開催日程 レース/イベント名 WEB
週が明けてノルウェー大使館で行われた会見。この場で斉藤選手が、2013年は海外に挑戦、と発言
キッズレースの先導役を務めるガンリタ選手
ガンリタ・ダールもゲスト参加! 誰もが楽しんだ和気あいあいイベント メリダ・ミヤタカップ
図書の一冊一冊に「読み継ぎカード」が入れられる
図書の一冊一冊に「読み継ぎカード」が入れられる
中之島フェスティバルタワー1階に灯るOVEの光
中之島フェスティバルタワー1階に灯るOVEの光
国内2店舗目となるOVE
レトロな自転車や図書、グッズが詰め込まれたOVE店内
OVE
天井のスクリーンに映る景色は時間とともに移ろう
オリジナルグッズや、自転車関連グッズが販売される
オリジナルグッズや、自転車関連グッズが販売される
オリジナルグッズや、自転車関連グッズが販売される
オリジナルのOVE手ぬぐい
貸し出しされる200冊の蔵書
貸し出しされる200冊の蔵書
サイクリングからオフィスまで、シーンを選ばないSASSOhの販売も
サイクリングからオフィスまで、シーンを選ばないSASSOhの販売も
散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載
散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載
散走に用意されるバイクはALFINE Di2を搭載
カフェではないが、寛ぎのスペースとしてドリンクの販売も
ライディングシーンを映し出すスクリーン
OVE中之島の白石博昭店長
OVE中之島
定期的に開催される「散走」
「自転車文化の創造」を目指す OVE二号店が大阪中之島にオープン
世界王者アルベルトとの一騎打ち ネイスが砂のコクサイデを攻略
高齢者と子ども向け自転車試乗会 大阪市中央区で11月30日から開催
欧州自転車留学サポートプログラム 「パールイズミ ロードレース スクール」受講生応募
自分のスタイルを捨て勝ちにこだわった 9年ぶり2度めの市民210kmの勝利 
スタート前に子供を抱っこ。昨年はこの子の出産予定日がおきなわと重なったため出場は見合わせた
スタート最前列に並んで気合を入れる。隣は昨年2位の山本雅之選手(ブリヂストンサイクル西日本)だ
スタートに並んだ市民210kmの選手たちは464人!
朝陽を浴びながら名護市街をスタートしてゆく市民210kmの大集団
飛び出した西谷雅史(オーベスト)白石は「まだ早い」と感じていた
本部半島を行く市民210kmのメイン集団
工事区間の多さに、危険回避のために先頭に抜け出る白石真悟(シマノドリンキング)
1回目の普久川ダムをメイン集団でクリアする白石真悟(シマノドリンキング)
白石真悟(シマノドリンキング)と友人の川崎昌男(サニーサイド)一家が記念写真
子供を抱っこしてポディウムに挙がった白石真悟(シマノドリンキング)
賞品のシャンパンを優勝カップで飲み干す白石真悟(シマノドリンキング)
朝陽の中スタートを切る市民210kmの大集団
3クラスが先頭争いをする混乱の集団スプリントが始まった
ゴールスプリントを制した白石真悟(シマノドリンキング)
ミシュラン PRO4 Comp Limited Service Course
ミシュラン PRO4 Comp Service Course
ミシュラン PRO4シリーズ2モデルがマイナーチェンジし、より軽い走行抵抗を実現
ヘッドコラムは1-1/8、1-1/4とスマートにすることで軽量化を狙う
異なる断面形状を流麗に繋ぎ合わせた「ラウンド to スクエア形状」
ストレート形状のフォークは60トンカーボンを採用し、330gと軽量に仕上がる
大口径スクエア断面のダウンチューブは剛性確保に貢献
トップチューブから緩やかに繋がるシートチューブ
ワイドなBBシェルへと接続されるチェーンステー。長方形断面の迫力あるフォルムだ
60トンカーボンをメインに使用するフレームは薄く、指で押すと簡単にたわむほど
若干のスローピングが設けられたトップチューブ。クリア塗装も美しい
左右非対称とされたチェーンステー。路面追従性とパワーの伝達効率の向上に貢献する
ダブルステー形状のシートステー接合部も美しい造形を見せる
それ以外のパートと比較して非常に薄く作られるシートステー
BBはプレスフィットを採用。BBシェルも曲線を多用したボリューム感のある仕上りだ
カレラ CARRERA SL
カレラ CARRERA SL
カレラ CARRERA SL
「危うさを意識させない自然なフィーリング。ロングヒルクライムにベスト」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
「非常に剛性が高く、ハイレベルなライダーに向くバイク」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
カレラ CARRERA SL フレーム重量730gのピュアレーシングバイク
ツール・ド・おきなわ2012 チャンピオンレース ムービー やんばるを舞台にした激闘
ティンバック2 ピンチフォンウォレット(ブラック)
ティンバック2 ピンチフォンウォレット(ヘリンボーン)
ティンバック2 ピンチフォンウォレット(ビキシーレッド)
カード類やお札をスマート収納できる
スマートフォンケースに財布機能をプラス ティンバック2ピンチフォンウォレット
房総はベルギーのアルデンヌ? 紅葉と丘陵を楽しんだBOSOツーリング レポート by REN
上総湊港海浜公園から望む絶景
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スタート前の記念撮影。まだまだ私も元気いっぱい!ガイドライダーはReady Go JAPAN佐藤咲子さんが勤める
ガイドライダーが前後に注意を払ってくれるのでライダーは安心して走ることができる
穏やかなアップダウンが連続する。疲れを少なくする為に下り坂で勢いをつけ一気に駆け上がりたい。ジェットコースターの様な爽快感が味わえる
見事な紅葉。エイドステーションを出てすぐ記念撮影。ダイナミックなポーズで!のオーダーに見事に応えてくれました
段々と脚にダメージが溜まってきたところで、痛恨のチェーンサック!
