どもを乗せてシャンゼリゼ通りを走るオスカル・フレイレ(スペイン、ラボバンク) |
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USAプロチャレンジ2014第5ステージ |
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前頭部にベンチレーションホールが集中する |
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デュオトラップセンサー。各社のサイクルコンピュータのセンサーを内蔵させることが可能だ |
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ハニカム模様が特徴的なサーモライト生地 |
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黄葉の美しい道へ |
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3人のスプリントで勝利したマチェイ・パテルスキー(ポーランド、CCCスプランディ・ポルコウィチェ) |
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マリアローザや新城を含むメイン集団が1級山岳サンベルナルディーノ峠を登る |
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マイヨジョーヌを引き連れてラ・クロワ・ヌーヴを登るアレハンドロ・バルベルデ(モビスター) |
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エリート男子 3位 小石祐馬(Team UKYO SAGAMIHARA) |
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観客のなかに小さな悪魔が |
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ライトの配光をチェックできるブースでは、配光が特徴的なGVOLT、圧倒的な明るさのVOLT6000を試せた |
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着用時にはポケットになる |
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林間セクションに組み込まれたドロップオフを行く |
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80kmの折り返し。ここでお別れの菅沼さん。あと半分頑張って! |
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マキシス Forekaster |
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女子500mタイムトライアル 1位 斎藤望(日本体育大学)37秒433 |
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1周目から先頭に立った浅井秀樹 |
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ファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)が牽引するメイン集団 |
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坂本龍馬くん(左)とカツオ人間(右) |
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感動のゴール |
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2位のタイムを叩き出したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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ジャパントラックカップ会場の伊豆ベロドローム |
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レディオシャックのチームバスにバイクが並べられる |
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マルベロのマルシェ |
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表彰台。左から2位ジェランス、優勝のボーレ、3位ヴォクレール |
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大会3日目はベニタチェルの街中をスタートしていく |
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宇江城城跡 宇江城城跡の頂上、久米島のほとんどを見渡す事が出来ます |
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抜群の加速を披露したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームスカイ)が両手を広げる |
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2級山岳クロワヌーヴを先頭で登るジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード) |
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パワーバー エナジャイズ マンゴーパッション |
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東京の魅力をぐるりと走って感じよう "バイシクルライドイン東京" 4月29日開催 |
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選手達による乾杯ではじまったBMCファン交流会 |
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ママと子どもに向けた自転車選びを提案 バイクフォーラム青山「じてんしゃ親子でいこう」展 4月16日~6月30日開催 |
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増田成幸(キャノンデールプロサイクリング) |
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強風によって砂埃が舞うアブダビ近郊 |
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ガノーが2017モデルを発表 「良質なライド体験を様々なライダーに」がコンセプト |
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少し長めのヘッドチューブ。ユニークなヘッドセットスペーサーライトは単体でも発売される予定だ |
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エリート FLY チームボトル2019 TEAM INEOS |
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カタルーニャ5日目に大逃げ決まる ケムナが2度目の逃げを実らせる |
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女子レースを制した高橋瑞恵(イナーメ・信濃山形)選手 |
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5位/27秒差 ミヒェル・ヘッスマン(ドイツ) |
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メイン集団はアスタナを先頭にして周回コースをこなす |
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3級山岳で逃げメンバーを振り切るマルク・デマール(オランダ、ユナイテッドヘルスケア) |
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「費用対効果に優れるタイヤとホイール」 |
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マイヨジョーヌのファビアン・カンチェラーラ(スイス、サクソバンク)が積極的に前を引く |
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落車からの復帰に手間取ったジ・チェン(中国、ジャイアント・シマノ)が一人遅れてフィニッシュを目指す |
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スターターを担ったエディ・メルクス |
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ぅわぁ~、私の番じゃ!! |
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裾にはグリッパーを配してずり上がりを防ぐ |
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フランジ設計やベアリングの耐久性にこだわったエンヴィオリジナルのアルミハブ |
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ベル LUMEN シルバー/ホワイト 正面から |
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ポラー 保冷ボトル リミテッドカラー(グローインザダーク スプーキー) 左が通常時、右が暗闇に置いた時の発光イメージ |
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ドットアウト FLOWER Wソックス |
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テクニックが要求される下りを攻める5位の合田 正之(cycleclub3UP) |
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フォース Terry グローブ(レッド) |
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HYPERGRIDE+と刷新されたホイールも新デュラエースのキモだ |
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ここも通常のレースでは使われる事のない、上部区間。ファーストタイマーのライダー達も疾走した |
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2010年にのみ製造されていたというウルトラトルク仕様のシルバーカラーのATHENA |
