開催日程 レース/イベント名 WEB
マヴィック エキップジャケット(ボルトブルー)
マヴィック エスポアサーモジャケット(ブライトレッド)
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック/ホワイト)
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック)
マヴィック エシャペジャケット(ブライトレッド)
マヴィック エシャペジャケット(ブラック/ホワイト)
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック)
マヴィック エキップビブタイツ
マヴィック エシャペビブタイツ(ブラック/ホワイト)
Corsa Evo SC は、しなやかさとハイグリップがバランスされたチューブラーの完成形と言える性能だ
ヴィットリア Corsa Evo SC
ツアー・オブ・北京2012第3ステージ
ゴール直前でエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)を抜くフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)ら
メイン集団をコントロールするオメガファーマ・クイックステップ
逃げるクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)やアンドレー・グリブコ(ウクライナ、アスタナ)ら
北京西部の山岳地帯を走る
逃げるクリスティアン・メイヤー(カナダ、オリカ・グリーンエッジ)やマチュー・ラダニュ(フランス、FDJ・ビッグマット)ら
オメガファーマ・クイックステップがコントロールするメイン集団
ゴール後に座り込むトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
北京西部の山岳地帯を走る
サットンのホイールを装着して再スタートするエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
リーダージャージを着て走るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
ステージ優勝を飾ったフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)
スタートを待つ選手たち
ステージ優勝を飾ったフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)
ガヴァッツィがスプリント勝利 逃げたボアッソンハーゲンは10m届かず
スプリントでペタッキやヴィヴィアーニを下したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ)
40秒差でリーダージャージを守るトニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)
逃げるジェレミー・ロワ(フランス、FDJ・ビッグマット)やアレックス・ハウズ(アメリカ、ガーミン・シャープ)
ミッチェル・ドッカー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら5名がエスケープ
ツアー・オブ・北京2012第4ステージ
大会2回目の集団スプリント カチューシャのハラーがペタッキを下す
片山右京チャレンジスクールとTeamUKYOトライアウト 11月10・11日伊豆・富士山周辺で開催
レディオシャック・ニッサンがヨハン・ブリュイネールGMを解任
ジャパンカップを特別エリアから取材できる 「ブロガー」を一般公募 
ツアー・オブ・北京2012第5ステージ
総合表彰台、左から2位フランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、アスタナ)、優勝トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)、3位エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、チームスカイ)
北京北部の山岳地帯へと向かうプロトン
チームスカイとオメガファーマ・クイックステップが集団をコントロール
北京北部の山岳地帯へと向かうプロトン
リーダージャージ擁するオメガファーマ・クイックステップがメイン集団をコントロール
2分弱のリードで逃げる12名の先頭グループ
先頭グループに合流したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
トニ・マルティン(ドイツ、オメガファーマ・クイックステップ)が勝利の美酒を振り回す
1級山岳で先頭グループを絞り込むライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
天候に恵まれた2012年のツアー・オブ・北京
ヘジダルと逃げたクミングスが勝利 マルティンが大会連覇を達成
ドマーネ5 シリーズに乗る。上位モデル「6」との差を感じ分けるのが難しいほどの完成度だ
ドマーネ4はコストパフォーマンスに優れたモデルと言えそうだ
2013に向け一気にラインナップを揃えたドマーネ トレックワールド会場にも多数の試乗車が用意された
ドマーネ4 ダッシュやスプリントを試すが、走りの良さは上位モデルと共通だ
トレックワールド会場にずらりと並んだドマーネのラインナップ 
2013に向け一気にラインナップを増やしたドマーネシリーズをグレードごとに乗り比べた
和美さんが後方グループを先導してくれた
プラクティスライドAコース出発。絹代さんも楽しそう
交通量のあるハイウェイも、バイクレーンがあるから安心だ
ルートの途中にある、海に面した駐車場で小休止
ハナウマベイ沿いをダイナミックに走る絶景コース
ダイナミックな景色が広がるビュースポットで記念撮影。後ろに見えるのがサンディービーチパークだ
サンディービーチパークに到着。芝生が気持ちいい!
青と緑に映えるキュートなデローザ
女性陣だけで記念撮影を。女性率の高さは絹代さんも驚くほどだった
少し秋めいた空は、強烈な日差しも無く走りやすかった
海岸線から内陸に入り、コースを折り返す
青い海を背景に走る
Aコースの後方を担当してくれた和美さん
内陸の丘を越えていく。レンタルのクルスバイクでも十分走れる難易度だ
自転車用のボレロが可愛くきまってる絹代さん
夕方近くなり、少し交通量も多くなったハイウェイにて
抜けるような空と、少し斜めになった日差しが気持ち良い
ゴールまで5kmぐらいの地点。虹が出ました!
カフクの高級住宅街を通ってホテルへ。お疲れ様でした
みなさん真剣に話に聞き入る
初心者からビギナーまでタメになる話を聞くことができた
直前講習会に集まったメンバーで記念撮影!
今中大介さんと絹代さん。アロハ!
ダイヤモンドヘッドすぐ下のビュースポットで少し休憩
ヤシの木を横目に見ながら住宅街を進む
今中大介さんと絹代さんとパチリ。記念になりましたね!