ブルベ仕様のバイクで参加の内藤光康さん。(神奈川県)「朝フェリーを使いこのイベントに参加しました。ブルベ仕様なのでマイペースで走っています」
Chris Westさん(東京都)はトライアスリート。 千葉のアップダウンが好きでトライアスロンの練習に取り入れている
マッサージサービスがとっても嬉しい!あまりの気持ちよさに取材を忘れウトウトと…
ゴールまでもう少し。車両1台分の幅の生活道路を通る場面も。 ありがとうの気持ちを忘れずに走りたい
東京から一番近い棚田として知られる鴨川大山千枚田
110kmを走りゴール。獲得標高は2090mだった
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小林瞬君(東京県)、市丸泰介君(神奈川県)。小林君は残念ながらエンドが折れ無念のリタイア。二人ともイベントには初参加。オシャレな若い参加者も増えている
最高!参加者全員に振る舞われた豚汁。寒い時期とはいえ汗をかいた身体にしみ込む美味しさ。大量に用意されていたので嬉しい「おかわり!」もう一杯
いやーキツい!ここからもまだまだ上りが待っています
県内、県外から90名の参加者が上総湊港海浜公園駐車場に集まった
しっかり食べて酷使した脚の超回復を狙う。 (いやいや、実は美味しいから食べちゃうだけです笑)
宇都宮ブリッツェンから3選手が移籍 廣瀬佳正はGMに
サイクルオプス SES 6.7カーボンホイールセット with PowerTap G3
パワータップ G3ハブ
サイクルオプス SES 3.4カーボンホイールセット with PowerTap G3
スマートエンヴィシステム+パワータップの完組 サイクルオプス SES G3ホイールセット
ツール・ド・おきなわ 市民レース ムービー 熱帯を駆け抜けたホビーレーサーたち
ブリヂストンサイクル GOOD DESIGN HISTORY スペシャルサイトURL
ブリヂストンサイクルがグッドデザイン賞受賞自転車110点をアーカイブしたスペシャルサイトを公開
フェルト Z3 モデルチェンジしたミッドレンジのコンフォートロード
上下異型テーパードヘッドチューブを採用し、軽快なハンドリングを演出
スッキリとしたヘッド周りの眺め。フェルトらしさが感じられる部分だ
UHCパフォーマンス MMCカーボンで形作られるフロントフォーク
Zシリーズの特徴である、長めに取られたヘッドチューブ。アップライトなポジションを可能とする
フェルト独自のインサイドアウト製法を用い、フレーム内部も滑らかにすることで軽量化を行う
Di2対応となるZ3。ワイヤー類の取り回しもスムースだ
シェル幅いっぱいに広げられたボトムブラケット
チェーンステーのリアエンド側には屈曲を設け、振動吸収性を高めている
スローピング角度を大きくすることで重心を低くし、ダンシングでの振りの軽さを求めた
コンパクトなリアバックの形状。ストレート形状のシートステーは快適性を演出
非駆動側のチェーンステーBB寄りにセットされるDi2バッテリー
ブレーキ取り付け部分は扁平なモノステー形状とし、振動吸収性を高める
フェルト Z3
フェルト Z3
フェルト Z3
「踏みごたえがソフトで、長い距離のヒルクライムに向く」諏訪孝浩(BIKESHOP SNEL)
「どんな踏み方をしても真っ直ぐにすすんでくれる、安定感の高いバイク」戸津井俊介(OVER-DOバイカーズサポート)
メット FORTE(ブラック)
メット FORTE(ホワイト)
メット FORTE(レッドパネル)
メット FORTE(シルバーブラックホワイト)
メット FORTE(ブルーブラックホワイト)
メット FORTE(シアンパネル)
MET FORTE エントリーレーシングヘルメットにニューカラー&Lサイズ登場
ベル FULL-9 アーロン・グインと共同開発したプロスペックのフルフェイスヘルメット
ベル FULL-9(アーロン・グインシグネチャー)
ベル FULL-9(ブラック/イエローハリケーン)
ベル FULL-9(マットブラックカーボン)
ベル FULL-9(テイリーンズ)
ベル FULL-9(ホワイト/ブラックカーボンエンブレム)
ゼファール シールド R30(リア用)
ゼファール シールド R30(フロント用)
取り付け例。バイクのシルエットを崩さないフォルムが特徴だ
バイクのシルエットを崩さないロード用マッドガード  ゼファール・シールド R30
ベル FULL-9(左 アーロン・グインシグネチャーモデル、右 テイリーンズ)
斧隆夫JBCF理事長から方針が発表された
60名超が集まった会場
主要方針
JPTは全17戦、新規は3チーム 実業団連盟2013年の方針が明らかに
REN(小林廉)
ジロ AIR ATTACK SHIELD(ブルー/ブラック) 
ジロ AIR ATTACK SHIELD(ブラック/レッド) 
ジロ AIR ATTACK SHIELD(ブラック/シルバー) 