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逃げを見送ったメイン集団がペースダウン |
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数万人ものデンマークファンが暖かく王者を出迎えた |
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第2ステージを制したマルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ) |
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男子ジュニア 高橋翔(TeensMAP)と嶋﨑亮我(Fine Nova LAB)の激しいつば競り合い |
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手首側に血流を検知する心拍計が備えられている |
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ノースウェーブ Fahrenheit 2GTX |
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フロントのクイックレバーもフィン形状 |
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じっくりとメーカー担当者と話しができるのがこういった展示会のいいところ |
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完走の証。スタンプがそれぞれのチェックポイントの特徴を示してます。蔵王山なら風車、太平洋ロングビーチならサーファー、伊良湖は灯台など |
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デナリ山は、神々しいまでに美しかった。。 |
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素早くバイク交換したファビアン・カンチェラーラ(スイス、レオパード・トレック) |
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MCをつとめてくれたのは白戸太郎氏と片岡結衣さん |
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優れた快適性を実現するCenturyRide™シートステイ・デザイン |
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ペダル裏面をエアロデザインとし空力性能を追求したモデルだ |
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新城幸也(ユーロップカー)が登場し、イノー氏と記念撮影 |
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この日、気温は25℃まで上昇した。 |
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クイックステップフロアーズやディメンションデータを中心に逃げを追う |
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極太のダウンチューブは高い剛性を演出する |
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海を真横に車の少ない小道を走っていく。こういうところでは参加者同士のおしゃべりが弾む |
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「トッププロまで対応するだけの実力を持つ本格レーサー」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト) |
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片山右京さん、富士山で遭難 |
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スタート前にリラックスするチームNIPPO・デローザのメンバー |
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横風に耐え、海中道路を進んでいく |
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スペシャライズド S-WORKS McLaren Tarmacのプロトタイプを展示 4月1日より厚木・東京で |
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パールピンク |
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3位に入りボーナスタイムを得たヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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出場チームが減るもメンバーは豪華 南仏を目指す「太陽へのレース」開幕迫る |
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安定したラップを重ねる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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今季は全11戦。泥や砂など、変化に富んだコースが用意される |
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シマノ ミドルグレードのロードシューズ3種類を一気にモデルチェンジ |
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ジロ・デ・イタリアの舞台にもなった九十九折が特徴のサンボルト峠 |
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ワルミ大橋からは美ら島センチュリーランでお馴染みの古宇利大橋が望める |
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J男子スプリント 3位の木村弘(奥)と4位の野上侑矢(手前) |
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トラブルなくゴールしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)がマイヨジョーヌを守った |
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【左画面】左側の水色のアプリがコンパニオン、右側はズイフト。【右画面】イベントという欄をタップ |
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シベレス広場にそびえるマドリード中央郵便局の前を通過 |
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スペシャライズド CHICANE CARBON CLASSIC LIMITED |
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TTバイクのDEAN FASTは前輪にBORA WTO 60&CORSA SPEED TLRを合わせている |
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エースとチームのためにアシストの仕事があるのは、どこのチームも同じだ |
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Coupe du Japon MTB初戦として開催された第3回糸満市長杯マウンテンバイク大会 |
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Jプロツアー2021年シーズン最初のスタート |
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正午、8時間耐久レースのスタートが切られた |
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レース終盤、メダルを狙うビビアーニ(イタリア)のスピードを得ようと後ろにつく橋本英也(チームブリヂストンサイクリング) |
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1位5位6位のNIPPOヴィーニファンティーニ |
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通電ケーブルをまとめる小物もRDに備わっている |
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新城 銀二(あらしろぎんじ/18) |
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見た目から剛性感が伝わってくるリアバック |
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金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム) とサーヴェロ P5。元チームメイトのU23TT王者、留目夕陽と共に |
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逃げ切れなかったファンマルクが肩を落とす |
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樫木祥子が所属するチームイルミネイトのジャージ |
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マヴィックから受け取ったニュートラルバイクが明らかに小さいクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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銅メダルを獲得したトム・ボーネン(ベルギー) |
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熊野倶楽部前をパレードスタート |
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ボトルはハローキティー仕様 |
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42km女子表彰 |
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