サポートに当たってくれた湘南ベルマーレの内山監督と橘田選手
海岸線の大絶景を満喫 講習会とプラクティスライドで充実の大会前日
女子スタート
女子 森本朱美(スミタ・ラバネロ)がアタック
女子 森本朱美(スミタ・ラバネロ)がアタック
女子ゴール 川崎麻美(バルバクラブ)が優勝
E1 末永周平(明治大学)が優勝
E1 表彰
1周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる
1周目は集団のまま
2周目、阿部嵩之(シマノレーシング)がペースを上げる
34分経過、7人の逃げができる
37分経過、4人の逃げができる
44分経過、追走に出た2人
53分経過、メイン集団を牽引するパールイズミ・スミタ・ラバネロら
69分経過、メイン集団を牽引するキャノンデール・スペースゼロポイントら
76分経過、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がペースを上げる
83分経過、先頭集団の阿部嵩之(シマノレーシング)、向川尚樹(マトリックスパワータグ)ら
84分経過、先頭集団の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、阿部嵩之(シマノレーシング)ら
93分経過、先頭でペースを上げる増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ラスト2周、アタックした野中竜馬(シマノレーシング)
ラスト2周、メイン集団は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が牽引
最終周回、アタックした才田直人(Peugeot Cycles Nippon)
最終周回上り、アタックした畑中勇介(シマノレーシング)と飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が先行
ゴール、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)に廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)が並びかける
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が優勝
笑顔の安原昌弘マトリックスパワータグ監督
P1 表彰
マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)は今季2勝目
マリウス・ヴィズィアックが廣瀬佳正を下して2勝目
3Tの注目アイテム INTEGRAステムとディスクブレーキ対応フォーク
2012cyclemodefesta-068
2012cyclemodefesta-069
ディスクブレーキを搭載したカーボンCXバイク、「RX TEAM-disk」
BH RX TEAMのリアエンド 130mmの状態
BH RX TEAMのリアエンド 135mmの状態
モデルチェンジを果たしたBHのフラッグシップロード「G6」
コンパウンド・ケーシングを変更して生まれ変わったRaceシリーズ
コンパウンド・ケーシングを変更して生まれ変わったRaceシリーズ
WIT INDUSTRIES社製の折りたたみ式簡易泥よけ「フェンダーベンダー3」
ismからはロード用サドル「ADAMO Attack」が登場した
「うわっ軽っ!」エンヴィ1.25ホイールで5kgを容易く実現するニールプライドの軽量バイク ビューラSL
スタイリッシュデザインのコンパクトライト
2013年より販売を開始するB_ant(ビーアント)。高級感のある仕上りが美しい
細やかなセッティングを可能とするFLOWクランク
鍛造とすることでリーズナブルな価格を実現した3D Fクランク
パリ~ルーベでも使用されたフェニックス
オールラウンドバイクのヘリウムは、軽量なSL(左)がデビューを果たした
女性向けのモデル「リズ」。注目の非常に高かったモデルだ
リドレーブースで出迎えてくれるのはロット・ベリソル選手のサイン入りジャージ
特許を取得した左右別設計の「R×L SOCKS」。ブラックの製品はメリノウールを使用した暖かな製品
ふくらはぎをサポートするコンプレッションウェア
ポップな色使いが楽しいタッチパネル対応グローブ。手入れ感も柔らかくてグッド!
29erのオールマウンテンバイク、KONA・SATORI
パナレーサーの26インチMTBタイヤ、Driver Pro
サイクルモードフェスタで見つけた注目のアイテムを一挙紹介 vol.2
京都府南山城村の山あいにある高山ダム横の広場で行なわれたプロローグ
C1 シクロクロスシーズンをスタートさせる竹之内悠(チームユーラシア)
C1 スタートで先頭に立つ中井路雅(岩井商会レーシング)と竹之内悠(チームユーラシア)
C1 スタート後すぐに先頭に立つ竹之内悠(チームユーラシア)
C1 単独2番手を走行する中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 細かいコーナーが多く、スピードの強弱が激しい
C1 全日本チャンピオンの竹之内悠(チームユーラシア)が独走
C1 4番手を走る河賀雄大(TEAM PROTEK JAPAN)
C1 短い階段はコース唯一の担ぎポイント
C1 ピットでバイク交換に備える
C1 泥区間を乗車してクリアする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 3番手に上がる伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 スピードに大きな差が出る直線的な登り
C1 次々と選手たちをパスして行く竹之内悠(チームユーラシア)
C1 16周回で全員をパスした竹之内悠(チームユーラシア)
C1 飯野嘉則(シマノ)
C1 中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 竹之内悠(チームユーラシア)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 中西重智(CIERVO NARA PCT)
C1 熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)
C1 竹之内悠(チームユーラシア)
C1 中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 全員をラップし、ゴールに向かう竹之内悠(チームユーラシア)
C1 ゴールする竹之内悠(チームユーラシア)
C1 ゴール後の竹之内悠(チームユーラシア)と中井路雅(岩井商会レーシング)
C1 翌週再びベルギーで走るために渡欧する竹之内悠(チームユーラシア)
C1表彰台
C2スタート
選手たちを苦しめる登り
CL1 上田順子(TEAM884獣遊/シルベスト)
CL1 西口悦子(Sakatani Racing)
C2 木村吉秀(瀬田工業高校)
C2 独走する木村吉秀(瀬田工業高校)
C2 優勝した木村吉秀(瀬田工業高校)
CM1 優勝した石井宗徳(焼鳥山鳥R)
C2表彰台
CL1表彰台
C3 トップを走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C3 2番手の窪田博英(Rapha Cycle Club Osaka)
C3 トップを走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C3 優勝した中井唯晶(瀬田工業高校)
シングルスピード 華麗な走りで女子の目線を集める川村誠(京都大学サイクリング部)
シングルスピード 川村誠(京都大学サイクリング部)のポーズが決まる
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