ジロ AIR ATTACK SHIELD(ホワイト/シルバー) 
THE ROC LOC AIRを搭載し、効率的なベンチレーションを求めた
ジロ AIR ATTACK SHIELD(ブラック/レッド)
ジロ AIR ATTACK SHIELD 風洞実験で生まれたロード用エアロヘルメット
竹之内悠(チームユーラシア)が使用するGOKISOのハブ&ホイール
C1 スタートにやってきた阿部嵩之(シマノレーシング)
C1 最前列でスタートを待つ竹之内悠(チームユーラシア)
C1スタート
C1 スタート直後に飛び出す竹之内悠(チームユーラシア)
C1 竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)と中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 畑中勇介(シマノレーシング)
C1 先頭で1周目を走る竹之内悠(チームユーラシア)
C1 中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 島田真琴(シマノドリンキング)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 ジュニアトップの中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 2周目ですでにジャージが汚れている畑中勇介(シマノレーシング)
C1 単独で竹之内を追う沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 4番手に上がる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 キャノンデールで走る中原義貴
C1 衣本始司(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 ススキの生い茂る河川敷を走る
C1 阿部嵩之(シマノレーシング)
C1 竹之内悠(チームユーラシア)の後方に沢田が迫る
C1 先頭でシケインを越える竹之内悠(チームユーラシア)
C1 先頭の竹之内悠(チームユーラシア)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 先頭の竹之内悠(チームユーラシア)と沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 沢田を引き離して再び独走する竹之内悠(チームユーラシア)
C1 3番手を走る中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 土手を乗車でクリアする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 泥セクションを先頭でこなす竹之内悠(チームユーラシア)
C1 土手を駆け上がる沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 河川敷を快走する竹之内悠(チームユーラシア)
C1 3番手の中井との差を詰める島田真琴(シマノドリンキング)
C1 シケインを越える島田真琴(シマノドリンキング)
C1 ステップを走り抜ける沢田時(ブリヂストンアンカー)
C1 3位争いを繰り広げる中井路雅(岩井商会レーシング)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 参加者の中で唯一土手を乗車でクリアする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 バイクを押して土手を上る阿部嵩之(シマノレーシング)
C1 軽やかなバニーホップでステップを飛び越える竹之内悠(チームユーラシア)
C1 後続を2分引き離す竹之内悠(チームユーラシア)
C1 最終周回に入る竹之内悠(チームユーラシア)
C1 圧勝を果たした竹之内悠(チームユーラシア)
C1 レース後の沢田時(ブリヂストンアンカー)と竹之内悠(チームユーラシア)
C1 島田を振り切って3位に入った中井路雅(岩井商会レーシング)
レース後のバイクには泥と草が盛られる
C1表彰台
CL1 河川敷を走るトップスリー
CL1 レースをリードする福本千佳(同志社大学)
CL1 シケインを越えるトップスリー
CM1 先頭を走る船岡洋(tacurino.net)
CM1 3番手を走るビンセント・フラナガン(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
CM1 2位の大河内二郎(シルクロード)
CL1 福本と坂口を振り切る宮内佐季子(CLUBviento)
CL1 独走態勢に入った宮内佐季子(CLUBviento)